・Round-up: All of the rumored Canon gear to appear over the last week
- 先週、キヤノンの2020年の製品計画に関する多くの新しい噂と推測を目にすることになった。以下は、先週あたりに判明したことのまとめだ。
- EOS R5
- 45MPフルサイズCMOSセンサー
- ボディ内手ブレ補正
- 連写は12コマ/秒 20コマ/秒
- 動画は8K30p、4K120p、4K60p
- 噂されている発表日は2020年2月13日 - EOS R6
- 20MPフルサイズCMOSセンサー
- ボディ内手ブレ補正
- 連写は12コマ/秒(機械シャッター)、20コマ/秒(電子シャッター)
- 動画は4K60p
- 噂されている発表時期は2020年5月 - レンズ
- RF24-105mm F3.5-5.6 IS STM
- RF100-500mm(可能性がある)
- RFのテレコン(可能性がある) - EOS Rebel 850D/T8i(※日本では KissX10i?)
- 24.1MPセンサー
- DIGIC8
- 45点AF(全点クロス)
- 連写は7コマ/秒
- 動画は4K30p - キヤノンQX10
EOS R5とEOS R6が、本当に噂通りのスペックで登場したら盛り上がりそうですね。EOS R5の2月13日発表が事実なら、CP+で実際に手にとることができるかもしれません。EOS R6は、フォトキナで発表でしょうか。
レンズは、非LのRF24-105mm F3.5-5.6が登場すれば、RPのような下位モデルが販売しやすくなりそうですね。あと、QX10はQXシリーズの産業用カメラでしょうか。
まめたろう
去年の今頃はRPの発表が噂されていましたね。
発表日の予想もほぼ同じで、RPはこの時期の噂と実際のスペックが概ね合っていたと思うので今回も期待してます。
今週中にはリーク画像がてるかな?
N
R5とR6は、型番からして5Dと6Dの位置付けですかね。
MM
QX10は軒下よりブラック・ホワイト・グリーン・ピンクというカラーがあるとの情報があります。
産業用カメラではなくCP+2019で参考出品されたキッズミッションカメラの製品版ではないかと私は予想しています。
どりゃー
RF24-105mmはEFと同クラスの価格帯でしょうか?
上半期にR5,R6がこのスペックで2機種共に揃い、非Lの標準ズームもキットで供給されるといよいよα7シリーズに並ぶぐらい売れそう。
最も期待されるボディ内手振れ補正機構がコンパクトに収まっているか注視します。
さくら大根
新型RFレンズは今年後半でしょうか。
マクロや並単焦点が早く出て欲しい。
現状、大きな高級レンズばかりですので。
R5がデュアルスロットと予想が出てますが、時代的にメディアはcfxepressかな。
周辺機器の入れ替えも考えなければ。
QA
R5が5D相当はいい線だと思うのですがR6が6D相当かというと画素数的に足りない気も。
7D相当ならもっと連射機能に特化してもいい気もしますし。
RPの26MPより少ない20MPに下げますかね。
じゃいあん
6DクラスのミラーレスはEOS Rがあるし、EOS RPも6Dクラスと言えば6Dクラス。
これ以上6Dクラスのミラーレスを出しても売れませんね。
5Dクラスと7Dクラスのミラーレスを期待します。
7Dクラスは20MPで十分。その分高感度を強く、レスポンスを良くして、ダブルスロットにしてくれれば絶対売れます。
それを待っているカメラマンはたくさんいますから。
ましろ
R5、RAW記載が無くなって8Kはそのままですがどっちが良いのだろうか…個人的には8Kは今はまだ実用よりも8K撮れますよすごいでしょっていう自己満足になりそうで、RAWはBMPCCなども撮れるようになりこれからどんどんスペックとして載りそうだからそっちの方がありがたいかなぁ…
ジェラ
この噂通りの名称とスペックで出てきたら確実に5Dシリーズと6Dシリーズの後継機との意味合いを含んでの事ですからミラーレスへの完全移行の意気込みを感じますね。
これに高画素機が加わり、しばらくして1Dの後継が出ればラインナップとしてはほぼ完成ですかね。
鉄男
EOS RのAPSCクロップが1170万画素なのでEOS R5のAPSCクロップは1700万画素くらいでしょうか。
初代1DXや7Dと同じような画素数ですので愛用してきたプロ、ハイアマユーザーからしてもいい落とし所なように思えます。
田吾作
この二機種が出てしまうと、RとRPはどうなるのでしょうか。Rはディスコンになる可能性が高そうですが、RPは最低価格のエントリー機として残る気がします。(Rを買った者としてはちょっと複雑な気分ですが仕方がない)
キヨシ
EOS Rはディスコンになるのかな?
併売もあるとおもうけど、Rは5.6.7に分かれるのだろうと思っています。
ただ価格が高すぎるといくらミドル~ハイ~プロといえど購入に躊躇するのでは?
電脳仙人
CP+でEOS R5が触れそうですね。凄く楽しみです。
EOS RとEOS RPは、併売をした方が良いと思います。R5/R6共にボディ内手ブレ補正が搭載されているなら、逆に手ブレ補正のないボディを少し値崩れさせて売ればRFマウントシステムのシェア拡大に貢献できると思います。
まずは、継続的にRFレンズを買ってくれるユーザーを増やす戦略としては悪くないと思います。
ダイクマ
R5が45MP、R6が20MP、Rはその中間の30MPであり、画素だけで言えばR6より上位です。SONYのα7旧型が併売されているような感じになるのではと思います。私はIS付きRFレンズで揃えようと思っているので、本体手振れ補正のないRが値崩れしたら、Rを購入するつもりです。
としべえ
個人的に45MPだと持て余すし20MPだとちょっと少ないかな。
先月まで噂されてたRmark2が扱いやすそうで魅力的なのですがまったく情報が出てこなくなっちゃいましたね。
Nova
RとRPはキヤノンのRシステムの試金石的役割と思います。多くのユーザに使ってもらいフィードバックを受け、次につなげる。値段的にも機能的にも、まずはEOS Mで培った技術をもとに作った感が強いと最初から思っていました。で、両方とも買って使用していますが。ユーザーアンケートも数回来ていました。風景、花のなどを撮るには十分すぎる性能でしたが、レンズのIS搭載は強力なIBIS協調を計画していたのでしょう。
BIG-O
この情報から解体機材はR5ですかね。
ただし45Mは普段使いには多いので、風景は45M、野鳥撮影はAPS-Cクロップで17.5Mという使い方になると考えています。
肝心な動体追尾AF性能と動体撮影時のEVFの見え方が実用に耐えるかも重要なポイントです。
レンズに関してはRF100-500を期待していますが、テレ端は開放F5.6に抑えてもらいたいです。これならクロップ時に換算800mm壮途になるので、野鳥撮影の武器になると思います。
あと価格はくれぐれも庶民的な手が出る値段にしてもらいたいですね。
いちゃお
R5楽しみにしてます。
数字がない現行のRですが、瞳フォーカスも優秀になって価格も安い。R5の発売当初の価格は高いでしょうから、財布と相談してRを買うかもしれない。私の使い方からすると今の情報だけではR5にする利点が手ブレ補正しかありません。一番困っているのはピントなので、瞳フォーカスのデキがRより良いなら早々に予約します。