キヤノン「EF85mm F1.4L IS USM」の実写サンプル画像

dpreview に、キヤノンの新しい中望遠単焦点レンズ「EF85mm F1.4L IS USM」の59点のサンプル画像が掲載されています。

Canon 85mm F1.4L IS USM sample gallery

  • DpreviewのスタッフCarer Roseと、サイトを支援してくれているMichael Bonocoreが、EF85mm F1.4 IS USMで旅先や自宅付近で撮影を行っている。いくつかのサンプル画像を見て欲しい。

Canon_ef85f14_sample001.jpg

キヤノンの新しい85mmはカリカリという感じではありませんが、最新のレンズだけあって5Ds Rの画像を等倍で見ても十分な解像力ですね。

ボケはポートレートレンズだけあって非常に滑らかで綺麗という印象です。逆光では、太陽を直接入れると若干ゴーストが出るようですが、この程度なら許容範囲内でしょうか。

2017年11月 4日 | コメント(7)

コメント(7)

ニコンが提唱する三次元ハイファイ的なボケとは方向性が全く違いますね
非点収差に由来する?背景の回るボケが確認出来ます
ただ個人的にはキヤノンの中望遠単焦点に見られる
滲みやすい後ボケの方が、(なだらかでさえあれば)絵画的な印象があって好きです。

サンプルを見た限りの印象ですが、絞っても美味しくはならなそうですね。
かと言って開放F1.4ではシグマArt85mmほどガツンとした印象がないので……
AFの精度や速度、取り回しの良さは抜群に良いと思いますが、
描写に関しては非常に難しいレンズに見受けられます。

カリッカリにシャープなシグマと比べるとインパクトに欠けますね。ボケは悪くないと思うけど。

ゴーストが気になるけど85mmでF1.4手ぶれ補正付きは魅力的です
お値段が落ち着いたら欲しいくらい

キヤノンの85/1.2やシグマの85/1.4Artほど尖ったものは感じませんが、作例を見る限りでは素直な描写で悪くないですね。
IS付なこともあってハンドリングもいいでしょうし、バランスのとれたレンズになるんじゃないかと思います。

しかし同クラスに尖りに尖ったレンズが複数あるので、コスパを含めた選択肢としてはちょっと弱いように感じます。
せめてLレンズじゃなくて、並単扱いの価格帯であれば・・・と思いますが、果たしてどうでしょうかね。

髭の男性アップで鼻の産毛の1本1本が鮮明に解像しているのを
見ると素晴らしい解像力ですね。
背景の回るボケらしいのが1枚の写真に見られますが、周辺でも
ボケが丸いので、背景の模様が回るボケのように見えるのかも
しれません。
あとフラットな被写体では立体感が出にくいように見えます。
発売までにハーフトーンの描写力の改善にがんばってほしい。

サンプルをみた感じですと、描写はEF85/1.8USMを今様にリニューアルしてボケを綺麗にしたような感じですね。
85L/1.2とはまた別の方向性の描写なので、使い分け出来て良いと思います。

5DsR,開放のサンプルRAWを自分と同じ条件で現像してみました。
日本人と白人との諸々相違点はありましょうが、解像度はシグマの方が上のようです。
ボケはシグマと同等に見えます。(と言うか、シグマのボケも悪くないと思います)

シグマのF1.4なのに開放から目の前が透明になったような解像感には惚れました。
85mm F1.2と異なりシグマのはAFも速いです。
しかしシグマはAIサーボで連射すると後ピン傾向が強く、買ってからの調整が必要なのかなと今一つ決断できません。(使用した個体はそうでした)
フードも花弁形でがんばっちゃってる感強いです。
機能的にはもちろん花弁形でしょうけど。

キヤノンのはAF精度はきっと問題無いのでしょう。
願ったりかなったりのF1.4 IS付きで防塵・防滴、フードを付けた姿もいい...

画質はシグマですが自分の使い方だとキヤノンが合っているようです。
どちらも簡単には買えない金額で悩みます。


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このページは、2017年11月 4日 に公開されたブログ記事です。

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