キヤノンがカメラ市場の縮小が打撃となり今季業績予想を下方修正

日経新聞に、キヤノンの2019年12月期の業績予想に関するニュースが掲載されています。

キヤノン、今期下方修正、デジカメ市場縮小で打撃

  • キヤノンは2019年12月期の業績予想を下方修正する。本業のもうけを示す連結営業利益は2700億円強と前期に比べて2割減少しそう。スマートフォンの機能向上によるデジタルカメラ市場の縮小や半導体市況の悪化が打撃となる。通期の営業減益は16年12月期以来3期ぶりとなる。
  • キヤノンはデジカメの主戦場である中国市場の販売減が響き、19年1~3月期の売上高が前年同期比1割減の8600億円強となったようだ。営業利益は4割減の400億円強だったとみられる。夏以降は成長が続くミラーレスカメラの新型レンズなどを投入し、巻き返しを狙う。

 

キヤノンは、Kissシリーズが一眼レフ、ミラーレス共に非常に良く売れているようですが、利益はあまり出ていないようですね。

デジカメメーカー各社は、より高価格な製品にシフトして利益を確保しようとしていますが、キヤノンもRFマウント機などのハイエンド製品中心になるのか、今後の戦略が気になるところです。

2019年4月22日 | コメント(54)

コメント(54)

レフ機でもミラーレス機でも販売台数ランキングのトップを押えているキヤノンでこの見通しはかなりショッキングですね。
各社利益率の高い機種で利益を確保することを目指しているようですが、
そんな製品ばかりのジャンルの未来は衰退しかないと思います。
カメラもオーディオ業界のようになってしまうのでしょうか。

キヤノンの場合 数が売れている機種がEOSM やKiss等の低価格帯のものが多いため
携帯のカメラの高機能化とモロにバッティングしそうだと思いました

早急にAPS-C及びフルサイズミラーレスの高級機を出してそっちの路線も拡充してほしいです

御手洗会長も予想していた通りデジカメ業界はしばらく辛い状況になるのかなと思います。関税戦争による中国経済の停滞の影響もあるかと思いますが、売れているEOS-MやRを展開しているキヤノンですら数字としては振るわないのは構造的な問題なのかもしれません。
EOSRを中心とした高級路線で挽回するのは王道を往く良い計画だと思います。デジカメ業界がなくなってしまわないようにキヤノンには奮起を期待しています。

得られる画質においてはAPSもFFも大差がありません。
となると消費者は賢明な選択をします。

あとは高いレンズをいかに売るかになりますね。
それも手ごろなズームがあるとそれ1本で済ます人が増えます。

となると単焦点レンズになりますが、
そう言えば、このような戦略を進めている
メーカーはありますね。
APSミラーレスですが。。

ソニーはここ最近、黒字収益ではなかったでしょうか?
ゼロから市場を切り崩しにかかっているメーカーとの差が出ているのかもしれませんが・・・

ある程度は仕方がないことだと思いますが、ミラーレスへの対応など2年は遅く、後手後手になっての結果にも見えます。

ここが正念場。頑張って欲しいですね。

御手洗会長の予測が現実味を増してきましたね。
カメラの場合、交換レンズが売れるかどうかが鍵らしいですが
キヤノンの売れ筋はエントリー機種ばかりで、それらを購入する層はあまり交換レンズを買わないようですからね。
もちろんエントリー機種も大事ですが、より上の層を増やす事も大事で
やはりハイエンド機種に力を入れないとならないのだと思います。

利益率の低いエントリー機でユーザーを増やして、利益率の高い上位機種を沢山売るのがセオリーですが
ラインナップが揃う前にミラーレスへの移行が進んだ為に下位機種から展開したキヤノンが割を食ってるみたいですね
ソニーやニコンも次はAPS-Cミラーレスに力を入れるみたいですし各社早くミラーレスのラインナップを揃えてデジカメ市場が拡大する事を望みます

