キヤノンがレンズ交換式APS-Cカメラにソニー製センサーを採用する?

Canon Rumors に、キヤノンの次のAPS-C機にソニー製センサーが採用されるという噂が掲載されています。

Canon to use a Sony image sensor in an upcoming APS-C ILC body? [CR1]

  • キヤノンが、次に登場するレンズ交換式のAPS-Cカメラに、ソニーの新型センサーIMX571を採用するという話を聞いている。このソースは、ソニー製センサーが採用されるのはミラーレスカメラになると考えているが、一眼レフの可能性もある。

    ソニーのIMX571は裏面照射型の26MP CMOS APS-Cセンサーで、16コマ/秒の連写が可能だ。キヤノンは、以前にPowerShotにソニー製センサーを採用しているが、レンズ交換式カメラに他社のセンサーを採用した例は思い出せない。

 

キヤノンはこれまでレンズ交換式カメラには自社製センサーを採用してきたので、もし噂が事実だとすると、大きな方針転換になりますね。APS-C機のセンサーはソニー製、フルサイズ機のセンサーは自社製と使い分けるのでしょうか。

キヤノンから次に登場するAPS-Cカメラと言うと、EOS Mシリーズの新型機や、EOS 80D後継機、Kiss X9/X9i後継機などが考えられますが、これらのカメラのセンサーが本当にソニー製になるのか注目したいところです。

2018年11月11日 | コメント(23)

コメント(23)

Canonがここに来て一番の売りであるデュアルピクセルcmos を捨てるとも思えないんだけど、仮に噂が本当だとするなら何か理由があるんでしょう。

仮に事実だとするとx-t3などと競合する製品になりそうですね。

キヤノンは入門機でもDPCMOSセンサーを搭載しているが、
DPCMOSセンサーはコストがかかると言われているので
カメラ全体の販売台数が縮小している状態ではコスト高を
吸収するのが難しくなって購入した方がコストの面で有利と
考えたのかも知れない。
ただDPCMOSをやめるとは思えないので、将来的にはミラー
レスとレフ機の中級機以上はDPCMOS、普及機のレフ機は従来型
センサー(ソニー製)と考えているのかもしれない。

ソニーのAPS-Cはフルサイズの1/1.5、キヤノンは1/1.6なので、IMX571をそのまま使うのではなくキヤノンサイズで特注することにならないでしょうか。
IMX571を未改造で載せる場合、周辺を捨てる必要が出てきます。それでも23MPくらいにはなるので必要十分とは言えますが、ちょっともったいない。

スマホに押されるカメラ市場にあって、より付加価値のあるフルサイズにリソースを集中させるためじゃないでしょうか。
APS-Cは開発費を抑えたいというところでしょう。

初代EOS1Dの撮像素子はCCDで他社製(たぶんPanasonic製)だったと思います。
その時点で得られる一番画質のいいセンサーを採用した結果だ、と言っていた記憶が。
でも、今回の、この噂はどうなんでしょうね。
像面位相差画素の画質的問題を解決したのがDPCMOSAFとうたい文句にしている自社製を、そう簡単に撤回するでしょうか?
採用されるとしたら、高速連写タイプに?、それとも廉価タイプに?

キヤノンAPS-Cレフ機ユーザーからしてこれが事実なら歓迎です。レフ機でファインダー撮影だとDCMOSの恩恵を感じないので、ネックである自社製センサーにメスを入れるのはありがたい。
ただ、従来機と色傾向が変わらなければ、ですが。

キヤノン製のAPSセンサーはサイズが微妙に違うので
標準ズームで24mm始まりを手に入れるためには15mmのレンズが必要なんですよね。
特に超広角域での1mmは結構差が出るのでこれでセンサーサイズが各社統一されるのであれば喜ばしい事です。

SONY製のセンサーということは、ローパスレスになるという事でしょうか?

