ソニーEマウントの口径は大きな問題ではない

AmateurPhotographer に、ソニーのシニアジェネラル・マネージャーのインタビューが掲載されています。

Major interview with a top Sony camera executive

  • (ニコンは大口径マウントでより明るいレンズが開発できると言っているが?)
    Eマウントの口径に問題はない。正直言って、小さいマウントのレンズを開発するのは非常に難しいが、ソニーの新しい400mm F2.8の画質は競合他社よりも優れている。このことは、マウントの口径は重大な問題ではないことを意味している。
  • (F1.0のレンズを開発できるのか?)
    開発できるが、需要が無い。F1.2のレンズにはいくらか需要があるかもしれないが、F1.0は? 技術的にはF1.0のレンズは開発できるが、ビジネスとしては意味をなさない。
  • (他社のフルサイズミラーレスの最初の製品についてどう思うか?)
    レンズ交換式カメラの市場が縮小しているので、市場を大きくするためには、ニコン、キヤノン、パナソニックの参入は非常に良いことだ。ソニーは5年前にこの市場に参入しており、我々には多くのレンズと、非常に洗練されたボディがあるので、現時点では、競合他社に対してまだ多くのアドバンテージがある。
  • (他社のフルサイズミラーレスへの参入で、ソニーの来年の計画に何か影響があるか?)
    正直言って、競合他社にことは気にしていない。我々が気にしているのは顧客の声だ。多くの顧客がフィードバックをしてくれており、それに基づいて新製品を開発するつもりだ。
  • (レンズラインアップで不足しているものは? どのようなレンズを優先するのか?)
    最近、スポーツ写真家向けに400mm F2.8を発売したが、このカテゴリの別のレンズを計画している。我々のカメラを幅広い顧客にアピールする必要があるので、幅広いニーズに応えるレンズ群(F4ズーム、F2.8ズーム、大口径単焦点)を提供する必要がある。
  • (ソニーのカメラは小さすぎるという声があるが?)
    顧客には2つのタイプがある。携帯性を非常に重要視する顧客は、より小型軽量なカメラを望んでおり、それがソニーが開発している製品だ。より大きなカメラを好む顧客は、それはソニーの哲学ではないので、他の製品の方がいいかもしれない。

 

ニコンとキヤノンが、フルサイズミラーレスで大口径マウントをアピールしてきているので、ソニーとしては、Eマウントで問題ないということをアピールしておきたいところかもしれませんね。

ボディのサイズに関しては、小型化がソニーの哲学だと言ってるので、ソニーは他社のような大きなボディを開発するつもりは無いのかもしれませんね。

2018年11月28日 | コメント(94)

コメント(94)

>より大きなカメラを好む顧客は、それはソニーの哲学ではないので、他の製品の方がいいかもしれない。

この姿勢は素晴らしいと思います。
よくある回答は「そういった顧客に対しても満足できるカメラを開発中だ」みたいなことを言う会社さんもありますが、自分たちの目指す方向をぶらさずに進むのは好感が持てます。

大きなボディの機種がほしいというのは顧客の声ではないのでしょうか?
少し矛盾したインタビューのような気がします

ボディサイズはそのままでいいですが、E-M1 Mk2のようにシャッター位置を高くしてくれるといいのですが。

小口径マウントのなんとなく心配な点は、大口径レンズのデザイン(例えば70-200mmF2.8)に目立つボトルネック形状ができてしまいがちなところです。
個人的な意見ではありますが、レンズ設計や強度確保が難しくなりそうで、一部ニコンFマウントレンズやソニーFEマウントレンズを見て「無理しているな~」と思ってしまいます。

とはいえども、強度を重視する報道業界でニコンレフ機が長らく普及しているので、杞憂かもしれませんが。

「世界最小最軽量」は昔っからSONYのお家芸ですからね!
このボディのままで高温対策や防塵防滴の更なる向上があると信じて使っています。私ももう少しグリップに高さがあればより握りやすいと思いグリップエクステンション使ってますので、せめてZ7/6並みのグリップ高を実現してもらえれば嬉しいですね。

初代NEX-5からカメラを使い始めて、現在α9とα7RⅢ、RX1R、RX10Ⅳ、RX100Ⅵを使っていますが、新しいAPS-C機やFFセンサーの噂にドキドキが止まりません。
これからもワクワクするカメラとレンズをお願いします!

小さな口径のマウントで問題無しは本当でしょうか?
それならキヤノンもEFMマウントでフルサイズミラーレスが可能なはずなのに、敢えてしなかった。この違いは大変興味深いですね。

顧客の声には様々なものがあり、矛盾した内容まであると思います
その中からソニーが選択して、F1はいらないやら小さなボディを目指すことやら決めるわけですから、矛盾しているとは思いませんし、実際大きなボディを求める声はあってもそこまで問題視しているユーザーは多くないからこそ今のソニーの勢いなんだと思います。

とりあえず、私としてはより高画素なボディが欲しいですね

顧客の声は、「大きなボディが欲しい」ではなくて
「しっかりグリップ出来るボディが欲しい」ですよね。
小さいまま解決してくれれば良いんですよ。

ソニーのαは性能は凄いけど
純正レンズの値段が高く寄れないレンズが多い印象があって手を出しにくいんですよね
サードパーティーから出てるレンズの方が魅力を感じます
そこら辺レンズメーカーはオタクの心を理解してる気がします
ソニーは我々が気にしているのは顧客の声だと言う割には
意識がプロにばっかり向いてるかなあ


