ニコンのグローバルシャッターを採用したCMOSセンサーの特許

NikonEye で、ニコンのグローバルシャッターと像面位相差AFを採用したCMOSセンサーの特許が紹介されています。

New Nikon patent shows a mirrorless camera CMOS global shutter with dual pixel autofocus

  • ニコンはミラーレスカメラのセンサーテクノロジーを開発しており、新しく公開された特許では、新型センサーについて記載されている。

    「CMOSセンサーでグローバルシャッターを実現するため、画素に記憶装置を儲けた撮像装置が知られている」

    それに加えて、このセンサーにはキヤノンのデュアルピクセルテクノロジーと似た、像面位相差ピクセルが搭載されている。もし、ニコンが新しいフルサイズミラーレスに実際にこれを組み込むなら、現行のソニー機を超えた大きな飛躍をもたらすことになるだろう。

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ニコンがグローバルシャッターとデュアルピクセルAFに似た像面位相差AFを搭載したセンサーの特許を出願しているということですが、このセンサーが、実際にニコンの新しいミラーレス機に採用されるのか注目したいところですね。

ことによると、ニコンの新型ミラーレス機はメカシャッターの無いカメラになるのでしょうか。

2018年6月30日 | コメント(11)

コメント(11)

おお、ニコンからもグローバルシャッター来るのかぁ
グローバルシャッターで30MP+@のフルサイズミラーレスなら
本当に隙のないカメラになるかもしれないな

やはりニコンは通常の像面位相差ではなく、
デュアルピクセルに似た方式を採用するのかな。

老舗カメラメーカーとしての拘りが素敵です

完全なグローバルシャッターになれば、ストロボ同調速度の呪縛から解放されるということでしょうか。フル発光で日中シンクロができるようになると魅力大です!

これが裏面照射と合体すればキヤノン・ソニーの優位性は全くなくなります。
ここしばらくニコンは元気が無くて心配でしたが、いよいよ反撃のが始まるようですね。

おお、なるほど、斜めに配置ですか。
細かいところは分かりませんが、新しいソリューションになりそうですね。
画質を落とさない像面位相差にグローバルシャッターとなればかなり強力になりそうです。

なぜD750が1/8000シャッターを採用できないかということに、メーカーが1/4000とは別次元の幕速とブレーキが要り、頑丈に作らないといけないから分厚く重くなるとこたえていたことがります。
ミラーレスも、今はシャッター速度を上げるにはローリング現象とおつきあいするか、メカニカルシャッターを使って幕速の振動を受け止めるために重く大きくなるかを迫られているので、条件は同じでした。
グローバルシャッターが実用化されたら、電子シャッターだったD1Xの1/16000みたいな高速シャッターが軽いまま実現できるので、ミラーレスのみならず一眼レフにグローバルシャッター採用で軽量高速シャッターのがメリットありそうですが、特に最初からミラー可動部がないミラーレス機で「軽くて高速シャッター」というアドバンテージが出せそうですね。

時代かなぁ。メカシャッターが無くなるかもですね。

ニコンは社運をかけてくるのでしょうか。
ワクワクします。是非とも成功させてほしい。
期待するところ大です!

まさかのハニカム配列?!
フジの開発発表が1999年らしいので、基本特許切れのタイミングでしょうかね。

しかし遂にグローバルシャッターの時代が来そうですねぇ。
F1.2以下の明るいレンズも増えてるし、大口径レンズを日中でも解放で気軽に使える時代が遂に来るのかな。
ニコンもマウント変更するなら極端な大口径レンズを投入してくるでしょうし、楽しみですね。

斜めの格子状に配置…ハニカムCCDを思い出しますね!
もしかしてフジの血が受け継がれていたら、歴史的な側面で捕らえると面白そうです

Nikonのセンサーの特許は気合が入っていますね。新マウントをはじめるので次の100年を見据えた作戦を考えていると思います。
未来のカメラに絶対必要なのがグローバルシャッターですね。現在のカメラでは像面位相差ができないといけないのでこのような特許を公開してきたと思います。
ポストフルサイズミラーレスの戦いを見据えているものだと思います。


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