ソニーが「α7R III」と「α7 III」のフリーズ問題に対応する新ファームを12月中旬にリリース

ソニーが、α7R III とα7 III のフリーズ問題に関して、公式サイトで正式にコメントしています。

α7R III「ILCE-7RM3」およびα7 III「ILCE-7M3」をお使いのお客様へソフトウェアアップデートのお知らせ

  •  弊社製レンズ交換式デジタル一眼カメラα7R III および α7 IIIにおいて、以下の事象が発生する場合があります。

    【α7R III および α7 IIIにおいて、繰り返しお使いのSDカードでRAWデータの書き込み中にまれに動作が停止する事象】

    この動作停止に伴い、画像を管理しているファイルに異常が発生し、カメラ本体上で画像が表示されなくなる場合があります。動作停止時に書き込み中だったデータを除き、メモリーカード内の撮影データが壊れたり、削除されたりすることはありません。

    なお、カメラ本体上で画像が表示されなくなった場合は、以下の手順で「管理ファイル修復」を実施してください。

    MENU→(セットアップ)→[管理ファイル修復]→希望のメモリーカードスロット→[実行]を選ぶ。

    その後、撮影される場合は、PC等へデータをバックアップいただき、カメラでメモリーカードをフォーマットしていただくか、新しいメモリーカードをお使いください。

    つきましては、12月中旬に上記事象に対応したソフトウェアを提供させていただきます。なお、新しいソフトウェアを提供させていただく準備を進めていますので、現在提供中のアップデート用ソフトウェアについては、提供を中止させていただきます。

    その他、α7R IIIにおいて、オートレビュー機能を使用中に撮影を行うと、まれに操作を受け付けなくなる事象についても新しいソフトウェアで対応を予定しています。

 

ネット上で様々な情報や憶測が飛び交っていたα7 III とα7R III のフリーズ問題ですが、ソニーがファームウェアのアップデートで修正するというコメントを出したので、これで一段落ですね。

また、この現象でカード内のデータが見えなくなった場合でも、データが消えてしまうわけではなく、管理ファイルの修復で対応できるということなので、現行のファームで撮影する場合でも過度に心配する必要はなさそうです。

2018年12月 7日 | コメント(51)

コメント(51)

プレスリリースを見るとフォーマットされるというのは間違った噂だったみたいですね。その一方で使い古したSDカードで管理ファイルにエラーが出るというのは正しかったみたいです。
色々と噂があり海外でも注目されていた事象でしたが、ファームウェアのアップデートで修正可能ということでしたね。よい幕引きだったと思います。

SanDiskの話はどうなったんでしょう?あれはあれで解決?
SDカードが問題ならSONY以外のメーカーでも同じ事象が出ててもおかしくないかな?と思いますが、そう言う報告は無いのかな?
SONY的にはフリーズ問題に対しての対応のようですが、打ち上げられてる問題はもう少しいろいろあるような気がしますが・・・

この問題で買い控えていた方には朗報ではないでしょうか。
稀なのであまり困ってはいませんでしたが、前回のファームアップ以降たまにフリーズが発生していたのでアップデートは助かりますね。
最近はソニーユーザーもどんどん増えてきて、悪い部分はすぐに洗い出されて改良されていくのでユーザーとしては助かります。
製品が少しずつ良くなっていくのは、将来性があってワクワクしますね。

同じような症状はかなり前からありました。
管理ファイルを扱うようになってからです。
αシリーズだけでなくアクションカムやWX350等でもあったので不便でした。
一発で改善されればよいですね。

この問題大きく2つあったと思います
データの問題と
レンズが壊れる問題

まだ満額回答ではないと思います

この現象と原因を見ると過去のα製品の共通のバグの気がします。
私の持ってるα7r2でも管理ファイルの破損は発生するので、過去製品に対しても検証行ってほしいなと思います。

このような問題が起きた時、メーカーは把握できている事象を早期にあきらかにすれば、余計な心配や噂を防ぐことが出来ます。今回のソフトウェアアップデートのお知らせが初めての告知だとすると、遅すぎたと思います。