その通りですよSonyさん!小さい物を大きく出来ますが逆は無理なので、ブレずにいsonyの哲学を貫いてください。

優先順位として哲学>要望ということだと思うので。
哲学が合わないなら他社へどうぞという姿勢はありだと思います。
今のサイズが好きで使ってる人ももちろんいると思うので哲学の部分をコロコロ変えられても困るかな。

手はそれなりに大きい方だと思うので小指が余る方だと思いますが小さすぎて使いにくいとはあまり思った事ないですね。
普段縦位置グリップをつけて使う事が多いので気にしたことなかったのですが、最近周りでグリップエクステンションを買った人がいたので試させてもらったらわりといい感じではありました。

ただ、三脚のプレートがつけられなかったり机に置いたときのバランスが非常に悪くなるのでオリのHLD-8Gみたいな底面が平な形にしてほしかったのと、せっかくなら多少重くなってもいいのでバッテリー内蔵と中身の無い軽いのが選べると便利だろうな思いました。

>より大きなカメラを好む顧客は、それはソニーの哲学ではないので、他の製品の方がいいかもしれない。

Eマウントに合ったサイズが宜しいのでは。良い選択と思います。

大型化すれば、大口径マウントとの競合は避けられないですよね。

現状こそ絶好調のソニーですが、いずれ競合他社がFFミラーレスラインナップを充実させてくれば、狭いEマウントが開発上のボトルネックとなって「第二のFマウント」になってしまう可能性は決して低くないと思います。

あくまで個人的憶測ですが、ソニーは将来Eマウントが限界に達し始めたら、グローバルシャッター等の新技術を盛り込んだ中判以上のセンサーフォーマットで仕切り直しを図るのではないかと思います。

CNに追随するの悪くないけど、ただグリップの深い握りを可能にしてくれれば十分です。

EOS RのRFレンズ付けたカメラ触ると大き過ぎるのでαのコンセプトはそれで良いと思えます。レンズ付きで使用慣れると、他社のこれより大きいミラーレスは持ちたくないと思える不思議さもありますから。

でも小口径での難しさは確かなんですね。
気になるのは、
その難しさがこの先、どう影響するのか?
大口径のマウントの他社と
どうレンズラインナップで違いが出てくるのが?
難しさが価格に影響しないのか?
です。

RFレンズやZマウントレンズを見ていると、大口径マウントになったからといって例えばF2.8通しのレンズを従来のF4通しのような大きさで作れるようになるわけでは無いようです。
レンズの小型化にマウント径が及ぼす影響は僅かなもので、F1.0が実現出来てもそれはとてつもなく大きなレンズになるということですよね。
更に言えば現行品の単焦点レンズはF1.4の高級ラインでもAFが遅いものが多いですね。安価なf2級の方が倍以上の値段のするF1.4級よりAFが良いケースがたくさんあります。
大口径レンズはAF速度が遅いという問題は解決せず、大口径だけ実現しても喜ぶひとは少なそう

連投スミマセン次にボディの大きさの話です。
α7シリーズが今のサイズ感を維持し、小型を重視するのには賛成です。
しかし一方でソニーは、ヨンニッパを開発し今後も大口径望遠を拡充する意向と言っていますね。
ヨンニッパのような大砲を付けるボディ(α9等)がα7シリーズと同じ寸法というのは意味があると思えず、これが9の存在意義を下げていると思います。
携帯性重視=7シリーズ、操作性/信頼性重視=9シリーズのようにラインナップを差別化すればみんなのニーズに応えるボディラインナップが作れますよね。

α7シリーズが小さすぎるとはよく言われますが、不必要に大きくする必要はないかと。
底面に付けるサードパーティ製の革製カバーやL型ブラケット(アルカスイス互換)等が豊富に発売されているので好きな大きさにカスタムできます。
小指余りの解消と三脚にそのまま置けるL型ブラケットは使い勝手が良いですし。

コンパクトなボディがSONYの哲学なんですね。
それ以外が欲しいなら他社へって言えるあたりがすごいと思います。
欲を言えばボディはコンパクトでも、グリップは握りやすいエルゴノミクスなものにしてほしいですね。
今の製品は軽い単焦点なら問題ないのですが、標準ズームくらい重さでもしばらく握ってると指が疲れてくるので…

EマウントはAPS-Cでも小さいまま出せるのはメリットですよ。
むしろニコンZはでかすぎる。キヤノンはEF-Mをどうするのか悩んでいるでしょうね。

小口径マウントでも高性能なレンズが作れるのはわかりますが、その分長くて重くなったり、400mm F2.8 GMのように高価でボケが不自然なものになります。

FEレンズもニコンFマウントと同じ苦労を背負い込むことになります。ライカやキヤノンも指摘する通りです。

多くのユーザーがミラーレスへ期待しているのは、一眼用より軽く高価ではないが、まずまず良く写るレンズ・カメラです。
長くて重いレンズと、小さなボティを組み合わせれば、持ちにくいのは明らかです。ミラーレスの小ささを生かすことと不整合で、矛盾を感じます。

