35mmフィルムカメラ用の安価なデジタルバックのプロジェクト

Nikon Rumors で、35mmフィルムカメラの裏蓋を外して装着する低価格なデジタルバックのプロジェクトが紹介されています。

New Kickstarter project promises digital back for Nikon 35mm film cameras

  • キックスターターに、低価格な35mmフイルムカメラ用のデジタルバックの新しいプロジェクトがある。(動画1動画2
  • デジタルバックの詳細
    - 16 MP CMOSセンサー
    - 動画はUHD24fps、QHD30fps、1080/60fps、720/120fps、VGA240fps
    - 画像のフォーマットはJPEG
    - ストレージは最大128G
    - USB2.0インターフェース
    - モニタは2インチタッチパネル
    - HDMI出力
    - オートホワイトバランス
    - WI-Fi

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35mmフイルムカメラの裏蓋を交換するタイプのデジタルバックの要望はかなり多いようなので、このプロジェクトのデジタルバックに興味を持つ方も多いかもしれませんね。

ただ、デジタルバック装着時のスタイルは、EOS DCS1などの最初期のデジタル一眼のようで、使い勝手はよくなさそうですね。

2017年10月 7日 | コメント(38)

コメント(38)

デザインや大きさからすると、まだまだ改善の余地がありそうですが、あと5年位したら、今のコンデジくらいの性能のガジェットが出来そうな予感を感じさせる非常に興味深い製品だと思います。
こんな方向の発展の仕方もあるとは…

これは面白いプロジェクトですね。うちのF3が復活するかもしれません。

要望するなら、このプロジェクトにおいては動画は要らないので、代わりに、静止画部分やUSBなどのもう少しの機能向上を望みます。

動画は不要、連写も不要、解像度は16MPで十分、バッテリーも36枚撮れば交換でも十分だから、フィルム室に収まる程度で作れないものでしょうかね・・・。
ニコンのFE2/FM2用、F3用が是非欲しいです。
そこそこの画質なら、Dfに今ひとつ興味を持てなかった私にとってメインカメラになるかも。

面白い試みですね。
こういったことを考えはしても本当に実現させようと行動を起こすところが素晴らしいと思います。
しかし実際に具体化すると思いのほか嵩張る大きさになるのですね。

ニコンF用がF36の筐体に収まったら最高ですね!

ついにキターって思ったけど、
映像を見るとちょっとがっかり感が。
今のテクノロジーでもっともっと小型に。
「こりえる」さんのご意見にめちゃ賛同です。
動画不要、連写なんてもってのほか、バッテリーも36コマ持ちでいいから、うんとコンパクトなのを激しく熱望します。

ずっと待望していました。
背面液晶はいらないので、Wifiによる接続でスマホで確認できればいいですから、安価で複数の機種の裏蓋を用意してもらいたいです。
ニコンF一桁やFM/FEシリーズあたりは押さえてもらいたいですね。
いくらくらいになるんだろうか。

大型カメラのデジタルバックというのは以前からあったので、一眼レフでもというニーズも少なからずあったはずなんですよね。私もFEやF3を持っているので、ぜひ実現して欲しいですね。

最新の技術を投入すれば純正モードラ程度の大きさには収まるのではないでしょうか、というかそのように期待したいところです。技術的には露出関係の情報をどう連動させるのか興味があります。

以前は私も切望した時もありましたが、いまだとどうなのかな?
本体に昔の銀塩カメラを流用するという考え方だと思いますが、ゴミ対策や手ぶれ補正を考えると、今のカメラに銀塩カメラ風の側を装着した方が良い気がします。
物を見たら考え方も変わるかもですが。

初期のポラバックのようですね。
10年前に出てたらインパクトあったかも。
フィルムカメラのデジ流用に心動かされるのは、
多くの方々が今のデジカメのデザインに決して満足していないって事ですかね。

ぺいくんさんが仰る様に、昔からこの発想はあったのに、製品化までこぎつけられないのは、CEを始めとする安全性規格のせいでしょうかね・・

これが10年前、デジタル一眼レフカメラ黎明期なら、可能性はあったでしょうが(実際、フジのFinePixS2Proをバラすと銀塩カメラとデジタルカメラの融合であることが良く判りました)、m2cさんが仰る様に、今となっては・・という気もします。

フィルム好きには理解されないと思う。

カメラ別に形を変えて出したら面白いですね。
カメラがF3だったら、モードラMD-4を模したバックとかならカッコイイです。
コマ速変換器まで再現して、各ボタンにファンクションを割り当てられたりしたら最高です。
中古の銀塩カメラ市場が活発化するかもしれませんね。