カメラ市場の縮小と当事者ははもちろん言うでしょうが、それだけではないと思います。
AF-C(サーボAF)が他社のトップクラスに全く追い付けていない。ボディ内手ぶれ補正もできない。
マーケティングが上手いなら2割減るわけがないのです。
東京ではソニーを使っている中国の人をたくさん見ます。
ぜひキヤノンも良いものを作って下さい。

低価格低利益のカメラでシェアは確保してますが、そこから高利益のカメラレンズを購入する層が生まれてないんでしょうか
カメラ初心者且つあまりカメラにハマる気のない層にKissMなどはドンピシャでしょうが、ステップアップしたくて次何買うとなったらa7iiiとかに行っちゃいそうですね
今後シェアだけでなく利益も伸ばすには他社に負けないスペックや機能などの魅力がないとジリ貧に感じます

スマホは望遠が苦手でしたが、いまや光学5倍ズーム機まで出てきていますし、画質も1インチデジカメより少し劣るくらいのレベルになっています。
今後、5倍~7倍の光学ズームを搭載したスマホもたくさん出てくるでしょうから、コンパクトデジカメや一眼カメラの入門機は、ますます売れなくなっていくでしょう。

周辺機器の工夫等を見ると、中国の方は写真を撮るのが好きなのでは?と思うのですが、そこでも縮小ですか。
ただ、その好きというものが高じれば、もっと高度な撮影をしたいという感じになるかもしれませんので、中級機以上も必要かもしれません。
最低限のエントリーでは、色々と手が届かない部分も出てきますし、基本オートで簡単に撮れるだけの構成だと思います。
何より儲けが少ないですし。
デジカメが普及してから随分と経ちますので、引き続き続けたい人は、さまざまな機能をだいたい覚えている人たちのような気がします。
ここ最近のキヤノンは、そのあたりが弱いような気がしますので、強化が必要なように感じます。

ちょっとした撮影はスマホで十分綺麗に撮れますしなかなか難しいですね。

カメラに拘る層もレフ機は今後フェードアウトしていくのが分かってますから今更レフ機に出費するのを躊躇いますし、
かといってRやRPは発展途上ですから初物が好きな人や、資金に余裕がある人以外はなかなか手を出せないと思います。

レンズは大まかなロードマップも出て期待が持てますが、ボディは5Dや1DXに相当する機種が出てからが本当のスタートかと思います。
なのでそれまでは厳しい状況が続くんじゃないでしょうか?

今起きているのは、単純なミラーレスへの移行ではなく収益モデルの変化。
需要があっても儲けにならなければ難しいので、レフ機にローエンドがあったからといって、ミラーレスにローエンドを作っても的が外れてしまう。

個人的には、如何様にしても今後ローエンドを収益の柱にする事は出来ないと思います。
体力のあるメーカーは、ギリギリまで稼ぎ口としてコストをつぎ込むと思いますが、筆頭であるキヤノンでさえ旧来の収益モデルを引っ張っるしかない状態。
革命的な技術でも誕生しなければ、採算度外視のセグメントになってしまうのは時間の問題でしょう。

今までと変わらずシェアにこだわり続けた結果でしょうか。
シェアにこだわらず利益を重視したメーカーとは明暗が分かれた印象です。

一応キヤノンのデジカメを持っているのに全く持ち出さず、スマートフォンだけで撮って、見て、シェアして終わりと言う人は、どなたの身の回りにも何名か思い当たるのではないでしょうか。
聞けば、パソコンは持ってない、または持ってるけどもう何年も使ってない、と言う事で、デジカメもパソコンもお役御免の時代のようです。

そうなると、ある程度こだわる人が頼みの綱ですが、キヤノンがEOS Mの小改良を毎年重ねている間に、ソニーが性能面で確固たる基準を打ち立ててしまいました。

今後は、人工知能を絡めてのフォーカシング性能の差が、明暗を分ける鍵になるような気がしますが、キヤノン流の「このクラスだから性能はここまで」をやってる間に、「猫を撮るならソニー」なんて評判でも立てば、APS-Cまで一気に持って行かれる可能性もあると思います。