明るいレンズが作れたとしても凄まじく高額になるでしょうから、今のマウント径で通常のフルサイズレンズが作れるなら何ら問題ないですね。
それよりもEマウントの場合、Aマウントレンズをアダプタ経由で取り付けた際の口径食が問題(たしか70-400mmで問題になったはず)で、C社もN社も豊富なレンズ資産を考えてあのマウント径にしたのかもしれませんね。
カメラのサイズですが、小さく作るのがソニーの特色ですが、あまりに小さいのは考えものと思っています。
あれだけでかいレンズを作っておきながら、ボディは小さくではバランスとれないですし、α7Sⅲの熱問題も結局そこがスタートのような気がしています。

sinさん >キヤノンもEFMマウントでフルサイズミラーレスが可能なはずなのに、敢えてしなかった。この違いは大変興味深いですね。

光学性能だけ考えれば大きなマウントが良いのは素人でもわかりますが、どこに志向のベクトルを向けるかというだけの違いでしょう。その辺りソニーは明解に応えていますね。

ちなみに大きなマウントの優位性をうたうニコンですが、名玉が多いFマウントはEマウントとほぼ同サイズです。

もちろん設計自由度って観点からすればマウント大きいに
越したことはありませんが、レフ機の時代ならともかく
短フランジバックでレンズ周辺の光を無理矢理センサーに
曲げて持ってこようものならセンサー面での屈折など
今度はまた別の問題が顕在化しますので、相対的に
「メリットが限定的」…というのがソニーさんの
スタンスなのかな、と勝手に思っています。
当然、小さい鏡筒のレンズも作りづらいでしょうしね。

個人的には、ソニーさんにはEマウントのAPS-Cでもう少し
奮起していただきたいのですが…。

ソニーα7RIIIを使ってます。
ボディ、レンズ共に不満はありません。
ソニーというブランドが好きですし、出てくる画も満足です。
ニコンキヤノンとフルサイズミラーレスに参入しましたが、競争相手は絶対必要なものです。
より良いものを作る為にも各メーカー頑張って欲しいものです。
ミラーレスにおいてはソニー、パナが2強を占めると見てます。
口径の大きさも今のレンズラインナップからしても問題ないと思いますよ。

RF35mmを発売日から使ってますが、やはり大口径の恩恵ってあるんだろうなぁ、って思います。
FEには安価なラインに上記のようなレンズって無いですよね。
ほんとに安いだけ、っていうか。
Batis40mmのような高性能な寄れるレンズを作るにはそうとう技術的な敷居が高いんでしょうね。

小ささを追うのはSONYの哲学という切り返しには拍手!
小さすぎるという客は「他へどうぞ」というのもありですが
現にグリップエクステンションもあり、さらには縦グリもあるわけですから、それらを使えばよろしいかと。さらに言えば、縦グリを小型化して、縦グリ装着状態で他の大きめ一眼ミラーレスと同等のサイズ感・操作感を実現できるよう頑張っていただきたい。

キヤノンやニコンが大口径をアピールするのはマーケティング上当然です。
そこに本質があるかどうかは別にして、ソニーが開拓したフルサイズミラーレス市場に切り込むには何かしらの差別化が必要だっただけ。

実際にはソニーが言うように設計が難しいだけで不可能なわけではないし、明るいレンズもそこまでの需要があるわけではないでしょう。

CNの重厚長大なフルサイズ一眼レフからソニーがフルサイズ市場でシェアナンバーワンの座を奪うことが出来たのは、やはりミラーレスならではの軽量コンパクトなボディであることが大きいと思いますし、モノ造りをする会社として自分達の確かな哲学を持ち、一貫してブレないというのは好感が持てます。
マウント径に関しては大きい方が設計自由度が高く設計が楽。
しかし、それはレンズのクオリティに直結する訳ではなく、ヨンニッパが示すように、Eマウントの口径があればトップクラスのハイクオリティなレンズを問題なく設計出来る、ということでしょう。
FマウントとEFマウントを例にとっても、ニコンのレンズはキヤノンに劣るなんてことはありませんし、むしろ近年発表されたニコンの超望遠レンズ群は、レンズの基準を一段引き上げるような素晴らしい性能ですしね。

そもそも、口径に限らず、小さいものを作るのが困難なことは分かります。
もし小さなボディーでも、熱対策が出来るのであれば、何ら問題は無いのです。
小さなボディーで、他社と同等か、それ以上のものを目指すのであれば、それは技術の進歩に確実に繋がるでしょうし。
ですが、実際に熱対策が出来ていなかったことも事実です。
例えば、カメラの下にカバーがあって、そこから繋げて熱を外に逃がすことも出来るブラケットとかはどうでしょう?つまり、拡張ヒートシンクを兼ねたブラケットです。
マウント口径は、マウントアダプターをつけて大口径レンズを付けても何ら問題は無かったので、最初からきにしていません。もし、いうならば、レンズ開発の難しさの根本は、むしろ一眼レフという構造にあったと理解しています。もし、今存在している一眼レフのレンズで問題が起こらないのであれば、一つ言えることは小口径でも大口径一眼レフよりは確実に大口径レンズを開発しやすいということを意味すると思います。
F1のレンズですが、確かに中一光学の50mm f0.95前後のサイズが確保出来ないのであれば、実用品として不要だと思っています。

絶対性能だけを指標にすれば、製品は巨大化せざるを得ないのも必然。重く大きな製品では実用価値が低下してしまうのも必然。どこにバランスを求めるかが、哲学っていうか、むしろ美学でしょうかね。

SONY純正のGMレンズ群よりもZeissのBatisやLoxiaに、その美学をより強く感じますが、そこまで強く主張を貫き徹底すると、ビジネスとしてのバランスは低下しそうですよね。