対応が早く安心しました
どんなソフトにもバグはつきものですが、問題解決への迅速な取組みが見られるのはとても好感が持てますね
噂にあったSDやレンズ周りの懸念もありますが、まずはひとつ進展したことを評価したいと思います

初代α7と比べて圧倒的に品質は向上しているので、このまま胡座をかくことなく、より良い製品を開発されることを期待しています

レンズが壊れる事象についてはどうなのでしょうか、ファームのアップデートで対応なのでしょうか

SDカード問題とフリーズ問題が、これで解決されると良いですね。
もう一つ、レンズが壊れる?問題も報告されていましたが、この件と関連があるのでしょうか。試すこともできない事象なので、悩ましい所です。

今回、不具合修正なのか、頻度を減らす様な改善をしたのか等々、ソニーユーザーとしては興味があります。

管理ファイルの修復メニューは、かなり過去の機種から用意されていた項目で、私も何度かお世話になっています。なので、管理ファイルが壊れる問題はSDカードとの間に何らかの制約があって根本的には解決できない問題なのだと勝手に納得していました。もしそうだったら、この機会に壊れる理由も公表して頂きたいですね。

一方のSDカードも内部的にはファームウエアが動いているので、メーカー都合でバージョンにも差が出るし、製品やロット単位でタイミング変更やバグは少なからず存在します。
SDメーカーは、バグであっても通常認めること表明もしないのに、今回は早い段階で不具合を認めているとの話を聞き、なんと珍しいことかと思いました。
動かぬ証拠を指摘されて、やむなく表明したのか?などと野次馬的発想で見ております。

書き込み中にフリーズということは、フリーズした時点でSDカードへの書き込みが終わっていなかったバッファー中のデータはやはり壊れるということなので、該当機種のユーザーとしては不安でしょうね。
公式アナウンスを読む限りフォーマット後、ファイルの削除を行っていなければフリーズは起きないということに読めるので撮影開始前にフォーマットを実施するというのが一応の回避策になるかと思います

>繰り返し使用したSDカードで発生する場合があり

デフラグが不十分で徐々に速度低下が進行し、あるところまで進行すると処理が詰まってしまうという事でしょうか。
αのファイルシステムが断片化に対して甘かったのか、メディア側に断片化を引き起こす何かがあったのか判りませんが。

うーん、つまりアップデートまでは仕事で使うのは怖いってことですね。
一瞬一瞬が勝負の我々にとって現場でファイル修復する余裕はないし場合によってはカードの入れ替えで瞬間を逃すこともあります。

レンズが壊れるという点は別の問題だとしても、原因追究をしているとかのしっかりしたアナウンスがほしいですね。
α9でも問題でてませんでした?

フリーズして、どんなボタンも反応しなくなったら、電池を抜くしかないですからね。ところが、電池を抜くとデータが壊れるという、厄介な問題でした。
これで完全解決なら、よかったですね。
ユーチューバーの騒ぎから見れば、早かったように思えますが、実際の初報から見れば、対応が早かったとは思えません。もう少ししっかりして欲しい。

これだけ見るとそこまで大きなバグでは無かったかの様に思えますが、むしろ問題はデータ云々よりもフリーズ問題にあると思います。勿論データ破損も問題ですが。あと他の方も言われていますが、レンズ問題の責任所在はどこにあるのでしょうね。

また、Yahoo!ニュースで大々的に公になってからの期間で言えば迅速ですが、一連の流れを見る限り随分前からユーザーからSONYへの報告は上がっていたはずなので、ファームアップで解決できることが決まって初めて公式からのリアクションが出るというのは少し遅い気もします。
今回、対応策も同時に述べられていますが、せめてそれくらいはもっと初期の段階で告知していても良かったのではないでしょうか…

