・(SR5) New Zeiss Otus is a 28mm lens!
- 10月の中旬前後に、ツァイスが大きな新製品の発表を行うだろう。そして、我々はついに新型のOtusを目にすることになるだろう。
- 他のいくつかのWebサイトに投稿された「新型Otusは24mmになる」という噂とは異なり、我々は鉄壁のソース達から、このレンズは大口径の28mmレンズになると聞いている。そして、このレンズは非常に大きなレンズになるだろう。ソース達は、F値に関する情報は教えてくれなかったが、私はこのレンズもF1.4で、キヤノン用とニコン用のマウントが発売されると推測している。
- 以下の噂はまだSR5ではないが、ツァイスLoxiaシリーズの広角レンズも発表される可能性が高い。ツァイスは今年、このレンズの登場を何度かほのめかしている。
前回のOtus発表の噂は、実際にはMilvusシリーズの発表だったので、外れてしまいましたが、今回は非常に信憑性の高い噂のようなので、期待できそうです。
新型Otusは以前に35mmになるという噂と24mmになるという噂が流れていましたが、28mmという噂は今回が初めてですね。28mmの大口径レンズは、最近はカメラメーカーもレンズメーカーもあまり力を入れていないカテゴリなので、このOtus 28mm は面白い存在になるかもしれませんね。
どりゃー
28mm F1.4のOtusとはすごいです。
ニッコールの28mmF1.4Dはダブルフローティングの
高性能レンズだったもののあまり売れませんでしたので、
意欲は素晴らしいと思います。
価格はずば抜けて高いのでしょう。
ライカMズミルックス28mm並かな。
最高ステイタスのシリーズですね。
ぽんた
21、24、28、35、どの焦点距離が来るでしょうね
問い合わせた知人の情報によると、広角であることは間違いないと答えてくれたそうです。55、85ときたら35が来てほしい。
また、最上位レンズなのに円形絞りでないことについては、「9枚で十分果たせる」という回答だったそうです。マスタープライムやソニーのZEISSでさえ円形なので今後のOtusには採用してほしいですね。
LoxiaとMilvusの方向性は、ローパスフィルターやセンサー面に付いている極薄のフィルターが各社とも厚みが違うらしく、これが非常に画像に影響するそうで、これの改善を施したものが、LoxiaやMilvusになるそうです。
SLRシリーズはフィルムとデジタル両方で使えるというシリーズでしたが、厳密にはフィルム用のレンズだそうです。
sankyu
Otusが、55mmでなく50mmだったら28mmは欲しいが、85mm-55mmとくれば35mmなのではないか?
ソニン
やはり伝統の25ミリにしてもらいたい。
ライト
35mmは激戦区なのでツァイス渾身のレンズを見てみたいものですが、28mmになるのなら21mmや25mmのほうが個人的に好きなので少し残念です。
しかし、ここ最近のツァイスはとても意欲的にレンズを出してきている感じがします。
さすがカールツァイスと言われるような製品を期待しています。
ワカ
これはSONYのFEマウント用ではないのですか?