TowerJazzが一眼レフ用の積層型BSIセンサーの投入を明言

Nikon Rumorsで、TowerJazzの幹部の発言が紹介されています。

TowerJazz Q1 2018 report

  • TowerJazzの2018年第1四半期決算の説明文で、同社の幹部が、ファウンドリーのイメージセンサー事業と、大手一眼レフカメラメーカーとの協業の継続について述べている。

    「我々は、大手一眼レフメーカーと共に計画通り事業を進めており、近日中にこの市場向けに積層型裏面照射ウェファーを含むより野心的なプロジェクトを開始するつもりだ」

    以前に、ニコンD850のセンサーはTowerJazz製だという推測がなされているが、これは未確認だ。

    TowerJazzは、グローバルシャッターを採用した新型のフルサイズセンサーを開発しており、これは近日中に登場するニコンのミラーレスカメラに関連している可能性がある(TowerJazzがキヤノンやペンタックスと協業しているのでなければ)。

 

キヤノンはセンサーを自社開発しているので、TowerJazzが協業している一眼レフメーカーは、確かにニコンの方が可能性が高そうですね。

TowerJazzが、積層型BSIやグローバルシャッターなどの技術を採用した新型のフルサイズセンサーを開発しているということですが、このセンサーがニコンの新型ミラーレスに採用されるのかどうか、また、ソニー製センサーと比較してどの程度の性能を持っているのかが興味深いところです。

2018年5月14日 | コメント(17)

コメント(17)

正直TowerJazzのスチルカメラでの実績が一般ユーザーにはわからないですね

ただD850を評価すれば画質は問題なさそうですが
ミラーレスになれば像面位相差やローリングシャッターへの対策も考慮しなければならず
そうなって来れば撮像素子シェア5割とも聞くソニーがやはり安定してるのかなと

Nikonは以前からDPCMOSやグローバルシャッター、ボディー内手ぶれ補正などさまざまな特許をとっています。これらの特許はTowerJazzでセンサーを製造するためだったのかと思います。ソニーセンサーは確かに優秀でシェアも高いですが、フルサイズセンサーというセンサー業界では特殊な分野では、まだまだつけ入る余地があると思います。新プロセス設計のセンサーをつくる工場があれば、十分にソニーと同等のものを作れると思います。
それにしても来年にはNikon、ソニー、キヤノンと、センサーが違うフルサイズミラーレスが並ぶのかと思うと楽しみですね。

やはり、D850はTowerJazzで間違いなさそうですね。

グローバルシャッター搭載だと、ローリングシャッター現象がそもそも発生しない機構ので、
今後搭載されるであろうミラーレス機の早期発売に期待します。

夢のグローバルシャッターがフルサイズでソニー以外から出てきたら驚きです。
ソニー一強の業界で立ち向かっていくのは大変だと思いますが、ニコンが培ってきたノウハウで素晴らしいセンサーが開発出来るといいですね。
やはり技術はライバルがいて切磋琢磨で向上して行くものだと思いますから。

D850の画質からは、十分な性能があると思うので、是非ニコン1含めたミラーレスへの展開を期待します。

ところで、このままうまく行けばパナ機への展開も可能になると思うので、そちらも是非期待します。

TowerJazzとは聞いた事がなかったのです(汗)

東芝とソニーのセンサーはメーカーが違っても画素数が同じだったり性能も大差なかったりしました。
全くの別物なのか?共通部品が多くちょっとした味付け程度異なるだけなのか実態はよくわからないんですよね(苦笑)

TowerJazzというメーカーが参入してきてどうなるのかわかりませんが
カメラメーカー側がセンサーをもっと自由に選択調達ができればいいのになぁと思っているのでこういった話は嬉しいです。

TowerJazzはイスラエルに本社のある会社で、
Panasonicの半導体部門を傘下に収め合弁で国内展開してます。
なので国内にも開発製造部門ありますよう〜

グローバルシャッターが搭載されたらニコンらしいとも言える丈夫で歪みのない撮影。
ストロボでも同調速度が上げられるカメラができそうですね。
日中でもハイスピードシンクロを使わないシチュエーションが増えそうですが、
今度は閃光速度がネックになるかな、

積層型裏面照射センサーやローバルシャッターの技術をフルサイズだけでなくパナのm4/3センサーにも採用してほしいですね
GH6やG9の後継機には採用してほしいですね

TowerJazzは数年前、Panasonicの半導体事業の株式51%を買収しました。

国内に存在していたPanasonicの半導体工場は全て”TowerJazz Panasonic”社です。(国内名は”Panasonic TowerJazz”ですが)

よって、皆さんがPanasonic製と思っている半導体は、今では”TowerJazz Panasonic”製です。

「開始するつもりだ」という段階なのでD850のセンサーはTowerJazz製ではないですよね。
ただニコンのフルサイズミラーレスがTowerJazz製を採用することは大いにあり得ると思います。
ソニー製一強というのも色々と宜しくないのでキヤノン製・TowerJazz製とそれぞれ競い合ってセンサー性能が向上していってほしいですね。

これから「開始するつもり」なのは新しい積層BSIセンサーのプロジェクトのことですよね。最初のプロジェクトは前から既に進行中なわけで、それがD850のセンサーじゃないかと推測してるんでしょう。

2017/09にソニーがDpreviewを東京のソニー本社と熊本のイメージセンサー工場の両方を
訪問するよう日本に招待しています。
この記事の中に通常販売のセンサーと独自の設計要件でのOEMセンサーのことが書いてあり
BSI-CMOSやデュアルゲインの二つの技術がD850のセンサーで見つかったと言っていっています。
https://www.dpreview.com/articles/9600049212/sony-vision-over-profit

また、ImagingResourceもD850のセンサーはソニー製と明記しています。
https://www.imaging-resource.com/PRODS/nikon-d850/nikon-d850DAT.HTM

Nikonがセンサーの製造元を公表していない以上、どっちにしても推測に過ぎませんね。個人的には、性能がよければソニー製だろうがTowerJazz製だろうがどうでもいいんだけども。

昔、REDのセンサーがTower Jazz製って噂がありましたよね。


ニコンのD850のセンサーの設計はデジカメWATCHさんのインタビューにて設計はニコン、製造元は非公表とニコンが発言していますね。

TowerJazzはファウンドリの会社なので基本的には「開発」というよりも「製造」なのでは?
自社で設計するノウハウなんてあるのかな?そもそも設計からするならファウンドリではないような・・・。

この記事をみるとあたかもセンサーの設計もTowerJazzが担っているように見えますね。
ニコンの次世代一眼カメラのセンサーがどの程度の性能になるかはニコン次第では?

ソニーのα7RⅡからⅢに進化するまでわずか2年余りでした。
α7ⅡからⅢまでは3年ちょっとかかっていますが、ソニーの製品サイクルを考えるとα9の次世代機は早ければ2019年か遅くても2020年、もっといえば東京オリンピックまでには出てしまいそうな気がしますね。
2019年にα9やRⅢと同程度の製品を発売してもすぐに時代遅れな性能になってしまいそうなのでニコンには頑張ってほしいですね。

ライカだったりして
何はともあれ、競合するメーカーが増えることは良いことなので
嬉しいですね
キヤノンも頑張って凄いセンサーを次期ミラーレス機に導入して
欲しいです。


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このページは、2018年5月14日 に公開されたブログ記事です。

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