リコーはGRシリーズをフルサイズ化する計画はない

mobile01 に、リコーの主に新型GRに関するインタビューが掲載されています。

インタビュー:RICOH GRIIIライブデモ

  • (GR III はなぜフルサイズにならなかったのか?)
    GRはスナップ用のカメラなので、手軽に持ち運べる製品でハイクオリティな画像が得られることが最も重要なので、APS-Cが最適の選択だと考えている。GR III の画像は、B0サイズまで伸ばしても非常に高画質だ。将来、別シリーズのカメラでフルサイズを検討する可能性はあるかもしれないが、GRではそのような計画はない。
  • (新型GRには曲面型センサーが採用されるという噂があったが?)
    これまでに、曲面型センサーを検討したことはない。それは全くの噂話だ。
  • (GR IIIの開発はいつから始まったのか?)
    1年半から2年前だ。
  • (GR IIIが小型化されたのは顧客の要望?それとも技術的な問題?)
    両方だ。GRの位置付けはポケットに入るカメラなので、小型化は優先事項だ。
  • (GRをより小型化することができるなら、更に小型化するか?)
    小型化したいが、もちろん操作性とのバランスを取らなければならない。しかし、現時点ではGR III のサイズがベストだと思っている。

ricoh_gr3_001.jpg

以前に、フルサイズのGRの噂が流れたことがありましたが、どうやらGRシリーズのフルサイズ化はなさそうですね。ただ、別シリーズならあり得ないわけでもないようなので、将来、リコーからフルサイズのコンパクトが出る可能性はあるかもしれません。曲面型センサーに関しては、完全な誤情報だったようですね。

2018年12月19日 | コメント(32)

コメント(32)

軽量コンパクトが良いと思います…
フルサイズじゃなくても!

気軽に持ち出せること。これにつきます。
かつて、このシリーズを使っていたこともありますが、フルサイズになって、ずんぐりしたら本末転倒。GRの良さがなくなってしまいます。

フルサイズはPENTAXでやって頂いて
GRは昔から続くコンパクト感を大切にして欲しいです
それにしてもフィルム時代から続くカメラも貴重ですな

GRDigital使いから見ると、正直APS-Cでも大きすぎと思いますよ。サイズと被写界深度考えると、多分1インチぐらいが最適だった。

とはいえ、マーケティング上はAPS-Cという判断は良かったんだと思いますね。
GR3になってGRDに迫るほどの小型化してますし。しかもBIS内蔵。APS-C化した時は無理だと思ってたよ…。

せっかくのスナップシューター、本音はEVFが欲しかった。
なぜ載せないんだろう。

胸ポケットに入るコンパクトさこそGR。

フルサイズという言葉に確かに夢はありますが、コンパクトでなくなってしまったらそれはもうGRではないでしょう。

それに今ではAPS-Cで十分以上の性能が得られるのですから、ブレないリコーの選択は素晴らしいと思います。

フルサイズにすると寄れなくなれますし、
GRにおいてはデメリットの方が多そうですね。

老眼の進行著しく、EVFがないカメラは購入対象にならなくなってしまった。たとえどんなに良いカメラであったとしても。
おじさん用のスナップシューターも作って欲しいな。

最新のAPS-Cセンサーなら初期のフルサイズを越える画質ですし、軽量コンパクトを考慮すればAPS-Cで良いと思います。
ただフルサイズの良さも有るので別シリーズでは実現して欲しいですね。
欲を言えば2系統かな(^_^;)

メーカーさんが言うように、スナップ用のカメラなのですから「高機能」は捨てて大正解なのだと思います。
正直「これ1台!」でなんでも出来る機種じゃありませんしね。
フルサイズ化のメリットが大型化のデメリットを大きく超えるならメーカーも考えるでしょうけど・・・

GRにEVFはほしいけど、そういう人は一眼でってことでしょうか?
個人的にはオプションでいいので、背面液晶に折りたたみのフード(銀塩二眼みたいな)のをつけてるようになるといいです。折りたたんだときは液晶は見れませんが、私は現状では撮影時に液晶見ないで完全に勘で撮っているので。w
バッグから出しながら電源入れて胸の高さでパシャりしてしまう、それで割と面白いのが撮れるのがGRの良いところ。

GRは今後もブレずに続けて欲しいですが、リコーで別シリーズの計画があるならフルサイズミラーレスがいいですね。
アダプターでKマウントが使えるもので!

GRIIIのスペックを見ましたが、GRIIからとても良い改善がなされていそうですね。
期待しています!

サイズや値段に跳ねてくるとは思いますが、色々なバリエーションのGRも見てみたかったので残念です

横幅が 1cm近く小さくなったのは歓迎ですが内臓フラッシュが無くなったのは残念、残して欲しかった。
私的には内臓フラッシュ無しは魅力半減です。

フルサイズ化よりも3の路線を支持します
GR2は見送りましたが、3はGRの不満なところを解消し、複雑化した機能面もブラッシュアップして良い意味で道具に徹してるように感じます
削られた要素が気にならないと言えば嘘になりますが良いモノ仕上げてくることを期待します

サイズダウンで手に馴染む感じが変わっていない事を望む
。内臓ストロボが無くなったのは残念、正直今のサイズで不満が無かっただけに。

フルサイズにするとまず第一に対応するレンズが大きくなり、そうでないなら描写が犠牲になるから、今はこれで良い。
多少の研究は行っているだろうし、未来に期待。モノクロセンサー搭載とかしたら素晴らしく痛快なのだろうけど、流石にニッチ過ぎるかな。