カメラの重さはレンズ側から支えるものだと教わってきたせいか、ボディが軽くてバランスが悪いと感じたことはありません。銀塩のモードラなしのボディはもっと軽かったですし。

電卓さんがおっしゃっている拡張ヒートシンクブラケットはいいアイディアたと思います。噂レベルではサードパーティーが出しているアルカスイス互換金属ブラケットには、そういう放熱効果があると言われています。ブラケットにはグリップ下までカバーするものがあるので、ソニー純正で延長グリップ、ヒートシンク、クイックリリース機能を兼ねたブラケットを出せば、グリップのためだけに余計なものをつける不満もなくなり、合理的なように思います。

ミラーレスの利点、小さく軽いが一番のポイントだったので、
SONYに越して来ました。
大きいマウントに大きいレンズでは、
一眼レフのままでいいように思います。
明るさもF1.4あれば十分だし、
明るい=大きいレンズ、しかもMFでは
デメリットの方が大きいですから。


ソニーのマーケティングの姿勢がわかる良いインタビューだと思いました。マウント口径も大きくするとAPS-C機の開発に影響がでるので、こういう選択肢にしたのだと理解します。多分私の予想ですが、レンズの後玉を見る限り、F値が低いレンズでの開発や望遠レンズの開発にマウント口径の影響はでますが、それ以外はそれほど影響しないと思います。FEマウントはf1.2までで小型をコンセプトとするのであれば、キヤノンやニコンとも差別化できるので戦略としていいと思います。

グリップの深さは確かに欲しいところですが、大きさを求める人が一定数いるので今出てる小指のところだけじゃない純正グリップを出せばいいのだと思います。

マウントの口径も小さいほうがaps-cにはいいのでどちらでも使えるほうがいいです。
ニコンはミラーレスのaps-cはどうするんだろう。zマウントのレンズだと大きすぎるような、、、

あと見た目より性能が大事なのは承知してますが、マウントの口径が大きいキヤノンやニコンを見てあらためてレンズは「クビレ」があるほうがかっこいいなとは思いました。

普通に大三元レンズや小三元レンズ、ゴーヨン、ヨンニッパ、F1.2からF1.8の単焦点標準レンズ辺りが安価且つ高性能にできればマウント径は別に…どうでも良いです。
ただ上記観点で言うともう少し価格は抑えて欲しいですね。(価格がマウント径に依って引き上げられているとは思わないが)
ニコンの58mm f/0.95やf/0.65なんてレンズは使い勝手悪そうで使いたいとも思わないし、コスパを考えると手も出さないです。顧客側のニーズよりも企業の自己満足(極限の性能を自慢したい)領域のレンズって言う感が強いです。

ソニーのレンズはプロユースクラスでも総じて他社と比べて歪曲と周辺光量落ちが大きいです。
立場上制約があるとは言えないだけで実際は厳しいんだろうなあと実感しています。

>口径は大きな問題ではない

これはレンズ側で光学的に無理やり?解決出来るから問題でない。と言う意味だと解釈しました。
なので大口径のニコンやキヤノンと比較したら開発の難易度とコストは高いと思われます。

大口径ショートフランジバックが期待できるのは広角の写りです。
現行のFやFEの広角でも綺麗なのは確かですが、各社が更にその上の写りを実現した時に小口径がネックになるかならないか、気になるのはそこだと思います。

各社レンズが出揃ってみて差がなければ大口径とは何だったのかで終わる可能性もありますね。

マウント径の小ささが問題になるのは、大口径でかつ射出瞳位置が遠い場合ですよね。
そういうのは、絞りから後ろ側が長くなるようなレンズ、つまり、比較的長焦点ありながらディスタゴン的構成にして絞りより後ろ側のレンズ構成が複雑なでかくて長くて重いレンズか、もしくは逆にあまり枚数をかけず高価な硝材を使わずに軽くて安い代わりにでかい望遠みたいになりますよね。
前者はニコンが発表している標準単F0.95みたいなやつ、後者は古い大口径望遠レンズが代表格になるのかな。
そういうのが欲しければ、ソニーは避けたほうがいいのかもしれませんね。

コンパクトがソニーの哲学というのを忘れてなかったのは立派です。
それならコンパクトなレンズも拡充して欲しいのですがどうしてしてくれないのですか…。
正直言いますと、ソニーの哲学ならばGMのような大きなレンズよりも小型レンズの方が需要があると思うのですが。

SONYにはヨンニッパをはじめ優秀なGMレンズが揃っていますが、今のところ比較対象が他社の一眼レフ用レンズなので、Canon、Nikon、そしてPanasonicから同等スペックのミラーレス用レンズが出揃うまでは、マウント径問題は結論が出せないですね。
性能だけでなく、サイズ、重量、価格などで大口径マウントの優位性を出せないと、SONYに追いつくのは難しくなりそうです。

SONYらしいコメントに安堵しました。そうでなくちゃ!!


