・Fujifilm X-T2 Vs. X-T1 SIZE COMPARISON
- 信頼できる日本のソースが先日約束していたX-T1とX-T2のサイズの比較画像だ。画像からは、X-T2が若干X-T1よりも大きいことが見て取れる。
X-T2は4K動画機能が搭載されているので、若干大きなボディによって、放熱が容易になるかもしれない。
富士フイルムは、7月7日に全世界でイベントを計画しており、この日がX-T2の発表日である可能性が非常に高い。
X-T2はX-T1よりも幅が若干大きいようですが、数ミリ程度のようなので、あまりサイズの違いを気にする必要はなさそうです。X-T1とX-T2のデザインは、変わっていないようで、よく見ると細部はいろいろと変わっているようですね。
SPro
7月7日、楽しみですね!知り合いのX-フォトグラファーに伺っても、ほとんど知らされていないようですので。。。ほんと、待ち遠しいです。
せ
大きくになった言ってもわずかに、チルト液晶の関係で大きくなった感じですね。これなら別にかまわないじゃないですかね?ま、これより厚さが厚くなる方が気のなるんですがね。
ペケポン
T1にあった三脚につけるとチルトできないってのはどうなったんだろう?
Tiger
T1は、カメラ底面と液晶部が面一のあめ、縦横変換L型クイックプレート(アルカ互換)を装着すると、チルト不能だったが、T2では改善されてると嬉しいです。
そん
AF-Lの位置は変わってないが、背面側の凸部分が外側に向くように変更されてる。
少しはAF-Lボタンが使いやすくなるかな。
ハンドグリップなしでもホールディングしやすくなれば多少のサイズアップはむしろプラスに受け取る人は多いんじゃなかろうか。
早く実機をじっくり触って、評価してみたい。
田貫
画像を切り取って重ねてみると判りますが、X-T2はX-T1にくらべて「高さも増えている」ですね。
X-T2のボディの上辺がX-T1のダイアルの上辺まで伸びていますから、ちょうどダイアル1つ分ボディが高くなっています。
これが何を意味するかというと「小指がボディに掛けられるようになった」という事です。ホールディングがかなり改善されてるのではないかと思います。
「X-T1は小さくて軽いが小指収まらず持ちにくい」というのが弱点でしたから、親指掛け凸部の形状変化と合わせて、かなり持ちやすくなっていそうですね。