ソニー機には管理ファイル修復というメニューがあるのを
初めて知りました。
他社機では見ないのでファイル管理が独自なんですね。
繰り返しお使いのSDカードって普通繰り返し使うと思いますが
使っていると管理ファイルと画像データの整合性がとれなく
なってしまうのでしょう。
これはデータの管理方法を、考え直してもらわないといずれ
再発しますね。

データが全部消えた、という報告に関してはデマだったのでしょうか?
少し未解決な部分がありそうですね。
フリーズしなければ問題は起きないので、そのアップデートでしょうか。
レンズが壊れたとされる部分についても、フリーズに関するアップデートで
治ればいいですね。
ソニーが動いたことは、プロカメラマンの方々にとっては安心材料となったでしょうか。

結局は頻繁に記録・消去を繰り返し、かつカメラでフォーマットしていないカードを使ってraw撮影をしたときに、断片化が原因でデータの書き込みエラーを起こしフリーズする、という現象のようてすね。
フリーズから復帰させるさいの電池の抜き差しなどで書き込み中のデータが書き込めなくなるため管理ファイルが壊れると。

これなら、メーカー問わずどのカードでも発生するわけてすね。

サンデイスク特有の症状はスロット1のみで発生するので、これとは別の現象があって対象カードのロット交換か、今度のファームアップが対応してればカード交換なしでも問題が解決している・・・と思いたいですね。

レンズの故障は、経験から考えると電源を切らずに頻繁にレンズ交換した可能性を疑います。Eマウントのレンズは電源切ってから外すと絞りは必ず閉じていますが、電源を切らなかった場合は設定した絞り値のまま外れます。これは予想ですが、この状態だと絞り羽がフリーになってしまい、ある程度の衝撃や加速度を加えると予期せぬ位置に羽が動いてしまいそれが一因になって絞りが壊れるのではないかと思うのです。特にGMは11枚絞りということもあり繊細かも知れないですね。

私は故障までは至りませんでしたが、絞りに異常を感じてからは、必ず電源を切ってから外すようにしており、それ以来異常は再現していません。

2回目、失礼します。

確かに、レンズ問題の方もありましたよね。真偽は不明ですが。

問題ないなら、何かアナウンスした方がいいのでは。

外す時に先に電源落とす手順が必要なんでしょうか。

「繰り返しお使いのSDカード」って、2つの意味に理解できるのですが、
1.途中でフォーマットせずに、撮影→画像消去→撮影→画像消去を繰り返したSDカード
2.途中でフォーマットする/しないに関わらず、長期間使用しているSDカード

私はSDカード内の画像データを保存用HDDに移動させるたびに、必ずSDカードをフォーマットしなおしているので、撮影が続くときは毎日、少なくとも数日に1回はフォーマットしています。
それが一般的な使い方だと思っていました。
その使い方では、(長期間使用しているSDカードでも)特に今までエラー等は起きていません。

連投失礼します。

カメラの電源を切らずにレンズ交換している方が複数書き込みをされていますが、ショックを受けました(笑)

(取扱説明書にどう書かれているか、あらためて確認はしていませんが)レンズ交換はカメラの電源を切っておこなうのは常識だと思っていました。

オートフォーカス以前の、自動露出のみに電気を使っていたフィルム時代のカメラであれば、問題ないと思います。基本的には機械なので。
しかし、現在のデジタルカメラはいわばコンピュータなので、外部機器(レンズ)の脱着時は電源を切るのが常識という認識でした。

現在では、パソコン用の外部機器も電源を入れたまま脱着できるものが圧倒的に増えていますが、ちょっと前までは、全部電源を切って接続し、それから電源を入れないと認識しませんでした。

世代間ギャップを感じました。

手元のa7r3の取り扱い説明書を参照しましたが、電源を切ってレンズの取り外しをしない旨の記載は有りませんでした。
レンズの説明書には記載されているのでしょうか?
私は電源を切ることは常識だと思っていましたが、一般には、そうでもないのでしょうか。