これはCANONがトップメーカーであるがゆえに、市場縮小の煽りを大きく受けた印象です。

その一方でもともとのシェアが低くても、ニッチなニーズを掴んでいたメーカーは堅調に推移しているようです。

市場が縮小したとしても、それでもカメラを好んで買う人はいます。
そういうユーザーの気持ちに刺さる製品の開発に力が入るといいですね。

市場全体の縮小の影響が最たる要因でしょう。
スマホの進化が著しいので、ミラーレス全体でも市況は縮小していると考えられます。
キヤノン単体での見方だと、1Dから5Dに相当する機種が選択肢としてないのも関連していそうです。
RFレンズの本気度は十二分に伝わっていますので、より高機能なカメラ本体の拡充を期待したいですね。

キヤノンは最大手だから目測を誤ると痛手も大きいんでしょう。
キヤノンのシェアはソニーに奪われているとも言えるので縮小しなければならないんだと思います。
時代の転換期でしょうか。
一眼レフからミラーレスへは確実に起こっています。

とうとうミラーレスに本腰を入れたが、思いの外振るわない…といったところでしょうか。勿論時代の波はあると思いますが。
ソニーもなんだかんだa7IIIまでは苦労をしている様に思います。それでも突き進み続け、シェアを伸ばしている状態です。キヤノンなら乗り越えられると思います。

具体的にはボディ内手ブレ補正(過大評価されていると感じますが補正無しのレンズを出しているんだからしょうがない)と単純にレンズラインナップをなんとかすればなんとかなると思います。

世間ではずっと以前から写真趣味の中心がインスタグラムなどのSNSサイトに移行していったので、カメラメーカーの存在価値は著しく低下してしまいました。
2010年代の写真産業はそのように総括できると思います。

さらにコンデジを駆逐したスマホでさえも既に飽和してきていますので、2020年代の写真産業はどうなるのでしょう?

日本のカメラメーカーが一致団結して孤塁を守り切るよう奮闘するのがメインシナリオだろうけど、主要メーカーの戦略が35mmフルサイズミラーレスシステムに注力するという同質のものなのが少々残念なところです。

私はインスタグラムユーザー相手にカメラをレッスンしていますが、KISS MなどのEOSMマウントは大失敗だと思います。EFマウントのときにあった、高価なカメラ・レンズへのアップグレードのパスをキヤノンが自ら潰しましたから。

レフKISSを買う→レンズ買ったら良くなる?→
50mmF1.8を書く→結果が良いのでよく出る→
もっといいレンズ(Lレンズなど)→このレンズだとフルサイズでも・・ →
5Dなどに →更にレンズが欲しくなる・・・
との買い替え・買いましサイクルが(みんながするわけじゃないけど)ありました。

 KISS Mだと、他のカメラのユーザーを見て「レンズを追加したいけどなにがいいか」と相談されても、Mマウント50mmは5万円・・・。この時点で積極的に進める気がなくなります。おまけに「Mマウントのいいレンズを買っておけば将来高級機のEOSRなんかで使えますか?」は「不可能」ですし。
 マウントアダプターで50mmのレンズにする手もありますが、「EOSRにした時はアダプターも買い替えです」と聞くと初心者はテンションが下がります。結局、「レンズを買わない」か「ミラーレスのαに行く」になります。

 今となっては、MマウントのKISSMが売れているのは、キヤノンにとっては負の遺産じゃないんでしょうか。

インスタグラムも以前ほどヒートアップしておらず、インスタTVでかなり失敗してユーザーが離れつつあり難しいですね。

2018年12月期の決算では2019年を「種まきの年」と位置付けていますね。「戦略機種」とはっきり銘打って出したM Kissはきちんと売れてすそ野を広げました。ミラーレス全体の台数シェア5割近くを握っているのはさすがで、それはこれから生かされるのでしょう。いずれにせよ「Rシステムに注力する」「コンパクトはG」と今後は利益をしっかり出していく方針は明確で、当面カメラ界の巨人としての地位は揺るがないかな。問題は撒いた種がきちんと芽を出し良い実をつけるかですね。

