・LEAKED Fujifilm X-T4 Full Size Images Front and Back
- 日本の信頼できるソースが、X-T4の最初の画像を送ってくれた。
- X-T3の26MPセンサー
- デュアルSDカードスロット
- 新しいサブダイヤル
- バリアングルモニタ
- より大きなバッファー
- 若干厚くなる
- 6Kはなし
- 2350mAhのバッテリー
- バッテリーはニコンEN-EL15bとほぼ同じに見える
- X-T4の外観はX-T3とほとんど同じ
- グリップは基本的に同じ
- 唯一の違いはチルト式モニタからバリアングルに変わったこと
- X-T4は引き続き露出補正ダイヤルがあり、上面LCDはない
- ボタンの数や配置はX-T3と同じだが、ボタンの記述は異なっている
- AFアシストランプが若干高い位置に移動した
- X-T4は若干X-T3よりも大きい
X-T4はボタンやダイヤルなどの操作系はX-T3と変わっていないようですが、バリアングルモニタが採用され、ボディは少し大きくなっているようですね。また、バッテリーは、これまでの情報通り大型のものに変更されているようです。
haka
噂通り、そろそろ発表でしょうか。
X-T3は迷いながらもX-T30を使っていたので、今回は購入決定です。
本体の画像からするとバッテリーは入らないようにも見えるけど、新型バッテリーが採用されるのでしょうね。
Nikonも使っていてEN-EL15bは沢山あるから、もし使えるのならとても助かります。
マスタング
H1の様にゴツくなると思っていましたが既存のT路線の様ですね。
安心しました。
freewheel
ん〜ん?。写真の状況だと、明確に判断できませんが、
デザイン微妙ですね。(特に社名ロゴ下の処理)
未だT1が「T」のベストデザインだと思っている自分にとっては
単純にH1の方が格好いいかも?です。
バッテリーが変わりますが、さらに性能は良くなるでしょうし、
バリアン好きの方含め、これから「T」を使われる方は
現行最高性能にボディ内手ブレ補正付きだけでも
最良の機種ではないでしょうか。
後はバッテリーも含め価格ですね。
オオルリ
チルトではなくバリアングルなのが残念ですね。
チルトならば購入を決めれたのに。
T40もバリアングルになってしまうんでしょうか。
たかちゃん
手振補正搭載なのかも気になる~
スパークリング
hakaさん
X-T4は日本時間2/26 14時に正式発表されることがすでに富士フイルムから発表されています
すでにご存じでしたらすいません
こむぎおやじ
T3持ちです。横開きバリアングルには興醒めです。撮影時には、レンズ同軸のチルトの方が圧倒的に使い易いのに何故バリアングル?
serji
ようやくバリアンで来ましたね。
自由度が高くて好きです。
世の中的にもセルフィー派に訴求できますしね
動画志向のカメラなので必然の流れかと。
手振れ補正、バリアン、4K60p、
XT3からの正当な進化。
攻めをやめないフジの姿勢もグッジョブ!
どりゃー
手振れ補正を搭載・新型大容量バッテリー採用でこれだけサイズアップを抑えたなら凄い進化ですね。
しかもT3発売から1年半で登場となるとフジフィルム開発力は素晴らしい。
T3も併売でラインナップは厚みを持たせてAPS-Cシステムではダントツとなるような長期戦略を描いているように思います。
楽
う~ん、グリップがT3と同じじゃ ガッカリ。
手振れ補正搭載の情報今のところ無しですが未搭載なら買う理由なしです。
でも、これだけは目玉なので絶対搭載するでしょうね。
g
バリアングルは残念です、、同軸のチルトはやめるのでしょうか?
