α7R III・D850・5D Mark IV・E-M1 Mark II の防滴性能の比較テスト

Imaging Resouce に、各社のハイエンド機の防滴性能の比較テスト記事が掲載されています。

Water Torture: Nikon D850 vs Sony A7RIII, Canon 5D Mk IV & Olympus E-M1 II

  • テストは2種類の方法で行った。1つは強いが激しい暴風雨ではない雨を模したもので、4-5フィートの高さから水をかけた。もう1つは滝の近くで遭遇するような霧雨を模したもので、ずっと穏やかで水量も少ない。最初のテストを15分、2番目のテストを(別の日に)15分行った。

waterproof_test_a7riii_d850_5d4_e-m1m2.jpg

  • テスト後に、α7R III はバッテリー室にかなりの量の水が入った。一方D850は、容易に解決可能な軽微な問題だけだった。
  • α7R III は、以前の機種より多くのシーリングが施されている(α7S II は分解調査ではシーリングは1箇所だけだった)ことを考えると、他のカメラが容易にパスしたテストで厳しい結果だったのは意外だった。
  • D850はファインダーのアイピース内に水滴が入ったが、カメラの動作には全く問題なく、アイピースの光学系を外してタオルで容易に除去できた。この問題はホットシューカバーBS-3を装着することで完全に解決した。対照的にα7R III はバッテリー室に大量の水が入っていた。テスト時にカメラの下側はテーブルに触れていないので、水はカメラの上部から入っているはずだ。テスト後にα7R III の動作は問題なく、正常に撮影できた。
  • 翌日に行った2番目のテストでは、テスト終了後にα7R III から異音が発生し、バッテリーを抜かないと異音は止まらなかった。α7R III のバッテリー室に水は入っていなかったが、シャッター幕に水が付いていた。温風で乾かしたが、その後、α7R III は全く動作しなくなった(バッテリーを変えても同様)。しかし幸いなことに、その翌日にα7R III は復活し、現在は正常に動作している。
  • EOS 5D Mark IVとE-M1 Mark II は、いずれのテストでも全く問題は発生しなかった。
  • α7R III のテスト結果は、正直言って残念だった。ソニーはハイエンド/プロ市場でライバルと張り合いたいなら、シーリングを改善する必要があるだろう。1つ明確なことは、カメラ業界には、防滴レベルの何らかの基準が必要だということだ。

 

同じ防塵防滴仕様をうたっているハイエンド機同士でも、防滴性能にはかなりの差があるようです。α7R III はII型の世代よりも多くのシーリングが施されているようですが、このクラスのライバルにはまだ及ばないようですね。

2018年1月 7日 | コメント(59)

コメント(59)

この検証は有難いですね
ソニーユーザーですが、今もプロ機としてEマウント機は心もとないです
多少筐体は大きくなっても構わないので、今後より改善されることを望んでいます

もしも防滴性能の向上に費用が余計にかかるなら1〜2万高くなっても構わないので、より質を上げて欲しいですね

とても興味深い内容でした。

他のメーカーの機種のテストもあるといいですね。
パナやペンタはどんなレベルでしょうか。
ソニーは残念ですね・・・。

ソニーはカタログなどで相変わらず「防滴に配慮した」というやや婉曲なコメントですからね
国際的な基準がないので断言せずに曖昧な言い回ししてるのかと思っていましたが、実験でも微妙な結果になっていて残念

プロ仕様として売るなら自信を持って防塵防滴仕様といえるレベルする必要があるような……
あとはせっかくなのでペンタックス、富士フイルム、パナソニックでの実験結果も見てみたいですね

5DはMark3あたりから、かなり強固になったように感じられます。
Mark4あたりからは、1D系統に及ばないまでも、かなりそれに近い内容になっています。

SONYのα7シリーズは、α7R2しか持っていませんが、
マウント部分がガタついたり、雨の日にシャッターから水が入り込み、
シャッターユニットが壊れた経験があります。
画質は良いのですが、操作性をはじめまだまだそれ以外の部分が正直いまいちです。


