オリンパスは動画志向のカメラを造る計画はない

43rumorsで、オリンパスの寺田利之氏のコメントが紹介されています。

Olympus CEO Toshiyuki Terada

  • フランスのサイトFocus Numeriqueが、オリンパスCEOの寺田利之氏にインタビューをしている。以下は、重要なポイントだ。
  • オリンパスは、パナソニックGH5Sや富士フイルムX-H1のような動画志向のカメラを造るつもりはない。
  • オリンパスは、常軌を逸した高感度性能を実現するために低画素のスチルカメラを開発する計画はない(そのようなカメラが理に適っているのは、GH5Sのような動画カメラだけだ)。

 

オリンパスは元々スチルカメラのメーカーなので、スチルメインのカメラに重点を置くのは自然なことかもしれません。ただ、センサー画素数に関しては、スチル用でもソニーのように何種類か選択肢がある方いいかもしれませんね。

2018年3月 7日 | コメント(27)

コメント(27)

その心意気や良し、と言いたいところですが
それで生き残れる時代でもないような気がします。

これで良いと思います。
画素数に関しては、今後手持ちハイレゾも実現できればある程度選択できるようになりますし。
ただペンタックスと違って8枚連写なので手持ちの難易度は高そうですが…。

時代の流れ的にはある程度の動画は撮れないと厳しそう。
もちろんスチルメインで行ってほしいけどある程度は撮れるようにはしてほしいと思う。

スチルメインでいくのはかまわないけど、「さすがOlympus、スチルメインにしてるだけのことはある」ってメリットがないと、「OLYMPUSはスチルメインにしてるんじゃない。動画ができないダケだ」ってなるだけかと。

高感度耐性があるからこそ撮れる写真もあるのは事実ですから、動画向きのカメラだけだ・・・なんて切り捨てるのは良くないと思いますけどどね。やるつもりはないって意思表示はありがたいけど。他に行けるから。

m4/3でもスチルメインのOlympus、動画メインのPanasonicの構図はわかりやすいけど、動画技術派生の4KフォトなどPanasonicは頑張ってますからね。どうせ使わない機能なのかどうかは別にしても、いろんな方向性は模索し続けないとユーザーはほかにいってしまいますヨ

マイクロフォーサーズは他のマウントとは違って、動画に強いパナソニックが身内にいるので、どちらのボディも買ってもらって、使い分ければ良いのかもしれませんね。

ただ、現状オリンパスもスチルメインというには、設定項目など物足りない部分も多いです。AFポイントを縦横構図で別に設定できるようにするとか、下限シャッター速度設定メニューとか・・・。

スチルメインであれば、そのあたりをしっかり作り込んでもらいたいです。

動画に特化させてもM4/3ではパナソニックが映像屋として一日の長があり、サイズ上にはキヤノンやソニーがいますからね。
しかしミラーレスは動画へのノウハウがスチルに恩恵をもたらすこともあると思うので力を入れていってほしいですね。
オリンパス機は20MPが標準で高画素・高感度耐性はハイレゾでという見解なのでしょうか。
裏面照射型等の4/3センサー機の登場を期待しています。

自分もオリンパスはそれでいいと思ってます。

ただせっかく4Kは積んでるのだから最低限使える程度には磨いてほしいとは思いますが(現状ではDRの狭い絵作りとか動画屋でなくてもイマイチと感じるレベルなので)。

あとスチル関連でワクワクするような技術がここのところ出てきてないのが心配です。常に新しいものを提示し続けるのがオリンパスだと思うので(特にソフトウェア面で)がんばってほしいと思います。

以前の話ですがE-M5や1がなぜチルト液晶からバリアングルになったのかオリンパスプラザの人に聞いたところ
「私もよくわかりませんがバリアングルの方が動画を撮りやすいからではないでしょうか」と言われました
オリンパスがスチルメインでいくならまたチルトに戻してもらいたいです…

しろもち さま

私見ではありますが、ライブビューでの縦位置撮影の為ということもあり
バリアングルモニターが採用されているのだと思います。
古い話になりますがフォーサーズ時代のフラグッシップにE-3という機種がありました。
オリンパス初のバリアングルモニター搭載機ですが、
このカメラに動画機能はありませんでした。
このことがオリンパスのモニタへの考え方を物語っているように感じられます。

