キヤノンの次世代の一眼レフにはボディ内手ブレ補正が搭載される?

Canon Rumors に、一眼レフのEOS へのボディ内手ブレ補正の採用に関する噂が掲載されています。

IBIS is coming to select next generation Canon DSLRs [CR2]

  • 先週、キヤノンの一眼レフ用の特許について述べた。次のEOS Rに、ボディ内手ブレ補正が採用されることはかなり前から分かっていたが、これは、一眼レフ用にもボディ内手ブレ補正が開発されていることを示唆する初めての情報だった。

    キヤノンは、将来登場する一眼レフのうちの選ばれたものに、間違いなくボディ内手ブレ補正を搭載すると聞いている。

    この噂のソースは、どのカメラにボディ内手ブレ補正が搭載されるか確証は無かったが、今後数ヶ月で登場するEOS 90Dは有力候補で、特に、もしEOS 90Dが80Dと7D Mark II の双方を置き換えるなら有力だ。

    その他の近日中に登場する一眼レフで、ボディ内手ブレ補正が恐らく搭載されるのは、EOS-D X Mark III だ。ニコンは、D6にボディ内手ブレ補正を追加すると噂されている。

 

以前から、キヤノンが、次世代のEOS Rにはボディ内手ブレ補正を採用すると噂されていましたが、今回の噂が事実だとすると、EOS Rよりも先に一眼レフのEOSにボディ内手ブレ補正が採用されることになりそうですね。

2019年7月19日 | コメント(25)

コメント(25)

キャノンもニコンもボディ内手ぶれ補正を、一眼レフに搭載しなかった本当の理由は何だったんでしょうか?
いろいろあるかもしれませんが、もっと早く搭載してほしかったです。

以前、キヤノンがボディ内手ブレ補正を採用できなかった理由は、他社の特許をクリアできなかったためとの情報がありました。

事実だとすると、全く新しい技術の開発目処が立ったのか、或いは特許使用料を支払うことにしたのか。

ミラーレス・EVF機とは異なり、一眼レフではファインダー像の安定には関係しませんが、先行するペンタックスを見ると、手ブレ補正の付いていないレンズなど、保険としての機能向上がありそうですね。

一眼レフの場合、視野率100%を詠う光学ファインダー高級機ほどボディー内手振れ補正は問題が起こります。ファインダーで見ている通りに写らないからです。
私のような素人にとっては、それほど大きな問題ではありませんが、シビアなフレーミングを要求される特定分野のプロには、全く受け入れられない物のようです。
ニコンやキヤノンはフィルム時代からレンズ側に防振を採用して実績を伸ばしてきましたので、デジタルになってからもそれで良しとしたのも一因だとは思います。
新たな最高級機に、ボディー内手振れ補正を採用してくるとなると、ファインダーなどに凝った仕組み(たとえばハイブリッドファインダ等)を採用してくるのかもしれませんね。

特許が原因だとすると20年経過したのかも。
いずれにせよ、手ぶれ補正がついてないレンズ(シグマのArtとか)の真価を発揮できるわけで、喜ばしいです。

>ファインダーで見ている通りに写らないからです。

それ、よくある勘違いです。一眼レフのIBISは、OVF使ってるときはシャッター切った時に常にセンターにあるからファインダーで見ている通りに写ります。

ken2さん、自分は一応プロでK-1も使ってるけど、
ボディ補正で構図がずれるなんてことは無いですよ。
シビアなフレーミングだってもちろんできるし。

手ブレ補正のカメラが登場しても、既に驚きの商品ではないので、一眼レフに付いたとしても、ミラーレスについたとしても、手ブレ補正なりの驚きを加えてほしいですね。手ブレ補正だけで言うとDJI商品にカメラメーカーは随分と遅れをとっているように思う。