口コミ単位ではよく聞きますがこうやって同条件で実際の比較がわかるのはありがたいですね。
確かにこれも性能の大切な部分ですしスペック表で測れない部分でもありますから。
以前youtubeで7Dを落としたり水につけたまま凍らせたり燃やしたりして動くかテストしていましたがなかなかできませんから。

α7RIIIは画質・将来性・機能の充実度・面白さという点で非常に魅力的ではあるものの、やはりこれらの点よりも耐久性・信頼性は重視したいので、私としては現時点ではα7RIIIよりもD850を選びたい。

大変興味深い、また意義のある検証かと思います。

結果を見れば、現時点では、まだソニーは2大メーカーに追いつくにはには遠いということになりますね。

確か、昨年の記事に、「ソニーはプロ機でも2大メーカーに割って入る」という記事がありましたが、残念ながら、これでは2大メーカーにはまだ遠いかと思います。

ニコン、キヤノンの実績は、こういう堅牢性、つまり「絶大なる信頼性」という点も含めてのことですので、こういうところをしっかり作っていかないと、まだまだ難しいのではないかと思います。

ちなみに、防滴に関しては、ペンタが最強かと思いますが、今回はされてないのですね。

オリンパスはコンパクトデジカメの防水カメラでそれなりの下地があり、防塵防滴にはある程度信頼出来るイメージです。
現にE-M5 Ⅱを約2年半使用してますが、雪の中、傘を差しつつ雨での撮影、滝壺の裏から撮影などハードなシーンでも故障知らずです。
D500も夜露や低温の中使用していて問題ありませんが、レンズも含めた防滴性能を考慮するとオリンパスの防塵防滴のほうがハードな状態での安心感はあります。

確かにソニー機は残念ですね。
しかしソニーなら、勢いのある今、
案外、α7R3の派生機として、
ボディを大型強化した全天候型として
α7R3-awなんてやつを
造りかねない気もします。
ノーマルタイプと住み分けた方が、
ベビーユーザーと
それまで要求水準の高くない人との
互いの利益になるような気もします。

自分はCanonからSonyに変えたのですが、水に濡れる環境でなくともカメラの扱いに少し神経質になったかなと思います。
元記事では、ほとんどのカメラマンはカメラを守るための対策をすると一応フォロー?もしてますが、プロの信頼を得るには放熱問題も含めて必須課題でしょうね。

PENTAXは米軍人が砂で覆った後にシャワーで丸洗いする動画がありましたね笑

カメラの防塵・防滴というのは正直なかなか目に見えない部分ですが、ソニーはちょっと残念な結果ですね。

原文を見ると、α7R IIIは水の浸入と関係があるかは分からないもののフラットな上面等に水がたまる傾向にある、という指摘もありますね。
実際には手持ちで撮影している場合は何かの拍子に流れ落ちそうですが、確かに水がとどまりやすいのはちょっと……

5Dmk3を雨の中使用、浸水によるエラーが出た経験があります。
同時使用の1Dmk4は異常無し。修理の際Canonさんから言われた事は「真上からの微量の雨ならば大丈夫、しかし、斜めからの雨はNG」との事でした。例えば、長玉を付けたカメラを肩に掛けると、どうしてもカメラはおじぎをして、背面のボタンに雨が降りそそぎ、上面より弱い防滴のボタン類から浸水する様です。それならば、どの程度の防滴なのか?具体的な基準は無いのか?との問いには、1D系以外はカバーをかけて下さいとのアドバイスでした。釈然としませんが、見た目から1D系の防滴は浸水し難い構造が見てとれます。一方、5、6、7Dはカタログ上、防塵防滴をうたっていますが、どう見てもボタンの隙間からは浸水するだろうという造り故、致し方無いのだと実際の体験で納得致しました。以前に7Dも雨浸水エラーを経験。ストロボの隙間からが主な浸水経路。mk3を出す際には、いっそうの事、ストロボをオミットしても良いとも思います。
ただボディと基盤の間にゴムを挟むだけで防塵防滴と言われましても。
本当に、国際基準は必要だと思います。
メイン基盤取替、電源ユニット取替という、高い勉強代でした。

