- 電子接点搭載で、撮影データのExif情報にレンズの使用状況が反映。また、距離エンコーダーを内蔵しているのでカメラボディ側の5軸手ブレ補正に対応。フォーカスリングの操作によるファインダーの拡大表示なども可能。
- フルサイズのイメージサークルを確保すると共に、ソニーEマウントセンサーに最適化された光学設計を採用。
- 現在の高画素化したデジタルセンサーに対応すべく、軸上色収差及び倍率色収差を徹底的に抑制。
- 撮影位置に応じて3つのレンズ群を独立して動かす3群フローティング機構を搭載。最短撮影距離35cm(撮影倍率1:1)から遠方のモチーフまで安定した画質を確保。
3月のCP+で参考出品された「MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5」が正式に発表されました。このシリーズでは、昨年発売されたハーフマクロの65mm F2がとても好評なので、今回の110mm F2.5 もどのような絵が出てくるのか楽しみです。なお、このレンズの店頭価格は、最安値で税込13万8510円となっています。
山本
電子接点付きMFマクロレンズ・・・いいですねぇ。
願わくばXマウントにも対応してほしいです。コンセプトがフジにピッタリという感じのレンズなので、H1で使えたら非常に楽しそうです。
αロメオ
ついにアポランターの等倍マクロが来ましたか。
きっと究極の写りなんでしょうね。
どりゃー
3群フローティングで大口径で凄い高性能そう。
125mmF2.5を継承し超えていく意気込みのレンズなのですね。
どりゃー
再投稿失礼します
構成図によると14枚のうち
8枚が異常分散ガラスのようです。
これは贅沢を通り越して異次元です
125mm2.5の異常分散ガラスは2枚でした。
この意気込みだと近い将来キヤノン・ニコンのフルサイズミラーレス用にも供給を狙っているかもしれません。
daipa
是非、ポートレートで使いたい。
デグろー
65mmが良かったので、早速予約入れました
opa
キャノン5Dにマクロプラナー100mmF2を付けて撮影してますが、ハーフマクロなのがネックなんで、このレンズに興味津々です。
EFマウントも出して欲しいのですが、設計し直さないといけないから無理ですかね。
赤い自転車
等倍マクロ。
非球面レンズが使われておらず、玉ボケも玉葱ボケにはならないはず。
思っていたより更に魅力的で、購入するかどうか検討します。
take
玉ボケに関するコメントで思い出しましたが、コシナは多角形絞りですね。
65mm同様にこちらも開放では円形になると思いますが、どこから角が出るか。
Otusの55mmもF2.2から角が出始めるレンズで、口径食がなく円形が保たれるポイントもなかったと思います。
個人的には全く重視しない要素ですが、玉ボケが好きな方には気になるところでしょうか。
9210
早速予約しました。たまにしか使いませんが、等倍は魅力ですね。ヒガンバナが楽しみです。ところで、最近望遠マクロが下火なのは、望遠ズームのマクロ機能が向上したせいでしょうか。150〜200mmあたりで、単焦点で良いので等倍マクロ希望です。
ハロー
コシナのホームページに掲載されている大村英明プロの画像を見ました。いずれも格段の写り具合。素晴らしい仕上がり具合。
さっそく、予約を入れました。
期待に違わぬ物だと確信しました。
8月が楽しみです。
DUNE
コシナだから当然絞り羽根は10枚ですか
65mmと同じで玉ボケはあまり期待出来ないですね
偶数でも羽が多すぎて光芒もウニなんですよね
奇数の円形絞りにしてほしい
そ
Sonyalpha Rumorsによると発売延期になったそうですね。
https://www.sonyalpharumors.com/bad-news-from-vogitlander-the-new-110mm-fe-lens-launch-will-be-delayed-because-of-production-issues/