・Nikon AF-P NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G DX VR Sample Photos & Hands-On
- サンプル画像は、プリプロダクションモデルの10-20mm f/4.5-5.6 G VRとD7500との組み合わせで撮影したものだ。
10-20mm f/4.5-5.6G VR は、安価なレンズにもかわらず、なかなか良く写るレンズという印象です。小型軽量のレンズなので、カメラバッグに常に入れておけば、活躍してくれそうですね。
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・Nikon AF-P NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G DX VR Sample Photos & Hands-On
10-20mm f/4.5-5.6G VR は、安価なレンズにもかわらず、なかなか良く写るレンズという印象です。小型軽量のレンズなので、カメラバッグに常に入れておけば、活躍してくれそうですね。
Photoman
開放付近ではちょっと解像が甘い感じはありますが、
必要十分な写りですね。
F9-11あたりは全く欠点が見えません。
かなり多用しそうな予感がします。
D820待ち
旅先で、室内を(手持ちで最も広角の)20mmより広角で記録撮影したいとき、あえてD810につけての1600万画素で換算15mm撮影がいけそう。本気撮りでなければ軽いし安いし気軽に持って行けそうです。
C62重連北斗星
常用は週刊誌の標準と言われる24mm止まりですが、後一歩のワイドとして最も四隅が流れず小型の20mm/4をバックの隅に入れていました。発色面が未知数でしたが価格発表と同時に予約。常時携行のワイドが交代しそうです。
つられてフィルターも予約しましたが、強化ガラスに入れ替えたばかりなので少々散在です。
でめ
D820待ちさん同様、
自分もD810+20mmを旅に持ち出します。
自分はAIAF20㎜F2.8Dですが、
270gの軽量で助かってます。
しかしこのAFSDX10-20はそれより軽量の230g!
D810と共に持ち出すことが増えそうです。
DXにすると1600万画素ですが、十分ですし、
室内撮りが多いのでVRにも期待しています。
さらに!手持ちのAFSDX10-24は
15㎜位からFXでも使用できているので、
今回のAFSDX10-20VRも15㎜からFXで使えないか?
と、密かに期待しています!
C62重連北斗星
発売日の朝一で到着したので、仕事の合間を見てはテスト撮影しました。
画質・発色共にAF-P18-55と良く揃っていて違和感有りません。
15mmも使うので特段の感慨も有りませんが、太陽が入る逆光でも目立つフレアやゴーストも無く(フィルター込みで)、感心しています。この特性はフードを付けても変りませんから、フィルターをマルミのソリッドにしてガードにステップアップリングを取り付け。フルサイズ機で使用する事として、従来の20mm/4は必要に応じて出動待機してバックの隅は交代しました。
AFも静かで早く、VRも良く効きます。
タイランドと聞いていましたから安心していましたが、なかなかの逸品でしょう。
同時到着のフィルターは…なんとも言い様が有りません。ケースくらい奮発して欲しかったところ。