上から水をかけただけでバッテリー室が浸水するということは、シャッターボタンかカスタムボタンあたりから入ってくるのでしょうか。バッテリーだけでなく、メモリーカードのスロットは無事なのか気になりますね。あるいは同じソニーでも99Ⅱならどうだったでしょうか。

ソニーは画質面ではかなりいい線行っていると思うので、このような点はぜひ改善してほしいですね。

安いカメラじゃなく、数十万円するものですし、そのような点もしっかりしてほしいと思います。

確かにこれは自分でテストする気も起らない、非常に有意義なレビューですね。
画質は好みの問題が絡んでくるでしょうが、防滴防塵に好みなんてないでしょうし…
防滴を配慮した、という文言を入れてるのだから動作しなくなったら問題ですよね。

SONYもα700とかの時代はセンサーですら周回遅れだと言われてました。
それがα55の1600万画素センサーで高感度に強いと評価されて、以降センサー開発で先頭を走るようになった。
センサーが優秀になってもレンズがSONYの弱点、とも言われました。
でも最近はGMやそれに匹敵するようなGレンズを出して、二強に近づいてる印象を持てるようになった。
次は防滴などの信頼性ですね、これも進化させていって欲しいです。

オリンパスは流石ですね。
海の近くで塩が付着した場合など水道で水洗い出来ますからね(非推奨)。
岩合さんとか滝壺にカメラごと落ちてたりしたし、防水の信頼性では一番かも知れません。

α7RIIIを使っていますが水滴に強そうな印象は全くないので当然といえば当然のように感じます
カードスロットのフタを見ても他社は厚みがあったりゴムやスポンジを設置していますがα7RIIIにはそういった配慮は感じ取れません
どのカメラも濡らさないに越したことはないですがα7RIIIを使うときには一段と水滴には気をつけたほうが良さそうです

ソニーの結果は残念ですね。
ミノルタを買収したとはいえソニーのカメラ事業はまだ歴史が
浅いですから、いずれ経験を積んで解決するでしょう。
いつも思うのはメーカーが防塵防滴を謳うが、基準はどうなって
いるんだということ。
国際規格としてIEC規格のIP等級というのがあるので、なぜそれ
に準拠した試験をしないのかと思います。
ただこの数値を出すと競合メーカーとの優劣がバレるのでそれを
いやがっているのかなと思います。(想像ですけど)
あとD850について試験者は問題にしていないがファインダーの
アイピースに水が入っているのは問題だろうと思う。
掃除し忘れればカビが生えるだろうし、ホットシューカバーを
つければ問題はないというが、ホットシューには水が入る
穴があるということで改善するべきと思う。

ポトレ撮影会場での突然の雨の中でも、OM-Dなら何も心配要らないです。
むしろ、雨が新しい表現を与えてくれるとプラスに捉えることが出来るくらいのアドバンテージはあります。