マウントというのは取り返しがつかない問題で、
一度決めたら貫いてこそユーザー想いの会社だと思います。

私はα9の軽量さに大いに助けられていますし、
大三元のレンズが必要な時はレフ機を連れ出せば用は足ります。
α9では小三元中心の使い方で、最高の使い分けです。

C/Nのカメラは欲しくなったら、その時に考えます。
いまはSONYのカメラに満足していますよ。

個人的には小型軽量ボディー大賛成です、レンズも小さく軽くでお願いしたい。
それでいて「大型カメラ以上の性能」という矛盾を何とかするソニーであってほしい。

重量級レンズが多数の今、グリップ部の改善は急務と思います。
自分は縦グリを常に付けてますが、外すと非常に持ちづらいです。グリップエクステンションもありますが面倒なシロモノです。

後発三者(R,Z,L?)が差別化のために大口径化したら皆被ったってのが面白いですね、
ユーザとしてはαメインで他に解放0.xのZとかできるので、
ソニーとしては差別化してくれたたのはいい展開かも、
むしろコンパクトさに一長の分があるMFTの方が怖いなんて事も。

僕自身は今のEマウントにはそんなに不満を持っていないです。
ちょっと純正レンズは高いと思いますが、サードパーティにもオープンな分、他社レンズも選択肢として何とか選べますから...。

確かにキヤノンやニコンをはじめとする他社の大口径のシステムには魅力的なものを感じますよね。でも20万円~30万円オーバーのレンズをバンバン出されても一般的には買えないというか...。
現実的ではない価格ですし、一眼レフから比べると相当高額のレンズシステムのカメラが普及しますかね?

ミラーレスカメラって当初は「ペンタプリズム」がなくなる事など含めてカメラの機構が簡略化して参入しやすくなってカメラ自体が、安くなるような触れ込みだったと思うのですが、ここ数年で明らかに従来の「レフ付」の一眼よりも敷居が高くないですか?

確かに大口径レンズはロマンはありますけど、現実的かどうか?
買いやすいレンズがあるカメラが最終的に支持されると思います。

気持ちのいいインタビューですね。

APS-Cにも力を注いで欲しいです。また、更なる小型フルサイズ機も期待しています。

自分は、天体望遠鏡で直焦点撮影をやりたいので、大口径のミラーレスは、魅力的です。ソニーでは天体望遠鏡だとマウントによるケラレが生じてしまします。もちろんソニーだけでなくニコンFマウントでも口径による周辺減光やケラレは見られます。これは、写真用レンズでは見られませんが、構造が単純な天体望遠鏡では良くあることです。レンズ設計で回避できますが、レンズが増える分値段やピント精度、透過率などに影響が出ます。ニコンキヤノンがレンズ設計が楽だと言ってるのは、このような点ではないでしょうか?
これらを総合するとニコンのZマウントに魅力を感じます。赤外カットフィルターが薄い(1.1mm)ソニーは(2.0mm)でオールドレンズの周辺画質に影響が出難い点も魅力的です。

最後にいろんなメーカーが競い合って安くて性能の良いミラーレスを作って欲しいですね。

この先サードパーティーレンズがEマウントを避けるなんていう事態にならないか心配です。
とくにシグマは自社マウントに最適化したレンズを開発すると思うのでそれより口径の小さいEマウントには対応しないとかならないですかね。

確かにマウントが大口径の方がレンズ設計に余裕があるのは確かですね。特に望遠になればなるほど。
だからと言って、F0.95が必要かというとそうでもないですね。ピント面薄すぎて手ブレ被写体ブレの微ブレ量産しそうだし扱いむずかしそうです。
巨人2社からも出揃ったいま、ソニーの考え方がブレないってことは重要だと思います。

小型軽量、大賛成。
APS-Cからステップアップした私には、まだまだ大きく重く感じます。
電子補正もソニーの哲学だと思います。
アルゴリズムの進化で認めざるを得ないと、シグマの社長もインタビューで語っていたと思います。
大口径のニーズには、高感度性能の向上で対応すると思います。
第三世代の無印が初代Sに追いついたという口コミを見ました。
ならば第四世代のSは、初代のように新次元を開拓するハズ。
純正レンズが高いのは事実ですが、他社もミラーレスになったら、さらに高くなりましたよね。
ゲーム機のように、ボディーでは儲からないビジネスモデルに密かに転換しているのかも。

EマウントでF1.0のレンズが開発可能なのは、ライカスクリュー
マウントでF0.95があったことを考えればで事実でしょう。
ショートフランジバックの恩恵ですね。
製品化しても需要がほとんどないのも事実かも知れません。
この発言が事実とすればキヤノンがF1.2で製品化したのも
うなずけます。
ただ小型化は競合他社もいずれ製品化するでしょうし、放熱や
持ちにくいという問題もあり小型化は限度があるので他社と
競争するにはアピールポイントとして足りないような気がし
ます。


大口径レンズだけでカメラを語るなってところでしょうか。

キヤノン、ニコンのミラーレス専用レンズは今のところリーズナブルかと言えば、
甚だ疑問。

ただソニーも堅牢性と熱問題をクリアしてるわけではないですから、
そこらへんをしっかりしてほしいです。

ソニーの立場で「技術的には本当はマウントは大きい方が良い」とは口が裂けても言えないでしょう。ニコンがZマウントで56mmにしたのは技術ではなくキヤノンの54mmに対するマーケティング上の理由でしょうけれどw

テレセントリック性や小型化を考えたら光学的にはセンサーに近いところに大きなレンズを置きたいはずで、それを考えるとEマウントの口径がフルサイズに「最適」とは思えません。APS-Cに最適化されたマウントで、「難しいけれどフルサイズも対応可能」くらいでしょう。

フルサイズ用の設計が「難しい」ということは、それだけ開発や構成、素材、生産にコストがかかるということですから、ソニーは小口径なEマウントゆえの設計の難しさをユーザーに払わせているという見方もできます。

