・デジカメ噂メモ
- サムヤンがキヤノン用AFレンズ「AF85mm F1.4 EF」を近日中に発表。
キヤノンのEF85mm F1.4L IS は全長105.4mmで重さが950グラム、シグマの85mm F1.4 Artは全長126mmで重さ1130グラムであることを考えると、サムヤンのAF85mm F1.4 EFの全長72mm、重さ485グラムはかなり小型軽量に仕上がってますね。
あとは軽量コンパクトなレンズ設計でどの程度の光学性能を実現しているのかが、気になるところです。
デジタルカメラの最新情報をひたすら紹介するサイトです
・デジカメ噂メモ
キヤノンのEF85mm F1.4L IS は全長105.4mmで重さが950グラム、シグマの85mm F1.4 Artは全長126mmで重さ1130グラムであることを考えると、サムヤンのAF85mm F1.4 EFの全長72mm、重さ485グラムはかなり小型軽量に仕上がってますね。
あとは軽量コンパクトなレンズ設計でどの程度の光学性能を実現しているのかが、気になるところです。
m2c
基本ペンタ使いでKマウントには名珠FA77 Limited200gがあるから目移りしないはずですが、
最近のサムヤンは気になるものばかり出しますね。
EFの85mmはかなり好きな画角なので気になります。
finchley central
85mmf1.4も軽量化できるのですね!
シグマ山木社長は以前のインタビューで広角域以外は余り小型化出来ないと言ってましたがメーカーによって違うのですね。
各社から色んなスペックが出るのは良いですね
muki
85mmF1.8で満足してましたが、このサイズでF1.4は魅力的ですね
カタスマー
ソニーが羨ましくなるようなレンズが次々と出ますね。
正直レンズの光学技術は飽和状態と思っていました。
それほど歴史の長くないサムヤンがここまで光学技術(小型化技術)の進んだ製品を出せるのは何故なのでしょうか?
サードで良い製品が出るほど、純正も他サードも開発を加速させるでしょうし、良い傾向ですね。
どりゃー
サムヤンは日本メーカーの高性能・高付加価値競争から距離を置いた製品を狙っていて、日本メーカーが上に行ったことで生じる隙間にリーズナブルに供給していますね。
このレンズはピントが内焦方式でしょうか?
太めの鏡胴で独自の佇まいの製品になりそう。
たかぼう
サムヤンの課題はAFとフレア耐性ですね
そこがクリアできてれば候補になるかも
>>ソニーが羨ましくなるようなレンズが次々と出ますね。
これキャノンEFマウントのレンズですよ