・Rumor: Pentax will announce a K-r replacement at the CP+ show next week
- ミラーレス機のK-01に加えて、既にディスコンになっているK-r の後継機となる新型一眼レフが登場するという噂がある。
このカメラは来週日本で開催されるCP+での発表が予想されている。 - (アップデート) ペンタックスK-r 後継機はK-30またはK-300という名称になる。発表は数ヶ月後(夏よりも前)で、CP+では登場しない。K-30/K-300はK-5とK-rの中間に位置する機種になると推測されている。
信憑性は不明ですが、この噂が事実だとすると、一眼レフのエントリーモデルはK-01とは別に登場するようですね。K-01は、K-r 後継機とは異なる価格帯のカメラになるのかもしれません。
K-r 後継機のスペックがどのようになるのかも気になるところです。K-5と同じ16MPセンサーが採用されるんでしょうかね。
[追記] 元記事が訂正されていたので反映させました。K-r 後継機はK-r とK-5の中間に位置するカメラになるということなので、K200Dと同じようなポジションなのかもしれませんね。
なまもの
もしペンタがK-5より格上に位置するフルサイズ機を考えてるとしたら
このK-r後継機はK-5とK-rを統合した初中級一眼レフ機になるかも。
筋弛緩剤
センサー更新は当然やってくるでしょうね。あとは位相差及びコントラストAFを改良してくれればk-xから買い替えを検討したい。
デジタル小僧
K-5後継機も気になりますが、まずはK-r後継機ですか! 私もてっきりK-01がK-rの代わり(?)だと思っていたので、ほう、やるなあ、って感じです。カラバリも引き継がれるんでしょうか? もしかすると、K-rディスコン後もDA35mm F2.4のカラバリがなくなってないのはこの布石だったのかも?
ことぶき
ん~K-rの後継機が本当に出たら、K-01はKマウント固定型のGXRって感じ?
実はK-01はまさかのPENTAXブランドGXRとか??
PRS
これが本当なら朗報ですね。ペンタの人が言っていた通り、視野率100%のファインダーが入りK-5のセンサーになるなら最高です。
ただくれぐれもお願いしたいのは、K-5の後継機は出して下さいねということです。
こうなればK-01は思い切りハジけてもらってOK!
上面から覗ける感じを期待したいです。楽しみ。
ももんが
K-01のセンサーがk-5と同じならK-r後継機も当然同じでしょうかね?双方の位置付が非常に気になります。
K-01の方が上位ってことは無いと思うのですが・・・
舞台撮影が多いので(おそらく)静かなK-01も捨てがたい。
K1000S
ここ10年ぐらいのペンタの開発速度を思い出すと、K-01と同時にK-r後継DSLRの登場は無いと思う。
K-01がK-rの後継という位置づけでは?
ricky
俄然「K-01」テンションがあがりますねぇ。
どんなスペックで出てくるのかなぁ?
VIOS
HOYAを離れてRICOHと組んだ結果、変わったかも?
ともかくK-01とK-r後継機同時発表なら喜ばしい限りです.
>ここ10年ぐらいのペンタの開発速度を思い出すと
smileblog
(各社そうですが)ここ数年で一気に性能が向上したDSLR入門機は、もうあまり面白い機種がでそうにない気がしてます。センサーを換えるぐらいしか更新する箇所がないのでは??
個人的には、K-rより、よっぽどK-01の方が楽しみです。K-01にEVFさえ付いていれば、K-rは要らないのでは?(残念ながら付いてなさそうですが、、)
せんべい
明日の発表で、何か分かればいいですね。でも、ソニーの16Mセンサーは、評判がいいので、積んでくれるといいですね。HOYAの時は、なんか経営体質だけよくすることしか、考えてなかったようが感じですので、ぜひ、今度は、いろんな意味でのサプライズも期待したいですね。
d2
ブランドネームの弱さを考えると、売るためにはカラバリは必要な気が。その上でミラーショックを軽減し、バリアングル、DR2、16MPセンサーを採用をすれば、そこそこ魅力的な機種になると思います。
PIYO
昨年末に米国ではウォルマートでカラーバリエーションの試験販売のようなことをしていましたから、それを踏まえて継続するんでしょうかね?てっきり、年末に売るものがなくなってカラバリを投入したかと思いましたが。
PMA@CESでラインナップを増やすような話をしていたようですから、本当に増えるのかもしれませんが、とするとK-01ってどんな傾向のカメラなんでしょう。
リコーはリストラの最中ですが、一方でPENTAXは事業再生の先陣を切るらしいので大変でしょうね。
リコーの開発陣を取り込みながら、今年から結構アグレッシブに動くのではないでしょうか?
ryukoro
意外な展開ですね。
ということは、K-01 はエントリー機ではなく
中級機なんですかね?