それでも評価されてるのは、光学的なデメリットを感じさせないほどCMOSセンサーと映像エンジンの性能が高いということでもあると思いますが。各社のフルサイズミラーレスが出揃った後もそのアドバンテージをキープできるか、そして光学的に不利なことから生まれるレンズのラインアップや価格といった弱みをどこまでカバーできるかで、ソニーのフルサイズでの立ち位置が変わると思っています。

ソニーといえば、小型化。敢えて困難なことを行う開発力がソニーにはあると思うので、頑張っていただきたい。

 熱問題といっても動画やスポーツ、時にはモデル撮影で連写モードで
ガシャガシャやる人でなければ問題ないので、そういうカメラはα7でなく
別に9の次世代機か別の名前を着けて出したら良いと思います。
あれば良いよ思うのは今のバッテリーグリップやエクステンションでなく
縦位置用のシャッターボタンの付いたグリップかな。
フィルムカメラ時代にはモータードライブでなくワインダーというのが
有るカメラが有りましたが、それで。

ソニーの哲学では無いから他へどうぞってのが気持ち良いですね(笑)

FEマウントのサイズでも十分満足できる製品が作っていける自信の表れでしょう!
画質に満足できれば軽くて小さいに越したことは無いですから。
技術的なことは詳しくありませんが、大口径マウントで無くてもそれ以外の技術(例えば湾曲センサーとレンズ補正など)が確立されれば、大口径のメリットが霞む事も有るのかなって思います。

「哲学」ってところが気に入りました。GRみたい。安心して使い続けられます。
よく小さいといわれますが、女性の手には決して小さくはありませんよ。
わたしも手はそんなに大きくありませんが、7R3より7R2の方が握りやすい感じもするくらいですから。

大切なのは、サイズ云々だけじゃ無くて、持ちやすさ、ボタンの押しやすさ、滑りにくさなどです。そこを研究して欲しいです。特に、AF-ONやAELボタンは、なれるまでちょっと押しにくかったので。もうちょっと、大きいか、出てるいるかがよかったかな。

あと、後ろダイヤルもジョグダイヤルみたいに使えると便利だし。
7S3で、インターフェースがどこまで改善されるか楽しみにしてます。
α7000もね。

小指余りより余らない方が握りやすいのは間違いないです。
大口径、ショートフランジバックのレンズが出揃ってから初めてリアルに検証できる議題なのでしょう。
ソニーも他社も含めどのメーカーもポジショントークですので話半分に受け取っています。
結果は今後のZ.RF.Lのレンズの出来次第なのでは。

使い勝手の改善のためのサイズアップも許さない感じなんですかね。
APS-Cモデルにも前ダイヤルが欲しいと思っていますが、サイズアップに繋がりそうなので、望み薄でしょうか……。

大口径についてF値をやけに気にする風潮がありますが、写真全体での画質の向上はあると思います。例えば、以前こちらのサイトに上がっていたZ35mmの周辺における点光源の描画などにはさすがに驚きました。これを一応買える値段で出せるのは一番の大口径の恩恵ではないかなと思います。
でも、小口径で作ってしまったことにはユーザーと同じでメーカーもそれでやっていくしかありませんし、むしろ小型であることはハイスペックであることと相反するのにあれほど高性能なカメラを作っているSonyがそのどちらをも突き詰める姿勢であることは至極当然かと思います。

小口径でも大丈夫、ほら400mm F2.8の画質を・・って、小口径でも大丈夫な焦点距離ですよね。
Zマウントのロードマップで望遠方向が殆ど無いのはFの流用でもいいからですよね。

マウントの大口径、小口径の議論は、大口径マウントであるキヤノンやニコンが出してくるレンズがその優位性を実証するのか、しないかで片が付くしょうね。

①ソニーレンズと変わり映えしない性能レンズしか揃えられなければソニーの言った通り、大口径の意味は大してない。

②ソニーと違う性能レンズを揃えられたら、大口径の意味ありってことで。

全ては今後でて来るキヤノン、ニコンのレンズ次第だと思います。

小ささよりも軽さが重要だという考えはマイノリティーでしょうか?
グリップ含めて多少大きくしつつ軽さを維持すれば、4k60pの放熱問題は軽々とクリアでき、かつ小指も余らず持ちやすくなってみんなハッピーなのですが。
本当にユーザーは小ささ最重要視なのでしょうか?
マイノリティーなら諦めますがそんな事も無いような感じがします。

一眼レフを総取り換えして引っ越してSONYに来た者です。マウント径についてはGM24mmの出来がいいので、今回のインタビューの「Eマウントの口径に問題はない。」というのは説得力ありますね。

>きみさん
私も直焦点撮影します。普段は冷却CCDモノクロですが、彗星についてはデジ一が第一選択になります。で、今興味があるのは、大口径を語るC社、N社、P社をさらに飛び超えたFUJIのGFXです。EマウントとGFXがあれば幸せになれそうな気がしています。

パナの参入により4K60P動画の標準化は加速しそうですから、
はたして今のボディサイズで安定して排熱できるのか気になります。
また、ボディの全高は変えなくてもグリップの高さは工夫できそうです。

素人考えでは、後玉が当該マウント径では実装できない程大きくならなければ影響ないように思えるのですが、そう簡単な話でもないのですかね?

