キヤノンの可変ND内蔵のマウントアダプターの特許

キヤノンが、電圧で透過率を変更できる可変NDフィルターを内蔵した、マウントアダプター(EF→EF-M?)の特許を出願しています。

Canon patents innovative lens adapter with built-in electronic ND filter (DPReview)

  • このキヤノンの特許は、可変電圧NDフィルターを内蔵したミラーレスカメラ用のマウントアダプターについて記述されている。このNDフィルターはエレクトロクロミック素子で、電圧で透過率が変わるので、レンズを絞ることなく静かに露出を変えることができる。

canon_patent_electronicND_001.jpg

  • Canon Newsは、この機能は作動音が無く、被写界深度と露出を分離してコントロールできるので、特に動画撮影で有用だと指摘している。Canon Rumors は、この特許は、噂が流れている、シネマレンズをEF-Mマウント機で使用するためのEF/EF-S→EF-Mのマウントアダプターで使われるものかもしれないと推測している。

 

キヤノンはEF-Mの動画用カメラを造ってるという噂が流れていますが、このマウントアダプターが製品化されれば、そのEF-Mの動画機にピッタリの製品になりそうですね。

動画はシャッタスピードを比較的低い速度で固定することが多いので、NDフィルターの使用するケースが非常に多くなりますが、この可変NDのアダプターがあれば、NDフィルター内蔵のビデオカメラ以上に使い勝手がよくなりそうです。

2018年1月28日 | コメント(5)

コメント(5)

こういうの出してくるってことは、Cinema EOS M が出るのかも。GH5とおんなじくらいの値段なら魅力あるんだけど。

この機能ボディーに内蔵してくれたらEF-Mレンズでも使えるので最高なんですが。

イメージとしては飛行機のB787の窓みたいな感じですかね。
仕組みはわかりませんが窓でも5段階の設定ができますが。

低価格のCinema EOSをEF-Mマウントで発売すれば、動画重視の機材としてProでなくても手が出せるかもしれませんね。
この機能を、マウントアダプタで提供すれば、写真撮影時には可変NDフィルターがないほうが良いと考えるユーザーには、良い方法になると思います。(EF-Mマウントでは、シネマレンズを出さない前提ですが…)

動画は基本SS1/60で撮るし、仮にF8位に絞っても、太陽光入る環境ではND64は必要なのでは。
いちいちフイルター変えるのは面倒だし、必要な暗さより暗い時にわざわざISO上げるのはバカバカしいから、適正な明るさで撮るなら必要な機能ですね。
でも一眼レフでも出来たら、動画メインで撮る人には大変訴求力ある商品になると思います。


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このページは、2018年1月28日 に公開されたブログ記事です。

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