以下のページで岩号さんも
「今回の機種(OM-D E-M5 Mark II)はバリアングルモニターになったので、縦位置でカメラを地面すれすれに構えられるようになりました。ネコの撮影をするときは、ネコの頭よりもカメラを低く構えたいので、これはすごくうれしいですね。」
と言われていますし、やはりスチルでも、
バリアングルモニターは必要とされているように感じます。
と同時にチルトを望む声も聞かれるので、
両方の利点を兼ね備えた新しい方式が登場すればよいなと思っております。
https://www.olympus.co.jp/brand/interview-photographers/mitsuaki-iwago/tetteitekini/

ユーザーもオリンパスに動画は望んでないですよね。
機能のひとつとして付いている分にはいいと思いますが、動画重視の機種はあえて出す必要は無いと思います。

動きのある人物撮影で4K切り出しでスチルを撮る方法を使い出すと、もうスチルだけには戻れないです。

・決定的瞬間を逃がさない。
・ショート動画として残せるので、その時の空気感も残せる。

残念ながら画素数が800万画素で少ない事、アスペクトレシオがスチルと違う事、の二点が今後改善して欲しいポイントです。

故に30秒程度の音声付きショートムービーをアスペクトレシオ3:2(6000×4000画素程度)で残せるようになれば、それが今の私の理想形です。

というわけで、本当にスチルだけにフォーカスするなら、私はもう興味がないですね。

スチル限定でいくなら、そのための機能の出し惜しみはしないで欲しいです。
PEN系にも5軸シンクロ載せて下さい…

ムービー特化型のカメラは出さないというだけで、ムービーは切り捨てる・研究開発行わないということではないと思いますが…。
市場のニーズにあわせて新機種には4K積んでますし、強力な手振れ補正もあり、スチルメインの人が「この瞬間はムービーで撮りたい!」と思ったときのとっさの要求は満たしてくれます。これで十分です。
Nikon DFみたいに省く必要はありませんが、あくまでスチルカメラの付加機能としてのムービー撮影という位置付けで、少しずつ改良してもらえたら嬉しいです。

動画を切り捨てるのではなくて、あくまで静止画に重点を置いた製品作りということでしょう。私的にもスチルカメラで長時間、熱処理対応が必要なほどの動画をとることはありません。
ただ連射番長的な製品は、考えるべきではないでしょうか。そのために低画素化が必要であれば、やるべきだと思います。(個人的には、4Kフォト的な機能があれば良いのですが・・・)
あとバリアングルモニターの意見もありましたが、できればソニーや富士フィルムのように光軸上で角度をつけられるように改善してほしいですね。

あくまでも“ムービーに特化したカメラは造らない”と言うだけの話なので、“スチルだけ”とは言ってませんから。 GH5的なモノは造らないと言うだけ。
私はLUMIX使いで、かつてGH4を使っていましたけれど、動画は1%未満の使用率。故にGH5は買う気にならず、G8に流れ、現在はG9です。
流石に今更GH系を越えるモノを造るのも容易ではないので、それでいいと思います。
現状もE-M1MK2は楽しいカメラですから、キープコンセプトで極めていってほしいです。
それがPanasonicにもよい刺激となり、G9の様なカメラを造らざるを得ない状況をつくりもしましたから。

「5軸シンクロ手ぶれ補正」は動画で真価を発揮すると思っていました。リグもジンバルもスライダーも要らない、コンパクトで機動性に優れた手持ちシネマライクムービーとしてクリエイターに訴求して欲しかった。ズームリングの方向がビデオとシネマレンズと同じですしね。現状、キヤノンとシグマ、そしてオリンパスだけ。(時計回りでズームアウト)

パナソニックの「Dual I.S.」との互換性はどうなったのかな?マイクロフォーサーズの存在意義の為にも推し進めて欲しい。

たぶん、冷静にパワーリソースの配分を考えているのだと思います。
一番怖いのは、メーカーとして埋もれてしまう事ですし。

多分、4kテレビ、8kテレビが普及すると、高級スチルカメラの当面の課題はハイレゾの簡易化(ペンタ・リコーの様な)・高品位化になるでしょう。誰もがビデオが欲しいわけじゃない。