私は他社ユーザーですが、レンズ交換時に電源は切りません。
電源を切るとWi-Fiの接続も切れるし、撮影テンポも悪くなるし、仕事で使用するには使い勝手が悪すぎます。もしレンズ交換時の電源オフが絶対なのだとしたら、報道・スポーツ分野でソニーはシェアを獲得するのが困難になりそうですね。

D5だってレンズ交換する時は電源切るように説明書に書いてますよ。
デジタル一眼というのはそういうものだと思っています。
SONY以外だって推奨されない使い方をしたら壊れることもあるでしょうから、それはユーザーの自己責任だと思います。

電源切らずにレンズ交換できるようにしてほしいって要望が多ければいつの日か対応されるかもしれませんね。

レンズ交換時の電源オフについては、キヤノンも同様です
オフにしてから外さないと、手ぶれ補正のレンズが固定されずにがっつんがっつん動きます
それでもレフ機はシェア1位でしたから、それほど気にする人は多くないんじゃないでしょうか
カメラのデジタル化が高度になればなるほど、こんな作法が必要になるのも仕方ないかと思います

自分は他社(ニコン)を使用してますが、レンズ交換の時は必ず電源オフにします。理由は、交換時に接続ピンが他の端子と接触して誤動作を起こさせないため。カメラに限らず、大抵電気器具は一旦電源を落としてから処理をしますね、それと同じことです。負荷がある状態でオンオフをすると影響が出ることがあるので、そのリスクを減らす、もしくは無くすためです。通電状態でレンズ交換し、その結果調子が悪くなったのは、ヒューマンエラーでしかありません。

レンズ故障については、大騒ぎの大元の記事で「レンズの個体故障」という結論でしたが、また別の事象のことを皆さんおっしゃってますか?
元記事も記載が曖昧なところがありますが。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1812/01/news036.html

通常使用している時に本体起因でレンズが故障するなんてことあるんでしょうか?

レンズが3本壊れたと言っている人がいるようですが、その人はレンズ交換時にカメラの電源を切る習慣があったんですかね?
そのとき、すぐに壊れなくても、ダメージを与えることがあり、それが繰り返されれば最終的に壊れるても不思議はないでしょう。
USBの「安全な取り出し」を例に書いている方もいますが、USBもすぐには壊れなくても、壊れる可能性が飛躍的に高くなります。

α7RⅢを使用していますが、たまたまなのか、今回の騒ぎのような事象には至っていないです。
でも、多少誇張した表現はあったにしろ、この不具合を世間に広く知らしめ、騒ぎになってからSONYに即座に対応させた点、情報を出した方にアッパレと言いたいです。
品質を高める点でも、ユーザーの声をもっと大きくしないといけないですね。

この話題遠くから見守っていました。
キヤノンユーザーですが事の経緯を見てますとソニーは
細かい対応をしたなというのが感想です。
レンズを交換する際電源はオフにしたほうがいいですよ。
確かに銀塩カメラのときは気にしていませんでしたが、昨今の電子絞りのレンズの場合
故障するリスクは上がりそうです。
緊急を要する場合ならわかりますが、レンズを交換するときは基本的にカメラの電源をオフにするのが基本です。
友人のプロに聞いても同じ答えが返ってくると思います。

レンズ問題は、確か、タムロンとソニー純正が壊れたとい主張だったと記憶してます。もちろん、ボディ由来なのかどうか私には分かりませんが、絞りが効かなくなったみたいな話だったと思います。

これはネガキャンではありませんが、私はニコンとキヤノンで電源入れたままレンズ交換をしょっちゅうしてました。壊れたことはありません。
それで困ったことがないので、当たり前だと思っていました。

銀塩AF機の頃は、ちゃんと律儀にレンズ交換時には電源を切っていたのですが、
D2の頃のニコン機ではバッファ書き込み中に電源を切ると、
その時点で書き込みがキャンセルされる仕様だったので、
バッファフルになって書き込み終了を待てない時は、
電源を入れたままボディを交換するという撮影方法をとっていました。
それが原因で電源を切らずにレンズ交換するクセがついていましたが、
NPSで修理後のカメラをチェックするのに電源オンのままレンズの脱着をしたら
「故障の原因になるから」と強く注意されました。
その後はレンズ交換時にも電源をオフにするように心がけています。