画質やAFより地味な性能ですが、プロ機として求められる大切な条件の一つだと感じています。

初代α7を水道で丸洗いする動画で問題なしだったのである程度の防滴性はあるのだと思ってたんですけどね。

YouTubeでα7 waterと検索すると今でも出てきます。

これを機会によくなってほしいですね。SONYのカメラ。

Nikon の技術者が直接言及しているものとして、こちら。
「サッカーだって雨ん中、やりますでしょう」

https://www.youtube.com/watch?v=E_0KbJ5VglA

1:40あたりから耐水性の話になってます。

動物の撮影で、EOS5DSバッテリーグリップ付き、同5DⅡバッテリーグリップ付きと、レンズは70-200F4IS、70-200F2.8ISⅡ、1.4XⅡ、24-105F4ISを、これまでに雨やシャーベット状に溶けかかった雪の中で、「雨用のカバー無し」で何度も撮影しましたが、トラブルは起きていません。ホットシューやカメラバッグの蓋に水たまりが出来る状況で、始めは正直、大丈夫か?!と少しヒヤヒヤしながら撮影をしていました。改めてカメラ、レンズの「防滴防塵」のありがたさを実感した次第です。(フィルムカメラよりずっと良くなりました)
ただし、レンズ前玉とファインダーアイピースは濡らさない、濡れた状態でレンズやバッテリー等の交換はしないなどの注意はしています。
キャノンやニコンはフィルムカメラの時代、1980年台から特にカメラの防滴防塵に地味ですが、少しずつ手を加えてきた「歴史」...例えば私の昔の愛機は、カタログにある重量がいつの間にか20グラム重くなっていたり(実はゴムの防滴材が追加されていた)...などがあるので、その差が出たのでは?と感じました。

ソニーの結果は口コミなどを聞いているとある程度は予想の範囲ですが、
動作が止まるまでの影響があるとは驚きです。
α9はどうなのか、防塵防滴性能を高めると放熱の問題がまた起きてくるのか、
各メーカーレンズはどうなのかなど気になるところは山ほどありますがさすがに自分のカメラに水はかけられませんからね。
ソニーが二強に割り込んで三強と呼ばれるようになるにはやはり二強が築き上げてきたプロからの絶対の信頼性に肩を並べると言うとても高いハードルがあるように感じます。

使い込んでくたびれた感のある初代E-M1と40-150PROを台風の日に持ちだしてびしょ濡れにさせてましたが、動作は全く問題ありませんでした。
電子機械なので勧められた使いかたではないでしょうが、防塵防滴を謳うならこのレベルまで頑張ってほしいものです。

防水ではありませんからね、メーカー問わず濡らさないに越した事ありません。
シール材を強化してきたソニーにとっては、この結果は納得いかないでしょう、後継機は重点的に改善してくると思います。

話では聞いておりましたが、やはりソニーでしたか。
今回の実験の公表はメーカーとしては痛いですが、今後力を入れていくことでしょうから数年後には改善されていくことでしょう。
もっとも、開発の人も雨の中に15分も放置するなんて思ってもいないでしょうけれど。
やはり、ある程度の基準は必要ですね。

α7SIIを使っています。
この前の、連日台風の時に野外で傘も差さずに使っていました。
結構ヘビーに使ってたのですが今のところ全く問題なく動いています。

...運が良かったのかな?(笑)

ソニーに関しては海外でもこの部分に関してはずっと言われてますよね
水だけじゃなくて砂にもかなり弱いみたいです

α7R IIIとα9はサイズアップして欲しいですね。
防塵防滴性能の大幅な向上、そして放熱問題や操作性の部分も一挙に解決。
といった感じになることを期待したい。

SONYは防滴のために重く大きくするなら現状のままか、モデルを限定するべき。小型フルサイズの利点は残して欲しい。

そろそろカメラにも防塵保護等級が必要では。
一眼だとレンズによるのだろうけどボディ単体でIP~で基準つけてくれれば判断しやすい。

皆さんがおっしゃるように防塵防滴にも「一定の規格」が必要かと思います。
カタログに記載された「防滴に配慮した構造」だけではあまりに曖昧ですよね。

ソニーの防塵防滴性能がここまで悪いとは思いませんでした。業務用ビデオカメラを作ってるので、対策はあるはず。雨天時でも写真撮影する方もいると思いますし自分もその一人です。

アマチュアはともかく、写真で飯を食ってるプロの場合はカメラの耐久性能は当然ながら機材選択の重要ポイントなんでしょうね。
銀塩時代末期に報道分野でもキヤノンが躍進した理由のひとつが湾岸戦争でEOS-1のほうがF4より砂塵に強かったという点でした(ニコンはF5ではその点を重点的に対策)。
今後のソニーに期待したいところです。

カメラ業界がIP規格の明記を一部機種を除いてやめたのは海外の訴訟対策って聞いたことがあります。

ソニーに買い換えてから気になっていた部分です。自分でテストもできないですし。防塵防滴に関するソニーの表現から他社より劣るとは思っていましたが、予想以上に駄目で驚きました。従来以上に配慮して運用したいと思います。