グリップもTとHの中間がベストなので期待していましたが、、
センサーもX-Trans4のままなら今回は見送ろうと思います
gene
「より大きなバッファー」
これはいいっすね。
自分もNIKONと併用だから、バッテリーが同じだと嬉しいな。
X-T3の不満点「AF-Lボタンが押し難くて親指AFをする気にならない」
が解消されるだろうか。この画像からはわからない。
フォーカスレバーは押すことも容易な平べったいタイプにしてほしかった。
かぼ
自分もD810持ちでEN-EL15bを5個持っているのでバッテリー共用できると
嬉しいなと思ったのですが、EN-EL15bは1900mAhなので違うもののようですね。残念
くまもん
既存の富士ユーザーだけではなく僕のような
他のユーザーにも訴求できる進化したカメラ
だと思います。
私自身結婚式が控えているので、すぐには購入
できませんが、正直手に取って撮影してみたいです。
森人JAZZ
楽さん・・・う~ん、グリップがT3と同じじゃ ガッカリ。
gさん・・・バリアングルは残念です
同感です。
それと細かいけど過去使用のT2で露出補正ダイヤルが
E3などに比べなぜかボディーの奥に置かれ回し辛かったが
今回も同様のようで残念。
でも、新製品の発表は(他社も含め)たのしみです。
ハル
バリアングルは自撮り動画撮る以外メリットあるのですかね。自分は一番多用するのがスチルでのローアングル、ハイアングルなのでこれまでの三軸チルトがベストでした。うーん残念。
シュワシュワ
バリアングルは賛否分かれるでしょうね。
動画ニーズに応えてのことなんでしょうが、残念ではあります。
将来的に同軸でも横開きでも使える、そんな都合のいい機構を作ってくれないもんだろうか?
背面ボタン配置も修正されてますが、Qボタンと入れ替わったのはAF-Lでしょうか?
親指AFやりづらかったので解消されてるといいですね。
でも背面上部ボタンの下に変な出っ張りがあって、またボタン押しにくそうだな…。
自分もニコン使いなのでバッテリーに互換性があるならフジ導入の助けになるかも。
森人JAZZ
バリアングル、もしかして裏にPRO3のような
「小窓」があったりして?
チャラ揚げ
チルトからバリアングルに変更は明確な改悪ですね。
ちなみに見たところバッテリーが大型化してるにも関わらず、大してバッテリーの入り口が大きくなっていない気がするんですがホントにこれでEL15b相当のものが入るのかな?
mft
これならH1後継機を先に出してバッテリーも変更した方が嬉しかった。
これならT3で良いかな〜
kevin
バリアングルは時代のの流れでしょうかね。
何人かの方もおっしゃっておりますが自分も今までの
レンズ同軸のチルトが使いやすかったです。
それにFUJIFILMの下処理の丸く抉れているのはどうにも格好が悪く見えて仕方ありません。
(使っているうちに見慣れるかもしれませんが)
カメラ内手振れ補正、バッファーの増加と良いところもあるようですが
おそらくT3と同じセンサー?のようなので今回は見送りしようと思います。
perelp
富士のレンズは手ぶれ補正がないことを前提につくられていることや、他社は当然に手ぶれ補正搭載であることから、買い換えの訴求力は弱いですね。
とはいえこのペースでマイナーチェンジを繰り返す富士フィルムの積極性には目を見張るものがあるて思います。
丹波アル
T1以降T系を購入していませんが、この形状と雰囲気を見るにH1とさほど変わらない大きさのようですね。
このサイズのボディであればグリップがしっかりとしているH1の方が使いやすそうな気もします。手ブレ補正には触れていないようですね?
T4
グリップが基本的にT3と同じと聞き嬉しいです!