ニコン機やソニーEマウント機はレリーズボタンの外周がスイッチなので
撮影体勢から持ち替えずに迅速な操作ができますが、キヤノン機や
オリンパス機の一部だと、持ち替えないと電源スイッチが操作できませんね。

一連の流れ見ていて驚きました。
レンズ交換の際に電源切らない人いるんですね。
ちなみに以前、ソニーセミナーでエンジニアに聞きましたが、切らないで交換すると絞りが開きっぱなしになり手振れユニットが不安定になるためレンズの破損する確率が高くなるとのこと。
また、接点同士が接触した際にスパークが起きるため接点自体の痛みが早くなるそうです。
電源ONのまま取り外したレンズを再度取り付けした場合、絞り値のエラーがです可能性は高いとのことでした。

一眼レフは開放測光なので、レリーズするまでは絞りは動きません。電験切らずに外しても、中途半端な位置で絞りが止まったりはしないので絞り故障のリスクは少ないかも知れませんね。でも、壊れないということではないので、やはり電源は切ってからレンズを外した方が懸命です。

ちなみに、野外スポーツのカメラマンや報道カメラマンは現場ではレンズ交換しなくてすむように二台(以上)持ちで撮影するのが普通です。レンズ交換の間もシャッターチャンスがあるかも知れませんからね。なので、この事がプロに選ばれない理由には余りならないように感じます。低予算で撮影されるブライダルなどのプロやアルバイトプロの方がレンズ交換を頻繁にするかも知れないなと思いました。まさに、サンセットスタジオの事例にピッタリですよね。

再投稿失礼します。
レンズ交換時に電源を切らないというのは、うっかりミスで
自分でもやってしまいます。
通常は電源を切る事を推奨されていますが、電源をいれた状態
でもレンズ故障などトラブルを起こさないようフェイルセーフ
設計はしているようです。
そうしないと初心者の方のミス、現場で忙しいプロなど十分
起こりうる問題ですので対策はしてあると思います。
通常レンズは取り付け時に信号ラインが繋がり最後に電源が
接続、取り外し時には最初にボディからの電源が切れる構造で
故障を回避するようになっています。

電源入ったまま、レンズ交換するのが普通だとおもってました。確かに切ったほうがいいとおもいますけど、たとえ二台持ちだったとしても、レンズ交換はしなければならないとおもいます。電源を切らずにレンズ交換なんてあり得ないって言うのも解りますが、是非メーカーには対応してもらいたいです。通常は標準と望遠ズームの二台持ちですが、ボカしたいときに、ブライダルでは、とっさに単焦点に切り替えるときはあるんじゃないですかね。。。

> ponpokoさん
> 一眼レフは開放測光なので、レリーズするまでは絞りは動きません。
あっ、それがレンズ破損の大きな要因のような気がしてきました。

SONYのミラーレス機は、初期設定は「ライブビュー表示」が「設定効果反映OFF」になっていて、シャッターボタンを押していないときはレンズ絞りは開放です。
しかし、電源OFFでカメラから取り外したEマウントレンズ単体では絞りが絞り込まれた状態です(レンズの汚れ確認がしにくいと不評ですが)。

カメラ電源ONのままレンズを脱着すると、絞りの設定がおかしなことになるわけです。

いま実験してみたところ、カメラの「ライブビュー表示」を「設定効果反映OFF」にしてレンズ絞りが開放の状態で、カメラ電源ONのままレンズを取り外したところ、本来は絞り込まれるはずなのに、絞り開放のまま取り外すことができました!(そうなること、知っていましたか?)

