- 国内のニュースサイトでキヤノン新製品の紹介記事が先程公開されました。
RF24-105mm STMはコンパクトで使い勝手がよさそうなレンズですね。このレンズがキットレンズになれば、RPの販売がしやすくなりそうです。
また、以前に画像がリークしていたEOS 850Dは、国内では予想通りKiss X10iだったようですね。Kiss X10i の背面の操作系はX9i から結構変わっていて、上位モデルの9000Dに近くなっているようです。
あと、正体不明だったQX10は、スマートフォンと組み合わせるフォトプリンタのようですね。
どりゃー
スマホ連動モバイルプリンターは数少ない写真プリント市場の成長カテゴリーだそうですから、本格参入になったのですね。
iNSPiCのZINK規格では無い昇華方式なのがキヤノンらしいです。
モバイル用新規格の用紙になるのかな?
ZINK規格よりもずっとずっとキレイなプリントができるでしょうし、フジフィルムinstaxにクオリティで勝る戦略だと思います。
ミニ写真プリント分野ではフジフィルムと二分する勢力になりそうです。
土門
24-105のサイズ感素晴らしいですね。レンズのコンパクト化を進めるならもう一度フルサイズ機に戻りたいです。
norinagao2000
24-105mmは、最短撮影距離が驚くほど短そうですね。これは売れそうですね。
MSST
RF24-105mm STMちっこくていいですね。
RP辺りに付けて旅行でお手軽に撮影するのに良さそうです。
loveEOS
RF24-105mm STMいい感じですね!F値はどのくらいなのか楽しみです。Kiss Mに装着できればな~。
まめたろう
やっとキットレンズに最適なレンズが出ましたね。
Canon RumorsにはRF 24-105mm f/3.5-5.6 IS STMと紹介されているので、F値は3.5-5.6で確定ですかね。
これでEFレンズと同じ6万円以下くらいなら受け入れられやすいと思います。
田吾作
EFの24-105STMはF値可変な割に大きさが24-105F4L初代とほとんど変わっておらず、正直がっかりしたのですが、これはあからさまに小さいですね。RF24-105Lは性能的には申し分ないもののちょっと大きいのが気になるので、サイズ面でうまく差別化できそうです。
シロウ
RF24-105mm STMはフォーカスリングがないのかと思いましたが、コントロールリングと兼用なんですね。
np
最短0.2mって凄いですね
72mm?のレンズキャップが横幅一杯に写せるって事はハーフマクロ相当でしょうか
nanasix
x10iのストロボ端子はx10と違って真ん中があるんですね。やっぱり不評だったのかな
だちかん
QX10に強く期待します。SELPHY のバッテリーセットを外出先に持っていくことが多いのですがいかんせん重い。チェキは軽くてよいですが、画質が鮮明でない上にフィルムのコスパも悪い。ZINKは論外。最近のCP+では展示自体がなくなったSELPHYですが、これで昇華式の高画質モバイルプリンターとして広く普及してプリントコストも押さえられると良いですね。以前CP+でSELPHYのチェキ版を作ってくれとスタッフに提案したことがあったのですが実現されそうで嬉しいです。
電脳仙人
RF24-105mm STMは小さくていい感じですね。
コントロールリングが独立していないのが残念。
価格も凄く気になります。
けんすけ
ほんと、RF24-105mm STM のサイズ感、良い!
500グラム切ってると嬉しいですけどね。
F4スタートでもいいし、プラスチックで割り切ってもいいから
もっともっともっと極小の RF24-80mm があったら裾野が広がる。
昔の EF28-80mm って、EF-S18-55mm 並に小さかったですよね~
4の3
>だちかんさま
私もQX10がとても気になります。
この写真から昇華型だと判断ができるでしょうか?
まさかSELPYがここまで小さくなるとは!
写真に写っているのはインクですね?
用紙はどのようにセットするでしょうか?
SELPYのように1回の印刷で4回出入りするのか?
inSPICとの棲み分けは?
フジのinstaxとの勝負としては、
・コストでどこまで差をつけられるのか?
・instaxと比べればまだ大きいが、受け入れられるか?
あたりが左右しそうですね。
だちかん
>4の3様
昇華型との確たる証拠はないですが元記事のツイッターのリンク先に
QX10の7枚の画像があるので、それを見て総合的に判断しました。
インクカセットと用紙が別になっているのが決め手です。
用紙をセットした画像もありますよ。画質がセルフィー並みであることを願うばかりですが、ご指摘の点以外にはバッテリーの持ちとモバイルバッテリーから給電しながら使えるのかが気になります。おそらくバッテリー内蔵で交換の効かないタイプだと思うので、例えば10枚プリントしたらバッテリー切れで2~3時間充電にかかる仕様では意気消沈です。
takay
QX10はKODAKのP300みたいな感じでしょうか。
SELPHYの後継を探していたので、期待しています。
4の3
>だちかんさま
>takayさま
リンク先の写真見ました。
用紙を格納したまま持ち運べるようで、今のSELPHYより格段に便利になりますね。
とはいえ、既にKODAKのP300という類似の製品があるのですね。
こちらはインクカセットと用紙が一体交換なのですね。
確かにバッテリーライフも気になります。
さて、どれが総合的に良いのか、こんどのCP+で各社に色々と聞いてみたいです。
なんと、これも昇華型ということはとても似ていますね。