キヤノンがレンズ内とボディ内の手ブレ補正が協調動作する「All Optical IS」を開発中

Canon Rumors で、キヤノンのEOS Rシリーズへのボディ内手ブレ補正搭載についての発言と、資料用のスライドが紹介されています。

Canon appears to have confirmed IBIS is on the roadmap 

  • キヤノンのEOS R / RFレンズのプレゼンテーションで、キヤノンが将来のEOS Rシリーズのカメラのためのボディ内手ブレ補正を開発していることを認めている。この手ブレ補正システムは "All Optical IS" と呼ばれており、レンズ内補正とボディ内補正が協調して動作するようだ。

    この機能は(ボディ内手ブレ補正を求めている)多くの人を鎮めるものになるはずで、来年中に3番目のEOS Rのボディに採用されると予想している。(画像はFroKnowsPhotoより)

canon_all_opticalIS_001.jpg

将来のEOS Rシリーズへのボディ内手ブレ補正の搭載は、これまでも何度か噂されていましたが、キヤノンが公式にボディ内手ブレ補正の計画を認めたのはこれが初めてですね。

キヤノンのプレゼンのスライドには「レンズ内手ブレ補正+ボディ内手ブレ補正」と記載されているので、シンクロ手ぶれ補正やデュアルISのような、協調動作型の手ブレ補正になりそうです。

2019年2月15日 | コメント(17)

コメント(17)

やはり来ましたね。EOSRシリーズにはボディ内手ぶれ補正がのると思っていました。しかもパナソニックと同様の協調型なのがいいですね。この技術はマイクロフォーサーズ陣営以外はフルサイズで実現できていないのでいい武器になりそうです。次のEOSRシリーズのカメラにも注目ですね。

3番目のボディーは来年なのですか?今年後半に、という噂もありましたが、遅れるのでしょうか

協調という言葉をどう捉えるかにもよりますが、フルサイズ陣営だと今のところSONYがボディ内手ブレ補正+レンズ内手ぶれ補正の協調やってますね。得意分野を役割分担してレンズ側でピッチ・ヨー、ボディ側でロール・シフトの補正して協調して動作しているそうです。
キヤノンのがどういうのになるのか注目ですね。

ソニーも7IIの頃から協調動作していたと記憶していますが…

ボディ内手振れ補正 + レンズ内手振れ補正 = 何段階分?
の補正力がでるのか期待できそうですね。

ボディ内手振れ補正を待ち望んでいる1人なので、
待ちます。

キヤノンのISはレンズ側だけでもかなり強力なので、かなり期待できそうです。

矢継ぎ早い製品投入体制でフルサイズミラーレス分野においても2020年には優位に立つといったスケジュールでしょう。

プロ向き高画質機の登場に期待。

ソニーは、軸ごとにボディとレンズで役割分担しているから、協調というより分業と言った方がいいかと。

ボディ内手振れ補正だとカメラ本体の大型化に繋がりそうですね。
SONYはあのサイズに手振れ補正を搭載した結果、動画撮影時の熱問題に悩まされてるようで
キヤノンが手振れ補正を内蔵するとどれぐらいのサイズになるのか気になります。

フルサイズセンサーはm4/3の約4倍の面積があります。
その重量差から補正量ですぐに同等まで並ぶのは難しいでしょうね。
ただ、フルサイズの補正量も年々向上してきていますし、
更に更にと期待してしまいますね。

確かに協調と分業は違ってきますね。
Canonは協調の様なのでボディとレンズでなにかしらのやり取りをして補正効果を高める様に思います。
今やってるセンシングISがその前段階なのかも知れません。

ニコン Z もボディとレンズの両方の手ブレ補正が有効になっていると思います。分業か強調かは知りませんが。

動画のみですが既にコンビネーションISという名称でボディ側の電子ISとレンズISを協調制御しているので、
後はボディ内手ブレ補正の搭載待ちになっているのかもしれませんね。

キヤノンの手ぶれ補正は協調ですね。
キヤノンのボディ内手ぶれ補正の特許で先行技術の参照文献に
パナソニックのボディ内手ぶれ補正が出てきます。
なのでパナソニックと同じ動作で他の新しい要素を取り入れた
物と思います。
レンズ内の手ぶれ補正では光軸方向の回転ブレは止められない
ので、それに対して恩恵がありますね。

レンズ・ボディ協動型は、たしかにシンバル以外では目下最も強力なシステムだと思いますが、サードパーティー製レンズがますます不利になるので、メーカーは良くてもユーザーからすると微妙なところもあります。

冬牛さん

過去記事によると広帯域通信を活用するそうなので協調ですかね。

http://digicame-info.com/2018/08/z2z3.html
Zマウントが手ブレ補正をすべてボディ側に頼るのかといえばそうではなく、
望遠レンズなどではレンズ側の補正とボディ側の補正が互いに連携するという。
そういうときのための広帯域接続ということらしい。

嬉しいニュースです。

初物はまだ完成度が低いので、キヤノンのフルサイズミラーレス機はもう少し技術が熟成するまで、様子を見たいと思います。

今のところRよりも軽量コンパクトなRPに魅力を感じますが、ボディ内手振れ補正搭載1号機がどのクラスのカメラになるか楽しみにしています。


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このページは、2019年2月15日 に公開されたブログ記事です。

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