T3より大きくしたら不格好になりますから
大竹(X-T3ユーザー)
やはりバリアングルですか・・。残念ですが、時代の流れですかねぇ・・。・私自身たまーにバリアングルだったら良かったなという場面は確かにありますが、EVFでの速射という意味では、確実に現機構のチルトの方が良かったです。縦位置とかも便利だったんだけどなぁ。
バリアングルで裏側は、Pro-3のフィルム設定液晶があったりして(笑)
センサー据え置きは予想通りです。たしかにX-T3 + XF35mmF1.4とかで動画手持ちは苦しかったので、楽しみにしています。センサー据え置きってことで、20~22万スタートくらいかな。
バッテリーは形が似ているってだけでニコンとは非互換でしょう。
shigitoki
動画メイン、三脚での撮影が多いユーザーにはバリアングルの方が良いのでしょうね。逆に軽快な写真撮影メインの方にはチルト推し。液晶の形状から、メーカーの考えるX-T4のポジションが分かる気がします。
私はウエストレベルで写真撮影する事が多いのでバリアングルは残念です。
Pro-3は趣味に振ってますし、「普通に写真のみ撮る」ユーザー向けのモデルが欲しいです。X-Eシリーズに手振れ補正が搭載されればベストでしょうか。
山本
十字キーがあるんだな。
furu
今まで使用していたT2を水没で駄目にしたので、丁度このT4は買うつもりです。バリアングルモニターの縦位置使用は今までのモノよりも良い感じなんでしょうか。大きくならない感じなので良いと思います。価格が気になりますが、Pro3よりは低価格なんでしょうね。
T2ユーザー
ボディ内手ぶれ補正が搭載なら即予約。
バリアングルはどうでもいいかな?w
ファインダー撮影が99%なので、別にヒドゥンでもいいくらい。背面液晶は設定時くらいしか元々使いません。
(ハイポジ等はノーファインダー撮影のが楽しい)
ob
X-T3は動画にも力が入っていたので
動画ユーザーに向けてのバリアングル化でしょうね
X-T3は非常に多くの動画ユーザーが使っていて
cinema5Dの中の人などもX-T3を使って動画撮影しているのを昨年のCP+で見かけました
私は歓迎したいです
NK
スティックと
十字キーの双方がありますね。
使いやすい感じがします。
電池の大型化、収納部の扉が大きくなっているようです。
個人的には、バリアングルでもチルトでもそちらでもOK。
LCD面を表にして使うだけです。
tk
S1Hのような機構ならまだよかったのだけど、フツーのバリアングルのようですね。
過去にXシリーズのベースはスチルカメラだという開発陣の発言もあったと思うのですが、バリアングルの採用とともに方針変換があったのであればちゃんと表明して欲しいですね。この後も富士フイルムについていくか、ひとつの指標にもなると思うので。
とはいえ、チルト採用の上位モデルは各社ほとんどなくなってしまいましたが…(だからこそ価値があったのに本当に残念)
猫
ローアングル時にさっと使えるティルトのほうが写真撮影では使いやすい
バリアンはセルフィより、動画対応なのかな
何にしても残念
mio
パナソニックG1の頃から小型のミラーレスを愛用してきましたが、その頃からバリアングル液晶はクイックな操作感と自由自在なところが最高に使いやすく、体が真横向きでも真っ直ぐモニターを見られるし、身軽に色々なポジションで写真を撮っていたと感じています。
現在はチルトモニターの機種を使っていますが、操作感や可動域の狭さからよほど必要にならないと使わなくなってしまいました。
バリアングル液晶はアクティブに動きながら撮る人にはとても良い機構だと思います。
私には今回のバリアングル採用はとても歓迎できる変更です。予算がないので購入には至りませんが…
ナイトメア
26MPセンサーは現行のを継続でしょうか?
それとも画素数が同じの新型?
フジのことなのでまったく同じということはないでしょうが、かつてSONYではα7RM2とα7RM3で同一センサーでありながら周辺部分の改良で性能を上げたことがありました。
フジもそのパターンを踏襲する可能性もありますね。
また、画像処理エンジンについてはまだ触れられていないので、そこも気になるところです。
スパさん
コメント見てて結構チルトかバリアングルでカメラ決めている人が多くて興味深いですね。
私は仕事で動画も写真も撮影しますがそれぞれに「チルトがいい」「バリアングルがいい」とかは感じたことがないです。
写真と動画が一機で撮影できる時代になったのでそのあたりのアグレッシブな変更は広く受け入れていきたいですね。
そのうちカメラからモニターは消えてiPhoneやスマホ画面を使ったテザー撮影がメインになったりして?!(それでカメラの価格が下がれば僕は嬉しいです!)