このサイズの最適解はAPS-Cと公式が言ってくれて良かったです
ここでもそうですが、何故皆さんがフルサイズ化を望まれてたのか理解が出来ませんでした
マクロ最短距離、より小型化を実現してあとは新レンズの写りが気になるところです
まぁ人柱上等で発売日に買いますけど

ファインダー無しでずっと続いているから、
EVFは載せなくても良いんでしょうが、
別売光学ファインダーGV-2が15,000円以上すると
ちょっと気が引けてしまいますね。

セット販売がレギュラーであったら嬉しいです。

割と大事なところ(赤字部分)訳されてないのでちょっと追記します

「フルサイズのセンサーをGRに入れることも可能で、しかもGRD3と同じサイズでできる。ただレンズのクオリティや操作性を考えると、APS-Cが一番バランス良い選択肢だった」

記事のサイトを見たらほかにもいろいろ書いてあるんですね。
・センサークリーニング機能搭載
・ショット数は320→200枚と減少
・重量は221g→227gと増加
動画で見る限りAFはそんなに早くないような・・。
ボタンが減って操作感は変わりそうですね。
フラッシュはやっぱり欲しかったですね。すべて機能があのサイズに収まっているのがGRの魅力ですので。昼間でもフラッシュ使いますのでいちいちフラッシュつけるのはストレスです。
あとケースは現行のケースが完成度高いので同じ形で行って欲しいです。他のメーカーはケースは二の次みたいな感じですが、速射性の高いケースも含めてGRだと思っています。

よさそうですね〜
ただ、コメ欄みてたら撮影可能枚数が2/3に…
予備電池持ち歩く感じになるのか。

フィルム時代のGRは、当然フルサイズなので、フルサイズ化は可能かとは思いますが、フィルムでは高画質なのに、あのレンズをデジタルで使用すると、周辺画質がとても悪いそうです。
最近のレンズの大型化を見て思うのですが、高画質化には物理的体積が必要なのだと思います。センサー同様、サイズがものを言うという感じでしょうか。センサーだけなら面積の問題で解消されますが、レンズだと体積の問題もありますので、常識的なサイズとなると、今のところAPS-Cということになるのでしょうか?
この問題の解消として、有機センサーに期待しているのですが、しばらくは無さそうです。

私は老眼歴そろそろ10年目。スナップ撮影にはもっぱらGRを使用。
昔、フィルム一眼レフ&マニュアルフォーカスの時代には、ノーファインダーで、ピントは大まかに目測。広角系レンズではそれでも結構いけた。
比べ、今は、AFあり、液晶モニターで被写体や構図を大まかにでも確認でき、それでシャッターを切っても良い絵になる確率がかなり高い。
GRには別売光学ファインダーもつけているが、それに目をつけるより、液晶モニタでの確認したほうが俊敏にリズムよくシャッターを切れ、チャンスも逃がしにくいと感じます。また一眼でファインダーを覗きながらに比べても、速射性はかなり高い。

なので、スナップ撮影用のGRシリーズには全くEVFを必要と感じませんし、GRⅢではさらに小型、軽量、高AF性能、手振れ補正、高感度・・・もう十分ですね。きっと購入します。

APS-Cの18ミリとフルサイズの28ミリでは、パースの効き方(圧縮効果の効き方)に相当な違いがあります。
フィルム時代のGRの描写を求めるのであれば、フルサイズにする意義は十分にあると思います。
実際、現デジタルGRの描写はスナップとしてはパースが効き過ぎと思うケースが多々あります。
(パースが効いて良かったというケースも、無いことはありませんが)

パースは画角だけで決まるので、同じ換算焦点距離だとAPSでもフルサイズでも中判でもパースは全く同じです。
遠近感が違うとしたら、被写界深度の違いによるものかと。

>>APS-Cの18ミリとフルサイズの28ミリでは、パースの効き方(圧縮効果の効き方)に相当な違いがあります。

いや、どちらもパースは変わらない。
プロでも勘違いしてる人多いけどね。

>パースは画角だけで決まる
そうなんですか?
例えば、道路の真ん中に立って道路を撮影する場合、道路を「ハの字」に例えるとして、
APS-Cの18ミリとフルサイズの28ミリではハの字の頂点角度は一緒、ということなんでしょうか?
角度が一緒だとして、圧縮効果ではどうなんでしょうか?

ハの字も角度も圧縮効果も一緒ですよ。前にCAPAか何かの別冊で実験してました。

poppoさんの意見に同意です
GRシリーズは速写性と画質のバランスに無理無くポケットに入れられる携帯性こそが全てだと思いますので、引き算で進化していくのもありだと思うのです(ストロボに関しては一長一短ですが)
EVFを載せたり足し算の進化はRX100シリーズと比較されかねないですし販売価格がより高額になるだけでデメリットが多いのではないでしょうか
発表段階のスペックを見ただけでワクワクがとまりません
発売日が本当に待ち遠しい

APS-CのGRのほかに、もっと小型化した1型センサーのFRもあったら嬉しいです。
メモ用カメラのサイズで写りはそれ以上なんてのがGRらしくも思ってるので。


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このページは、2018年12月19日 に公開されたブログ記事です。

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