EFレンズをソフトフォーカスレンズとしてEOS Rで使用できるマウントアダプターの特許

Northlight Images で、一眼レフ用レンズをソフトフォーカスレンズにするキヤノンのマウントアダプターの特許が紹介されています。

New lenses - facts, rumours and speculation

  • キヤノンの北米の特許(USPTO20180356617)で、ソフトフォーカスマウントアダプター用の設計が現れている。このアダプターでは、レンズの後ろに2枚のソフトフォーカスレンズグループが追加される。

    この特許では、24mm F1.4、35mm F1.4、135mm F2の、いくつかのフロントレンズの例が挙げられており、EF-RFアダプター内にソフトフォーカスレンズ群を搭載するバックフォーカスがあることが示されている。

canon_uspto20180356617_001.jpg

このアダプターを使うと、一眼レフ用のレンズをソフトフォーカスレンズとしてミラーレス機で利用することができるので、EF-RFマウントアダプターが製品化されれば、自分の好みのEFレンズをソフトフォーカスレンズとしてEOS Rで利用することができますね。

キヤノンは既に偏光フィルターや可変ND内蔵のEF-RFマウントアダプターを製品化しているので、このソフトフォーカスレンズ群内蔵のマウントアダプターの製品化もあるかもしれませんね。

2018年12月16日 | コメント(8)

コメント(8)

いろんなアイデアが出てきますね!
ソフト量が可変できるのが 理想的ではない
でしょうかね!

このマウントアダプターに色々なギミックを加えるのはどうやらかなり早い段階から考えられていたみたいですね。
ソフトフォーカスレンズなんて中古でたまに見る程度ですが、それが複数の現行レンズで使えるというのも面白いですね。

球面収差を増やすだけだから光学的には簡単なのかな。凹凸張り合わせで色収差もちゃんと考慮してますね。
マスターレンズのイメージサークルに余裕があればTSアダプターなんて面白そうだけどさすがに無理?

村家さん

TS化にあたってイメージサークルが心配なら、APS-Cのクロップモードという手もありますね。

少し前にEOS M用の縮小光学系の入ったマウントアダプターの
特許も紹介されていましたが、ミラーレス化に伴いマウントが
変更されましたが多くのEFレンズユーザーのために純正で
ミラーレス用の各種マウントアダプターを用意してくれるのは
ありがたいですね。
将来にわたってEFレンズが無駄にならずに済みますし今までの
ユーザーへのメーカーの配慮と思います。
村家さんのおっしゃるチルト、シフト用アダプターも出るかも
しれませんね。

よくよく考えると長さ24mmのアダプターにティルト機構を組み込むのは無理がありますね。平行移動ならなんとかなりそう(?)なのでAPS-Cクロップのシフトアダプターかな。被写界深度は絞りでなんとか出来るし、建築写真あたりでは実用性があるかも。

LAOWA12mmがSONYα7シリーズでクロップで17mm相当のシフトレンズとして使えるマジックシフトコンバーターがすでにあるので、シフトアダプター発売の可能性は十分にありそうですね。

もっとも、APS-Cクロップでシフトするなら、掬い上げる場所をシフトすれば良いわけで、わざわざレンズを動かさなくてもいいって話ですよね……
ソフト光学系を後ろに挟むというのも凄いアイデアですが、これで可変ソフトって作れるものなんでしょうか。プラス側のソフトだけでなく、マイナス側(手前側のボケが柔らかくなる)まで動かせると面白いですね。


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このページは、2018年12月16日 に公開されたブログ記事です。

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