「フルサイズか645のミラーレスカメラが欲しい」という発言に対して、田中氏は「あきらめてください、ない袖は振れません」とはっきり言っているので、近い将来にリコーからフルサイズミラーレスや中判ミラーレスが登場する可能性は低いのかもしれませんね。
確かに、現在のKマウントのレンズのリリースのペースを考えると、更にマウントを増やすとレンズを揃えるのがかなり厳しいような気もします。
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「フルサイズか645のミラーレスカメラが欲しい」という発言に対して、田中氏は「あきらめてください、ない袖は振れません」とはっきり言っているので、近い将来にリコーからフルサイズミラーレスや中判ミラーレスが登場する可能性は低いのかもしれませんね。
確かに、現在のKマウントのレンズのリリースのペースを考えると、更にマウントを増やすとレンズを揃えるのがかなり厳しいような気もします。
カーク艦長
Lマウントだったらどうかな。
実用的なレンズはSIGMA頼みで、
ボディとマニアックな単焦点だけで勝負とか。
Green
K→SLのマウントアダプターが出たので、fpやLマウントカメラでリミットレンズを使うことも思案中…
アキ
今のデジカメ販売状況を見ると新規のマウントは無理だろう、清く一眼レフで勝負するしかないのでは、Lマウントやその他のマウント相乗りも相手からしたら利点は少なくむしろ競争相手が増えるだけだろうし。
たありぇん
リコー&ペンタックスのユーザーの受け口が必要でしょう。となると、新しいマウントは現実的ではないなかで中版はともかくフルサイズ~APC-Cミラーレスに移行するためには、いずれかのマウントに相乗りするのが現実的でしょう。となれば私もLマウントがいいのではないかと思います。本当は個人的にはm4/3をお願いしたいところですが・・・。
Green
ない袖は振れぬ、であればもっと軽量に振ったフルサイズ一眼レフもバリエーションの一つとして出して欲しいですね。いつも持ち出すのはどうしてもKPなどの小型APS-Cになりがち…
ひまわり
ペンタックスはミラーレスには参入しないのか。APS-CのLマウントミラーレス出せば良いと思うけどね。後はタクマーレンズのLマウントやEマウントを出してみたら売れそうな気がする。出すのは50㎜1本で良いんです。一層カメラよりもレンズに特化したら良いと思う。昔リコーが出したライカLマウントのMFレンズなんて今でも結構高額な中古価格です。MFだから陳腐化しにくいというのもあるけどね。
KiwiNAO
ペンタックスが今からフルサイズミラーレス参入は厳しい傾向ですね。Lマウントもどうかと思いましたがシグマがKマウント中止したのでそこに参入しにくいでしょうし、新たにマウント新設するとなると開発が大変だ。OVF対EVFかな?と思いましたが最近のEVFの性能も良くなって、しかも既に沢山の他社用ミラーレスKや42mmマウントアダプターが出回っているので古き良きペンタックスK(マニュアル時代)やタクマー43レンズは他社のボディーで活躍する時代になりました。ペンタックスはレフとOVFの魅力をどこまで突き詰めるかだと思います。期待してますよペンタックス&リコーさん。
ロメオF8
一眼レフに注力し続けて欲しいです。
初のフルサイズは必ず来るK-1Ⅲと決めています。
電脳仙人
まぁ、ない袖は振れないのは事実でしょうね。
Lマウントに相乗りしても爆発的な人気にはならないし、他のマウントのレンズメーカーになるとしても、今のペースのレンズ開発能力なら中華レンズメーカーより利益が出ない。
ちょっと四面楚歌の様な状況ですが、その中でも今のマウントとユーザーを最後まで守り抜くのが最善ってことでしょう。無理して廃業になってしまったら、一番損失が大きいのはユーザーですから、レフ機のマウントでも、まだまだできることは沢山ありそうだと思います。
to
市場や採用マウントの駆け引き以前に、管理人さんがおっしゃるように今のペンタックスはもう開発リソースが限られていると思います。
イチから新マウントを始めたり、他社マウントに相乗りして競う体力も少なくとも今は無いでしょう。
良くも悪くも既存の自社マウントを続けるしかないと思います。
近江
吉報です。レフ機を守り続けるため微力ながら協力していきます
K
何年か前に、フルサイズミラーレスは一時的な流行であり、OVFを信じ抜く我々はフルサイズミラーレスを作る気は無いとの趣旨の発言をしていましたからね…
個人的にはPENTAXは好きなメーカーではありますが先日、αシリーズに乗り換えました。
daipa
Eマウントも確かオープンだったように思うので、一気にEマウントへの相乗りもあり?