発表が楽しみです!
Goro
私のように全く動画を撮る気にもならない静止画オンリーのユーザーにはバリアングルは不要どころか改悪なのは間違いないでしょう。
とはいえ、メーカーとしては動画ユーザーを取り込まないと商売にならないこともわかります。
願わくば、動画を完全に取っ払った静止画専用機が欲しいですね。
cape5211
自分はT3所有ですが、T4が重くなるような予想だったため
あまり興味が無かったが画像を見る限りそれほど大きくは
なっていないようですね。
T3はかなり完成度が高いからボディ内蔵手ぶれ補正が付くだけでも
購買欲がそそられます。
センサーは同じ?
バッテリー改善は必須
更にAPS-Cの中で際立つ存在になって欲しいです。
znp
バリアングル採用はyoutuberや自撮り向けに寄せて行った印象です。スチル向けのPro3、動画向けのT4という棲み分けをより強く感じさせますね。縦位置対応チルトが秀逸だったので個人的にはちょっと残念ではあるけど、まあこれも時代ですかね。
AO
同一センサーのPro3やX100Vと発売日が近いのでセンサー据え置きは妥当な気がします。
バリアングルは動画ユーザーをターゲットにユーザー層を広げたいのでしょう。
あとは重さと価格が気になります。
カカオ
ついにバリアングル搭載!縦位置使用の多い私には重要な進歩、手振れ補正搭載と合わせて大注目の製品になりそうです。
ウォルサム
バリアングルは自由度こそ高いものの、上下にチルトしたいだけの時にもツーアクションかかってしまいますし、何よりRRSなどから発売されているLプレートとの相性が劣悪で、プレートをつけた途端アングルの自由度が著しく損なわれます。
フジとしては、手振れ補正が入ったことで三脚を不要とするカメラに仕上げてきたという認識なのでしょうが、逆に手振れ補正を活用したピクセルシフト合成(フジは乗り気では無いようですが)と組み合わせた三脚撮影時の取り回しが悪くなってしまうのは改悪と言えますね。
小太郎
H2まで待ちですな。
期待してたのになあ
tpr
パナとシグマで同じバッテリーを使っているようですが
ニコンと富士で共用できたら面白いですねー
ae
最近のフジは今までのカタチを変えようと頑張っているけど、少し迷走している感もあるかな
バリアングル派とチルト派はどうしても分かれてしまうので、X100Vのあの薄いチルトモニターの技術があれば、チルトを組み込んだバリアングル機構も出来そうな気がしますけどね。
とはいえX-T4がこの仕様で発売されたとすると、手振れ補正機能とチルトモニターで新規購入層が広がりそうなのは確かです。
自分はX-H1持ちですので、X-H2がどうなるか見てからX-T4/X-H2のどちらを買うか考えてみたいと思います。X-H2はデュアルエンジンを積んでほしいと思っています。
kmyn
手振れ補正ユニットを初めて搭載する時は、
他の装置はなるべく実績積んだもので
リリースしたいって考えですかね。
H1を見てるような気になってきました。
silentman
T3の暗部ノイズに不満があったのでセンサーが変わらないのであれば買い換えるつもりはありませんね。今後もH1中心で撮り続けるつもりです。
to
撮影時重量はX-T3が539g、手ブレ補正搭載のフルサイズα7IIIが650g、Z6が675gですが、X-T4が何gになるか興味があります。
せっかくのAPS-Cなのでフルサイズと比較して明確に軽いといいですね。
4の3
T3のあの縦にもできるチルトは、
『写真を撮る道具たるもの光軸からモニターをずらさないぞ』 というフジのこだわりが産んだ機構だと思っていました。
羨ましくて憧れていたのに、まさかバリアングルにしてしまうとは予想外だし、とても残念です。
M.T.H.