防塵防滴は、シーリングの各所配置など手間ヒマ、コストのかかる事で、その割には評価、販売につながらない部分だとは思いますが・・・
このようなテストが繰り返されることで、ソニーも改善されることを期待します。

最近キヤノンはソニー・Nikonの後塵を拝しているような感じですが、カメラとしての信頼性は老舗だけあってしっかりしていますね。

キヤノンは保守的になった感がありますが、開発には時間をかけて製品としての信頼性を高める方法のアプローチ、ソニーは新製品に新たな機能を搭載し革新性を追求したアプローチという感じがします。

いずれにして各メーカーが切磋琢磨することはユーザーにとっては喜ばしいことだと思います。

ソニーα7rm2ユーザーですが、ほぼ予想通りの結果です。雨の日は結構配慮していますので、いまのところ動作がとまったり調子が悪くなったこともありません。しかし耐水性においては素直にニコンやキャノンが羨ましくもありますね。

これが全てのα7R IIIに当てはまるのであれば、防滴性能はα7から後退しているのではないでしょうか。
α7を小雨のなかで使った事がありますが、バッテリー室に浸水というような現象は起きていません。

スナップは大抵α7sかE-M1 Mark IIを使っていますが、悪天候での撮影には迷わずE-M1 Mark IIを持っていきます。
土砂降りの取材で隣で撮っていたテレビ局のカメラマンが、
信じられないと、驚いていて痛快でした。
ZD+MMF-3でしたが、パッキンのようなものは見当たらないのに、不思議と水はマウントの金属面までしか侵入していませんでした。

α9やα7RⅢの電池の蓋なんですが
マルチバッテリーアダプターキットを
使った場合を考えて
蓋の部分にこのキットのケーブルを
取り込むための切り欠きを作る部分が有り
やわになってますし明らかに隙間もあります 
 なのでこのキットを使わない人用に
別売りで完全密着できる蓋を出すべきです

D750とE-M1を併用していますが、雨が降る時はE-M1一択です。
台風の中、サッカー撮影でしっかり2時間使っても何ともなかったのは流石でした。
ちなみにレンズは40-150 PROです。

ニコンはレンズで正式に防塵防滴を謳っていなかったはずなので、雨の中で使う気になれません。

α7RIIにRRSのプレート付けていて、これは電池蓋をプレート側に装着する構造になっているので防滴性を多少なりとも阻害してるかと少し気になっていたのですが、このテスト結果を見て、ある意味安心しました。

全然気にする必要はなかったんだ~・・・と

7iiでは海岸でダイヤルに砂を噛みこむし雨に濡れて壊れたこともあるので、新機種に期待していたのですが残念な結果です。

2度目の投稿で失礼します。
キャノンの「斜めからの雨はNG」「長玉を付けたカメラを肩から下げると、お辞儀して背面ボタンから浸水する様です」
とのご指摘がありましたが、当方まさに雨、雪で「長玉を付けたカメラを肩から下げ、傘は使わずにそのまま半日ほど歩いて撮影するスタイル」をいつもしています。土砂降りでは流石にタオルやビニール袋を使いますが...背面のボタン類も結構びしょびしょになりますが、普通に使えています。カメラは5DSと10年前の古い5DⅡです。雨、雪での使用回数のより多いのは古い5DⅡの方で、頭上から溶けた雪のかたまりが背面ボタンの所を直撃した事もありましたが、トラブルは皆無でした。今もカメラの防滴防塵性能は信頼しています。
「キャノンの説明」は、要約すれば「防水ではないので過剰な期待は禁物」という意味で、そう言う説明になったのではないかと思います。
~追伸~EOS用のGPS「GP-E2」を持っています。カタログや説明書には何も書かれていませんが、電気接点や電池室など3ヶ所は全てゴム材で覆われていて、過信は出来ませんがカメラ同等の防滴防塵性がありそうです。参考までに。

