ニコンの新しいZマウントの外径は65.4mm?

Nikon Rumors に、ニコンのZマウントに関する追加情報と、Eマウントとの比較図が掲載されています。

A quick update on the rumored Nikon full-frame mirrorless camera Z-mount

  • ニコンのフルサイズミラーレス用のZマウントに関する噂のアップデートだ。前回、マウント径が外径49mmと記載したが、これは実際には内径のことだった(※注:前回の記事で、比較対象のFマウントが44mmとなっていて、「外径」では明らかに辻褄が合わないので、当サイトでは「内径49mm」としていました)。Zマウントの外径は65.4mmになるという最近情報を受け取った。

    - マウントの内径:49mm
    - マウントの外径:65.4mm
    - フランジバック:16mm

    図はEfic Calabrosによるもので、ニコンZマウントとソニーEマウントの比較をしている。ZマウントはEマウントに対して6度のアドバンテージ(広角レンズと大口径レンズでは重要)がある。

z-mount_e-mount_comp.jpg

Zマウントの外径は65.4mmという情報が出てきましたが、これはキヤノンのEFマウントの外径とほぼ同じ大きさなので、49mmの内径から考えるとかなり大き目という印象です。

マウントの外径が大きいので、ニコンは新しいミラーレスカメラを、あまり小型化するつもりはないのかもしれませんね。

2018年1月19日 | コメント(35)

コメント(35)

ニコンの場合は大砲ユーザーのことも考えないといけないので、支える面積を広く作ったのでしょうね。ありだと思います。

ニコワンとは全くの反対路線ですね

社内製品間でシェアを食い合ってしまう恐れがありますが、大きくて高性能な方が嬉しいです

ところで、元記事にある「広角レンズとfast lensに有利」のファストレンズとは高速AFのことでしょうか?それとも、ほかの要素でしょうか?

>にこなさん
fast lensとは明るいレンズ(大口径レンズ)のことです。この部分は、元記事が修正されていたので訳文に反映させました。

今までのソニーを含めたミラーレスカメラとは、違う方向の製品が
発表されそうですね。
軽量、小型を重きにおいて開発されたミラーレスですが、今後の一眼レフに代わる
主力になるカメラを目指して開発されたと思います。

後出しの利点を活かしたマウントになるのでしょうね。
フルサイズ規格の最適マウントということでしょうか。
ミラーレスだからと言って奇をてらう必要はないと思いますのでベストバランスなマウントだと思われます。

プロ仕様ですね。マウントの枠が太い方が、
ガタつきも少なく、防塵防水性も期待できそうです。

D850あたりを使うユーザーからしたら多少軽く小さくなるよりかは、納得できる画質に安心できる堅牢性を備えた方が歓迎されそうな気がします。
ミラーレスの利点は別に携帯性だけではないので、いい意味でニコンらしいカメラが登場してくれることを楽しみにしています。

図は短辺(24mm)端での最大開口角の比較ですね。数値がちょっと違うような気はしますが・・・・対角端では、Eマウントの爪内径はFマウントと同じで、撮像面とほぼ同寸なので開口角の余裕はありません。最近は、長焦点レンズでも後玉位置が下がっているので対応できているのでしょうけど、フランジ面が近いのでやっぱり厳しいですね。

ニコンは、1マウントでは、バックフォーカスを短くできず短命に終わった上にDLで迷走してしまったので、その轍を踏まないような余裕のある内径にした上で、さらに外径も余裕を取ったということでしょうか。

普遍のFマウントに代わってこれから主流になるZマウント。
100年先を見据えた設計だと信じています。

結局フルサイズのレンズになるとミラーレスでも大きく重めになるので、全体のバランスを考えれば多少の大型は仕方ないとの考えでは無いかなと思います。
それでもプリズムやミラーユニットの廃止で軽量化はされるし、本体が大きくなればその分放熱面も設計が楽になるのでよいと思います。
高速読み出しや、8K、16K動画等を見据えると各チップの放熱対策は苦労しそうなのでそれを見据える上でも良いですね。

ソニーが高性能なボディやレンズを出してシェアを伸ばしているわけですから小型軽量より高性能を優先するのは自然な流れでしょう。
α7シリーズより高性能で信頼性の高いボディを出せば自然とシェアを奪い返せるかと思います。

大口径レンズに有利と言われる大口径マウント。魅力的ですね。
キヤノンを含めてどうなるのか、楽しみです。

外径がそれだけ大きいのなら内径もう少し大きくしてもいいのでは?
素人考えですが。

完全にプロ仕様ですね。ミラーレスとは言ってもZマウントのハイエンドカメラはD一桁を上回る高性能になることは確実なようで安心しました。

寅泰さんもお書きの通り、この記事には数字的におかしいところがありますね。
Zマウントの内径49がどこを指しているのか不明ですが
、ニコンはFマウントの内径44という時は、爪の先端での寸法です。そしてEマウントの46.1とは爪ではなくマウントリングの部分の寸法です。Eマウントの爪先端での寸法はFマウントとほぼ同じであり、仮にZマウントの49がニコンの伝統的な爪先端での寸法なら5mmの差があることになります。

Zマウントは高価格帯のみの展開をするかもしれませんね。
ニコン1マウントを終了せず安い価格帯を維持して、
棲み分けをしようとしてるのかも。
ニコン1マウントのボディは機能を絞って
割引後2万程度まで値下げするのが良いと思いますけど。
レンズで儲けるスタイルにしないとスマホには勝てないだろうし。

個人的には100周年でF2とか言って
ミラーレスではないマウントも発表して欲しかった。

ニコンの内径寸法は爪の部分は含まれていないので、49mm+爪4mm+マウント金具の幅12mmとして、特に大きくもないと思いますが?