勘違いという話はさらに先があって、光学式補正の方がファインダーで見ている通りに写らないことになりますね。
例えば被写体とカメラを固定して一方向に加速度を与えた状態で、シャッターを切ると同時に加速度を0にすると、光学式補正だけがブレた像になります。
思考実験なので現実的にはそのようなシチュエーションがあるかはわかりませんが。

ken2さん
OVFでボディ内手ぶれ補正を採用しなかった理由は、ただ単にファインダーでも手ぶれ補正効果が欲しかっただけではないでしょうか?手持ちで長い焦点距離のレンズだと手ぶれで被写体を狙えません。

一眼レフの手ぶれ補正で「ファインダーで見たまま写らない」は都市伝説みたいなもんです(汗)
プロでも信じてる人いるんだろうか

今さら・・とは思いますがPENTAXは最初からボデー内手振れ搭載でした、ボデー内手振れ機構は色々メリットが多いがボデーが大きく成るのが欠点・・かな、ミラーレスに搭載なら良いのでは。

キヤノンのボディ内補正は出す出す言ってミラーレスすらまだ出てないので個人的にはあまり信用してませんが
一眼にもボディ内補正つくのであればミラーレスに無理に移行せずに一眼に留まる人も増えそうな気がしますね

10年前まではフィルム機も多数残り、風景や鉄道などで青空などが綺麗に出るフィルム機にこだわる人もいたので、フィルム機でも使えるレンズ内手ブレ補正に強みがあったと思います。デジカメの色合いが改善され、画素数増加に高感度特性の良さを享受する今となってはあまり意味をなさないので、ボディ内手ブレ補正とレンズ内手ブレ補正(望遠に強い)の使い分けは時代の流れでしょう。

ミラーレスがボディ内補正に方向修正、その辻褄合わせでレフ付きもボディ内補正にして、レンズ・ボディの両方での補正の優位性を示そうとしてるだけの気もします。
メリットも無くはないのでしょうが、今更基本的なことを変えなくてもいいと思ってしまいます。

キャノンやニコンが頑なに光学手ぶれ補正していた理由がボディ内手ぶれ補正には欠点があるからです。
結論から言うと特定周波数の振動を受けると写真がブレてしまう事です。
以前横を大型トラックが通る鉄橋の上でタイムラプスを撮った時に600枚中、大小のブレ合わせて400枚程度使い物にならない程ブレが出て痛い目を見ました。
もちろんレンズ内手ぶれ補正の機種ではブレは出ません
この症状はボディ内手ぶれ補正をオフにしていても防ぐことは出来ません
また音楽関連でも同じ様な事が起きスピーカーから特定の音に反応して同様の症状が出ます。
ブレが出る状況は限られているので大抵の人には支障はありませんが、とは言え仕事では失敗出来ませんので、私はかなり気を使って使い分けるようにしています。

センサーを浮かす関係上、冷却の面で不利になると聞いた。
長秒露光や動画撮影時にセンサーの冷却が間に合わず
熱ノイズが徐々に上昇するのだとか。
 
低発熱なセンサーの開発に成功したのかな?。
 

CanonのEF70-200 2.8L IS USMの1型辺りだと
三脚固定の状態でフレーミングを決め、ISオンとISオフでは
若干写る範囲がズレます。ISユニットの動きによるものですが
ISユニットの精度が落ちてくるとその頻度は増えます。
まぁ、メーカーも三脚使用の際にはISを使うなと説明書に
書いていますが。一応参考までの話です。
しかも古いレンズの話で申し訳無い。

ペンタックスがファインダー視野率100%を達成した時、ファインダーの組み付け誤差をBISのセンサー位置調整で補正して、精度の確保とコストダウンを両立した、という話があります。
ロール方向の補正も可能なBISならではと関心しました。

BISになって精度が落ちると不安になる方が多いようですが、このように逆に精度向上に役立つこともあるみたいですよ。

低周波震動はアルゴリズムやセンサーの配置などで工夫すれば除去できると思いますし、低音震動の悪影響があるとして動画機からBISを外したパナソニックは、S1Hでは逆に載せてきました。解決の手段が見つかったんでしょう。
キヤノンは商品経験が浅いですが研究は長いと思われるので、諸々解決したからこその投入じゃないかと思います。大いに期待したいです。

キヤノンもニコンもフィルム時代からレンズ内手ぶれ補正を採用していたので、デジタル一眼レフに移行してもボディ機構を複雑に指せないようにレンズ内手ぶれ補正方式を引き継いだだけではないですか?