K-rは結構良いカメラだったので後継機は楽しみです。
バリアングルモニターがついてほしいですね。
フルサイズ、645ミラーレスなどを含め
今後のペンタックスが楽しみです。
けん
アップデートきてますね
CP+じゃなく夏前だそうです
http://photorumors.com/2012/01/31/update-pentax-k-30k-300-k-r-replacement-to-be-announced-in-4-5-months/
まさどん
ペンタックスという名前である以上、カメラにペンタプリズムがある一眼レフの形態や光学的ファインダーにこだわってもらいたいと思いますし、K-Rの後継一眼レフも出して欲しいです。ミラーレスとうまく共存して欲しいと思います。
ricky
名称から想像するに「K-3」の登場も近そうですね。
gg
他社が一眼レフ・一眼レフ型EVF機を
ミドルレンジ~プロユースに絞り込みそうな気配の中、
ペンタックスがK-300をどの程度エントリー機として
成立させるのかに注目したいですね
K-01が国内販売あり、K-300が海外のみということもあり得ますが
d2
ああ、夏ならしっくりするし、その位置の機種ならK-5流用で視野率100%で、カラバリ無しでも可かも。バリアングル液晶は欲しいですけど。
問題は夏にそれを発売するなら、Kマウント最上位機をいつにするつもりかということ。フルサイズ機も欲しいですね。
colm
> K-30/K-300はK-5とK-rの中間に位置する機種
確かK-rも、K-xとK-5の間に位置する機種云々いってたような気が。
結局単にエントリ機ではないのかなあ。
K-rとK-5の違いって言うほど大きくないよね。
clou
ペンタプリズムで視野率100%のK-5とペンタミラーで視野率が100%ではないK-rは、画素数以外でもキッチリ差別化されていて分かりやすかったが、これからはどうなるのだろうか?
いずれにしろ、衰退に向かいパイの小さくなる一眼レフではペンタックス程度の規模の会社はAPS-C一眼レフを3機種も4機種もと多品種にしないほうがよさそうに思えるのだが・・・
BB2
今思うと、K200Dはペンタのデジイチの中では、
名機と呼べるカメラだったように思います…
中古でも滅多にお目にかけられないカメラですよね。
もしK200Dと同じような立ち位置のカメラであれば、これはかなり期待が出来るのでは!?
もちろん、単三駆動で!
ももんが
やはりK-01をエントリー機にして、K-30(or300)がK-rの後継機としてK-rとK-5の間に入り、満を持して本命のK-3が登場するんでしょうね。やはりフルサイズかと思う反面、ペンタには645Dが有るのでそれはやらないのでは?って気も・・・潰しあいになるもんな~
が~たん
あらぁ~ ・・・・びっくり
いつも新たなる情報を有難うございます。
すき家の牛丼の如く
肉と言うマウントは変えずに
ミニ・並・中盛・大盛・特盛・メガと言った
器(価格)設定を増やして勝負をするのかしら?
その戦法ですき家は大手だった
吉野家を抜きましたものね
お願いですPENTAXさん
D800やMarkⅢが出る前に
発表だけでいいので してっ!!
qwe
K200Dユーザーです。単3駆動対応で、K200Dくらいのグレード感(右肩液晶つき・防塵防滴)だと嬉しいですね。
Tetsuhiko
勝手な予測ですが、K-01〜09がミラーレスエントリー機。K-30〜39が100%視野ファインダーとなりK-r後継の中級機種(APS-C)。K-5の後継機種はK-50〜59となってフルサイズへ・・・。
xatnep
645・フルサイズのミラーレスを出すとまで言ったので、今までの構図を変えてきたのでしょう。
k-r後継機というよりk-5後継機の位置づけでしょう。防滴防塵使用で出るのでしょう。(故に本来のK-rシリーズは消滅。k-01が本来のk-r後継機)
フルサイズ機に「k-1」という名前を付ける為に昔のk200D系の名称に変えてきたのでしょう。
これからはq、K-01、k-300、フルサイズミラーレス、645ミラーレスという布陣になるのでしょう。
新七
Q、K-01、K-r後継機、K-5の棲み分けは無理なんじゃないの?
