ニコンKeyMissionシリーズに終了の兆候が見られる?

Nikon Rumors に、ニコンのアクションカメラKeyMisson80と360が日本やイギリスの公式サイトでディスコン扱いになっているという情報が掲載されています。

Nikon KeyMission cameras are also discontinued?

  • 先週のNikon 1シリーズの公式なディスコンに続いて、次にKeyMissonシリーズにもディスコンのいくつかの兆候が見られる。
  • KeyMission360はニコンジャパンの公式サイトでディスコン扱いになっている。
  • 2つのKeyMission80のモデル(ブラックとシルバー)は、イギリスのニコンストアでディスコン扱いになっている。

 

確かにKeyMission360は、日本の公式サイトで「旧製品」と記載されていますね。また、KeyMission80はイギリスのニコンストアに「Discontinued」と記載されているので、この2機種はディスコンになったとみてよさそうです。

ことによると、ニコンは、フルサイズミラーレス登場前にKeyMissionシリーズも終了するつもりなのでしょうか。

ただ、KeyMission170に関してはイギリスのニコンストアで「在庫なし」と表示されていますが、まだ「ディスコン」や「旧製品」扱いにはなっていないようです。

2018年7月17日 | コメント(13)

コメント(13)

このカメラはスタートでかなり派手に転んでしまいましたからね…。
カメラ専業メーカーのアクションカメラという面白い立ち位置だっただけに残念です。

選択と集中でしょう。フルサイズミラーレスに全経営資源を投入するという意欲が感じられます。
頑張れ、ニコン!

現行機種がディスコンになるのと、シリーズが終了するのでは大きな違いがありますね。
THETA使ってる私が言うことじゃないけど、まだやることがあるような気がするんだけどなあ。
改良・工夫の余地が大いにある分野だと思います。
もっとも、低価格機種が山ほど出始めている領域なので、収益率の高い分野に資源を集中させる、、、、ということなら仕方ありませんが、、、、

この分野はハイスペックなモデルでもない限り、
中韓のコピー商品には敵わないって感じでしょうか。
GoProの為のアクセサリーは充実してるし、
今更感がありますもんね。
英断で正しいとは思うけど、ニコンらしくないふらつきを感じます。
いや、それでも、続けて欲しかったなぁ。
DJIは無理だろうけど、GoProを買収してみてはどうだろうw

ハイエンドコンパクトやニコワンもそうだけど、
中途半端に撤退するなら、やるべきじゃないって思います。
人に勧められなくなってしまう。

それでも、ニコンユーザーとしてずっと使い続けますけどね。

アクションカムと似通ったモデルでありながら
動画のクオリティが低すぎました。
また最近ではスマホ複眼モデルも登場して
コンデジに比する写真撮影がスマホで可能なので
発売時期も悪かったと思います。
静止画も動画も画質番長ならある程度売れたと思いますが
想像以上に画質が悪かったです

頑丈さや堅牢性等のカメラの出来云々はもはや前提条件で、
それ以上にアプリケーションやスマホ接続の良好性などが重視される分野なので、
Nikonの強みが生かせなかったのでしょうね(むしろ弱みが強く出てしまったは言い過ぎですかね)。
Mr.アクションカメラのGoProも経営不振なことを考えると、早めの撤退&フルサイズミラーレスに集中の方が良いのかもしれないですね。

ニコンはアウトドア系、タフネス系のカテゴリーでは水中撮影機に注力したら良いかと思います。

オリンパスと被る戦略だけど水中撮影分野は独自のノウハウが必要で参入障害が高い上に通信機構はそれほど重視されないので。

Keymission360は画質も良くタフネスさもあったので売れると思っていたのですが・・・シリーズ中止とは残念です。今思うとソフトウェアでのバグが多かったのが致命的でした。雪山の中で落としたKeymissionが春になって見つかってもまだ動いたというエピソードがあるくらい真面目に作っていた製品なんですが。ビジネス的には厳しかったのでしょうね。

発売時に既に低価格帯の商品がかなり出始めていてこの市場自体にもあまり伸びしろがなかった。
しかもソフトウェアの悪評が初期の段階で蔓延してしまいその後も持ち直せないままでした。
スマホ前提の商品はソフトウェアの出来もかなり左右しますね。

仮に本当に撤退するとして、リソースの集中というよりは
アクションカムは安い中華製に席巻されてるマーケットですから
頑張っても勝ち目が薄いということだと思います

ソニーも空間光学手振れ補正だしてから
つぎが出なくなってますし
ニコンは最初につまづいたので再起を図るにしても
現状がこれでは厳しいでしょう

一流光学メーカーが作るアクションカムだから悪いはずが無いのにと思い、Keymission系がなぜ不調なのか調べてみたのですが、使った人や販売店の意見で共通していることは、WiFiの動きが非常に不安定で実用にならないと..。
光学以外の部分でノウハウ不足が影響したようです。
やはり新分野はしっかり準備しないと、とくに後発の場合、戦うのは厳しいですね。

ソフトウェアが弱いニコンの弱点が露呈したモデルでしたね...。

ニコンの一眼レフユーザーではありつつも、今の所キーミッションは購入する気はありませんので、終了は結構なのですが...

このままで、フルサイズミラーレスは大丈夫なのかと
少し心配になってしまいます。

グローバルシャッター普及を控えるこの時期に
得意な光学やメカだけでなく、ソフトウェアでもユーザーに訴えかけられなければ
これからのニコンが少し心配になります、、、

せめてもう1,2シリーズ、進化を見たかったですね。
初物にしては健闘したと思いますが、肝心のSWやUIが今一つなまま
尻切れトンボでは技術者の方々も無念ではないでしょうか。
こうした基礎研究にも近い開発の成果が、今のニコン社内で
どういう評価を受けているのかが気になります。


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このページは、2018年7月17日 に公開されたブログ記事です。

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