ソニーがカメラを小型化してフルサイズを開発したのは、
ニコン、キャノンと対抗して生き残るには、この道しか
ないと考えたからではないでしょうか?
ソニーのポリシー、哲学というよりは、この業界で生き残る手段
として、選んだ道だったと思います。

哲学という言い切り方がいいですね。小型化はsonyの技なので大歓迎です。
個人的には3代使用してますが、手が小さいからか小指あまりというのも気になったことはありません。

また小型化はマーケティングの結果から導き出されたものと思います。
遠出の際のパッキングで悩まない大きさですし、普段持ち歩くものとしては小さすぎて困ることはないと思います。
※レンズは悩みますが。
また、プロ未満の人間としては、正直これ以上の大きさだとサッと出して撮るのは難しいです。

軽量は良いとして小型すぎて持ちにくく
レンズとのバランスが良くないと思います。
その点を改良していただければ...

個人的には小ささ、軽量である事が重要ですね。
レンズ交換式カメラを、経年や写りからNEX-5N、α6500、α7R3と使ってきていますが、仕事のバックパックに忍ばしておいてチャンスがあったら撮る、というスタイルでは、多少重くはなってもこれ以上大きくならないで欲しいです。

小指があまる?というのもよくわからず、一時期A7R3用のグリップエクステンションを買いましたが、メリットを感じず使わなくなったので売ってしまいました。ちなみに、手はピアノでドからオクターブ上のファまで届くのでかなり大きな方です。私が持っているレンズで一番大きいのは100400GMかSigma14mm F1.8で、Eマウントではそれなりに重量級だと思うのですが。。

もしかして、私のように小さなカメラから大型化してきた人と、大きなカメラを使ってきたカメラ歴の長い方々の慣れの違いなのかな?と思ったり。

小型化はいいとして、Sonyは熱問題が多発する印象があります。小型化の影響が大きいのでは。
口径の問題は、フランジバックの長い一眼レフ機とは良い勝負ができてましたが、今後大口径短フランジバックのキヤノンとニコンとも引き続き勝負していく上ではハンデになるのでは?

実はα7シリーズは代を経るにつれてどんどん大きく重くなっています。(α7 474g、α7 II 599g、α7 III 650g)小型軽量を重視しない人はよそに行け、などという扇動的な発言とは裏腹に、ソニーはもっと柔軟に考えているのでしょう。

ずいぶん強気な発言ですね。嫌いじゃないです(笑)ただ事実として補足するならば、多くのレンズといいますが、ツァイスとシグマのおかげですよね。特にシグマのMC-11。このマウントアダプターのおかげで、キヤノンユーザーがソニーにスムーズに移行できた事実もあります。

>>携帯性を非常に重要視する顧客は、より小型軽量なカメラを望んでおり、
>>それがソニーが開発している製品だ。より大きなカメラを好む顧客は、
>>それはソニーの哲学ではないので、他の製品の方がいいかもしれない。

スッキリしたポリシーが気持ちいい。
支持します。

上の方が重くなってきていると仰っているので、どんなもんかと調べてみたのですが、α7iiiとZ6って25gしか重量差がないんですね。ニコンも頑張ってますね。

α9に428の組み合わせで撮ったことがありますが、このレンズ、今までの428より1キロ近く軽く、しかも重量バランスがボトムよりで絶妙で手持ちでも、楽に扱えます。小さなα9とジャストフィットします。

小指あまりを言っている人達って、カメラを右手でしっかりと握ってカメラ持とうとしている人なんだなと思います。自分は、左手でカメラとレンズの重量をささえて、右手は、軽くしか握りませんし、シャッターは、なるだけ軽く押すようにしています。その方がブレにくいからです。これは、動画でも同じですね。
小指は、自然にボディの下にいれているので、全く気にならないですし、わざわざ、エキステンショングリップを使おうとは、思いません。

それから、428は、ボケも不自然でなく非常にに綺麗ですよ。

単焦点レンズの超望遠レンズは、ニコンのように500 5.6のPFレンズのような感じで、軽いレンズを望みます。

これからは、超望遠レンズでも、手持ちで楽に撮る時代です。

そりゃーマネージャーは設計しないから設計者の苦労を分からないから問題ないとさらっと言うよね。
設計者は設計ソフトのおかげで開発の難しさが軽減していると言っても設計が大変だろうしデジタル補正に頼るため設計が終わっても補正のためのパラメータを決めたりするから余計な仕事が増えますよね。
テレセンが確保されていれば安いレンズも写りよいのが簡単に出来るしデジタル補正分の負荷は減りますよね。その辺はバランス良くできるマウント系がベストと思います。

個人的には小指あまりは気にしません。
それよりも握りやすいグリップが欲しいわけで…小指が余ってもボディ底に上手く収まりますよ。

売れ筋の24105は、キャノンのRF、ソニーFEでマウント径の影響を受けているようには見えず、むしろソニーの方がやや軽い、寄れるくらいですね。

ソニーは既に高性能なF1.4(SEL24F14GMなど)も出せてますし、このくらいのF値であればマウント径は問題にならないという実績が既にあると思います。

逆に小さなマウント径を活かして、SEL55F18ZやSEL28F20みたいに径の小さなレンズが作れる方にメリットを感じます。いろんな考え方があっていいと思いますが。

