シグマの現行レンズとニコンZ7の組み合わせで一般動作に問題がないことを確認

シグマが、同社のレンズをマウントアダプターFTZを介してニコンZ7に装着した際の動作を確認しています。

ニコン「Z 7」と当社製ニコン用交換レンズの動作状況について

  • ニコンから発売となった「Z 7」に同社の「マウントアダプター FTZ」を装着し、当社(シグマ)の現行製品を取り付けて使用した際、一般動作に問題が無いことを確認した。
  • AF駆動用モーターを搭載していない交換レンズについては、マニュアルフォーカスでの撮影となる。
  • 2013年11月以前に出荷した一部の交換レンズにおいて、最新のデジタル一眼レフカメラへの対応を行っていないものについては撮影できないので、FWの無償アップデートを承る。
  • 今後も検証作業を進め、旧製品を含めた動作状況を改めて告知する予定。

 

ネット上で「タムロンのレンズがZ7で動作しない」という報告があったため、Zマウント機でのサードパーティー製レンズの動作を心配する声もありましたが、シグマの現行製品に関しては問題なく動作するということなので、サードパーティー製レンズが使えないわけではないようですね。

2018年9月29日 | コメント(9)

コメント(9)

なぜタムロンがほとんどNGといわれるのに対しシグマはOKなのか?
それが意図的なものなのかどうかが気になります。

シグマとニコンは訴訟があったりとかで犬猿の仲かと思ってましたが意外ですね。逆にOEM供給なんかで関係のあるタムロンのレンズが動かないのもなんだか切ないです。機械絞りも無くなり、全て電子化された今、マウントの解析は簡単になったんじゃないかと思うし、時間の問題なんだから、いっそのことオープン化したら駄目なんだろうかと思ってしまいます。

Twitter上の情報だとタムロンでもG2以前のものは動くというのもありますし、何かしらのプロトコル(タップインコンソール関係?)が邪魔をしているのかもしれませんね。
タムロンも早急な確認とファームアップをしてほしいです。

これニコンだけの問題じゃないと思いますよMC11とか他のマウントアダプターでもタムロンは挙動おかしい事あるので、タムロン側の根本的な問題だと思います。

αユーザーでタムロンレンズ気になってますけど、ファームアップとかで使えなくなる可能性を考えると手を出しにくいんですよねタムロン、MC11みたいなのを出してくれたら安心して買えるのですが…

シグマが問題なく動作するのは「たまたまZマウントの動作と干渉しなかっただけ」だと思うのですが、過去のレンズも対応すると断言してるあたりメーカー間の関係を勘ぐってしまいますね。
何にせよタムロンから何かしらのアナウンスがあると良いのですが。

確かにシグマは、問題ありませんでした。
手持ちの物は、2013年製から105mmまで。

タムロンは、動く物と、動きが怪しい物と、動かない物がありました。
新しいか古いかではないので、何が影響してるのかよく判りませんね。

EF-E(α)の場合ですと
タムロンは動かないか動いても合焦しない場合が多い
シグマは動く事が多いけど精度や程度はレンズ次第
あとマクロレンズは両社ともほぼAFを使えない、
という印象でした。
(MC-11やその他の電子接点付きアダプターで確認)

またnikon1のFT1では
やはりタムロンは動かない事が多い、
シグマは当初は動いていたのですが
アダプターなどのファーム更新で
結局使えなくなったという事がありました。

FT1についてはボディ次第という話もありましたが
そもそもnikkorレンズでも使えない仕様のものは
使えないようにニコンが制限をしていたので、
今度のFTZではどういう対応になりますでしょうか?

現在動いていても、それは
将来は保証の限りではないのではないかと、、

SIGMAはZマウント専用のレンズを作れるという事になるようですね。
今後ミラーレス専用にレンズを設計する際、Eマウントが約46mm、Lマウントが約51mm、Zマウントが約55mmと結構差がありますけど、どのマウントを基準にするのか気になります。

シグマのMC-11ですらも、かつてファームウェアの若いバージョンの頃はけっこー古いレンズが動いていましたが、現在ではArtレンズなどの現行のシグマレンズを中心に動作するというものに変わってしまいましたからね

FTZもアップデートによって使えるレンズも出てくれば、逆に使えなくなるレンズが出て来るかもしれませんね

また、実機からZマウント用の通信プロトコルを独力で調べてくるかもしれませんが、いつかはSIGMAがニコンのミラーレス用のレンズを作っているのを見てみたい気もします

何はともわれ、Fマウントから乗り換えた人でシグマの資産がある人にとって朗報でした


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このページは、2018年9月29日 に公開されたブログ記事です。

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