ふぉとカフェにニコンD90と新型キットレンズ(AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR)による実写速報が掲載されています。
- D80に比べると機能面での進化が目覚しく、非常に多機能な中級機へと変貌した印象
- 解像感や高感度ノイズ特性はD300とほぼ同等レベル
- 絵作りは明るく開放的でありながら調子をしっかり再現できる秀逸なもの
- AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VRは全ズーム域で収差が少ない優秀な描写で使い勝手は抜群
高感度ノイズはD300と同じような感じで、APS-C機としてはかなり優秀ですね。18-105mmは、周辺部までシャープで色乗りもよく、なかなかよさそうなレンズです。
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