Nicol
ソニーはEマウントの互換機を認めてませんよ。使用を認めてるのはレンズだけです。
kmz
やはりKマウントのままハイブリッド・ビューファインダーが解決策だと思いますね.瞳AFなどミラーレスの使いやすさに関するメリットが取り込めます.
Mマウントのように細く長く続いてくれたらいいと思います.
未来
個人的にはKマウントが維持されるということで安心しました。
もしフルサイズミラーレスを作るというなら、Kマウントで良いと思うんです。
一眼レフからミラーレスをマウントを変えずに使えるメーカーが1つ位有っても良いじゃないですか。
ジェラ
まぁミラーレス出すなら既存の開発を捨てて新マウントに全振りくらいじゃないとまともな商品展開も難しい。
それはありえない選択なので「ない袖はふれない」と言う言葉でミラーレスは無いと言っているのでしょう。
正直商業的にはもう遅いですよ。
大手のCanon Nikonが結果的に3年遅かったくらいですから。
ミラーレス市場が伸びているというのであれば、まだわかりますけどそうじゃ無いですからね。
4の3
フィルム時代は、小さなボディが好きでペンタックスを愛用していました(本当に好きでした)。
デジタルになって、フルサイズはボディも大きいものしか出てこなくて、もっとコンパクトに作れるだろうとずっと疑問に思っていて、どこよりもペンタックスに期待していました。
そうして、出てきたのがK-1でした。
私はガックリしましたし、ペンタックスの戦略が見えなくなりました。
一眼レフを続けるなら、明確にコンパクトなフルサイズ機を出してもらいたいです。
(でも、私個人はもはや一眼レフは買わないだろう人になってしまいました)
あ〜る
手持ちのレンズ資産がたくさんあるし操作性やデザインも好きなので名機K-5IIsを使い続けていますが、次はフルサイズミラーレスを買いたいと思っています。
ペンタックスは好きですが、次はニコンかソニーになる可能性が高いです。
特にペンタックスの動体のAFの遅さは完全に蚊帳の外レベルですし、一眼レフは大口径レンズのピント精度ではミラーレスにはまったく歯が立たないし。瞳オートフォーカスも本当に便利そう。
アイデンティティであるペンタプリズムが無ければペンタックスではないという気持ちは分かりますし、今の一眼レフの基本形を作ったのもペンタックスというのも分かります。
でもなぁ、ギアオタク的には富士に市場を取られてる感じだし、残念ですよね。
おまけに新しいレンズはK-5IIsではオートフォーカス使えないようですし。
ぶ
幸か不幸か、現行品も設計の古いフィルみ時代のレンズが多く、デジタルの時代にアナログな描写が楽しめる、趣味性の高い贅沢なシステムのような気もして使ってます。
カメラ任せもいいけど、自分の技量で撮ってる感があって、このままの継続路線は大賛成。
もちろん、新機能は期待してますが、ゆっくりコツコツ継続してもらえれば・・。
電卓
PENTAXは、昔から風呂敷を広げすぎている事もあると思いますので、確かにこれは無理だと思います。もはや、整理する領域が広すぎるのに対して、維持が精いっぱいのように見えます。
一眼レフを続ける事で、残存者利益を得るという方向で良いのではないでしょうか?