Mを買ってもフルサイズには行けない、フルサイズもシェアを取るための超低価格モデルと、今はちょっと難しい状況にあるのでしょうね。

レフのフルサイズ機に着かないEF-s(クロップして使えない)
1D系のメディアは迷走。
今のところRと互換性のないM。

EFマウントの電子化でキヤノンて先見性があるイメージがついてますが、実際は結構行き当たりばったり。

キヤノンが下手をうった、というような書き込みが見られますが、
キヤノンは業界で一番うまく立ち回っているメーカーだと思います。それは今現在でも変わらないでしょう。シェアトップのメーカーが上手く立ち回ってもここまでの減益となってしまうところに業界の危機があると思います。
正直、斜陽一直線となっているカメラ業界を支えているのはキヤノン一社だけでしょう。
他のメーカーはキヤノンが下支えしてくれている上で、利益率の高いカメラで商売しているだけに見えます。キヤノンも同じ路線に舵を取った時、カメラ業界はあっという間に崩れ去り、プロとマニアしか手を出さない斜陽業界の仲間入りをしてしまうでしょうね。

王者キヤノンもと言うといよいよ一時代が終わった感がありますね。
カメラ業界は革新の度に目まぐるしく顔ぶれが入れ替わってきた世界です。
ミラーレスへの転換という業界の革新に大きく古くなりすぎたメーカーがついていけないのは必然かも知れません。

ミラーレスの勝者としてソニーやオリンパス、パナソニックなどが次の王者として業界を牽引していくものと思いますが、直近のミラーレスを見るに製品が上位機種に偏っているのが少し心配です。
このまま上級機種ばかりになってしまえばメーカーの利益率は上がるでしょうが、新規ユーザーが居なくなり写真産業自体が先細りになってしまうのではないでしょうか。

キヤノンが儲からないエントリー機にも積極的だったように、次の王者にもエントリー層を育て写真産業全体を育てる器量を期待しています。

業界トップもキヤノンの状況は追随する他メーカーも
同じような動向と思います。結局は体力のあるメーカーだけ
生き残ることでしょう。メーカー同士の合弁、また
最悪は業界からの撤退もこの先起こるかもしれませんね。

成長市場ではないのだから、大量の販促費を投じて、とにかくシェアを取って、売上高を取って、利益率は後からついてくる、という考え方ではもう通用しますまい。。。。。それは誰もがわかっていたこと。今までは数字が大きすぎて、誰も変える勇気がなかっただけのことです。数字が出なくなったのだからもはや懸念ではなく現実。現状継続の選択肢はありません。

最大手が変わる勇気を見せてくれれば、他メーカーも身構えますし対応もします。とっくに路線を転換したところはうまくやっています。最大手が強くなれば業界全体はもっと強く良くなっていくでしょう。

