・(FT5) Olympus will not have a stand at this years Photokina
- 複数のソースが、オリンパスは今年のフォトキナで新製品展示スペースを設置しないと述べている。代わりにオリンパスは「PERSPECTIVE PLAYGROUND」を開催する。このことは、オリンパスが、新型カメラを発表しない可能性が99.9999%であることを意味している。E-M5 Mark III も新型のPEN-Fも登場しない。唯一、今年中に望みがあるのは、交換レンズの発表だ。
以前に「今年のフォトキナには新型のOM-Dは登場しない」という噂が流れたことがありましたが、どうやらPENシリーズも含めて新型カメラが登場しない可能性が高そうですね。大きな新製品は、来年2月のCP+か来年5月のフォトキナで登場するのでしょうか。
とは言え、今年中に交換レンズが発表される可能性はあるようなので、以前に噂が流れた12mm F1.2などのレンズの登場はまだ期待できそうです。
OLYMPER
自分はE-M1後継機に焦点を絞っているのであまり痛くはありませんが、メーカーとして存在感を示すためにも、出展しないのは残念です。
レンズに関しては交換レンズ部門で三年連続受賞している流れもありますし、今年も何からしら驚くような製品の発表に期待しています。
特に12-100 proは噂があまり無い中で突然発表になったこともありましたし、まだ期待はしてもいいかな?と思っていますがどうでしょうね…
虚弱体質
キヤノンも似たような噂が出ましたよね。
なんで今年に限ってこんなうわさがたくさん出るのでしょう?
出展費が大幅に上がったりしたのですかね??
sto
オリンパスは布(噂によると中身はあったらしいですが)を展示したことが二回あるので、
何も展示するものがなくても出展しそうなものですが、市場状況厳しいのでしょうか...
案山子
まあショウは華々しくあって欲しいところはありますが、カメラの場合フォトキナとCP+の年2回あり、このご時勢でそうそう毎回新製品を出すのもたいへんでしょう。
むしろショウのタイミングに振り回されず、じっくり時間を掛けて良いものを開発してほしいです。
ぽんぽこ
フォトキナは2019年から毎年5月の開催になるので、2018年秋には参加せずに、2019年春に参加するのかもですね。
2018年秋に参加すると、秋ー秋の1年間に3回も世界規模のカメラ見本市に参加することになるので。
ぬまべっち
マップカメラでは、お得なEM-1 MK2の12-40mmセットが予約購入時のみ1,5000円引き、これにメーカーのキャッシュバック(商品券)が20.000円とかなり値引きされています。苦戦しているのでしょうか。
EM-5は見送られEM-1の上位機種であるかつてのEM-4に相当するものが出るのでしょうか?
ぺに
フォーマットが違うとはいえ、フルサイズミラーレス(α7III)があの価格で販売されていたら、高級路線のマイクロフォーザーズには少なからず影響が大だと思います。
えんさん
オリンパスは2年ほど前に、「新製品の開発スピードを下げる」というような発表をしていましたので、商品サイクルを短くするような新商品の乱発控えているのでしょうね。
それにしては、E-PLシリーズの商品サイクルは短すぎる気がしますが・・・。