・軒下デジカメ情報局(twitter)
- キヤノンが6本のRFレンズの開発を本日発表するのを確認した。
- RF15-35mm F2.8L IS USM
- RF24-70mm F2.8L IS USM
- RF70-200mm F2.8L IS USM
- RF24-240mm F4-6.3 IS USM
- RF85mm F1.2L USM
- RF85mm F1.2L USM DS
キヤノンからは、画像が既にリークしている5本のレンズに加えて、後から情報が出てきたRF85mm F1.2L USM DS も同時に発表されるようです。
「DS」は、キヤノンの商標登録から「Defocus Smoothing」の略のようで、ボケを滑らかにする何らかの仕組み組み込まれていると予想されていますが、どのような製品が登場するのか興味深いところですね。
あとは、各レンズの店頭価格も気になるところです。
ドルンブルク
とうとうきましたね。6本もいきなり発表とはキヤノンの開発力に驚きました。85mmDSはSTFレンズのようなものでしょうか。EOSRPの発売やレンズ開発のスピードを見るとEOSRマウントは面白くなりそうですね。
ababa
非Lの標準ズームは無さそうですね。
コンパクトな標準ズームは、
新人のご新規さんには魅力的に思えるのですが…。
かぼ
85/1.2のDSはソニーのSTFやフジのAPDに相当するボケ重視のレンズなんでしょうね。
ノーマル品と同時に出すとは気合いが入ってますね
鉄男
1ヶ月半後に迫ったCP+でどうなるかが楽しみですね。
モックアップの展示は確実でしょうかね。
この気合の入れ方を思うと6本全ては無理でも何本かのレンズはハンズオンに間に合わせてきそうな予感も大いにあります。
フォトレッカー
広角、超広角の並単が欲しいですね。
ジェラ
ポートレートでSONYに流れたユーザーを引き戻す狙いもあるのでしょうか。
瞳AFもRPでサーボ対応しますし。
DS有る無しの写りも気になりますが、何にしても選択肢があるのはいいことです。
風街
大三元があればプロとハイアマは流出しないだろう。後はフラッグシップ機がどのような性能で発表されるかで、決まるような気がする。
Hydra
攻めますねぇ・・・
短期間でこれだけのラインアップ揃えられたら・・・
大三元ズームに高倍率便利ズームと85F1.2が2本も!
他にも以前噂にあった50-250とか70-300とかあるみたいですし、恐るべしCANON!!ですね。
したたかと言うか・・・SONYがFFミラーレスで勢力図ひっくり返すか!?と言う裏でこれだけのレンズを用意していたとは・・・
以前どなたかが車メーカーに例えてらっしゃいましたが、マーケティングと言い商品展開と言い、ホントTOYOTAにそっくりですねぇ。
ボディもエントリークラスのRPを投入して敷居を下げて、これらのレンズに釣られて買っちゃいそうですねぇ。
しばらくはSONYの牙城崩せないか?と思っていましたが、この勢いだと2年もすれば逆転されてそうな気がf^_^;)
どりゃー
RF85mm F1.2L USM DSのDefocus Smoothingとはアポダイゼーション光学系でしょう。
標準タイプと選べるのも含めて凄いです、キヤノンの85㎜に対する意気込みを感じます。
しろ
APS-Cでいう18-55的なお手軽レンズがあればもっといいと
皆さんのおっしゃるとおりだと思うのですが、24-240が
望外にコンパクトだったりすればそれで、ってことなんでしょうか。
シュワシュワ
一気に大三元とポートレートまで揃えるキヤノン。
迎撃態勢にあるソニーよりも、同時期に売り出したいニコン、パナにとって脅威ですね。
流石の攻め方です。
zae
85mm最短撮影距離が75cmくらいででないかな
N
15-35mmは周辺の画質が良好なら星撮りの決定版になりますね。
多少値が張っても、お金を貯めて欲しいです。