もしそうなら、ローパスをずっと掛けてきたキャノンにしたら大転換ですね。

他のメーカーの殆どがローパスレスになってきて、ユーザーの見る目が変わりつつあるのかも。

解像感の違いが結構顕著になりつつありますからね。

キヤノンとしては、センサー内製はフルサイズに資源を集中するということかも。
レフ機もフルサイズ以外は、他社センサー化が進むかもしれないですね。というより、フルサイズ以外はクロップ対応を進めて、徐々に終息させるのかな?

arrowsさんの意見に賛成です。
もしかするとレフ機の中級機位までは他社センサーを採用するつもりかもしれません。もし、これが事実なら、レフ機売上NO1のキヤノン機への採用を巡り開発競争が起きるかも知れません特にパナソニック!頑張って欲しい。

ソニー製をそのまま採用、より自社仕様で製造委託というようなカタチになると予想します。

ソフトバンクの買収したARMS社のように設計に特化した業態もあるので、半導体分野では、製造にこだわるのはあまり意味がないかも知れません。

そうなら、dpcmosも画面サイズもキヤノン製から、変わらない、と思います。

製造技術はソニーに一日の長があるようですので、コストも下がれば、ノイズなどの特性も進歩すると予想します。

大歓迎です。
良いものが出来るのであればどこのセンサーでも大歓迎。
でもキャノンの色は保持してほしいです。

コンデジでは、Sonyセンサの採用実績もあったと思います。
Canonの色合いについては心配しなくてもいいのではないでしょうか?
ただ、他の方もおっしゃられてますが、CanonのAPS-Cサイズは他社センサより一回り小さいので、その点を考えると、この噂はちょっとどうかな?とは思いました。

でも性能の優れたSonyAPS-Cセンサに、優秀なDIGICの組み合わせはワクワクしますね。

CR1ですし、皆さんも挙げているとおり、センサーサイズ、AF(デュアルピクセル)、ローパスフィルターなどから可能性は低いのではと思いました。

パナのLX100がm4/3センサーの素子の外周部を使わなかったように、
キヤノンも同じ手法でソニーセンサーを流用できないものでしょうか。

DPCMOS以外は他社製にした方がコスト的に良さそうですし、
KissX90や海外の4000Dなどのクラスに採用されるのかもしれませんね。

7D3ですかね?期待します。
レフ機は、ライブビューのAFより、
感度や連写に、少しでも有利な素子を積んで欲しいです。
 
センサーサイズも
Sonyと同じにしても良いんじゃないかと思います。
イメージサークルの1-2mmの差は主観だと思います。
光量と画質が少し落ちるけど、少し広く写したい事も有るかも。
 

センサーをやっている要素技術開発セクションのリソースを、コンシュマーより利ざやが大きくてシェアも持っている産業用に振り分けていく、という判断かもしれませんね。

APS-Cのフラッグシップ機に他社製センサーを積むだろだろうか? 今回の記事の最大疑問です。それに、動画機能にも目を向け始めているキャノンが、自社独特のDPCMOSセンサーを捨てて他社製に? これも疑問だし、仮にソニーに製造させるにしてもDPCMOSの製造技術が漏れてしまうのでこれはあり得ないでしょう。DPCMOSはご存じのように2つのフォトダイオードを一つの画素センサーとしているので、これをAFに使わないのであれば3000万画素の倍、6000万画素のセンサーを作る技術とも受け取れ、それだけの機関技術を他社に製造させることは無いでしょう。
と言うわけで、ソニー製センサーを積むのは動画機能を重きに置かず、非ミラーレス機ではないでしょうか、と疑問は多いです。

7D3待ちです。
キヤノンは好感度の性能で、SONYに二回りほど置いてかれている感じですが、サッカー撮りにミラーレスは厳しく、7D2では夜の試合では見劣り感があり、
無理に自社開発せず、ぜひSONYのセンサーで7D3を作ってもらいたいです。

センサーの外販も始まったようですから採算性の悪いAPS-Cエントリー機あたりからソニーに切り替えて
外販用のセンサー製造のためにラインを空けようという魂胆でしょうか。
業界随一のソニーセンサーと定評のあるキヤノンのDIGICが相乗効果でどこまで進化するのか、考えるとワクワクします。

これは理解できる決断だと思います。APS-C機では価格をあげられないため、下手に新たにセンサーを開発するよりも外販に頼った方がいいという判断でしょう。センサーの生産数も多いので工場のキャパもゆとりができますし、キヤノンのセンサーをフルサイズに特化することで生産効率を上げることができそうです。決して悪い話ではなくポジティブに捉えます。


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このページは、2018年11月11日 に公開されたブログ記事です。

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