ニコンの新しいミラーレス用のレンズには2つのAFモーターが搭載される?

Nikon Rumors に、ニコンの新しいミラーレスシステムに使用されるAFモーターやフォーカシングに関する噂が掲載されています。

Nikon's upcoming mirrorless camera/lens is rumored to have two electric AF motors

  • ニコンの新しいミラーレスカメラ用のレンズには、2つのAFモーターが搭載されると噂されている。それぞれのモーターが、より高速でより正確なAFのために、異なったグループのレンズ群を駆動する。

    詳細はまだ分からないが、これは2つのレンズ群が独立して動く、新しいインナーフォーカスの技術だと聞いている。ニコンは、最近、デュアルAFモーターの特許を出願している。

ニコンの新しいミラーレスシステムには、2つのモーターによるインナーフォーカスという新技術が採用される可能性があるようです。

特許には「この技術で極めて高精度で、非常に静かで高速なAFが可能になる」と述べられているので、特許の想定通りに製品化できれば、理想的なAFシステムになりそうです。

2018年1月23日 | コメント(23)

コメント(23)

だんだんと情報が出てきましたね。
ニコンの新型ミラーレスは仕様が自分の好みと
合致したら即予約するつもりです。

2つのモーターで2つの異なるレンズ群を動かすといえば、オリンパスの40-150PROがあります。このレンズのAFは高速(爆速)、正確、静音の三拍子が揃い非の打ち所がありません。しかもフローティング式で近接性能(最短撮影距離、近接時の描写性能)も高い。ただ、このAF方式はこのレンズが唯一。設計・製造が困難なのか、大型化を避けるためか、理由は分かりません。
ニコンの新ミラーレスシステムが同様のAF方式を採用するなら、多少の機動性を犠牲(大型化)にしても、カメラシステムの基本性能を重視するようで好感を持てます。

2種類のモーターで別々のレンズ群を動かす技術といえば既にSONYの70200GMや100400GMなどがありますが、どの辺りに違いがあるのでしょうか。
色々ミラーレス向けの特許が出て来ることで一層ニコンのミラーレスの登場が近づいてきた感じがしますね。
ソニーが先行する市場にニコンがどのような戦略で打って出てくるか楽しみです。

ソニーの70-200GMもAFに3個のモーターを採用していたと思いますので、最新設計では複数のモーターで複雑にレンズを動かすのがトレンドなんでしょうね

ニコンのミラーレスレンズもかなり動画を意識した作りになるのでしょうか。
ちょっと目が離せなくなりました。

確かにソニーもGMレンズで似たことをやってますね。
プロユースを見越しているのは間違いなさそうで、どんなレンズが出てくるか楽しみです。

個人的にはデクリック切り替え式の絞りリングをレンズに着けて欲しいなぁ。
動画を意識するとあったほうがいいのでは?と言うのと、趣味的浪漫のためにw

巨大なフォーカシングレンズを高速で動かすための仕掛けであろうと推測します。
となるとやはりフルサイズ機でかなり大口径なレンズの可能性が高そうですね。
間違いなくコスト増を伴う内容と思いますが、そこまでやると言うことは現行Fマウント向けに劣らない高性能なものを造る意志があるのでしょう

D5を凌駕する、究極の高速フォーカス、高速連写搭載のプロ機となるのでしょうか。楽しみです。

複数のモーターで複数のレンズ群を動かすというのは、いくつ
かのメーカーで特許が出されていますね。
ここに出ている以外の物ではキヤノンの特許でリニアモーターで
した。
複数のモーターは良い面も悪い面もあって、複数のモーターを
瞬時に立ち上げるには使用電力も大きくなるということがあるで
しょうからメーカーの技術屋さんとしては極力やりたくないと
思います。
このレンズは高速AFを実現するため複数のモーターを使用してい
ます、その代わり撮影枚数が1/2になりますといったら買うのを
躊躇いますよね。
このような特許は使う機会が少ないと思います。
ちなみにカメラメーカーはレンズ毎の撮影枚数は公表していま
せんが、技術的興味でどこかだしてくれないかと思っています。

フルサイズミラーレスであれば、望遠や高倍率ズームなどの
ガタイが大きくなるレンズには組み込む余地はあるでしょう。

これまでは、こうしたフローティングをはじめとした複数の
レンズ群を動かすには、複雑なカム機構を使う必要があり、
それを収めるスペースも必要でしたが、別個のモーターで
それぞれを動かせば、諸収差補正のための最適解を得やすい上、
機構も単純化できて良いのかもしれません。

コストを考えると、すべてのミラーレスレンズでこんな仕掛けをするとは思えません。長玉や大口径のレンズではデュアルモーターで、キットズームや並単など比較的小型のものではミラーレス向きにチューニングしたシングルモーターで、という構成ならわかりますが。

デュアルAFモーターの噂が出てくると言う事は、大型のレンズも作ってると言う事でしょうか。
小型軽量の1モーターレンズも当然出すと思いますので、いきなり大玉のレンズも含むZマウントレンズ群が発表されるのでは?