一点だけ、ただただバリアングル仕様にしたのが残念でなりません。
U野さんが以前、バリアングルは格好が悪くなるのでやらないと言ってたので安心していたのですが…。
それ以外は不満は特には今のところないので買う予定ですが、重くなった分、そして多少大きくなった感じを早く実物触ってみたいです。
CP+なくなったので悶々としております。
きんたん
FUJIではないですけど。バリアングルもチルトも使ってますが、感覚的に好きなのはチルトですね。X-T3の縦軸も可動するチルトは最適解だと思ってたのですが、今度はバリアングルになるんですね。
バリアングルは直感的に操作がわずらしいものの、利点は縦位置の静止画撮影だと思ってました。素人ですが、横位置でしか撮らない動画を撮影してもチルトの方が使いやすいと思ってます。動画におけるバリアングルの利点ってセイルフィーぐらいしか思いつかないのですが他になにがあるのでしょうか?動画はあまり光軸を意識しないのですかね。
もっともフィルムの時代を思えば、いずれもありがたい機能なのは間違いないです。
りんご
手の小さい人にとってはH1は分厚すぎたので、このサイズで手ぶれ補正が付くのであれば大歓迎です。
バッテリーもいつかは新しい型にしないと最新の機能を十分に発揮することはできないでしょうから、変更は前向きに捉えています。
風
スチール派なのでモニターは散るとのままで良かったですね。
外形は意図的に凹凸をつけ不鮮明にしているようです。
それと新しいサブダイヤルってどこにあるのでしょうか。
t3
登山で10kg以上のザック背負った移動中にさっと縦チルトで撮れるの好きだったのに
疲れてる状態では作業量は少しでも少ない方がいいのです
thwhykca
T3からそれほど大きくなっていないようで、このサイズで手ブレ補正と新型(たぶん少しサイズも大きい)バッテリーを入れたなら頑張ったなあと思います。一方で、せっかく手ブレ補正入れたけどコンセプトはブレたな~と残念感が強い。動画ユーザー意識し過ぎて中途半端になってきたように感じます。静止画/動画ハイブリッド機と言えば聞こえはいいんでしょうが、静止画しか撮らない自分には「コレジャナイ」感が半端ない。正式発表まで結論は出せませんが、T3がTシリーズの完成系だったように思います。これでもしHシリーズ終了でTシリーズと統合しましたって言われたらどうしようと不安です。嫌な予感しかしない。北米でH1が底値の時に買っておけばよかったかも。
tawashi
単純にXTシリーズは静止画寄りのチルト、XHシリーズは動画寄りのバリアングル、xproシリーズは完全静止画寄りにチルトでついでに動画機能無し、くらいに棲み分けしたら良いと思うのだが。
静止画派としては光軸上にあるチルトは結構重要項目。
のむねん
T4にIBISが搭載されることに望みを託しつつ、T3をスルーしてT4までの繋ぎにT30で運用してきました。
唯一無二の3wayチルト液晶、稼働範囲を広げる方向でのブラッシュアップを期待していたのに、まさかのちゃぶ台返しで平凡なバリアン液晶に…(涙
そこまでVlogユーザーに忖度する理由とは何なのか納得のいく説明が欲しいところです。
ジョイスティックや再生ボタンの位置等、もっと見直すべき点は他にあった筈…。
センサー据置はポテンシャルがまだ十分引き出せていないという事で理解できますが、その分α6600同様に画像処理エンジン側は徹底強化してリアルタイムトラッキングAF並にAF性能を底上げしてほしいですね。
あとマウント周りのシルバーリングはαのシナバーリングのようなアイデンティティーも感じられず、蛇足感がハンパないです。
これを付け足した意図も知りたいところ。。
DAFUNK
>きんたん様
チルトだと動画撮影でジンバルを使用する際に干渉したり、
ジンバルで見えにくかったりするので、ジンバルでの
動画撮影メインの人には歓迎されると思います
かく言うワタシもその一人です
チルトのメリットが無くなるのも寂しいのですが(笑)
こめら
バリアンとチルト派の意見が真っ二つで面白いですね。
私は動画ばかり20年なのでバリアンですが
フジで動画カメラ、レンズまで出して…を
考えるとこれでいい気がします。
センサーは変わらないようですから
写真はPro3もしくは現行のX-H1。
これがフジの回答じゃないでしょうか?