価格だけを考えてもQが頭痛い存在になってしまうでしょう。
K-rはK-5のレンジに行き、K-5後継機がフルサイズに移行するなら話は分かりますけどね。
でも、いくらRICOH傘下になったからと言えども、シェア取れる訳でもそんなに新規ユーザー獲得できる訳でもないし。正直K-r後継機はK-01で担うべきだと思いますけどね。
それよりも、レンズ群を何とかして。まずはAF速度向上だけのアップデート版でもいいんだから。
レンズだせないメーカーってどうなのかなぁって先行き心配。
ohagi
シェア取るだけなら結構簡単だと思う。
CMバンバン流して販売員送り込めばいい。
ただ、内容の割に割高な機体となってしまう。
Kr後継機に視野率100%を求めるとK5の流用か、EVFかになる。
書き方からすると単にEVF搭載モデルでなく一眼レフっぽい。
K5の視野率100%はDR2から始まりメイン構造になり頭だけプリズムからミラーにしても価格がそう抑えられるものでもないと思う。
K5から防塵防滴を抜いてプリズムからミラーに、そして外装がプラスチックに。(巻き上げとかほぼ一緒だったし)
だとエントリー価格は難しそう。
それともQでみせたように単に価格競争で安物作るより、プレミアムスモールで統一していくのだろうか。
d2
自分も現状からは、K-01(エントリー)、K-30(APS-C)、K-3(フルサイズ)くらいで展開するのが妥当と思うんですけどね。同時にレンズの再整備を行って、シェアが伸びるならラインを増やす。
>シェア取るだけなら結構簡単だと思う。CMバンバン流して販売員送り込めばいい。
消費者はそんなに馬鹿じゃないので、シェアを取るのは楽ではないですよ。キヤノン、ニコンが売れるのはそれなりに理由があるし、着実に実績を積んでいる。本体は評価されても、自身からもサードパーティーからもレンズが出ないし、周辺機器も更新できない現状。AFは十年選手だし、電子部品の開発速度も心もとない。プロに宣伝や公演して貰うにしても、ラインナップ、品質、サービスが揃わないと相手にして貰いにくい。
事業規模から全てを求めるのは酷だけど、リコーという大きな企業の傘下に入ったからには、本体を発売するだけじゃなくて、早急に改善していかないと。
PIYO
単純にカメラのシェアをとると言うよりも、デジタル情報を総合的に扱うリコーグループにおいて、入力装置として個人、法人向けに協力に提案していくということだと思います。
そのために、製品ラインナップを補完する。低価格製品を単純に色をつけて値段でどんではなく、新しい提案のある製品(デザイン指向+なにか)にする。写真や動画などの用途に合わせてカメラを分化させていくなどの対応がとられるように思います。
その際、ミラーのあるなし、OVFかEVFかにあまりこだわりはないのではないか?と思います。最適なファインダーが選択されるのではないでしょうか?
また、レンズなどもフォーマットサイズと用途に合わせて細分化されながら、ラインナップを拡充していくのではないかと。
N.S
とりあえず、今までのラインナップの整理にかかっているということだけは確かみたいですね。仮に今までの噂が全部実現すると、645D(最上級機)、フルサイズ一眼レフ(上級機)、APS-C一眼レフ(この記事の中級?機)、K-01(エントリーAPS-Cミラーレス)、Q(マニアックな小型センサーミラーレス)の5系統になるわけですが…明らかに無茶だと思うのは私だけでしょうか。K-01はもう確実としても、フルサイズかAPS-C中級?機のどちらかは出ない気がします。
あと、この5つのラインだと、この記事の中級?機が一番需要無いと思います。これを買いそうなユーザーはK-5を持ってそうですし、K-5との差別化がよく分からないことになりそうですからね。ユーザーとしては色々心配です。
新七
K-r後継機がK-30もしくはK-300。
K-5の後継機がK-3とは以前からの噂(期待?)
ここにK-01の登場。
K-01、K-30もしくは300。だとするとその上位機種はK-3ではなくK-3000とか?
K-3だったら、数字の桁数とかでは上位下位分からなくなり、購入者に困惑を与えるだけだと思う。
まあK-m、K-x、K-rときている時点でどうなんだかとも思ったけど。
あ、あとそろそろ乾電池対応とかやめて欲しい。
観光地や旅行先で使えなくなった乾電池とかゴミ箱に捨てる人もいるし。
バッテリーの予備の1つや2つ位持っていこうよ。乾電池より重くて大きい?持ち時間は?