 スマホで、撮影している層は、すべてとは、いいませんが、フィルム時代でも、写ルンですや、コンパクトカメラを買っていた層と被る部分が多いのではと思います。デジカメでも、低価格なコンデジを買っていた層が、主にスマホに食われた層。そう考えると割と、言い訳にならない気がします。
 むしろ、スマートフォンでカメラに触れて、もっといいものをとステップアップしているそうがかならずいるはずです。
 その受け皿になれるか、なれないかで、今後の明暗がわかれるのでは、と思います。
 なので、上位機から、性能を落とし、機能を省いただけのエントリー機は今後通用しないのではと思います。どの機能を足して、どんな機能を足すのか、をしっかり考えたメーカーが生き残るのではないかと。
 一眼レフのスーパーサブという、足枷から自由になるという条件が付きますが、Mがはっちゃけられれば、案外、キヤノンの救世主的な存在が出てくるかもと思っているのですが。キャノンだからほしいではなくて、このカメラがほしいというカメラ。レンズは増やす必要がないとわりきる。か、あたらしい方個性に必要なものだけ作る。
 たぶん、フルサイズにいけないMだからやれる事って結構多いと思う。
 今、たぶん、キャノン機って、状況を知っている人ほど買いづらいと思う。それは、Rが出るまでは、フルサイズミラーレスがどうなるかわからなかったし、Rが中途半端だったせいで、3マウントのどれもが、一つ先の機種が出ないと、正直どうなるかわからない。Rは、明らかに次の世代に先回しされた機能が多いし。
MとEFはの先本当に大丈夫かという不安がある。
とりあえず、動きがとれないユーザーも多いのでは。
  

CanonはKISSやEOSMが、売れていて、エントリーモデルは独占しているように思っていたのでビックリしました。Canonでこれでは、他のメーカーは、もっと深刻ですね。

今、スマートフォン写真の画質が評価されているのは、『写真』ではなく、AI処理を含めた『絵』だと思います。
ですから、まずはスマートフォンの『絵』の出力から、『写真』の魅力に気付いてもらうためにも、スマートフォン発の『写真』の魅力に気付いてもらう施策をするべきではないでしょうか。
分かりやすいのはセンサーの大型化です。ただし大きさや重さを犠牲にすると、そのスマートフォン自体の魅力が失せて売れなくなる、そして価格も重要ですから、価格は現状のハイエンド機種帯に抑える方向でできればですが。
高価すぎて一定のユーザーを獲得できなければ失敗の烙印を押されて後が続かなくなりますし、逆に一定数を確保できればスマートフォン出力カメラで、『絵』から『写真』のトレンドができるかもしれません。スマートフォン業界もネタを欲しがっていると思いますし。

主力ポジションの機種の出てからが本番!なんてその場しのぎば限界かと思います。
消費者はもうそんなに高性能なカメラがいらないことに気づいてます。
勝敗は別として、ミラーレス戦争の先に何も残っていないようなことにならないことを祈ります。

スマホカメラ最大の欠点だった非ズームレンズも
多レンズユニット化することで欠点を克服しつつありますし
グローバルシャッターの技術がスマホに降りて来た時が
本当の正念場になるのだと思います。

また現在でも日本メーカー以外の中級モデル以上のスマホは
ほぼ間違いなく動画の4K60p撮影が可能ですが
一眼カメラで4K60p撮影できる物は1DXIIを除くと
パナソニー富士の一部モデルに限定されていますし
スマホのカメラに押されるのは必然だと思います。

キヤノンにはユーザーの不満が届いていないのか?と感じるほど
動画撮影機能が他社に比べて大きく遅れているので
ミラーレス化に伴って他社に乗り換えたり、買い控えが起きているのではないでしょうか。
ユーザーとしてはEOS Rのマルチファンクションバーなど、迷走を感じます。

展覧会開く。とか、写真焼くとかでなくインスタに出すための、もしくはYouTubeに動画上げるためのカメラが必要なんだけれど、それらのサイトで扱われるフォーマットや画像サイズは無視してどんどん高画素になっているイメージ。

一般向けはスマホみたいにこんな操作でお茶濁しておけばいいでしょ?というミラーレスの下位機種(触りづらくガッカリ)と、一眼レフのKissのリプレイスを頑張った、新しさよりもレガシィリプレイスに主眼を置いた機種、そしてフルサイズ。

発表後だから後出しで言えることにも思えるけれど…
写真を撮るだけでなくワクワクしてみんなに自慢したくなる要素が少し少ない気がしますね。
スマホよりもSNS向けに特化している。とかでもいいので、何か使いやすさと絵の良さをバランスをとってアピールしていただきたい気もします。

