ニコンが北米の販売店からKeyMissionを回収している?

Nikon Rumors に、ニコンのKeyMissionシリーズの販売店の動向に関する情報が掲載されています。

Report: Nikon pulling KeyMission inventory out of US stores

  • 北米の小売業者から、現在、ニコンがアクセサリーを含むKeyMission関連の全ての製品を買い戻し / 引き上げているという報告を受け取っている。

    引き上げの理由は不明で、また、これが全国的に行われているのか、単独の事例なのかは分からないが、ニコンのKeyMissionシリーズの製品ラインが既に終了していて、近日中に特売が行われるとしても驚きはない。KeyMissionは、ヨーロッパでは既に大幅に価格が下落しておりほぼ半額になっている。

 

ニコンのKeyMissionシリーズはソフトウェアの完成度が問題点として指摘されていて、評判は今一つのようでしたが、今後どうなるのか気になるところですね。Nikon Rumorsは、KeyMissionシリーズ終了でも驚きは無いと述べていますが、どうなることでしょう。

2018年3月20日 | コメント(20)

コメント(20)

KeyMission360のプロモーションビデオは、完全にGoPro Fusionやinsta360を先取りするもので、先見性はあったと思うのです。Nikon 1に実装されていたハイスピード撮影と応用機能もなかなかにアイデアに光るものがあったので、動画に関して造詣とセンスのある人材がいらっしゃるものと確信しておりますから、撤退せずに新しいものを作ってくれれば嬉しいのですが……

アクションカメラは周知の通り、普通のカメラ以上にもともと市場が小さいですし、その中でもGoProがシェアの過半数を占めていて、残りを各社が細々とといった感じです。
この分野に進出して、Nikon失敗したなというのが正直なところです。選択と集中を誤りましたね。

KeyMissionのプロモーションビデオで、ニコンらしく光芒がよく抑えられていました。
逆にGoProのプロモーションビデオでは、光芒がダイナミックなアクションを飾る効果を発揮していてレンズが良いばかりではないなぁとも。

実は本気で買いに店頭にまで行ったのですが、店頭デモでデモ機とセットのタブレットと繋がらずに萎えてしまいました。

DLとKeyMissionは本当に残念です。
そのリソースをnikon1に投じてくれていれば・・。

撤退でしょうか。
だいぶ以前にも書かせて頂きましたが、GoProという巨人がいる一方、動きの軽い新興メーカーがひしめくアクションカメラマーケットにおいて、新規で参入するのはあまりにリスクが高すぎた訳です。
しかも巨人たるGoProですら苦戦していて、その兆候は数年前から現れていたんですから、相当な革新技術がない限りは手を出すべきではなかったのです。

私も、keymissionには興味があって店頭にまで行ったのですが、まったくアプリと繋がらず購入にいたりませんでした。。。ソフトウェアで商機を失うのは残念ですね。

GoProが占めてるマーケットですので、せめてもっと飛び道具はないと厳しいですよねぇ
例えば、log動画であったりRAWフォトであったり
従来のニコンファンは反対すると思いますが、今後ミラーレス全盛期になるにつれて、もはやlog動画は必須になると思います
フジフィルムですら載せたのですから
もはや動画は中判カメラとペンタックスのようなマニアックなカメラ以外は必須ですし、ニコンの現在・そして将来足りなくなってくる部分ですから

VR360のカテゴリーでKeyMission360は後発組です。
この分野ではRICOHやGOPROやinstaの方が先駆者です。
この両機種を使っていたのでKeyMission360に期待を寄せていたわけですが
機能的に見てもRICOHやinsta360の方が進んでおり
KeyMission360は発売当初で既にかなり出遅れてました。 
更に発売が何度も延期され 発売された時点でも
ソフトウェアに重大な欠陥があったりまったくもって使い物にならないガラクタでした。
アクションカムというジャンルはマイナーなようですが 
GOPROは一時的には企業価値がNIKONを超えていた時期がありました。
今でもカテゴリーとしては大きな存在であると思っています。
でないとヨドバシ等ビデオカムを押しのけて
あれだけの売り場面積を確保しなかったはず。
GOPROを含め30台ほどのアクションカムを運用していますが
アクションカムでないと撮れないシーンもあることも事実です。

NIKONにおいてKeyMissionシリーズはマイナスのブランドで
回収してでも無かったことにしたいというのが本音じゃないかな。
一眼レフ NIKON50年来のユーザーですが 
KeyMissionこれはとても許せるカメラではありませんでした。

みなさんが推しているGoProですら業績は燦々たるものです。(まあドローンでの失敗のせいもあるでしょうが
この市場はカメラメーカーでなくても参入しやすく安い中華製のものでも程々に使えます
それを考えると単に旨味のない市場なので撤退判断は間違いではないと思いますね