そうすると、オリのスタンスは割りかし合理的と言えると思います。

せめて動画の収録時間に関しての「1回の撮影で記録できる動画の撮影時間は 29 分まで」という制限はなくして欲しいです。動画撮影に関しての機能強化はピントと手ブレ補正だけでいいですから。

静止画向けでも、低画素機(600万-1000万画素位?)があるとよさそうな気がしますが。高感度撮影やダイナミックレンジ等。
そもそも数千万画素あっても、フルに活用できているかどうか? たしかA4なら300万画素で充分とか言われてきましたよね?

OM-D E-M1 Mark IIの発表イベントの際にプロモーションしていた
カメラマン氏は伊丹空港の夜景を手持ちで撮影した動画や
海外で手持ちで撮影した動画を披露していましたが、それには
多少なりともオリンパスの意向も入っているのではと思うので
動画はやるけどメインにはしないぐらいの事と思います、その辺りは
パナと住み分けると言う事でしょうか。
高画素機、高感度動画対応機、標準機と
3種出すような事はせず、プロ機、次世代機が待たれる
中級機、入門機の3種でOMとPENの2路線という感じか。

追記(皆さんのコメントを読んで)。
E-PL9には4K動画からの静止画切り出し機能が搭載されております。HPの商品説明には1文だけ、カタログにはちゃんと[NEW]として書かれております。今後の機種にも確実に載ってくるでしょう。

僕はXマウント持ちですが、スチルばかりで動画は撮っていません。もともと富士も動画にそれ程力を入れていなかったと思いますが、顧客のニーズが高かったからか、動画にも特化したX-Hシリーズが出ましたし、時代は動画なんですかね。ちょっと寂しいですが。
オリンパスのこういった発言は、好感が持てます。あとは有言実行で、皆が納得するスチル機能を持ったカメラが出て欲しいですね。
しろもちさんや*-9さんがお話しされているバリアングルですが、縦位置撮影にも対応できる為が一番の理由だとしたら、三軸チルトの方がよっぽど理にかなって使いやすいですよ〜。
富士にもスチル特化が出ないかな。それこそ動画機能積んでないくらいの…

動画はスマホで充分というくらいの僕からすると、
「『餅は餅屋』とも言うし、それでいいんじゃない?」
という感じですね。

そもそも、動画重視の人がわざわざOLYMPUSを選ぶとも思えませんし、OLYMPUS自体、Panasonicに喧嘩を売るほどのリソースを割けるほどの余裕もないでしょう。

動画を切り捨てると言ってる訳ではないですから、記録映像として使えるレベルのものは載せてくる筈。
それで納得出来ないならば、他社への乗り換えも已む無しだと思います。

好感が持てますね。やっぱり動画を重視するとどうしても大型化してしまうらしいので。em1mk2の大きさと動画性能なら問題はありませんし。住み分けは大事ですね。でも、もし画素を少なくしたら高感度やDRが良くなるのなら、私はそっちの方が良いなぁ

動画志向機は出さない
これは良い判断だと思う
けどスチル重視なら個々の機種に「もう一声」が欲しいところですね
どの機種をとっても同クラスと比較してほぼ横並びなスチル性能ではスチル重視には届いて無い気がします

リソースを集中するのであれば基本機能の強化が欲しいです。中判ほどとは言いませんが、マニュアル設定でもいいので他社相当程度に。例えば、ダイナミックレンジだとハイライト部にリソースを全振りしてしまっていて夜の繁華街などではネオンの粘りが強調されて暗い部分とのバランスを取るには露出補正をいじればどうにかなるわけでもないわけです。全体が暗くなってしまうので。飛び道具以外の作り込みを希望したいです。   ソニーと同じラインナップで、em1をα9と7r二役のようにしたらいいかと思います。経営的にα7無印相当を出せるかどうかですね。かつて二桁機は投げ売りになってしまいましたが。


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このページは、2018年3月 7日 に公開されたブログ記事です。

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