>①ソニーレンズと変わり映えしない性能レンズしか揃えられなければソニーの言った通り、大口径の意味は大してない。

②ソニーと違う性能レンズを揃えられたら、大口径の意味ありってことで。

全ては今後でて来るキヤノン、ニコンのレンズ次第だと思います。

とのことですが、すでに出ているニコンのZ 35mm f1.8で、大口径マウントの優位性が実証されている気がします。

ニコンZ35mmと比較するレンズはソニーには同じ焦点距離ではまだ無い気がします。しいてあげるなら無印85mmではないかと。

> ニコンのZ 35mm f1.8で、大口径マウントの優位性が実証されている気がします。

大口径マウントの優位性が実証できるのはソニーが同スペックのレンズを出して比較してからと思います。
噂によるとソニーが35 f1.8Gを計画中のようなので楽しみですね。

Z 35mm f1.8の1本だけでは正直まだなんとも言えない気がします。今後も技術も設計も進化しますし。

少なくとも14、20、24、35、50、85あたりの単焦点が揃って比較できた時に明確に判明するのでは。

個人的には、その時に大口径マウントのレンズが「開放」でのサジタルコマフレア、諸収差でソニーレンズと確実に差が付くくらいのレンズを出してもらわないと大口径の意味/価値は薄くなってしまうのでマウントはソニーで充分となってしまう訳で。

各社とも頑張って良いレンズを開発してもらいたいです。

大口径マウントの利点が出やすいのは中望遠とかの画角(少なくとも標準以上)だと思います。その中でも、マスターレンズ+リアコンバーター的な構成のレンズではないかと。
Z 35mm f1.8は逆にマスターレンズ+フロントコンバーター的な構成に見え、大きなフランジの利点を生かした設計じゃないように思えます。
あれに関しては、2グループのAF方式の寄与が大きいと思います。撮影距離の変化による収差変動に対応しやすいんじゃないかと。

注目するとしたら、85mm F1.4あたりが出た時じゃないでしょうか?

最新のレンズだとソニーは24mm f1.4 GMがあります。
画質、サイズ、重量ともに素晴らしいレンズだと思います。
逆光耐性が少しだけ弱いみたいですが、MTFやサジタルコマフレアも最高峰の性能です。
歪曲や周辺光量に関しては今後は補正ありきでも問題ないと考える方も多そうですし、レンズだけで完璧を目指しても、価格が高く、サイズも大きくなるためあまり売れないのではないかと思います。
もちろん、大口径の恩恵を受けやすい焦点距離もあると思うので一概に差があまりないとは言えないですが、大口径はあくまでもマーケティングの売り文句として、そこが1番ソニーとの差がわかりやすいポイントだっただけではないかと推測します。

ソニーのマネージャが、正直言って、小さいマウントのレンズを開発するのは非常に難しいと、認めてますよね。
ニコン S-line 50mm、35mm、キヤノンRF 35mmマクロ等の写り見ればわかります。後球を大きくすることで、比較的廉価で良いレンズが作れることが、明らかになっています。

ソニーはここまで、しっかり考えてカメラを開発してきたと思います。ミラーレスに商機がありそうだから、あるいは、老舗の強いところを避けるため、ちょいと試してみるか、という出発ではなかったとみています。
「小口径」「小型化」「軽量」路線を続けていただきたいと希望します。
あちこちで、RX10でお撮りになった写真を拝見していると、機動力の力を感じます。小型で軽いと撮り方まで変わってくる見本と思います。
ソニーが鋭い感覚で商品開発をしていると感心しています。
マウントの大小よりも、マウント型式の多少が今後影響するのではないでしょうか。ソニーはA,Eの2つの型式だけですから、有利と思います。

明るいだけなら前玉大きくすれば作れるのでは?
逆にZは口径大きすぎて、小型レンズが難しいと思いますし、RFは口径大きくてもフランジバック深いのでそんな比べて選ぶほどの優位性があるようには思えないです。
でもどこのメーカー応援しています。
切磋琢磨しあってもっといいレンズが開発されれば嬉しいです。

前玉をどれだけ大きくしてもマウントで光束が蹴られてしまうから、ZやRFほど明るいレンズは作れません。

RFのフランジバックはEと2mm違いだから、あまり影響ないかと。2mmで大きな影響あるなら、画質でZマウントの大勝利になってしまうはずでしょ?

大口径レンズの大口径とはf値の大きさのことで、前玉の大きさはf値とは関係ないですね。有効口径と焦点距離からf値は計算されます。焦点距離が変わっても同じf値のレンズであれば撮像面への理論上の入射角は変わらないので、フランジバックが短ければマウント径の大きさはそんなに大きな問題じゃないです。

マウント径が小さいことのデメリットは「口径食」ですね。しかし一眼レフでも口径食は大きかったですがそんなに問題にする人は少なかったように感じています。あえて口径食をつかって周辺部をシャープに設計する事があるぐらいですから。

大口径マウントの最大のメリットは後玉を大きく設計できることだと思いますが、そもそも設計の自由度というのはメーカーのメリットです。大口径マウントのメリットが「安価な高性能レンズを設計できること」であればよかったんですけどね。

軽さは割高になっても欲しいスペックだと思っています。これからも貫いて欲しいですが、初代α7から大きく重くなってきていますよ?さらなる軽量化に期待しています

大口径マウントの利点は、大口径レンズが作れること以上に、f1.8クラスの単焦点でも後群に収差補正用のレンズを余裕を持って組み込めることだと思います。

ニコンのエンジニアさんが言ってたけど、後玉周囲にレンズ駆動のメカを組み込むスペースがとれるのも大口径マウントの利点だとか。設計自由度が大幅に上がるらしいです。


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このページは、2018年11月28日 に公開されたブログ記事です。

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