KeyMissionの足を引っ張ってる要因として無視できないのが、Bluetoothのペアリングや接続のしにくさではないかと思います。SnapBridge全般の問題でもあると思いますが、KeyMissionの性格上、特に致命的なのではないでしょうか(この瞬間を切り取りたい状況でBluetoothの接続状況に四苦八苦するというのはちょっと...)。
 最近他社でもBluetoothによるスマホとの連携が広がっていますが、ペアリングやその切り替えが複雑だったり、電源再投入後の接続が不安定かつ予測不能で、当たる(つながる)も八卦、当たらぬ(つながらない)も八卦だったり、と、常に安心して使えるものをまだ見たことがありません。KeyMissionに限らず、Bluetoothという規格に内在する不安定さ自体が、各社のカメラの動作への信頼を損ねているようのは非常に残念なことだと思います。低電力消費で常時接続、というのはコンセプトとしてはミラーレスに最適なようですが、このハイテクの時代にフールプルーフでつながらないと、ユーザーが離れていくのは無理もないかなと思います。

アクションカムで成功しているのは中華系の格安カムです。GoProの収益が悪くなったのもGoProそっくりの中華系格安カムが流行したからです。そのような情勢でKeymissionが突っ込んでいっても、それこそはHardmissionだと思います。ソニーのカムも厳しそうですね。
以前どなたかのブログでKeymission360を冬山で無くしたあと、雪が融けた後に見つかったという記事を読みました。雪融けのあとでもこの製品は動いたそうです。ハード面は素晴らしかったのでしょう。みなさんが書いてあるとおり、ソフト面で課題があったのかなと思います。撤退は残念ですね。

keymissionを撤退するにしても,一度出荷した製品を,撤退を理由に買い戻すことは一般的なのでしょうか?
新しい製品の売り場確保のため?

結局、アクションカメラってその用途を考えると
紛失したり破損したりする率が高い事を考えると
物としては堅牢性と言うより、消耗品な訳です

必要な画質も機動力・動作時間を優先されやすい所を考えると
結果的に高級な製品は不要で、使い捨てできる価格帯であることが暗に要求されていると思います

無線や接続してカメラ部がロストしても、それまでのデータはストレージ部に残る構造とかであれば、ヒットしていたかも知れません

まさにセレストさんに同意です。
Goproがヒットした背景は高価な業務用しかなかった、この分野に低価格でリリースしたことでした。
その後中国含めてさらに安価な競合がひしめきあっているわけで。
セレストさん意見の機能は必須ですね。ただカメラメーカーが不得意な技術でしょうね。

スキューバダイビングするときにKeyMission170使ってる
40m防水に対応の純正ケースが6000円程度とかなり安いのがとても助かってる(Nikon1用の純正ケースが7-8万することを考えると差は歴然)し、写真や動画もセンサーサイズの割にはかなり頑張ってると思う
ただ鳴り物入りだったスマホアプリとの連携はバグでいまいちだし、電池が使ってないときでも本体に挿入してるだけでモリモリ減っていくのがちょっと難点なんだよなぁ

日本の量販店では5万円で見かけるアクションカメラが、中国製の類似品だと使うに全然困らない機能を満たしたものが1桁安い値段で売られています。見せてもらったけど使うのに全然問題なし。
レンズ交換式と違って参入敷居が低く(ハードは部品集めるだけ、ソフトは中国やインドなら優秀な人が山盛り居ます)、既にコモディティ化が進んでしまった市場で今更踏ん張っても薄利すら出ない可能性が高いとなれば、撤退は正しい判断でしょうね。

Goproすらも苦戦を強いられているみたいなので
これから市場が拡大することもないのかもしれないですね

それ見たことか、的なタイミングであれこれ言うのは好きではないのですが、あえてひとつ。

普通にクールピクスの1ジャンルとして据えたほうが売りやすかったんじゃないかなぁ、と。 メーカー問わずアクションカメラを探す人の目に留まるのを目指したのでしょうが、「ニコンのあのカメラの売り場はどこだろう?」 で探そうとすると意外と面倒でしたよ。

アクションカメラとは少々毛色が違いますが、ソニーのRX0のような製品こそ、ニコンのようなカメラメーカーに期待されていたんじゃないでしょうか。

Nikonのサイトみたら、ファームウェアアップデートのお知らせがありました。もしかして、回収してファームアップするだけ?

Keymission360 持っていますが、ニコンが作ったとは思えないくらい酷い出来です。
ボタンの配置が悪く持っただけでボタンに触れるので無用なシャッターがおり、リモコンもバッテリー交換の度に設定し直さないといけない。そして何よりも重い。ウェアラブルカメラがこんな重量では使えません。ヘルメットに着けたら首が疲れます。ペアリングできないなんてカワイイもんです。

でも、画質だけはとても良いです。


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