私の知る限りこうした技術はオリンパスの40-150mmF2.8PROが初出で、その後ソニーなどミラーレス陣営で採用例が増えています
いずれも高速AFが要求されるハイスペック望遠レンズなので、この噂から推察するとニコンも新しいミラーレスにそうしたレンズを用意している可能性があるということですね(実際の発売は後になるとしても)

ニコンがミラーレスにどこまで本気で望むのか、個人的にはまだ懐疑的というか読みかねていたのですが、結構本気で準備してるのかもしれないとようやく思えてきました

ニコンがAF以外にどこに、どのようなモーターを使うのでしょうか?ソニーのミラーレス用レンズはEF70-200F2.8G以外は
ズームに連動する焦点移動をモーターでフォーカスレンズを
動かして補正しています。これがソニーレンズの欠点と
思います。AF-Cで撮影中にフォーカスリングを動かしても
フルタイムMFできません。どんなにAFが優れていても、
プロスポーツの現場、野鳥撮影では即座に初動でのMFが必要な場面が多々ありますので。ニコンには期待しています。

あらゆることを熟慮想定したシステムになるのでしょうか。
「最新のマウントシステムこそ最良のマウントシステム」、となると良いですね。

まだ全体像は不明ですが、これまで出てきた情報からすれば、ニコンはどうやら「小型軽量」はハナから頭になく、もっと別のところに主題を置いているみたいですね。

本体も確かフルとAPS-Cの両方を用意するとありましたが、もしかしたら、フルのほうがメインになりそうな予感です。

後発ですから、他と同じことをしても勝ち目はありませんので、ニコンがどうやって差別化を図るか楽しみです。

こんな仕様のレンズも考えてますよということなのでしょうが、少なくともニコンの新しいシステムがレフ機に劣らない高速な AF を備えているのは間違いなさそうですね。
レフ機では、画素を置き換える形の (画質に影響のある) 像面位相差の採用を頑なに避けて来ましたから、新システムでは DPCMOS のようなセンサーで登場するのでしょうか。

間違いなく近日中にミラーレス登場ですね。楽しみです。
しかしながら皆さんの要望=丈夫であれば大きくても重くても良い・・・じゃないのを切に希望します。
FM-2ライクなコンパクトなフルフレームミラーレスを!
せっかくミラーレスにするんだったらわざわざ大きく重く丈夫ではないコンパクトでそこそこ軽くてスッキリなフィルムライクなカメラを望みます。この2モーター内蔵レンズもぎりぎりコンパクトであれば非常に興味深いです。お願いです。ニコンさん。

もしこのAF方式が標準レンズにも入るとなれば、レンズは大型化しますのでボディも大きくなりそうです。

そう考えると、ニコンの新型ミラーレスはレフ機の更に上位のモデルとして発売されたら面白いと思います。
レフ機の下のポジションから抜け出せずに中途半端になってしまったNikon1の反省や高価格帯でも売れまくっているD850の成功から、ミラーレスは高級スーパーハイエンドで勝負に来るかもしれません。

フルサイズ以上のセンサーはもちろん、正方形センサーでマルチアスペクトとか、5インチ液晶搭載とか、現行のカメラとはまた違ったアプローチのモデルが出て来たら、現在のレフ機のラインとはすみ分けが出来る様に思います。

ひょっとして、絞り用とAF用で2つとか言うオチではないかと
思えたりもしますが。新マウントなら、当然絞りも機械的連動
ってことはないでしょうから。

絞り…あるかも知れないですよ。パナやフジが絞りリングを付けてますし、クラシカルなデザインを意識していくなら寧ろ全然アリです。

ニコンの近距離補正方式やキヤノンのフローティングフォーカス、ツアイスのFLEのように、近距離時の収差を低減して画質を向上させるため後群の一部のレンズを独立させて動かす、、、、
というのに使うんだろうなと思っていましたが、そうじゃないのかな?
ズーム全盛で光学系が複雑になって、あまり謳われることのない技術ですが、複雑なカムの動きで動かすよりはスピードが上がるような気がします。

たぶん、フローティングフォーカスのモーターでしょう。
それであると、高速化も誤差も少なくなると思われます。
フローティング自体は、それほど新しいものではないのですが、
ニコンの本気度は伺える話だと思います。


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このページは、2018年1月23日 に公開されたブログ記事です。

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