- キャノンの最新の商品リストに「EOS-1D X Mark III」と「WFT-E9」が追加。年末年始なので早めに追加した可能性もあるが、いつも通りなら1か月以内に予約開始されるはず。
キヤノンの2020年最初のEOSの新製品は「EOS-1D X Mark III」の可能性が高そうですね。海外の噂では2月に発表と言われていましたが、もう少し早くなるのかもしれません。
EOS-1D X Mark III は「6K RAW動画やボディ内手ブレ補正搭載のサプライズがあるかも」と噂されているので、的中するかどうか注目したいところです。
kmetabono
キヤノンがフラッグシップ発表したら
いよいよ、オリンピックが間近になったな
と言う気がします。
☆けむり
きっと最後のミラープロ一眼となるのでしょうな。あと4年もすればミラーレスがプロ要求に耐えるスペックになり、レンズも揃うでしょうから。
つばさ
買えませんが、やっぱり注目です。
ハイアマチュア向けなら確かにもう少し(4年もしないで)ミラーレス中心になるでしょうが、1D系はなかなか移行しないのでは?と推測します。東京の次も一眼レフの気がします。
ぽんた
キヤノンに勤めている知り合いがボソッと
「何があっても1D系だけは無くならないし無くさない」と言っていました。
ハイアマチュア向けはミラーレスが主流になるかもしれませんが、プロ向けの1D系はミラーレスと一眼レフが併用販売されると思っています。
なんにせよ次期1D系の登場は楽しみです。
ホフマン
1D系の登場楽しみですね。D6もそろそろでしょうか。
報道機関やプロは高価なDSLRレンズを多数有していますから、全てがミラーレスへの移行は現実的ではないのかなと推測します。
ジェラ
上は割とシビアに数字で判断するでしょうから売れなくなれば出さなくなるとは思いますけど、逆に言えば売れる内は出すでしょうね。
挑戦より信頼を求めるプロはいるでしょうし。
ただCanonとしては経営的にミラーレスでなんとかしないとジリ貧なのでリソースの多くは割かざるを得ない。
EFレンズの更新も滞ってますしね。
たしかEF系は1年以上レンズ出ていませんよね?
サマンサ
もし6K RAW動画やボディ内手ブレ補正搭載があればゲームチェンジャーになりますね。キヤノンはきっと一眼レフを捨てないと思います。その答えが次の1Dの仕様に現れてくれることを期待しています。
カメオ
各社フルサイズミラーレスマウントが出揃ったわけですが運用上のメリットがイマイチ打ち出せていないので
報道関係は1DX3世代も一眼レフが主流なのではないかと思います
正直ミラーレス側が瞳AFのようなインパクトをコンスタントに示さない限り一眼レフを使用中のハイアマチュア以上の一眼レフへの支持は揺るがない気がします
赤い自転車
1ヶ月以内に正式発表、予約も開始されるとは早いですね。
一眼レフの最高機種がどこまで進化するのか、特に本業の静止画、動体撮影の進化に注目しています。
一眼レフにおけるボディー内手ぶれ補正よりも、もっと本質的な改善、例えば従来機種の弱点としてよく挙げられる油飛び問題の改善など期待しています。
サトール
レンズカタログ、2019年11月版を見られると分かりますが、EFレンズの扱いが極端に小さくなっております。
1dx3は別にしても、その他の機種ではユーザーが考えているよりも時間を掛けずにRFレンズへ移行して行く気がします。
Jet
4年ごとにバージョンアップしてくれても良いかと思います。とにかく無くなっては困るので。
KenGi
1月7日に正式発表があると聞きました。
最後になるかもしれないミラー機フラッグシップの性能に期待です。