スマフォでは被写界深度情報付き写真を後からボケだけじゃないライティングの追加で利用したり、深度情報付きの動画も気軽に扱えるようになれば、変わった動画も作れて、カメラとは異なる広がりは強いですね。
しかも多くの人に見てもらうという点から考えたら、スマフォで見る事を考えた作品作りって重要になるし、等倍で見たら・・みたいな進化の仕方をしてると厳しそうですね。

「下方修正」は、どれくらいの業績を予測していたかにもよりますが、今は熱心なキヤノンのユーザーでも、マウントが過渡期で中途半端なので、特にレンズを購入しづらいでしょうね。

再度の投稿失礼します
スマホが写真撮影の中核デバイスで、SNS上での表現力が写真ユーザーの関心を最も引き寄せる要素でありますね。

そこでスマホユーザーのステップアップとしてカメラメーカーがレンズ交換式カメラを用意する、という主従逆転してしまったような意識こそ改革した方が良いのではと思います。

現在の実情はユーザーはさらに良い写真が撮れそうなスマホを求め、アップルでもファーウェイでもソニーでもそれに応えるカメラ機能の進化で要望に応えています。

同じくスマホに浸食されまくったウォッチ業界は機械式時計を中心にしたラグジュアリー路線に突き進んで生き残っています。

カメラ業界も伝統的高付加価値路線を追求した製品を中心にする戦略をもっと進める必要があると思います。
具体的にはニコンDfをもっともっと洗練させるとかPEN-Fをスーパープレミアム製品に格上げするとか、機能・性能に頼らない新戦略を描いて欲しいですね。

デジカメで圧倒的なシェアを持つキヤノンは業界の様相そのものです。キヤノンが苦しいなら2位以下のメーカーは更に苦しいはずです。ビジネスの世界では儲かるのは業界1位だけで、2、3位はトントン、4位以下は赤字と言うのが常識です。価格の安いKissでもしっかり利益は出ているはずです。赤字の原価計算で製品化はしません。

私の知る限りでは、一眼カメラを欲しいと思ってる若い女子は沢山います。お金がない、難しそうと言う事で購入に至ってないのです。写真を撮る人口は爆発的に増えたわけですから、デジカメ購入が優先されるような状況にどうして持って行くかですね。差別化出来る魅力のある製品を出し続けられるかどうかです。

キャノンは業界首位なので、全体の影響を1番早く受けているだけなのではないでしょうか。一眼レフからミラーレスへの移行が一段落すれば、他のメーカーにも同じ状況が訪れます。
スマホのおかげで写真人口は増えているので、20代の若手女子社員チームで最近の使い方に特化した新しいスタイルのデジカメを企画・開発するなどして、カメラ専用機の間口を広げることが1番大事なのではないでしょうか。どなたかも以前書かれていましたが、スマホともっとシームレスに繋がって、スマホのカメラで撮影するのと全く同じ操作感で使用できる外部カメラ(デジカメ専用機)もあっていいのではないでしょうか?
デジカメすべてがそうなる必要はないと思いますが、どのメーカーもそういう機種を開発できていない状況を考えると、デジカメ人口が減少するのは仕方がないかと思います。

キヤノンは収益性の高いハイエンドクラスで、最近他メーカーに取られていたのが痛いのではないでしょうか。ミラーレスはαがまだまだ売れていますし、一眼レフはD850が人気でした。
あとはマウントが増えすぎてEF-S→EFの時みたいなステップアップがしづらいのも影響してそうな気がします。
EF-Mを切って、RFでKissを出すなりしてステップアップを容易にしないと、ワンマウントでステップアップしやすいソニーに相手するのは大変だと思います。
レンズはRFで大きく性能が上がりましたが、安めなRF35mmでも6万近いので、1~3万くらいの安価なレンズが出ないとEFの頃のような売れ方は難しいでしょうね。

