富士フイルム「GFX 100S」にはピクセルシフトマルチショット機能が搭載される?

Fuji Rumors に、富士フイルムがフォトキナで開発発表した1億画素の中判カメラ「GFX 100S」のピクセルシフト機能に関する噂が掲載されています。

RUMOR: Fujifilm GFX 100 with Pixel Shift Multishot

  • FujiRumorsのソース達によると、富士フイルムGFX 100S にはピクセルシフトマルチショット機能が搭載される。この機能は静物用で、ボディ内手ブレ補正がセンサーを動かして、複数の画像を撮影して1つの高解像度画像を合成する機能だ。

    現行のX-H1にはピクセルシフト機能は搭載されておらず、これはX-Transセンサーの配列が複雑なためかもしれないが、将来、富士フイルムはX-Transでピクセルシフトを行う方法を見つけるかもしれない。

    GFX 100S には新型のベイヤーセンサーが採用されるので、ピクセルシフト機能の実装はおそらくより容易になるだろう。

 

1億画素の中判カメラでピクセルシフト機能を使ったら、どのような画像が得られるのか一度見てみたいものです。静物限定にはなりますが、645フルサイズの高画素機に匹敵する画質が得られるかもしれませんね。

あと、カラーフィルターの配列が複雑なX-Trans機で、ピクセルシフト機能が実装可能なのかどうかも気になるところです。

2018年10月 4日 | コメント(15)

コメント(15)

どっひゃー、ファイルサイズが物凄いことになりそうですね!
rawデータでサンプルを見てみたいです!

これが本当なら、僕の求めている機能が入った理想的なカメラ。微ブレ防止機構付き(X-H1には、シャッターユニットをスプリングやダンパーを介してボディに取り付ける微ブレ対策実装済みなので、おそらく同様のものは実装されるだろう)5軸手ぶれ補正、ピクセルシフト機能など。あと、ピクセルシフトで撮影したショットのRAWデータが、Lightroom対応してくれたり、DNG形式に対応してくれたりすればもう完璧です。

これはもう規格外のレゾリューションになりそうですね。中判の高画素機にピクセルシフトをすると真の高解像度の写真ができそうです。

美術館や博物館で収蔵品を安価にデジタルアーカイブする用途での活用が期待できそうです

中版1億画素のセンサーでピクセルシフトマルチショット・・・w
どんな画質なんだろうw
間違いなく現代最高の画質だろうなぁ

一億画素のピクセルシフト云々ってハッセルブラッド h6d-400c msがありますよね。同じ仕様にならずとも一応参考までにイメージ見たい方は公式サイト見てもいいかもしれませんね。

ピクセルシフトって?検索いたしましたら、ピクセルの補間技術の進化なんですね。補間せず、超高精細な絵が得られるのですね。ソニーカメラの作例を見ていましたら、空調機による揺れたランプ、動きには対処できない弱点があるそうで、フジフィルムの技術者はどうするんだろうか?、楽しみですよ〜

1億画素にピクセルシフトマルチショットが付いて、手振れ補正も付いてフルサイズ並の大きさで1万ドル…。
完全に中判の市場を奪いに来てますね。

ところで、ピクセルシフトの方式はどんなものなのでしょうか?

オリンパスなどのように画素数が増えてしまう方式ではなく、ペンタックスの様な、画素数は増やさず、1ピクセルにRGB全ての情報を包む方式にしてほしい。

モアレ防止にもなるし、色もより綺麗になるし、ダイナミックレンジも大幅に拡がるし、無駄にファイルサイズが増えるのも防げるので、ペンタックス方式の方がメリットが多いと思います。。

今手持ちのPENTAX645ZとOLYMPUS EM-1 MK2のハイレゾがほぼ同等の解像力なので、1億画素のピクセルシフトはちょっと想像がつかないです。
レンズの解像力も影響してくるでしょうね。
作品というより、研究用の画像に使われそう。

私もファイルサイズがデカくなるだけのオリンパス方式ではなく、解像感が増すペンタックス方式であることを希望します。
ただでさえデカい1億200万画素センサーなのですから。そうするとボディ内手振れ補正を上手く使えばペンタックスのように手持ちでピクセルシフトを行えるかもしれませんね。

>金森さん

オリンパスのハイレゾショットはファイルサイズと同時に解像感も増すと理解してますが、ファイルサイズがデカくなるだけなんでしょうか?

オリのハイレゾは解像は増します。ただしレンズ解像力がソコソコ以上無いと効果は殆どありません。例えば2000万画素分完璧に解像するレンズがあれば(ありませんが)理屈では6000万画素相当の解像する画像になります。まあ…実際はならないでしょうけど。これは使って見なければその良さと微妙さはわかりにくいと思います…

それは置いといて、一億画素機だったらペンタックス方式の方が遥かに有効だと思います。単純な解像も上がりますし、ダイナミックレンジやノイズ除去、階調等も良くなります。K-1で使ったことがありますがかなり画質が良くなったので、GFXでそれが出来たらと楽しみですね。まあ、触る機会が無さそうなんですが…

ハッセルH6D-400c MSは
4ショット マルチショット1億画素(ペンタックス方式)も
6ショット マルチショット4億画素(オリンパス方式)も
できますから、
同等の機能は積んでくると思います。

僕もペンタックスK-1を使っていたので、ペンタックス方式のピクセルシフトの威力を知ってます。ただ、当時使っていたLightroomがK-1のピクセルシフト撮影のRAWデータに対応していなかったので、その有り余るダイナミックレンジも、ずば抜けた耐ノイズ性も生かし切れなかった(ボディ内現像でなら多少いじれますが)。PhotoshopやSilkypixなどの汎用ソフトに是非対応してもらいたいです。


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このページは、2018年10月 4日 に公開されたブログ記事です。

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