やまchan
ニコキヤノでさえ、複数のマウントで四苦八苦してますからね。
ペンタはミラー付きで良いんじゃないですか。
まぁ、Zも含めさらなる小型軽量化は必要だとは思いますが。
あとデザインは、質感も含めもっと大人っぽくならないものですかね。
pencam
L社:一般人にはなかなか買いづらいブランド価格
P社:機能・性能を追求したプロターゲットの大きさ・重さ・価格
S社:ミニマムな機能・大きさ・マニアックなカメラ本体
ペンタならこれらに被らない適度にコンパクトなミラーレス機となりそうなので、リコーが希望すればLマウントアライアンスに加入できそうに思えますけどどうでしょうか。
昔ペンタにいた畳屋さんがシグマにいるんだから。
やる気がないならどうしようもないですが。
コンパクトK
一般の方はスマホや小型のミラーレスを選ぶでしょうね。
それよりも、APSCやそれよりも大きなセンサーを使って積極的に写真撮影する人は、これからどのような機材を選ぶのでしょうか?
パナソニックS1も使っていますが、K1の価格、性能を考えるととてもお得感があります。ペンタックスはミラーレスよりも、OVFとEVFのハイブリッドファインダーでいくのが得策では??良質のOVFは多くの人に是非経験してほしいです。
nobushi
色物扱いされてますけど、K-01は可能性を秘めていたと思います。
あんな突飛なデザインではなく、外付けでもEVFがあれば評価は違っていたのではないかと。
OVFに拘ってるという割にK-1のファインダーは凡庸でしたし、だったら「OVFに最も近いEVF」ぐらいの触れ込みで、フルサイズ版K-01にでも挑戦してもらいたいものです。
4423
ペンタックスの戦略は、10年程度後ミラーレスが普及しつくした後に残るレフ機の市場に地位を築く事と見受けられるので、納得の情報です。
この先、大手はミラーレスボディの更新に注力し、レフ機はの更新は滞るor止まることが予想されるので、外見は保守的(いかにもレフ機)で中身は今時スペックのボディを適時投入して需要を掘り起こしていくのでしょう。
カメラ市場全体が急縮小し続ける中で、'70~'80年代さながらに激烈な競争が繰り広げる鉄火場(ミラーレス市場)へ今更半端に関わろうとすれば大やけどする事は必至です。
AO
レフ機を続けるにしても定期的にヒット商品を出して売上の山を作らなければいけません。
ペンタックスの今後の課題は減少するカメラ売り場にどう継続して製品を置いてもらうかでしょう。
ペンタックスに続ける気があっても、市場が縮小していく中では売上が少ないメーカーから順番に店頭から撤去されます。
フルサイズミラーレス待望
GXRをセンサーと映像エンジンユニット交換式にして
仕切り直してきたら見直しますけどね
スナッキー
PENTAX僕も好きなのですが、ミラーレス方向は手詰まりでしょうか…。
シグマは売れないマウントは切るのでKは数でないから切られたのだと思うのでLマウント合流も有るのか…な?とは。
Qマウントはやって欲しいけど、更におもちゃっぽく遊びで復活を期待したいので、今回の話とは少し違うのかな。
少し前にシグマがSDでやってましたが、K-01タイプのフルサイズが出たら…とは思います。軽くて安いフルサイズが欲しいのでEVFは要らないし、なんならAFも要らない。受注生産でK-1の余り部材でなんとかできませんかね。
絞り値が記録されればそれでOK。シェイクリダクションはなくても良いかな。
趣味で気軽に持ち出せるカメラがマイクロフォーサーズくらいしか無くて困っているところ。ただ、フルサイズくらいの素子も必要。
PENTAXに軽いカメラ作ってもらいたいところだが中々厳しそうですね。
次はAPS-Cのフラッグシップ。K-3の続きなんだろうし重そうですよね。フラッグシップを出し続けるしか無いのかな。
困った困った。
CR
以前にも書き込んだことがありますが、
現在のペンタックスの防塵防滴の優秀さを活かして
外観は普通のカメラでありながら
水中でも写せるようなレベルの耐水防塵カメラを出せば
需要は残ると思います。
超ヘビーデューティーカメラです。