α99Ⅱ、α7sで少し雨に濡れながら撮影した事がありますが、なんともなかったので、「防滴に配慮」は本当なんだと信じていましたが、ただ運が良かっただけなんですね。雨カバーは必須なんですね。

ここで比較されてる機種は、ハイエンド機と書かれてますがフラッグシップ機ではありません。

フラッグシップ機だと、各社、かなり気を使った設計をしてると思いますので、どこのメーカーも全く問題なしで終わるでしょう(SONYは見てみたい気もします)

フラッグシップでない機種で問題ないというのは、やはり信頼につながると思います。

さらに下のクラスのエントリーモデルでも、この考えの設計が入っているのかもしれません。

自分もCanonをずっと使ってきてますが、結構な雨の中で使っても1機種として壊れたことがなく、10Dだって今でも動きます。

ちなみに自分が壊れた時は壊れたとわかりにくい症状で、暑くもない日に熱警告が出るとか誤作動を起こすものでした。

初めまして。とても貴重な情報ですね。
EOS 5Dmk3にバッテリーグリップ、70-200F2.8IIで撮影中土砂降りに遭い、撮影終了後車に戻って電源を切ろうとしたら切れず、電池を抜きました。その後、センサー温度が上昇している等の表示が出て一時使用不能になりましたが、なんとか使える状態になり、帰宅後サービスに持ち込んだら基盤交換になりました。レンズとバッテリーグリップは問題ありませんでした。
昔、ペンタックスLXは水道からちょろちょろ出した水で流して、なんともなかった事があります。
道具として安心して使える事は大切ですね。

カメラやレンズのレビューというと画質にばかり目が行きがちで、耐候性や長期テストみたいなものはあまり重視されていませんが、長期間自宅を離れ山奥などで撮影する際は、機材の量も少なくしたいので信頼性が一番重要になったりします。

そうすると耐候性や衝撃に対する耐久性やバッテリーの持ちなどが要求されるのですが、そうするとやはり私はNikonのDSLRを持ち出すことが多くなります。もちろんCanonやOlympusやFujifilmもいいのでしょうが、私にとってはF1桁やD1桁そしてD800は確実に撮れるという安心感があり、その点がα7を買ってはみたもののそれ以降の購入を踏みとどまっている一番大きな要因だったかもしれないと、この記事を読んで感じました。

ベーやん様
はじめまして。貴重なご意見ありがとうございます。
今まで、5Dmk3、6D、7Dを雨による故障で修理に出した経験があります。
何れも、基板に水道のカルキの様な白い結晶がみてとれる、又は、サービスの方に「あー、基板がやられていますね。」と言われる状態でした。これではエラーも無理ないな、といった基板の惨状です。

雨に打たれた後のカメラ基板は、その様になる事が多い様です。
ちなみに、故障せずにシャッター上限超えのユニット交換で、基板が同じ理由で交換された経験もあります。雨に限らず、結露などでも想像以上に基板は劣化し、エラーや故障に繋がる様で、交換を推奨される事もありました。運もある様ですね。

特に、Canonや特定の機種を批判している訳では無く、防塵防滴も過信しすぎると、痛い目に合いますよ、という体験談です。併せて、キャノンさんから聞きました、雨の日のカバー使用推奨のアドバイスもご案内しております。
ベーやん様の様なヘビーユーザー程、中身の基盤の状態が心配です。
ご意見ありがとうございました。

