ソニーはAマウントのボディとレンズの開発を続ける

SonyAlphaRumorsで、フランスのサイトFocus Numeriqueに掲載されたソニーのインタビューが紹介されています。

Sony confirms they will keep developing A-mount cameras and lenses

  • Focus Numerique がソニーのインタビューを掲載している。以下は、重要な点だ。
  • Aマウントの将来:ソニーは、将来の計画を明らかにできないと述べているが、AマウントカメラとAマウントレンズの開発を続けることを約束している。ソニーがAマウントを継続する理由は2つある。1つは、TLMによって他には無い機能を実現できることで、もう1つは、Aマウントカメラは、古いミノルタのレンズを含む多くのレンズを利用できるからだ。
  • Eマウント機とAマウント機の動画:Eマウント機は、アダプターを利用できるので、より動画に適してる。Aマウント機は、より写真家向けだ。
  • ソニーの早いモデルチェンジサイクル:ソニーは、自分たちは「チャレンジャー」で、ソニー製品への興味を刺激するために、より早いサイクルで新しい技術を取り入れていかなければならないからだと述べている。
  • 曲面型センサー:ソニーは、曲面型センサーは単焦点レンズのレンズ固定式カメラでは上手く機能するが、ズームでは一筋縄ではいかないと述べている。
  • APS-C用のレンズ:ソニーは新しいAPS-C Eマウントレンズを開発することを約束している。
  • EVF無しのコンパクトなフルサイズ機:ソニーは、そのようなカメラを発売する計画は無いと述べている。

 

Aマウント製品に関しては、ボディもレンズも開発を続けるということなので、Eマウント製品の開発が一段落してからになるかもしれませんが、新製品を期待したいところです。

曲面型センサー搭載カメラは、レンズ一体型の単焦点のコンパクトなら登場する可能性がありそうで、RX1シリーズなら、曲面型センサーを採用する条件を満たしそうです。あと、要望の多いAPS-C用のEマウントレンズの登場も期待できそうな雰囲気ですね。

2017年10月23日 | コメント(23)

コメント(23)

これが本当ならAマウントユーザーの私にとって、これ以上うれしいニュースはありません。
完全に安心は出来ませんが、α99m2を使い続けます。
そしていつかはAマウントにGMレンズをお願いします!

個人的にはAマウントは現在でも十分な性能があると思っています。a99II は持っていませんが、D850と類似した方向性の素晴らしいカメラなのではないかと思います。ただ入門機を出さないと尻すぼみになるのは当然の結果だと思います。それが、サードパーティーレンズメーカーから見放されることに繋がったのがAユーザーとして一番悲しいことです。
とりあえず2400万画素裏面照射センサーのa77IIIに期待したいです。

Aマウントユーザーには厳しい話かもしれませんが、経営的にはEマントに全力を注いだ方がCanonやNikonのシェアを抜ける可能性は高まると思います。
かといって、既存ユーザーを無下にできないし苦しい判断だと思います。

チャレンジャー精神はいつになっても持ち続けていってほしいですね。
しかし同時に製品を成熟させることも忘れないでほしいとも思います。

曲面センサーはRX1シリーズなら可能とも読み取れますね。
登場を期待したいところです。

EVF無しのコンパクトなフルサイズ機の計画は無いというのは非常に残念です。
真の世界最小最軽量のフルサイズ機を出せるのに何故出さないのか、大口径レンズが出揃った後にパンケーキレンズ群と同時発表でのサプライズを期待しています。

Aマウントの開発継続はうれしいです。

私はフルサイズ入門機が欲しいです。α77からフルサイズ機に移行したいのですが、α99は生産完了で中古のみ。もう5年前の機体。となるとα7II+LA-EA3/4が候補になるけど、アダプタ経由というのは何かしら互換性や動作が変わってくるから躊躇してしまいます。ソニーとしては緩やかでいいからEマウントに移行してねってことだと思いますが。


レンズに関しては、現在はEマウント用の拡充期なのでしょう。以前はAマウントレンズばかりがリリースされて
「Eマウントレンズを出してよ!」
という書き込みがあった時期がありました。
とはいえ、他社からもAマウントレンズが出ない現状は寂しいです。

現在の技術で銘機α55の真の後継機をお願いしたいですね。
常に99や77ほどの大きさが必要というわけではないので。
望み薄でしょうけど希望を書いときます^^;

ミノルタ時代も含めて、レンズがあるのは分かる。けど、ここにきて、いよいよ修理不能レンズが増えつつあることもソニーさんには踏まえていただけたらと思いますね。
個人的には、ここまで10年以上の長きに渡り、ミノルタレンズの修理を行ってくださったケンコートキナーさんに感謝申し上げたいです。ほんと、部品がなくなっても、騙し騙し使えるようにして下さったレンズもありますから。
とりあえず、超望遠は、どれももう限界寸前。次壊れたら他社しかないのが現状。
ソニーさんには、その辺り、カバーしていただけたらと思いますね。

私自身、ずっとAマウントユーザーでミノルタは勿論ソニーのGやZAは全て購入しきました。
今思えば、他社のマウントを引き継ぎAマウント難民を支えてきたソニーには感謝したいです。
その上で、そろそろ自社マウント一本化の道に舵を切っても殆どのユーザーは文句は言わないと思います。
ソニーは確りとアダプターでAマウントを活用できる環境を作っていますし、Aマウントの代わりとなるボディやレンズも十分です。
あえて言うなら、A99Ⅱ相当のLA-EA5が出てくれれば良いですね

