Lマウントアライアンスはソニーの一番のライバルになる?

L-rumorsで、ZDNETのLマウントアライアンスに関するコメントが紹介されています。

ZDNET believes the L-mount alliance is "likely to hurt Sony more than Nikon and Canon"

  • ZDNETの記事に、とても力強いメッセージが掲載されている。

    「Lマウントアライアンスは、顧客にライカ、パナソニック、シグマの少なくとも3社のカメラとレンズの選択肢を提供する。このアライアンスは、ニコンやキヤノンよりも、更にソニーを苦しめる可能性が高いように思う。実際、パナソニックS1/S1RがGH5/GH5Sと同様の動画のハンドリングなら、ソニーは窮地に陥るかもしれない」

    キヤノンとニコンは、サードパーティーに昔ながらの厄介なリバースエンジニアリングを強いる閉じられたマウント規格で、それが彼らの弱点だ。その上、Lマウントアライアンスは、ハイエンド製品のライカ、手頃なプロ製品のパナソニック、魅力的なシグマFoveonを提供することができる。

 

確かに動画の分野では、ニコンZ6/Z7やキヤノンEOS RよりもパナソニックS1/S1Rの方がソニーにとって強敵になりそうですね。Lマウント機が、ニコン、キヤノン、ソニー相手にどこまでフルサイズ市場に食い込めるか興味深いところです。

ただ、サードパーティーの参入に関しては、3社に参加が認められる必要があるLマウントアライアンスよりも、むしろソニーの方がハードルが低いような気がします。

2018年11月 1日 | コメント(25)

コメント(25)

Lマウントアライアンスへの加入はライカ社が判断していたはずです。
ソニーはメーカーからの要望があればマウント情報を開示しているので、ソニーの方がレンズ作りやすいのは変わらないですが。

Lマウントアライアンスへの加入は、パナソニックはライカが判断すると言ってましたが、ライカは現行のメンバー企業3社で判断すると言っていました。

ニコン・キャノンは、Lマウントに関して急いだんだろうな〜って感じはありますよね。

ニコンにも、マウントの公開をお願いしたい。ライセンス料も安くしてきちんとしてほしい。時代はそういう時代になったと思います。せっかく拡張性のたかそうなマウントなのだから是非お願いしたいです。

パナソニックはほかにはどこに声をかけたんでしょうね。
M4/3のオリンパスや、ニコン辺りにも打診したのでは?と思いますが、どうなんでしょう。

そして、Eマウントは基本的にレンズの参入にのみ公開した仕様を使って良いことになっていたと思いますが、Lマウント勢に入れればボディも作れるところが大きな違いですよね。
例えばペンタックスならぬリコーがフルサイズで加わるとか、様子を見ていたオリンパスが加わるとか、そういったこともあり得るかなと妄想してしまいます。

単にLマウントレンズ作るのにも承認が必要って話でしたっけ?
規格を決める技術会議に参加するには3社の判断が必要とは承知してますけど。

ライカの承認なしだとLマウントの情報も開示されないから、
自分で解析して作らなきゃならない。
それだとZマウントやRFマウントのレンズ作るのと何も変わらないのでは?

うーん。
ソニー、Lマウントアライアンスと、オープンソース、オープンイノベーションの波が来てると言うことだと思います。

従来のクローズ戦略、囲い込みで勝負し続けてるCNがどこまで成功するか、に注目してますので、ソニーは、Lマウントアライアンスと互角の展開になるような気がします。

ソニー帝国にLマウント連合軍が挑むという図式が確立すると面白くなりそうです。

素人考えではありますが、ゲーム業界に参入経験のあるソニー(プレステ)とパナソニック(3DOと任天堂GC)は、サードパーティの支持を集めることがシェア拡大に好影響を与えるという理解があるのでしょう。
それはフォーサーズの成功やFEマウントの急成長を見れば明らかです。

一方、キヤノン・ニコンは光学メーカーとして、自社レンズが技術的にも経営的にも資産であるという認識が強いのか、サードパーティレンズに対し寛容になりきれないのでは、と察しています。

勿論ライカ承認は必要です、しかし初めからその道が閉ざされたマウントとは違いが出てくるでしょう。

SIGMAのCanonのレンズを使う為のSONY Eマウント用アダプタってありますが。純正の一眼レフで使うよりかなり性能が落ちます。

でも、Lマウントなら純正マウントアダプタになりますね。
SIGMA用レンズなら純正として使えますし。

全社の会社のレンズを作ってたSIGMAなら純正のCanon、Nikon、PENTAXの一眼レフレンズもマウントアダプタ一つでLマウントカメラでそこそこの性能が発揮して使えるようにすると思われます。

それだけじゃなくAマウントレンズもやろうと思えば可能でしょう。

SIGMAのart単焦点はデカいながらも画質は純正より凄い事でも知られていますし。

SONYだけじゃなく全社に脅威じゃないですかこれ。
Eマウントが売れたのはミラーレスだから全社のレンズをアダプタ使えばマニュアルフォーカスか性能は劣るけど一応使えるって利点がありました。