利益に関しては、開発費がかかっているからじゃないでしょうか。
市場に対して、現行マウントが多すぎです。
どれかを削らないと、全てのマウント維持では儲かりません

キヤノンのミラーレスへの移行は5年以上遅かったと感じています。
m4/3が2008年、Eマウントが2010年発表です。「キヤノンの一眼レフを買っておけば間違いない」は10年前は事実だったかもしれないですが、他社のミラーレスの成功後は砂上の楼閣でした。それに頼りきってしまい、ミラーレスが後手に回った事が今の結果ではないでしょうか。
ソニーは去年は20年ぶりの過去最高収益、デジタルカメラが主力の部門の営業利益は前年比6割増です。Eマウントの発表から大きな収益に結びつけるまで5年以上かかってます。最初はミラーレスに懐疑的だったユーザーの心を苦労の積み重ねで徐々に掴んでいった結果です。
キヤノンの復活が見えるとしたら、過去の遺産を捨て去て切れた5年後くらいではないでしょうか。もし捨てきれなけば巻き返しは厳しいでしょう。

レフ機の巨人であるキヤノンもニコンも本格的にミラーレスを展開してまだ1年も経っていないのですから、それほど悲観的になる必要も無いかと思います.......が、いかがでしょうか?

やはり最大の課題は、AIを取り込んだスマホの更なる高画質化の一点に集約されると思います。一説には、仮にスマホユーザーの1%がレンズ交換式カメラに移行するだけで、今のレンズ交換式カメラ市場は数倍になる計算です。(ここはちょっとあいまいですが...。)

気軽に取れて、高画質、さらには仲間と簡単にシェアできるガジェットに対抗するの容易ではないでしょうね。

高級オーディオの世界が駆逐されたように、カメラも完全に斜陽産業化しつつあると思うのか、以前は一眼なんてとても高くて手が出なかった時代に戻るだけと考えるのか。ヒントは、数を追わずに利益を最優先した質の高いカメラを作り続けるだけでしょうね。

希望的観測を言うのなら、必ず下げ止まりは来ると思っています。ただ、その時まで残っていられるメーカーも多くないと考えています。

いくつか興味深いコメントもありましたが、キヤノンの収益減退要因は何もキヤノン固有の現象だけではなく、その多くはカメラ市場全体に言えることに起因することで、主に2つの要因にあろうかと考えています。
ひとつは高品質なデジタルカメラが既に世界の多くのユーザに届いてしまったということです。そのため、新興国等を含め、初めて一眼カメラ(特にエントリ機)を購入する需要は減っていると思われます。
ふたつ目は技術革新サイクルの長期化です。デジタルへの移行期に見られた画素数や連続撮影枚数の飛躍的な増加はユーザの購入意欲を掻き立て、需要を喚起させました。現在もある程度の革新はありますが、趣味として写真を楽しむ分には10年前の一眼レフが今でも十分に使えるため、ミラーレス化を含め、買い替え需要を強く喚起するほどの効果はないかもしれません(一眼レフの所有者全員がミラーレスに移行するとは考えにくい)。このことはキヤノンの御手洗社長自ら話されていました。なお、一部、フィリピン等で一眼レフ需要がないままミラーレス需要が盛り上がる地域があるようですが、それは例外だと思われます。
このサイトを見られる方の多くは写真好きだと思われますが、どちらかといえばモノとしてのカメラ自体を愛する方が多いのではないでしょうか。そのような方々にはまだまだ需要があるように思われるかもしれませんが、実際には市場は飽和しているのだと思います。

キヤノンの利益減少が業界全体の動向のようなご意見がありますが、SONYは高収益商品にシフトした結果、増益です。SONYはむしろスマートフォン事業が赤字続きで大きなテコ入れをするようです。近年はスマートフォンの延びの鈍化が顕著ですので。パナソニックも富士フィルムも増収増益です。確かに業界全体でのカメラの売上台数が減少傾向にあるのは事実ですが、それと企業の利益は比例しないようです。
業界全体が斜陽だからしょうがないという社長の姿勢そのものがキヤノンの収益減退の要因なのではないでしょうか。
そのあたりを改善できれば上向いて行ける企業だと信じています。是非頑張って頂きたい。