デジタル化以降に手ぶれ補正を採用したペンタックスや、スタートがデジタルのミラーレス陣営は、キヤノンやニコンの特許抵触を避ける意味も含めてセンサーシフト式を採用したのだと思います。

具体的にどちらの手ぶれ補正方式が有利なのかは知りませんが、レンズ内手ぶれ補正方式のレンズが存在していなければ、センサーシフト式手ぶれ補正とのハイブリッド手ぶれ補正は不可能なので、今後キヤノンがセンサーシフト式手ぶれ補正を採用してもハイブリッド式手ぶれ補正が使える分有利なので、別にその選択でも良いのでは無いのかなと思います。

今後、既存のレンズシフト式手ぶれ補正の効果が落ちる話ではないわけですから。

ボディー内補正良いじゃないですか。

そもそもシェア的に追い込まれた陣営がボディー内手振れ補正でしたが、言われるように、撮影に置いての問題は事実上ありませんでした。

周りが言うからそうなのかな?という程度だと思います。あと、手持ちで、そこまで精密な撮影をプロだからと言って出来るでしょうか?

自分が見た感じでは、可な構図があるとして、その確率を上げるとかその程度なら分かります。多くは、ある一定の撮影技術を持ったプレゼンの上手な人という印象です。

問題だなぁと思った点と言えば、1/100前後での微ブレに関してはあったかもしれませんが。。

どちらにせよ、レンズを小型化出来ますし、恩恵のほうが大きいので、あるに越したことはないと思いますよ。

Hiroさん。カメラとレンズで共振周波数が異なるというだけで、光学式補正では発生しないということはないですよ。
特性にあった道具を選ぶのが重要というのは確かにそうですね。
カメラとレンズの両方で手ぶれ補正を行うのであれば、どちらの共振周波数でもブレが発生するのではないかと少々心配してしまいます。

kkさん光学手ぶれ補正で発生しないと言うのは書き方悪かったですね
光学補正の場合はオフにするとこの問題は防げますがボディ内の場合はオフにしても防げないのが一番の問題です。
ミラーレス、ボディ内手ぶれ補正は小型軽量化に貢献していてポートレートや山岳写真においてかなり恩恵を感じており凄く良いもので、通常の撮影では全く問題はありません
ただミスの出来ない仕事においてこう言う事が起きると言うことを頭に入れて置かないと痛い目を見ますので

視野率100%のファインダの場合、OVFの見た目と実画像がずれるのではないかという件で、ご指摘ありがとうございました。
改めて考えてみれば、OVFで捕えている画像をそのまま確保するための手ぶれ補正ですから、動く撮像素子がミラーボックスからはみ出たり、シャッター幕の大きさを超えて動いたりしない限りは、そのようなことは起きるわけはありませんね。お詫びして訂正します。

時代が変わったということでしょうか。
あれだけ否定し続けた技術を取り入れざるを得ない状況ということでしょう。個人的にはレフ機から導入というところにキヤノンの意地を感じます。
私はこの深化を歓迎します。
一眼レフカメラを牽引してきたメーカーのプライドを見たい。そしてそれを相棒としたいと思いました。

サードパーティーのレンズでもボディ内手振れ補正が効くなら大歓迎。
反射望遠の出番が増える。


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このページは、2019年7月19日 に公開されたブログ記事です。

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