キヤノンがGoProのビジネスに興味を持っている?

Canon Watch に、キヤノンがGoProのビジネスに興味を持っているという噂が掲載されています。

Canon To Get A Stake In GoPro's Future?

  • キヤノンがGoProのビジネスに興味持っており、何らかの形でGoProに働きかける可能性があると聞いている。キヤノンは、特にGoProの、以下のような知的財産に興味を持っているのかもしれない。

    - アプリケーション開発の専門知識
    - オンライン機能
    - 動画圧縮に関する知識
    - 動画のブレ補正に関する知識

    この情報は新規ソースからによるものだが、これは理に適っていると思う。数年前に特許が見つかっているにもかかわらず、キヤノンはアクションカメラの市場に参入しなかった。

 

キヤノンがGoProのビジネスや技術に興味を持っているという話ですが、もしこれが事実で両社が協業することがあれば、どうのような製品が登場するのか非常に興味深いところです。

ただ、これは新規ソースからの情報で、加えてCanon Rumorsもこの噂を全く信用していないようなので、現時点では、あまり本気にしない方がよさそうですね。

2018年12月 9日 | コメント(10)

コメント(10)

確かに映像機器が得意なキヤノンとしては以外にもアクションカムの市場に参入してませんね。「MM100-WS」とか「iVIS mini X」とか、少し斜めからのアプローチのアクションカムぽい製品は出してますが、ど真ん中には来てません。
アクションカムはよほど、特徴が明確か桁違いのコスト競争力でもない限りビジネスとして成り立たない気がします。GoProも経営的には苦しいはずで、あまり魅力的な市場とは思えません。アクションカム市場ではなく、BtoBのビジネス展開を行う上で魅力的な技術と見ているじゃないかと思います。
個人的には、「Osmo Pocket」のような製品がコンデジに変わる市場なるかもと感じているので、キヤノンからも発売されないかなぁ。

興味は持っててもおかしくないでしょうが、その場合買収の方が確率高いのでは。
アクションカム単体で事業を成り立たせるのは難しいでしょうし、他のものとの連携なども込みで展開できないと苦しそうですね。
総合的にやれそうなキヤノンが買収すればお互いにメリットがあるかもしれませんが、ソニーもそんなにアクションカム活かせてなさそうだからやっぱり難しいのかな?

GoProでさえ苦戦してるくらい中華の安物が溢れかえってる市場なのであまり手出さないほうが良いと思いますけどね…

GoProは踏みとどまってる感ありますが以前GoProがユーザーに対して出してたアンケートの内容を見るに手ぶれ補正の先をどうするのか?という展望がないようにも思いました。
キヤノンとしては、買収も視野には入れているでしょうけれどお荷物になる可能性もあり積極策には出れないのかも知れませんね。
GoProは面白いカメラなので生き残って欲しいとも思います。

Goproのような小型カメラを多数連動配置することにより、キヤノンが取り組んでいる自由視点映像の開発に資するのではないかなあ? と素人ながら考えたりしています。
NHKもネット配信の方向性が認められたことですし、東京オリンピックでは自由視点映像やVRによる最新技術を使った映像が世界中に配信されたりして、、、、な~んて期待もしているんですけどね。
競合するカメラとしては、やはりSONYのRX0あたりを想定するので。

日本メーカーSONY PANA RICOH JVD OLYMPUS等がこの市場に参入していたけど
いまやSONYがかろうじて継続しているだけ。
そのSONYも最後のX3000が発売されて2年半 もうこのまま消滅でしょう。

このタイミングでウェアラブルカメラに挑戦とはとても思えない。
GOPROはエクストリームスポーツへの積極的な投資や運営で知名度を上げましたがCANONがそのようなトライをするとは思えない。
買収はGOPROサイドとしてもありえないのでは。 
GOPROの知名度はエクストリームスポーツ界においてある意味CANONを超えています。

一方でTVではお笑い芸人や ドキュメンタリーでウェアラブルカメラの映像が流れることもしばしば。
マスの市場ではなく業務的なものかもしれないですね

GoProのようなレッドオーシャンのど真ん中で溺れてる会社よりも、「カメラ内蔵」スタビライザーOsmoPocketを開発したDJI(もちろんドローンでは定評のある会社です)のような革新性を維持している会社を狙った方が、ベンチャー買収という意味でも、アクションカメラのこれからの方向性を握る、という意味でもいいと思うんですけどね。

仮にGoProに競争優位を保てるまともな知的財産があるとしたら、それを二束三文で手に入れられたらと思ってるところは投資ファンドも含めて色々いるでしょう。でもそれは過去の知的財産を技術的担保として確保するという目的で、将来への投資というのとは意味が違います。それにそのような競争優位が実現できていないからこそ、今のGoProの状況に至ってるのでは。

ニコンがKeyMissionで参入してその後どうなったかキヤノンも知っているでしょうから、よほどの隠し玉がない限りアクションカメラに携わらないと思います。

正直にありえない噂だなと思います。
アクションカムはご存知GoProが優位ですが、年々シェアを食われています。ソニーでもなんとか続けていけるかどうか怪しい分野です。新参が参入しても中華勢が争うレッドオーシャンでは全く旨味がありません。
そういう意味では360度カメラも同様です。先発のリコーシーターが押され、insta360oneが伸びています。こちらも市場が小さい上争いが激化しているのでキヤノンにとって旨味がありません。
動画のノウハウに関しては、EOSシネマがあるので十分だと思います。

僕はGoProが売ってるドローンに興味があります。
各種撮影飛行の自動化が良いポイントと思います。
キヤノンが興味あるとしたら、その辺もあるかも。


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このページは、2018年12月 9日 に公開されたブログ記事です。

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