ということは内径も外径もEFマウントとだいたい同じってことですか。レンズ設計がうんと楽になりそう。F1.2のレンズも出てくるかも。

ミラーレスだけどあえてコンパクトは捨てたような感じなのかな?
そうなるとFマウントとの差別化の問題も出てきてしまう気がしますね

いずれFからZに移行することまで視野に入れてたりするのでしょうか。

AFのFマウントのマウントリング幅は5mm、爪幅は1.5mmでマウント外径は57mm(=44mm+1.5mm×2+5mm×2)のはずです。EFマウントの外径が65mmでリング幅は5.5mmです。噂通りの数値なら、内径はFマウントと同じ爪内径でしょうね。それでもリング幅は6mm超になりますが。

面で大きくなっても厚みは減りますからね。私はソニーのデザインが、特にレンズとの大きさのバランスの所為で、どうしても好きになれないので、寧ろより楽しみです。

ミラーレスだけれど、放熱対策とバッテリー容量の点でプロの使用に耐えうる設計にしたらレフ機と大きさも重量も変わりませんでした、でも良いと思うんですよ。ニコンらしくて。

放熱対策のために撮像素子より後ろの厚みがレフ機より大幅に厚くなってレフ機とボディの厚みが大差無くなったとか、ミラーレスはそもそも電力大喰いののためバッテリーがEL-15aやEN-EL18bクラスの2本挿しが基本とか、有り得るような気がしてきました。

おそらく出るであろうZ-Fマウントアダプターはカニ爪時代まで遡って対応のAFモーター内臓の高機能版とAF-Sレンズ以降対応の廉価版とか何種類か出ないでしょうかね? 廉価版はAFモーターも無く電子接点のみなので安いでしょうし本体の標準付属品にしてくれないかなあ、なんて。

今、1月の時点でこの情報が出てきたということは、3月のCP+
では実際に展示されるのではないかと期待してます。
1959年(昭和34年)以来続いているニコンFマウントと同格の
ニコンZマウントがついに登場ですか。感慨深いです。

みなさんのコメントは「大きく重くても丈夫なものを・・・」ですが、私は全く反対で「軽薄短小」ミラーレスの特権を活かしたボディであって欲しいです。Dfみたいに太いのはどうも食指が動きません。
薄くて軽いけど頑丈な・・・それがニコンのポリシーであって欲しいです。大きく重く頑丈なカメラだったら他でも作れますよね。
ここはニコンの意地と技術の粋を見せて欲しいです。

37.92や31.61に何の意味があるんでしょうね
寅泰さんがおっしゃられるようにこの寸法で計算すると直径24
程度ですね。
フルサイズのイメージサークルの半分ぐらいの寸法で、APS-C
にも足りません。

この内径寸法だと50mmF1.2のAFレンズまでは作れそうですね。
将来、F1.0やF0.95のレンズをラインナップしようとすると
瞳径が50mmを超えますがフランジバックが短いので光路上は
なんとかなりそうです。
でも千載一遇のチャンスですからキヤノンEFマウントぐらいの
内径寸法は確保したほうが良いような気がします。

ニコン従来レンズとアダプターを介しての最大限の互換性、
新規格としての拡張性、他社との競合における優位性、
あらゆる可能性を包括したマウントとなりそうでわくわくしますね。

キヤノンやソニーだけではなく、富士フィルム、ライカ、ハッセルブラッドなどの中判規格も研究しているんだろうなあと察します。

ミラーレス、フランジバックが小さい程、広角レンズに有利になるんだ。
水滴やゴミ、レンズ交換時のうっかりセンサーへの接触リスク有るのに
Nikon思い切りましたね~。
発表が楽しみです。

フランジバックがかなり小さいので、後玉が出てるやつは作れないですね。

NIKON、SONYユーザーです。大きくするのであれば、Fマウントとどう差別化するのかが楽しみであり、それが受け入れられるのかなんとなく心配でもあります。CANONもそうですが、今年は動きがありそうで、楽しみですね。

私以外にも書かれていますが、
AFカップリングとAI連動、カニ爪対応のアダプタはぜひ欲しいですね。

1.電気接点だけの物(Eタイプ→Z)
2.絞り機構のみの物(AF-S Gタイプ→Z)
3.AFカップリング対応で絞りレバーで使用(Gタイプ→Z)
4.AI-SレンズでP、S、A、Mモード使用できる(Fマウント面側に検知レバー付き)
5.AIレンズで絞りリング使用できること
6.非AIレンズでカニ爪使用できる

1~6まで1つのアダプタでやれば可能かとは思うが、
機能別に組み合わせて数種類あってもいいですね。

1~3まではソニーではできていますね。
ニコンだったら6まではやってほしいですね。

AFでf1.0やf1.2が欲しいですね。
ニコンだけにレンズやマウントは、心配してないですが、
値段がどのくらいになるのか心配です。

一つのマウントでFxとDxが使えるように
新しいマウントなら中判とFx、Dxが使えるような設計だと面白そうですが
このサイズではなさそうですね。

12月28日の記事では、2種類との事でしたので、
皆さんの考える高機能モデルと低価格帯のモデルだったら良いな~

Fマウントだと絞りレバー、電子接点の為の幅が必要なので、F1.4が限界だそうですが
この新マウントでF1.0 , F1.0未満も可能になるといいですね。

私はZマウントはDXなのではないかという気がしています。まず、口径はともかくフランジバックが短すぎる。
DXならば画質面でかなりのユーザーは満足できるし、Fマウント機はD5やD850クラスに限定してZマウント機は一般コンシューマー向けにして棲み分けができるでしょう。


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このページは、2018年1月19日 に公開されたブログ記事です。

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