本来の手順で取り外したときとは異なる絞り状態になるわけで、絞りやその他の部品になんらかの負担がかかっていると思われます。
(Eマウントレンズ単体で絞り開放にする裏ワザとして、汚れ確認には便利かもしれませんが自己責任でお願いします)

以上はレンズ取り外し時の話ですが、レンズ取り付け時はどうなるのか? また「ライブビュー表示」を「設定効果反映ON」で、カメラ電源ONでレンズ脱着をおこなったらどうなるのか、等々、組み合わせはたくさん考えられます。
(自分のカメラやレンズが壊れるのはいやなので、これ以上の実験はしませんが)

レンズが壊れたという人が、それら(カメラ電源ONのままレンズ脱着していたのか、設定効果反映はON/OFFどちらにしていたのか)をどうしていたか知りたいですね。

また、ソニー機だけではなく、他社のミラーレスでも同様の問題が起きるのでは? 他社はこれまでミラーレスの販売台数が少なかったり、キヤノンのAPS-Cミラーレスは台数が多いものの、そもそもレンズ交換頻度が少ないユーザーなのでは?

この問題プロとアマチュアで捉え方に大分差がありますね。
レンズ交換時の電源オン、オフにしてもですが、撮影中に電源切ってからレンズ交換しているカメラマン見たことないです。
各社ミラーレスが出揃ってきて、プロはスペックシートにのってない部分で判断していくようになると思います。

レンズやメモリカードの交換は、電源OFFで行った方が安全であることは確かだと思っています。現実的には、結構電源OFFを気にせず行っている人も多いはず、メーカーも、そのような人が多く存在していることを認識しているはずなので、電源OFFが前提ではないまでも、そのような操作を行った場合に最低でも故障になるような設計はしていないと思います。(レンズへの電源供給のタイミングのため接点の幅や位置を考えたり、突入電流に耐えられる保護回路を入れたりなど…)
電源を入れたままレンズ交換をするのは、常識的に考えてもあまりお勧めできないとは思いますが、それで壊れるのはどうかと思います。
個人的な感想ですが、プロのカメラマンでは尚更そのようなシチュエーションも多くあるにも関わらず他メーカーでは、あまり問題になっていない気がしますので、もしSONYに、そのような問題があるなら改善はして頂きたいと思います。

電源を入れたままレンズ交換するというのは要はホットスワップ化するということですが、Nikon ZやEOS Rのように過去の一眼レフよりマウントの電流密度が拡張されている機器では保護回路があっても危険かと思います。
カメラの電子回路自体も高密度化が進んでいるので益々破壊の可能性が増しています

norinagao2000さん

スポーツカメラマン(報道系も含めて)の方々が撮影中のレンズ交換を余りしないのは、ホコリとか結露とかが主な要因で、今回の件のような事とかはあまり考えてないと思いますよ。もちろん、ブライダルでは交換は頻繁なんじゃないですかね。電源切る、切らないは使う人の自由でしょう。どなたかも書かれていましたがニコンやソニーは右手でオンオフできるのでその作業がすごく手間ということはないと個人的には思いますが、使う人それぞれでしょうね。

メーカーに対応と言われていますが、EOSRはレンズリリースボタンを押すと電源が切れような動作をします。そのせいかレンズ交換後の立ち上がりが少し遅れる感じですね。「これではスポーツカメラマンや報道などのプロは使えない」と私は思いません。たぶんトータルかかる時間はEOSRの方が短くなるように思うので。キヤノンさんは流石と思います。

CRさん
絞りが壊れる理由はそれ以外にもあるかと思うので、絞り込み測光だけが原因とは言えませんが、何らかのストレスをメカにかけているとは思えますね。効果反映オフの時は開放測光と同じような動きになるのでおっしゃられるような動きになるでしょう。試しませんが(笑)

どのみちミラーレスはバッテリー消費が多いので、電源オンオフはこまめにする事になると思います。なので、レンズ交換時にオンオフするのはさほど苦にならないと思いますね。