逆に手振れ補正が付いたくらいでモデルチェンジ、
他の機種との差別化は?
シュワシュワ
再投失礼。
チルトVSバリアングル論争が熱いですね。
Tはボディサイズの関係でどちらかを選ばざるを得ず、動画用途に振ったのでしょう。
Tのコンセプトがそれなのか?という疑問はありますが購入層の伸びしろを考えてのことでしょうね。
H後継機が来るなら従来の3軸チルトの上にバリアングルを載せた5軸チルトバリアングルモニターなんてのをやってくれると、スチル・動画両用途(ついでにセルフィーも)賄えていいかもしれない。
それはさておき、動体撮る身としてはEVFのレートと連射時の紙芝居解消が一番気になるところです。
これがイケると思えれば購入意欲が一気に沸くんですよね。
スポーツファインダーとか飛び道具じゃなくて、素で動体を追いやすくしてほしいです。
マンタ
>こめらさん
写真はPro3もしくは現行のX-H1。
これがフジの回答じゃないでしょうか?
こめらさんのコメントのとおりと思います。
T4はモニターをバリアンに変更したのは、動画撮影にはチルトでは使い辛い、使い勝手を優先した。
私の様に、殆んど動画を撮らない、又EVF中心で写真撮影オンリーには、モニターはチルトで充分です!
しかし、T4がこの程度のモデルチェンジで済ましたと云う事は、次期H2が新世代(第五世代)の新機能を身に纏った名実ともにXシリーズ最新・最強のフラッグシップカメラとして登場するのでは?…と、期待し楽しみにしています。
きんたん
>DAFUNK様
自分は三脚備え付けがほとんどなので気にしませんでしたが、確かにジンバルやスタビライザーではチルトだと干渉することがありそうですね。ご教示ありがとうございます。
ゆるぱんだ
チルト派とバリアングル派に分かれると、メーカーとしては選択に迫られますね。私はスチルでもバリアングル多用派なので(3軸チルトでは傾きが不足)大歓迎ですが、チルトが好きな方には困った事で難しいものです。
たいやき
バリアンであればモニターを隠してXpro的に使えますね。
別のバリアン機使うようになりましたが、便利ですがやや使いにくい面も感じました。ここはメーカーさんの方で厚みの差があっても、交換作業でどちらにも対応出来ればニーズが増える気がしますね。
cameradj
バリエーションで攻めたいならチルトのバリエーションモデルを出せば解決でしょうね。
手ブレ補正を期待し、三軸チルトを好み、X-H1では重すぎ、露出補正ダイアル必須の人は多いですね。私もです。
X-H!で手振れ補正、X-T100でバリアングルの技術を得て、これらを合わせれば動画ユーザーに寄れるという戦略もありチャレンジするという意思があったのではと思いますが、写真ユーザーにしてみれば今まで通り少ないオペレーションで事足りつつ、手振れ補正もついて欲しい、という要望には応えられていないですね。三軸チルトのでもX-H1同様動画は撮れます。どのくらいの数のユーザーがこれで自撮りしますかね。
バリアンでこれまで通り直感的に写真を撮れるでしょうか。
企業的チャレンジは続けて頂きたいですが、APS-C市場を牽引するという意思がある以上、最近の偏ったプロダクト造りよりは、普遍的な視点を持っていただきたいです。マニアックなプロダクトは派生型で出していただきたい。
買いますけどね。