・デジカメ噂メモ
- キヤノンの「DS126721」が海外の認証機関に登録。
- キヤノンのテスト機「K436」「K437」は一眼レフ、「K424」「K433」「EC811」はミラーレスで確認。
- K433とEC811はスマホのBluetoothリモコン機能に対応。K424は現時点では対応していない(6/24訂正:K436とK437もスマホのBluetoothリモコン機能のテストデータが存在するので、対応するはず)。
- K436の電池残量表示は4段階(9000D等と同じ)。K437の電池残量表示は6段階(5D Mark IV等と同じ)。
確認されているだけで、現在、キヤノンには一眼レフ2機種、ミラーレス3機種の合計5機種のテスト機があるようです。
3機種のミラーレスは詳細は分かりませんが、EOS Mだけでなく、噂のフルサイズミラーレスも含まれているかもしれませんね。
また、一眼レフは、電池残量表示から考えると、K436はKissや4桁Dシリーズなどのエントリーモデル、K437は中級以上のモデル(80D後継機?)の可能性が高そうです。
[追記] 元記事が訂正されている(6/24訂正の部分)ので、反映させました。
グラハム
K436が電池4段階表示って事でkiss系を予想されてますが、記憶違いじゃなければ80Dもバッテリーは4段階表示だったと思います
なので、これは80Dの後継機とよそう
K437は7DMarkⅢであって欲しい(願望)
K424・K433は何でしょうね、兄弟機種だとしたらフルサイズミラーレスではなくM5・M6のMarkⅡの可能性もあるかもしれませんが片方だけスマホのBluetoothリモコン機能に対応しないってのはおかしいので
プロ仕様とハイアマチュア向けのフルサイズミラーレスであって欲しいな、でもプロ仕様がスマホのBluetoothリモコン機能を省くかな?
EC811これだけ番号が違うからM100の後継機かな?
F
>Fnさん
流石にどうやっても一眼機の捉えてる映像をスマホに飛ばすのは無理だと思いますが。
通りすがり
>F様
レフ機でも、スマホに接続した時点でライブビュー状態にすれば、技術転用は簡単に出来ると思います。
また、私の個人的な感想ですが、わざわざ映像を飛ばさなくても、各種設定とリモコンレリーズ機能があるだけで相当便利になると思います。
nana
Fさん
少なくともニコンのD850(一眼レフ)はスマートフォンにライブビューを飛ばす事ができるのでやって出来ないことはないと思います。
ファインダー像を飛ばすという意味であれば不可能ですが、ライブビューであれば可能かと。
もちろんニコンが出来るからキヤノンが出来るとも限りませんが
ドルンブルク
K436、K437のどちらかは7DmkⅢでしょう。オリンピックに向けての第一弾のスポーツ撮影機だと思います。ただ80Dシリーズとの統合または差別化をどうするかという問題がありましたので、動向に注目したいです。
K424とK433の片方はEOSM5 mkⅡ、もう一つは最初のフルサイズミラーレス機ですね。EOS Mマウントを再定義する機種になると思います。
EC811は噂のEOSシネマ機のような気がします。ハイブリッドファインダーの噂もありましたがどう出てくるか楽しみです。
ライブビューを飛ばせるかどうかというお話で盛り上がっていますが、私はできなくはない技術だと思います。現にアクションカムの一部では採用されている技術だからです。今回のアップデートに関係してくるかどうかは注目ですね。
フルハウス
キヤノンの一眼レフは6D、70Dあたりからスマホでライブビュー撮影できますよ。
Bluetoothも6DIIやKiss X9iなど最近の機種には搭載しているのが多いです。