富士フイルムは「究極のX」の計画を中止しX-T2Sに注力する?

Fuji Rumors に、富士フイルムの「究極のX」とX-T2S(X-T2後継機)に関する噂の続報が掲載されています。

Fujifilm Scrapped the Ultimate X Series Camera... Focus on Fujifilm X-T2S

  • 2017年の春に、富士フイルムの究極のX(X-TベースのAPS-Cカメラで、富士で最高の動画機能を搭載し、3000ドル前後の価格)に関する噂が流れ始めた。

    しかし、数ヶ月後の2017年夏に、突然、X-T2S(ボディ内手ブレ補正を搭載したX-T2の後継機)の噂が流れ始めた。

    コミュニティで出た最大の疑問は「X-T2Sは究極のXなのか」ということだが、X-T2Sは噂の究極のXではない。究極のXの計画は中止された。富士フイルムは究極のXを開発していたが、現在では、これと別のプロジェクトである「X-T2S」に注力している。

 

以前に噂が流れた「究極のX」は、APS-Cにもかかわらず3000ドルもするカメラなので、どのような製品になるのか興味深いところでしたが、どうやら製品化されることなく終わりそうですね。

富士フイルムのXシリーズは、X-TとX-proシリーズをダブルフラッグシップとするこれまでの路線が継続されそうです。

2017年8月22日 | コメント(12)

コメント(12)

究極のXより、X-T2sボディ内手ブレ仕様の方が具体的で歓迎したい!

究極フラッグシップは、諸刃の剣です。具体例はあまりにもクラシカルなので避けますが、一発で情勢を覆すこともあれば、全く売れない場合もあります。
ただ、売れないのはたいてい、先進技師を詰め込んだ結果、信頼性の低下や、陳腐化するパターンが多い。
究極のXは気になりますが、色々な技術がもっと枯れてからでも遅くはないでしょう。

X-T2sがてっきり究極のXだと思ってました。まぁ究極のXがリリースされるとダブルフラグシップの二機種の立ち位置が曖昧になってしまいますしボディ内手ぶれ補正内臓とされるT2sくらいでいいのではないでしょうか。

どちらかというと、究極のXを見てみたいですね。

X-T2s発売のタイミングで散々噂されてるX-T2の内部Log来ないかなぁと思ってるんですが、むしろ動画ユーザーはX-T2sを買えという流れになりますかね…

Xマウントユーザーとしては気になるところですが、こういうのはSONYが勢いでやっちゃうイメージなので富士フィルムには似合わないのでは?と思ってます。

これは正解でしょう。
画期的な新技術を史上初搭載くらいのインパクトでもないと究極というには名前負けしてしまう感が^^;
地道に改良されたS印で充分です。

とても高コストで、とても高性能なセンサーでも存在するなら、メーカーとして作る意義があるでしょし、買えるなら欲しいけど、見た目の豪華さが「究極」なら、ボクは関心ないなあ。

究極のX見てみたいですね、
ベースはX-T2でもひとつ突出していれば
支持はあると思います。

計画見送りとは一番要望の多いであろう
ボディ内手振れ補正と両立出来なかったのかな?

Xシリーズの初期ならいざ知らず、もう、「究極の〇〇」なんて謳わなくても十分な実績があるからX-T2Sでいいでしょう。フジさんには社内に、手の届かない存在としてライカなどを想定している思想があるようで、製品開発に妙な否定神学を持ち込む傾向が以前から見受けられます。目標をもつことは、必ずしも悪いことではないですが、現実的な路線をあゆんでほしいです。そういう意味ではX-T20なんかは、地味だけどカメラメーカーとして本当に良い仕事だと思いますよ。

大きなブレイクスルーがあるまでX-Pro2は出さないと言っていたのも、それを待てずに発売になったと記憶しています。
僕は今回の究極のXも、有機センサーの目処がついたのかと思って期待していたのですが…。計画は中止ではなく、延期だといいなあ。

X-Tベースで動画に強くするとなると、
 ・センサー
 ・手振れ補正
 ・バッテリー
 ・放熱対策
 ・処理能力
あたりは更新されると思われるので、
究極のXはパワーブースター前提(一体型?)で
色々仕込むのかと想像していました。
これらの要素のうち
 ・放熱対策(内部空間を増やすための部品レイアウト調整など)
 ・ボディ内手振れ補正
 ・処理能力向上
だけを抜き出せばX-T2Sになりそうです。


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