キヤノンの場合、利益率はいつも一定以上は確保していて
その中で少し上下しているだけで、今回は少し下がった程度と
思います。
ここ数年の業績を見る限り非常に安定していて大きく伸びる
ことも無ければ大きく下がることもなく、まして赤字など
ありません。
また、キヤノンは東芝から買収した医療機器や他の新規事業も
順調に伸びてるようで心配する必要は全然無いと思います。
でもカメラ事業は伸びないかも知れませんね。
キヤノンは入門機からプロ機までミラーレスを含めすべての
ユーザーを賄えると思うので縮小せずに行って欲しいですね。

ソニー、富士フィルム共にイメージング部門は確かに黒字です。富士フィルムは2019/3期の第3四半期の決算短信によると増収減益です。
ミラーレスはこれから本格的な戦いが始まります。特にフルサイズ市場はソニーの独壇場でしたが、キヤノン、ニコン、パナソニックの参入でこれから厳しい戦いとなります。これからですね。ソニーはセンサーを持っている強みがあるのと先行している強みがあるのでこれからもシェアトップを守るかもしれないと思います。
苦しいのはニコンでしょうか。キヤノンもマウントの統一性がないのでジレンマがあり、もたつくかも知れませんね。

高級ミラーレス等の高収益商品へシフトが正解でエントリー機を抱えるキヤノンは失敗の典型のように語られる昨今のカメラ業界ですが、それは必ずしも正解で無いように思います。
一眼ユーザーでも最初から高級機を買う人はほとんど居らず、エントリー機、中級機、高級機と少しずつステップアップして行く場合が大半ですから、エントリーを減らして高級化、高収益化に走るというのはこれまで育てて来たユーザー層という財産を現金化するだけで長期的に見れば持続出来ないビジネスモデルと感じます。

高級路線のメーカーに利益を取られてキヤノンは苦しいでしょうが、EOS kiss等が担っているエントリー層を育ててユーザーを増やすという役割はカメラ業界全体にとっても重要なので撤退や縮小することなく是非今後も続けて欲しいです。

キヤノンさんの2019年1Qの決算が今日発表されましたが、イメージングシステム部門の営業利益率の落ち込みが目立ちますね。

キヤノンが、2019年12月期第1四半期決算発表を行いました。
イメージングシステムの落ち込みが目立ち、イメージングシステムの営業利益予想は940億円(前年比 25.8%減)
イメージングシステムの2019年1-3月期の売上高は、47億円(前年比 81.6%減)と厳しい内容ですね

にこさん
47億円(前年比 81.6%減)は売上高ではなく、営業利益ですね。売上高は1763億円(17%減)です。

ミラーレスについては市場の伸びを大きく上回る勢いとのことなので今後巻き返しを図るようですね

キヤノンはレフ機ユーザーの顔色を伺いすぎたのでしょうか。ソニーなどのミラーレス他社に比べると出遅れ感を感じてしまいます。これからはなりふり構わず、フルサイズミラーレスの戦国時代を勝ち抜いてほしいところです。
EOSRのような、ある種のプロトタイプでない、本気のミラーレス一眼を楽しみにしています。

「カメラやテレビなどのハードウエアも利益を増やし」とあり
同じ3月期でも成長している社もあるようなので
マーケットそのものが大きく衰退したわけではなさそう
CANONの落ち込みが目立ってしまいます。
産経デジタルより
http://urx.space/4vNT


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このブログ記事について

このページは、2019年4月22日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ソニー「FE24-105mm F4 G OSS」は美しい描写のレンズ」です。

次のブログ記事は「ニコンとキヤノンの新しいミラーレスカメラに関する噂」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

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