Aマウントユーザーは「生かさず殺さず」と言われた様なものでは?
Eマウントと同様な開発は行わないだろから。

Aマウントは過去のものだと思いますが、一度マウントを供給した責任もあるだろうし、一定数の需要はあるだろうし、作る側としては悩ましいでしょうね。
これは将来、ニコンやキヤノンでも起こるジレンマなのでしょうか。

SONYがAマウントの開発継続と言う事

以前からEマウントのカメラを使っていました、AマウントはTLMがあるからです。
α7を買ったは良いけれども諸々の事情でLA-EA3でminoltaレンズを使っています。そこで分かったのですが、Aマウントレンズだとカメラの制御が別物で遅いのです。

Aマウント継続ならLA-EA3を付けた状態で制御をプログラムしなおしてボディ内モーターにすればAマウント機になるのでこういう機種もアリだと思います。
なにより手持ちのAレンズ(αレンズ)が全て使えるのはminoltaファンにとって朗報になります。

経営的には諸説あると思いますが。

Eマウント関連の開発が忙しくてAマウントの開発にリソースをあまり割けない事情が
あるのだと思いますが、Aマウントの開発を今後も継続するというのであれば、ボディは
フルサイズとAPS-Cそれぞれに上級機とエントリー機計4機種くらいは用意して欲しい
ですし、レンズはせめてモーター非内蔵のものをSSM化するなどのリニューアルは
お願いしたいところです。

Aマウントはコニカミノルタとの契約上、事業を終了するとコニカミノルタが保有する一部の特許技術等の使用料を今までの分も含め請求されるようなので、継続していた方がソニー側としては楽且つ安く済んで良いという判断なのだと思います。
その為直ぐに辞めることは無いとずっと思っていますが、こうして公式から開発の継続を言って貰えるとユーザーとしてはやはり嬉しいですね。

最近のSONYはEマウントの情報が圧倒的で、Aマウントは消極的なのかなって思ってましたので、Aマウント使いの自分としては嬉しい情報ですね。

ただ、モデルチェンジが遅れているレンズが多いこと、機体もベースが77ⅡからとEマウントに比べて敷居が高いこと、現行機種が77Ⅱと99Ⅱしか選べないこと、サードパーティー製レンズもAマウントは撤退?傾向にあることが気がかりです。

やはり入門機、中級機、フルサイズとラインアップを揃えないと、いくらミノルタからのレンズ資産を持っているユーザーがいると言っても新しいユーザーは増えないし、廃れるのは時間の問題だと思うんですよね。

Aマウントはいずれ終息するのではと危惧しておりますが、こういう情報があると少し安堵します。
本当の所は新しいレンズの情報があると嬉しいのですが、ここ数年で忍耐力もついているので高望みはしません。
個人的には500mmF4と300mmF2.8はいつか手に入れようと思っているので、あと3、4年は現状維持でも良いのでお願いします、ソニーさん。

「EVF無しのコンパクトなフルサイズ機」 これを待ち続けてきましたが、計画がないとは・・・・。需要はかなりあると思うんですが、ソニーの目指す路線とは違うのでしょうか。

気になる一文がありますね。

「TLMによって他には無い機能を実現できること」

何が実現するのでしょうか?楽しみです!

Aマウントに関してはソニーは相当面倒を見てくれているほうだと思います。
昨年末に出したα99Ⅱなんて大きさ重さに価格・性能は現在の最高峰を持ち合わせています。
Aマウントのレンズやエントリー機が出ないのは存続はするけど拡大は狙っていないからだと思います。
Eマウントでさえエントリー機はα5100とα6000だけですし、スマホがデフォルトなご時世ではステップとしてRX100シリーズがあり、その次となるとレンズ交換式をどうせ買うならエントリークラスよりミドルクラスのカメラを手にする人が多いのではないでしょうか。
ソニー以外でもエントリー機は最小限のラインナップに整理し薄利多売を止めるメーカーが増えましたし、今からエントリー層をAマウントに誘導するよりEマウントへとしたほうがWin-Winだと思います。
後はα99Ⅱの筐体のEマウント版とα99Ⅱと同等のTLM内蔵マウントアダプター(LA-EA5?)が出てくれれば、そのセットでAとEのハイブリッドカメラともいえるので期待したいところですね。

何が1番困るって、入門機が存在しないこと。
カメラなんかに10万も20万もかけてられないけどやっとの想いで購入した入門機と55-200とか55-300で子供の運動会とか撮ってるパパママエントリー層の買い換え対象ボディが現在ラインナップに存在しないんだから後々壊れたらどうすりゃ良いんですか?って話しです。

ソニーがダブルマウントで進んでいるので、本当はどこかの会社でAマウントをがんばってもらえればと思いますが、時代はミラーレス化に伴うレンズ設計が進みますよね。なかなか難しい立ち位置で行き先が心配になります。

Aマウント、中級機種までは状態のいい中古がで減っているので、なんとかしていただきたいものです。

すでにちょっと古いですが、日本未発売のA68は良いカメラみたいですね。79点AFポイントで追随AFの恩恵がフルに得られ、レンズのフォーカス微調整可能。日本だと、プラマウントなことと高感度イマイチとされる世代のセンサーの二つが足かせになって売れなかったと判断されたのかもしれません。

Aマウントにも24-105mmF4出して欲しい。

Aマウントにはツアイスの良いレンズが揃っていると思います。ソニーのカメラの話をするとどうしても本体の機能の話になってレンズの話が二の次になってしまいますが、やっぱりレンズあってのカメラだと思っています。でも、そのレンズをキレイに感じられるほど電子ビューファインダーが追いついてないのが残念です。


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