ライカSL用の16-35mm f/3.5-4.5はコニカミノルタの設計

Mirrorless Rumors に、ライカSL16-35mmのレンズ構成図とコニカミノルタの特許のレンズ構成図の比較が掲載されています。

The new Leica SL 16-35mm lens has been actually designed by Konica-Minolta!

  • ライカは最近、5500ドルのSuper Vario Elmar SL16-35mm f/3.5-4.5 を発表している。このレンズと全く同じレンズ構成のコニカミノルタの特許を見つけた。ライカが、自社設計ではない高価なレンズを販売しているのは興味深い。それでもなお、レンズの性能が際立っていることが判明すれば、ユーザーはがっかりすることはないはずだ。

konimino_patent_17203629.jpg

図は上がライカ16-35mmのレンズ構成図、下がコニカミノルタの特許のレンズ構成図で、両者は全く同じなので、このレンズはコニカミノルタが設計したものだと見て間違いなさそうです。

ライカのレンズに、ミノルタのレンズの味がどの程度受け継がれているのか興味深いところですね。

2018年6月11日 | コメント(11)

コメント(11)

ライカから出ているAFレンズはすべてPanasonicの設計だと思っていました
75,90mmのアポズミなどは、どこの設計なんでしょう

なんとも、嬉しい話ですね。(カメラ用)ブランドとして残ってなくても技術は生きてる。うちにあるライツミノルタCLも喜んでいるようです(笑)
今度出るゼニットは、SLとM、どっちのマウントなんでしょうね?

コニカミノルタが、ミラーレスのレンズ特許を持っていることに驚きです。
カメラ部門は全てソニーに行ったもんだと思っていました。

プアマンズライカなカメラやレンズで、カメラ業界に復活しないかな。

ライカとミノルタの関係がまだ続いていたとは知りませんでした。
ライツミノルタの再来を夢見てしまいそう。

元々、コニカミノルタはライカと繋がっていたり、写りの傾向を真似したりしてましたからね。面白そうですね。

コニカミノルタというだけでレンズ好きは反応してしまいます。
奇しくもコニカもミノルタもライカMマウントのカメラやレンズを
製造販売していましたね。

パナライカのDG MACRO-ELMARIT 45mmF2.8やDG SUMMILUX 25mm F1.4などはコニカミノルタ設計なので、
ライカ本体 -> Panaに開発依頼 -> コニカミノルタに開発依頼
と言う経路何じゃないかと思われます。

ライカのミラーレス用レンズは殆どコニカミノルタから同様の特許が出てますね。今はない某サイトでも幾度も紹介されてました。それらしいニコン用レンズも紹介されていましたね。出願者はAマウント大三元レンズを設計してたりもするので優秀な人は未だにコニカミノルタに残っているのでしょうね。

ライカSLは、SLRスタイルなのでライカRの面影があるのでもしやと思ってネットで調べたらライカR用のVario Elmarの中にもミノルタが開発・製造したレンズがあるとのことでした。言うまでもなくR6のボデイはミノルタXDベースのミノルタ製ですね(尊敬する水越武プロもご使用中)。なので、ライカとミノルタは今も昔もずっ~と協力関係を継続しているのだと思います(おそらくパナソニックとライカの関係よりずっと古い関係でしょう)。

コニカミノルタはまだレンズの設計開発・製造(試作はやめたみたい)部門を残してますよ。主に大阪だったはずです。
もとよりミノルタはライカとの関係があるメーカーですから、おかしい話ではないですよね。

確か、ソニーに譲渡されたミノルタのカメラ部門も統轄がソニーに移っただけでコニカミノルタの敷地内にそのままなんじゃなかったっけ


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このページは、2018年6月11日 に公開されたブログ記事です。

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