色んな意味で夢のあるプロダクトだとは感じますね。
理想を追い求めるならフィルムサイズに全てが収まっていて、どんなカメラにも装着できたらいいなぁ。
結局はフルサイズセンサーが必要なので、価格的に普及することは見込めないんでしょうね。

今の技術ならもっと小さく出来るだろ!と思ったのは私だけではないと思います。
とても面白いプロジェクトなので製品化まで頑張って欲しいですね

本体がパトローネの大きさで、フィルムの厚さセンサー部分が伸縮させられるなら、どんなフィルムカメラにも入れられて良いんでしょうけど。
この、半端なレトロ感が好きな人向けなんでしょうか。

大昔からあった企画だと思いますが結局実用化されず残念でした。
今回はどうなのでしょう。実用化するなら早くしてくれないと中古のタマもどんどん無くなっていくと思いますが(汗

10年以上前にライカRをデジタル化する純正のデジタルモジュールRってのがありましたね。あれも相当大きく重くなりますが、見た目は純正だけあってカッコ良く見えました。

ロマンはありますがこのコンセプトはどう転んでも中途半端になるのではないでしょうか?まず正常作動するボディとレンズを確保しなければなりませんね。

主旨から外れますが、私はミラーレスにアダプター経由でオールドレンズの描写を楽しんでいます。デジカメ世代なのでレンズがAFじゃないだけでも新鮮味があるのです。

皆さんが思ってるようなdigitalバックではなく、所謂DOFアダプターですね
DOFは一旦結像したスクリーンを後ろから写真をっているような感じで安価なフィルムスキャナと同じ仕組みです
https://ksr-ugc.imgix.net/assets/018/141/674/2a4feb1cc802198a5fafe6ee0d87c612_original.jpg?w=680&fit=max&v=1504185179&auto=format&q=92&s=920c4c6de2fe58594426e5a845b1c04f

コンセプトは面白いですが、フィルム面にピント用グラスを置いて、別CMOSカメラでフラッシュ端子で同調し撮影している筐体に見えます。
実験にはいいですが、どうでしょう?


もっと単純な、デジタルフィルムでいいと思う。カメラ側からはフィルムと認識されて、カメラ側からくる光を記録するだけの。再生画像とかは取り出して別装置で見る(スマホとか)。

もう20年くらい前でしょうか、ニコンF90に装着できるコダック社製デジタルカメラバックユニットがありましたね。
あれは150万画素しか無かったけど。

自分はデジタルバックよりもチェキのユニットを付けられたらいいなと前々から思っていました。

これがうまくいくとデジタル一眼レフが売れなくなる恐れがあるため各社積極的に乗り出さないとの噂を聞いたことがあります。誰でも考えつきそうなことですの実現は難しいのかもしれません

パトローネ程度の大きさというのはさすがに何年かかるかわからないので、Nikon FM/FEやCanon AE-1/A-1などのグリップ付きモータードライブ+データバック程度の大きさに収まってくれないかなと思うのですが・・・

>これがうまくいくとデジタル一眼レフが売れなくなる恐れがあるため各社積極的に乗り出さないとの噂を聞いたことがあります。

精度が確保できない、しにくいためです。レンズマウント側は当初から脱着が想定された規格のうえに脱着前提で設計製造されていますが、裏蓋まわりは違います。
中判フィルムバックは脱着前提のものであったため、デジタルバックが採用可能でした。しかし、デジタル専用設計以前の中判カメラでデジタルバックを使用した場合、結構な割合でボディごと当たり外れが生じます。フィルムでは許容された公差がデジタルでは通用しなかったのです。
これまで発案されたりモックアップが公開された135フィルム使用カメラ用デジタルバックまたはパトローネ型のものは、資金調達ができなかった、上記の理由を含め現実的でなかったので開発が頓挫しているとみるのが妥当でしょう。
今回のものはカメラ内にもう一台カメラを入れるような仕様なので、センサーと回路と電源だけのものより実現度は高いと思われます。しかし、高度なデジタル画像に慣れ切った現代で、実用性と趣味性いずれも満足させられるかとなると未知数でしょうね。

これ以前から3Dプリンター向けにデータの販売を行っていた気がします。

フィルムカメラはフィルムが使えることが最大のメリットなのに、それを捨ててガワだけ使ってもあまり意味がないような。。。デジタルは素直にデジタルカメラで撮る方がいいと思います。

これが5年前ぐらいの、まだフィルムカメラの中古品が格安で潤沢に出回っていた時ならまだしも、今となっては一周回ってフィルムカメラは貴重品になりつつあります。まだまだ使えるフィルムもある。なんだかとってももったいないガジェットに思えます。

デジタルネイティヴ世代には、むしろフィルムの方が新しいとフィルムの再評価が始まった時代だと個人的には思っていますので、このガジェットはちょっと時代遅れかなって感じますが、いかがでしょうか。

動画を見ると、とてもチープな造りですね。
カメラにデジタルバックを付けるのではなく、裏蓋を外したカメラをデジタルバックに装着する構造のため精度にかなり問題がありそうです。
そのためについているスクリーンの微調整機能もかなりアバウトそう。
まあ使う気のないカメラを壊すの覚悟で装着してみるのなら面白いかもですね。
皆さまおっしゃるパトローネ型のデジタルバックがあれば理想ですが、フィルム部分の厚みを限りなく薄くしないと精度上も難しいので望み薄かな?