しかし、皆さんの意見のように、手詰まり感は強いですね。
NK
現在の一眼レフでも苦戦しているし、
ミラーレスにも参入できていない。
そんな状況では拡大路線はあり得ませんね。
現状を維持できるかどうかも分かりません。
新たな規格ではボディは開発できても、
レンズまで揃えるには膨大なカネがかかります。
そんな余裕のある市場でもないし、
企業自身もコロナの影響で大変じゃないでしょうか。
一樹
K01 の後継機種が欲しいです。レンズのマウントは変えなくて良いと思います。安価なK01 なら安価なフルサイズも無理なく作れると思います。
HIRO
PENTAX KX、K-5、KPと使ってきました。
PENTAXのカメラを手にして、ファインダーを覗いて、上質な音でシャッターを切るあの感覚は、いくら高価であってもC社やN社、S社のいずれでも味わえないものだと思います。
今は大変厳しい状況かもしれませんが、誰も思いつかないような画期的なアイデアを生み出して、フィルム時代の最高峰であったLXのような、小型で信頼性のあるカメラを開発してください。
それまでの間、リミテッドレンズの静音化と防塵防滴化も進めてくだされば、それらのレンズで楽しみながら、K-1を買って次世代フルサイズKの登場を待ちます。
デジタルになってしまうと、小型化に限界があるのでしょうか…。
m2c
好きな機種はK-5とK-7(の色)なんで壊れても中古で買い増して使い続けるつもりですが、反面、最近のKAF4も使いたくなります。
そこで新型を買い増すのですが、個人的にはK-5をアップデートしてKAF4対応にしてくれれば問題ないんですよね。
まあ対応機種に移行すればいいだけってことなんですが、慣れてるのが一番?!
ミラーレス機は出さなくて正解です。個人的にはデメリットの方が多いんですよね。
owl
ずっとペンタックスユーザーです。ミラーレスかどうかあまりこだわりありません。しかしいまKPを使っているのですが、電源ONからシャッターを切るまでの時間がかかるのがすごく不満です。次のAPS-C機ではこれをなんとかしてほしいと切に願っています。
ジェラ
上でKさんが書いておられますが、自分もそのリコーマーケティング部GMのインタビューはとても印象に残っています。
元記事は2019年5月のものですね。
「ミラーレスカメラはカメラ産業における流行であり一眼レフカメラの売上が落ちているのは短期間である」
これがミラーレスに対するRICOHの公式見解となります。
一眼レフの売上が持ち直して来るという見解がCanonやNikonには見られないものなので印象深いです。
一瞬現実逃避しているような発言ですが、ただこれはシェアが低いPENTAXだからこその発言かもしれません。
CNはユーザーの多さからミラーレスに舵を取らないとやっていけません。
必然的に一眼レフ全体の売上は今後も確実に落ちていきますが、その中でCNでミラーレスに行けない層を獲得してシェアを上げていければ、RICOHとしては売上を戻せるという思惑があるのかもしれません。
ただ一眼レフを製造販売する唯一のメーカーとなるにはまだ暫く掛かるでしょうから、それまでにどうなるかという問題の方が大きくのしかかって来る気がします。
kt38
Ricohには手持ちの仕様で奇策を考えてもらいたいです。
J limited 路線も続けてもらいたいし,K-01フルフレ-ム機で沈胴収納レンズでコンパクト化を図るのも有りだし、Leica R8 が採用していたフィルムとデジタルモジュール交換式カメラを現在の技術でコンパクトに仕上げるのも良いと
思います。どちらも製品化してくれれば買いますよ。
ままままま
もう一眼レフと運命を共にする方向でいいと思います。
いくらミラーレスが本流になっても、一眼レフを求める層は一定数いると思うので、この層に訴求する商品を細々と作り続けてほしいです。
特に、プレミアムコンパクト路線に活路を見いだしてほしい。
過剰な連写速度等は不要なので、例えばフルサイズ版KPといったような、コンパクトで持ち出したくなる商品を望みます。
Q数寄者
なんだか迷走している感じがしているペンタックスですが