でも、Lマウントのカメラさえ手に入れればそこそこの性能でメーカーの壁を越えて全社の一眼レフのレンズ使えるとなるとLマウント一極集中もあり得ると思います。

こう言う記事を見てるとパナソニックとソニーは
常に良きライバルだなと思います。

世界の放送用カメラのTOPシェアを握る2社が創る
デジタルカメラ(レンズも含む)なのだから凄い
に決まってる☆

本当に近年が楽しみでなりません。

Sonyが売れた理由の一つにMC-11などのEFマウントレンズからのマウントアダプターの性能が結構良く、純正並みに使えたためってのが大きいと思います。(某光の魔術師なとね。)
同じΣがEF-Lを出すので、恐らくは同等以上にはEFマウントレンズが動作することが期待できます。
EFレンズを使っている人のうち何割がRにいくのかが興味のあるところですね。(すでにSONY組は結構いますし。)

現在はどこからも表明がないですが、Fマウント用のアダプターの出来次第で、Lマウントがかなり有力になりそうです。(Σさんなら作れるでしょうし、Lマウントボディが自社であるので作る意味もできてくるかと。)

LマウントはラグジュアリーブランドのLeicaと動画に強いPanasonicと、コストパフォーマンス抜群のレンズとFoveonという癖のあるセンサーを持つSIGMAがどう協調していくのかとても興味あります。

マウントアダプターのこと書いていて気付いたのですが、Lマウントとµ4/3での互換性がなくなるって話ですが、レデューサーをいれれば作れますよね。

µ4/3のイメージサークルを大きくするアダプターは意味がないにしても、Lマウントレンズのx0.6位でのアダプターでµ4/3にするのは、レンズも明るくなるし、シネ的な意味でもそこそこ意味があるアダプターになると思います。

10-25 F1.7の開発表明はありますが、LマウントでのF1.4以下(Σからでますものね。)がでてきて、かつLica基準を満たすL-µ4/3のレデューサーが出ればG9やそれに続くµ4/3の高級機とLボディの両方を使いたい私にはかなり嬉しいです。

お値段的にはΣさんに頑張って欲しいですけど。

静止画にしてもPanasonicのG9proと同程度の完成度でセンサーがフルサイズだとすれば、PanasonicはNikon、Canonよりも良い選択肢になり得る気がします。
それだけミラーレス機としての完成度は、G9proの方がZ7やEOS Rより上だと思っています。
あとは価格がα7IIIに対抗できるだけの価格になるかどうかでしょうか。

そうすると、例えばシグマの高級なレンズを買って、それが気に入っていた場合、3社のフルサイズボディで個性に合わせて使用できるわけですね。
いいですね。

>>achanさん

レデューサー入れるとバックフォーカスが短くなるから、
L-µ4/3アダプターは物理的に不可能です。
レデューサーの代わりにテレコン入れれば可能ですが。

アライアンスは本当に魅力的で、早く総合カタログのようなものが出ないかなと心待ちにしています。
キャノンユーザーであればマウントアダプター経由でレンズを使いまわし出来るようなのでそれも嬉しいです

>レデューサーをいれれば作れますよね。
一眼レフのレンズにレデューサーを使えるのは、一眼レフの方がフランジバックが長いためなので、ミラーレスのレンズ同士だとレデューサーは使えません。

今後、レンズ性能のみならずAppleやGoogleのようなAIを用いた画像処理能力が勝敗のポイントとなりそうで、レンズ品質や同じレンズマウントの陣営にいるメリットよりも本体側の開発能力が決め手になりそうな気がします。
そういった意味では、SONYなんかは本体側のハードウェアとソフトウェアをうまく開発していってくれそうな予感がしますね。

実はライカは、オープン化に寛容な会社です。パナソニックも同じ。シグマと組んだのは大きいと思います。

ソニーにはコシナ。L連合にはシグマ。

きちんとそこを抑えているのはやはり強いですよね。

一方で、CANON/NIKONは.... サードパーティブランドは、可能性や値段の点でユーザー数に直結するので、CANON・NIKONはもっと真剣に悩んで欲しい。

ディスアセンブラでやってもいいよっていうくらいなら、きちんと技術公開してライセンス料もらったほうがいいと思います。

この後、韓国や中国のメーカーが同じ体制でくる可能性だってあるのですから。

キャノン、ニコンがサードパーティに寛容になると純正レンズが売れなくなり
レンズで稼げなくなるからカメラ事業が悪化する可能性があると思うので
今までの感じで良いかと思います
実際カメラ屋さんに聞いたらソニーは純正レンズが売れないそうです
ソニーの場合センサー等でかせげて余裕があるからサードパーティに寛容なんじゃないかな

Eマウントの規格自体は解放されてるもののサードパーティーのレンズが豊富とは言えないですからねえ。Lマウントもどの程度レンズが揃うか見てみないとなんとも。あとはパナソニックが入門機のフルサイズや手軽なAPS-Cを出すかも気になるところです。レンズの数や入門機の出来次第では台風の目になるでしょうが、先のこと過ぎて未知数過ぎます。

Nikon・Canonのミラーレスを見てSONYに流れる気でいたけどLマウント・アライアンスのミラーレスを見てから何処にしようか決めたいと考えます。
FOVEONのフルサイズにも多大な興味がありますしね。

とは言いつつもやはりお値段次第って部分も大いにあります。


コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2018年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 
2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2018年11月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

このブログ記事について

このページは、2018年11月 1日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「シグマ「14-24mm F2.8 DG HSM Art」は広角端は素晴らしい解像力だが望遠端は甘くなる」です。

次のブログ記事は「キヤノンのフルサイズミラーレス用の「14-21mm F1.4」「12-20mm F2」の特許」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る