カメラ好きの方々より改造ガジェット好き方面に需要がありそうですね。
意味があるのかないのかとか、細かな理屈はいいのでこういう遊びがしたい!的な感覚はとてもわかるので、個人的には楽しみです。


つまるところただのロマンなんですよね、こういうのは。

ニコンFやF2の当時のモータードライブぐらいの大きさなら
良しと思いますが、私の初めて使ったデジカメはアイライクの
デジタルバックでしたが、ピントの調節をアルミフィルムが
何枚も重ねられているのを剥がして調節することで精度を
出していましたが、フィルムなら厚板で抑えつけたら良かった
ですがセンサーはそうはいか無いので難しいでしょう、
ライカRのデジタルモジュールも成功したとは言い難かったですし、
本気で使うより遊びで使えたら良いなぐらいのものでないでしょうか。

フィルムカメラの中古品は少数のプレミア品以外は今や貴重品でなく格安です、
売り時を逸したから持っているカメラが何台も。

再度すみません。
じっくり考えてみると、やはりどなたかが書かれているように、精度の問題もあるし、ここはやはり例えばニコンF、F2、F3、FM、minoltaXDなどの外観そっくりの真鍮上下カバーでの一眼レフ(又はミラーレス)を開発・販売するほうが理にかなっていますし、需要もあるだろうし、商売にもなると思います。
旧一眼レフにあれこれ細工しても結局精度が保たれず、また今のデジタルカメラを作っているメーカー(ニコンやキヤノンなど)はわざわざ開発するとは思えませんし(ニコンが開発PJ立上げということでしょうが・・・)結局今までもこの20年何ら商品化しなかったのは、コストとメンテナンス、精度など問題点が山積だったからでしょう。
ここはひとつ、ニコンさん、Df-2でもいいから、往年のFやF2、F3そっくりに作っていただきたいです。もしミラーレスだったら、新マウントで。
少し否定的かもしれませんが・・・
ごちゃごちゃ細工するよりそのほうがはるかに需要もあるし、コストも安く済むし、手っ取り早いと思います。

これは良い!
多少かさばっても、バルナック用のものを出してくれれば欲しいです♪

山親爺様
フィルム好きでも欲しい人多いと思いますよ。

街のDPEシステムが崩壊している昨今ではフィルム現像をイージーにしたら、と空想します。例えば巻き戻したらパトローネ内で現像されるというような。

Thanks for commenting on my project. As I said in other blogs and channels, my desire was not to build an expensive and imperfect digital back (there are great digital cameras already on the market for this) but it was simply to create a low cost system that would keep the "grainy" of 200 or 400 ASA movies "and that could be adaptable to the largest possible number of cameras. This is Im Back. Nothing else. I love the old cameras and as many like to occasionally use them still. I hope you can try the I'm Back ™. As for the design, due to compromises with the focal distance I had to maintain the camera module at 4cm from the surface of the focal screem. I hope the production phase will still reduce this distance.
Support this idea: http://kck.st/2g7PV2N
To see a high resolution photo click on the link: http://imback.eu/kickstarter/photo-03-07-2016_10.17.29.jpg

何人かの人が書かれてますが

・Panasonic Lens:7G+IR F=2.5 f=3.0mm
・Lens:Close-up

フィルム面に投影した像を小型カメラで撮影するようですね

キター!
そんなに性能は求めません
手持ちのマニュアルカメラで遊べる程度の画質でいいです
メカニカルシャッターの音を聞きながら写真を撮れればそれでいいです

残念ながら、このクラウドファインディングは不成立だったようです。
サイズ的にはNikon FM2にモードラ付けたくらいだったので取り回しは悪くないと思います。
極端なハナシ、パソコンに取り込んで、さっき撮った写真をすぐに見たいだけなんです。

Nikon Dfは悪くないと思うけど、求めてるものが違う。
それなら、フィルムカメラの「不便さ」を楽しもうと思います。
その「不便さ」は、かつては当たり前のものでしたけどね。


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このページは、2017年10月 7日 に公開されたブログ記事です。

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