撮影するのが好きなら、それ位はやって環境保護を考えて欲しい。
同じバッテリーが上位下位機種互換かつ数世代は使えるようにする位の事は、メーカーも義務だと思ってやってくれないといけない。
hage
K-7に対してのK-5や、K-xに対してのK-rのように実質の後継機を上位機と謳って発売するのはいつものやり方なので、K-5とK-rの中間というのは言葉通り受け取らない方が良いかと思います。
まして今回は既にK-rが生産を終了しているので、それとK-5の中間というのもおかしな話ですし。
uriuri
K-01はGXRの延命策か?
antlers
みんなリコー買収時の発言を忘れたか
ニコキヤノに対抗する勢力になると
ラインナップの整理ではなく拡充なのだ
上の方でか~たんさんが言ってる、数寄屋理論もあながち間違ってないかも
PSY
乾電池は維持して欲しいが、アダプターの価格は見直して欲しい。
環境だのなんだのはエネループ等使えば問題ない。
それに電池を捨てていくのは「ソイツ」の問題。
メーカーやその他ユーザーには関係のない話。
sakugh
K200Dユーザーです。
もし防塵防滴で肩液晶付の一眼レフでK-300という名前だったら、うれしい限りです。
アウトドアで長期間電源が確保できないとき、単3エネループを充電できる携帯用ソーラーパネルと防塵防滴のK200Dは最高の組み合わせです。専用バッテリーではそれが出来ませんから。
qwe
単3対応の何がいいかというと、eneloopなど充電池を使えば予備をいくつでもいつまでも安く入手できることに加え、リチウムイオン電池の扱いにくさ(満充電状態で放置すると劣化が激しい)とは無縁ということですね。それに機器ごとに充電器が別になっている不便さもありませんし。
使い捨てのアルカリ電池での使用はあくまで非常時の保険ということで。
私自身はデジカメ歴14年で単3対応デジカメしか買ったことはありませんが、使い捨てのアルカリ電池で使ったことは(カメラ本体に付属してくる電池を除いては)一度もありません。新機種も対応してくれればペンタックスユーザーを続けようと思います。
moon
K200Dを使用してますが、ついにK300D発売ですか。
楽しみですね。
防塵ボディ、単三電池稼動、1200万画素でお願いします。
tedejamaica
旅をするにあたって、持っていく電化製品は単三電池で動くものを選んでいます。
もちろん電池はエネループを使います。
すると、それぞれに専用電池、専用充電器が必要な場合よりも荷物が減らせますし、一つの電化製品の電池が切れたときにも、他から融通できます。
さらに世界的にも一番よく使われていますので、現地で買った電化製品にも使えます。
便利です(^_^)
Yuchan
K-rの後継機がK-01とは別に出るのであればうれしい誤算です。名称がK300となればK200Dの再来でしょうか。K200Dは中古でもなかなか出ない、出てもすぐ売れきれといった人気のあるCCD機で私もねらっていますが、その後継機であれば正統派的な一眼レフになると想像します。K-5と同じ方式なのか内蔵EVFになるのかわかりませんが視野率100%にしてくると思います。
K-01がファインダーがないようなので、そうであればこちらが購入対象の本命になりそうです。
Tetsuhiko
http://www.pentaxforums.com/
K-01について、こちらのサイトで発表までのカウントダウンが始まってますね。
browsemen
ペンタックスの方はインタビューで「ペンタックスの一眼レフはエントリーモデルでも今後(視野率)100%にしたいですね、これはぜひ」とおっしゃってますのでK-01の他にエントリーモデルの一眼レフが発売されてもおかしくはないと思います。エントリーモデルはK-01とK-30かK-300で、先述のインタビューでフルサイズミラーレスについても発言されてますので上位機にフルサイズミラーレスが出る可能性が高いと思います。Qや645Dも合わせると5機種で多いと思いますので、K-5後継の一眼レフはどうなるのでしょうか。
よしもりもり
APS-C規格の更に小さなデジタル一眼レフを目指してほしいです
Rink
K-5も持っていますし、次期K-5も買いますが、
本体内に収まる唯一の単三駆動一眼レフですから、
この系列はいつまでも残しておいてほしいです。
一定の支持層は居るのだから、もっとアピールして欲しいなぁ。
からすみ
一年ぶりにデジカメ業界に戻ってきましたが、勢力図が大きく動き始めているように感じます
オリンパスの不祥事、ペンタックスの売却、ニコンのミラーレス参戦
リコーになってからラインナップを増やしているのは本気で二強に対抗するつもりなのでしょうか?
怖いと思いつつ少し楽しみ