基板を、前の投稿で、基盤と書いていました。
訂正させていただきます。失礼致しました。

私も小型フルサイズの利点は残して欲しいと思います、大きくなる方が自分としては弊害が多いです。
このままの大きさで、徐々に改善してもらえば良いなと思います。

連投失礼致します。補足させていただきます。
「雨に打たれた後のカメラ基板は、その様になる事が多い様です。」
は「雨に打たれて基板に水が浸入した場合」です。

BKR様
ご指摘いただきありがとうございます。やはり「過信は禁物ですね」肝に銘じます。
当方、土砂降りや本降り以外の雨ならカバーなし…ただし時間のある時にタオルなどで拭いております…雷雨や豪雨では流石に怖いので、カメラバッグの中に、タオル数枚、ハンカチ、大小のビニール袋、新聞紙1日分(意外と役に立ちます)などを常備して、雨除けとしています。傘は撮影の邪魔になるため使っていません。(小さな折りたたみ傘位は入れておいた方が良いかも?ですね)
撮影後は、カメラ・レンズ・カメラバッグの水分を拭き取り(ここでブロワーは使わない様にしています)「外せる物は小さな物まで全て外して、開けれる所は全て開けて」(カメラのボディキャップだけは長時間は外せませんが)~防湿庫ではなく~、風通し良い室内で完全に乾かす様にしております。梅雨時は扇風機を使うと「モアベターよ」(年がバレそう)いきなり防湿庫へ入れないのは、「防湿庫は乾燥庫ではない」(どこかで読んだ情報です)のためです。濡れた状態で防湿庫へ入れると逆効果だそうです!
水以外に、夏場の撮影で付いた「汗」も撮影後に拭き取る様にしています。(カメラバッグも拭いておきます)
そのお陰か?単に運が良いだけなのか?←(こちらの方かもしれませんね)写真を長年しておりますが、今の所、雨・雪・水関連で致命的なトラブルは起きておりません。(あくまで、今の所ですが…)
ご心配頂いたカメラも、点検に出しても「正常」との事です。
~追伸~昔々フィルムカメラの時代ですが、海の撮影中、大波をまともに被ってしまいシャッターを押すとセルフタイマーが作動する状態になってしまいました。ファインダー内にも水滴が入り焦りましたが、丁寧に拭き取った所、15分ほどで正常に戻り引き続き撮影ができました。その数年後オーバーホールに出しましたが、部品の交換も無く戻ってきました。今も現役で動いております。(運が良いだけかも?ですが)
何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」ですね。
ありがとうございました。

どうして防水カメラが存在しハウジングケースが存在しているのか、ということです。
メーカーがプロモーションで水をかけるなどの演出をしない限りは
レインカバー等と併せて使用するのが無難かと思います。

銀塩時代からカメラを使ってる私はカメラは濡らしてはいけない物と言う考えなので過度な防塵防滴は本当に必要か?と言う疑問を感じています。ただ上面からの雨対策くらいは欲しいと考えてはいますが・・・
ソニーの最大の利点はやはりコンパクトさでしょう。それを放棄するならキャノンやニコンと変わらなくなります。ソニーなら何れ熱が発生しない(しにくい)センサーを開発して万事解決とかやってくれそうですし。なので今は現状のまま進む事を希望したいです。

α7IIIを使用しています。先日、雪景を撮影していて、木の上から落ちてきた雪の塊の直撃を受けました。一応拭き取ったのですが、これからは、きちんと内部をチェックして乾燥させようと思います。防塵防滴に安心しきっていました。このようなレビューはたいへんありがたいです。

良いレポートですね。
夏の炎天下、海外の気温の高い環境下での差も知りたい所です。

ソニーユーザーです。山岳での使用が多く、興味深く拝読しました。小雨での使用や、霧中での使用、雪山での寒暖差の大きい中での使用も多いのですが、今までトラブルなく過ごして来れたのは単にラッキーだったのかも知れませんね。以前他社のカメラではレンズ内に粉塵が入りズームするとジャリジャリするようなことがありましたが、ソニーでは今のところそれもなく、割と信頼してました。
ただソニーカタログでは「防塵防滴に配慮した」との記載で、少し気になってました。
やはり配慮なのですね。今後プロにも使わせたいのであればやはり配慮ではなく、防塵防滴を施しているとしっかりカタログ記載出来る作りにして欲しいですね。オリンパスはその辺はカタログ記載してるし自信あるんでしょう。少し他社のカメラが気になってきました。でもソニーに頑張って欲しいです。システム変更は物入りなので(笑)


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このページは、2018年1月 7日 に公開されたブログ記事です。

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