キヤノン一眼レフとソニーミラーレスを使用していますが、
先日のEOS Rの発表会の際にCPS会員の別室でCPS担当の方から
レンズ交換の際は電源Offにする事を強くお願いされました、
キヤノン機では電源オフでセンサークリーニングの機能を
利用するのでなるべくオフにしていましたが、必ずオフにして
いなかったので、それ以後はオフにするようにしました、
オフにしなくても、すぐに壊れ無くてもメーカーが勧め無い
使用方をするのはトラブルに文句を言えないと思います。

自分は電源を切っていななかった5D2ユーザーですが、マニュアルを見てもレンズ脱着時の電源オフについての記載はないですね。メーカーHPでマニュアルを見ると5D3も同様で、5D4になって初めて電源を切るようにとの指示が出てくるようです。
そういえば某量販店でマクロレンズを買おうとしていろいろ試していた時にキヤノンの営業さんが、「EF100mmISは電源オフにしてから取り外さないと外した後でISユニットがカタカタ動く」と言って、実際にやってみてくれたことがあったのを思い出しました。

レンズ交換時の電源ですが、レンズ接点への悪影響とともに通電されているセンサーへの静電気による埃吸着の原因となる為、切ることが望ましいとサービスの方に聞いたことがあります。

レンズ交換時の電源OFF問題は、レンズ取り外しボタンで、電源OFFではなくマウント接点のみ通電OFFになれば解決できそうですよね、

レンズ交換時は電源オフ派です。
α7ⅡではSDカードをPCでフォーマット&チェックディスクして入れると管理ファイル作成を必ずさせられるので、使用中に管理ファイルが壊れて修復した事はないです。
因にミラーレスは常時映像センサーに通電して負荷がかかってると思っているますので、こまめに電源オフするようにしてます。電池の持ちや発熱を押さえる意味も考えてですが。
センサーも寿命かあるかと思いますので。

レンズ交換時電源OFFはユーザーが気を付けるべき点と思いますが、今回の件でメーカーに全く責任がないとは思いません。他社製カメラで同じことをしている人が多いにも関わらず、データが消える、レンズが壊れる等の報告はそう多くないわけで。

今回のこの件ですが、ゼロとは言いませんが、大半は撮影データは消えておらず、管理ファイルが修復されたことにより、カメラからの閲覧が出来なくなっているだけで、SDカードをPCに差した場合ファイルが残っております。

中嶋秀磨さんがblogで解説してますね。
転記して良いかわからないので、URLは転記しません。

個人的には結構当たり前だなと思ってても実践してない人意外にいるんだなと気付かされました。

興味を持って皆さんのコメントや某氏のblog も読んでみましたが、どうもシックリこないものを感じましたのでコメントさせていただきます。

「デジカメはデリケートなものだから扱い方によってトラブルはつきもの。他社製品でも発生する」と一般論化すると真の解決に向かわなくなると思います。
今回の問題で、管理ファイルで制御するアルゴリズムが悪影響を与えていないか、ボディ内手振れ補正を長時間使用することによる発熱が影響を与えていないか、放熱処理は十分にできているのかなど、S社固有の仕様に関する疑問点対して公式見解が求められると思われます。
つまりは、メーカーの「製造物責任」に対する考え方や「フェイルセーフの設計思想」を問われることになると思います。
例えば、EOS R は電源OFF 時にイメージセンサーがカバーされてゴミの付着を防ぐ仕様になっており、セールスポイントの一つになっているようで、プロユーザから歓迎されています。
C社の方を持つわけではありませんが、「風が舞う処でレンズ交換はしないで下さい、付着することがあればユーザの責任です」ですませれば、メーカー側の責任は問われませんが、起こりうることに対処した製品設計でメーカーの真価が問われるし、信頼を高めていけるものと思います。

これまで、プロはC社、N社のカメラしか使わないと言われてきました。ソニー製品を使うプロが増え始めた今こそ、プロの信頼を得る情報開示、製品を提供していただきたいと思います。

まだ自身ではアップデートして確認してませんが、
この問題を解消したファームウェアが本日公開されてました。
http://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/update/?cat=ilc


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このブログ記事について

このページは、2018年12月 7日 に公開されたブログ記事です。

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