目移りしないで小型軽量、防水防塵でお願いします。
たしかにK-1は重くて連れ出しにくい子です。
本気でQの新型が欲しいです。
広角から望遠まで、更に単焦点のレンズと
予備バッテリーまで含めて1キロ以内の
コンセプトが大好きです。小さくかわいいデザインも大好きです。
動画もコンテニュアスAFが可能なできる子です。
ぜひパワーアップしてラインナップに加えてほしい。
Pentane
世のミラーレスのデジタル一眼レフは、撮影をするのに便利(常に撮影時のプレビューが表示されていて露出設定のミスが少なかったり、シャッターを切った前後で連射しておいて後から良いショットを選べる等)で、
ある意味で理想的な高機能カメラであるはずなのですが、趣味の道具として見ると、どうしても「節操がない」ように感じてしまいます。
かつて撮影者の神業によって生み出されていたような「スゴい写真」を「いかに手軽に撮れるか」という方向に機材の開発の舵がきられているようで、昨今の世の中の風潮は少し寂しいです。
プロフェッショナリティというか、撮影者の技術というものののあり方を考えさせられてしまいます。
歩留りが重視されるプロの世界では、ミラーレス一眼への移行が起こるのでしょうが、アマチュアの界隈でもその流れが見られている現状、カメラは最早脇役となっているのでしょうかね。
さて、ここにきて一転、ペンタックスのカメラのユーザーは、カメラの性能という制約の下であれこれ工夫しながら撮影のプロセス自体を楽しむ人や、大事なところは機械任せにせず
自分でキッチリ手綱を持ちたいような人が多いのかと思います(そうでなければとっくに他社に移行しているか、ペンタックスを選ばないはず)。
ミラーレス一眼の開発の如何はメーカーの判断に任せるしかないですが、写真を撮ることの「趣味性」を満足させるような真面目なデジタル一眼は今後も作り続けていって欲しいですね。
こずみか
通常時は一眼レフ、ミラーアップの時はEVFに切り替わるような機構を開発すればわざわざミラーレス専用機を作る必要は無いと思う。
ボディサイズもPENTAX機のミラーボックス有りくらいであれば個人的には全く問題ない。
K-01は早すぎた。周辺技術が整っていればもっと印象はよくなったのではないかなぁ・・・
コンパクトK
チョット一言。。
OVFとEVFのハイブリッドファインダーですね。一眼レフはレンジファインダーや銀塩フィルムのように、使われ続けると思います。不変的撮影システム。。ただ、K1をもう一回り小さくしてほしいです。
現在DSL用のレンズが多く使われているので、一部のプロ市場では思うよりもゆっくりとミラーレスに移行すると思います。
一般的な人が使う撮影機材はこれからもっと便利、安価、小型化していくと思います。その中で一眼レフカメラの価値がどの様に市場に受け入れられるか興味があります。
どもん
既存マウントのまま、OVFとEVFを切り替えられたら、
いわゆる万能カメラとしての姿があると思います。
ある程度大きなレンズを付けたら、フランジバックの差なんて
埋もれていってしまうので、それを上回るハイブリッド機として
一眼レフファインダーを継承するモデルが出れば、
結構興味ありますけどね。
ミラーレス=ショートフランジバックという図式に捉われず、
フランジバック内にNDを組み込んだり、テレコン的なの光学系を
組み込んだり、面白い仕掛けがあれば、優位に立てることだってあろうと。
tetsu
こずみかさん、どもんさんの意見に大賛成です。
OVFの撮る楽しさ、EVFの便利な機能のどちらも選べれば最高ですね。
FA推奨
リコー・ペンタックスユーザーとしては、現在のマウントを堅持していただきたい。ボディの形状はどうとでもできると思いますが、レンズマウントの変更はそれこそ命とりです。話題に上がっているLマウントへの参入は、既存ユーザー離れを起こしかねません。パナとシグマの動向によっては先行きも不安になるLマウントに命運をかけることは、あまり得策とは思えませんね。むしろ一眼レフという形に拘り、新技術を取り入れて独自路線を歩む方がチャンスは残されると思います。