・Three New Tokina Lenses Coming Soon (ePHOTOzine)
- トキナーは新しい3本の交換レンズをフォトキナ2018で「近日中に登場」の文字と共にショーケースの中で展示している。3本のレンズは次の通りだ。
- Firin 100mm F2.8 FE AF Macro
- Opera 16-28mm F2.8 FF(キヤノンEF、ニコンFマウント)
- Opera 50mm F1.4 FF(キヤノンEF、ニコンFマウント)
opera 50mm F1.4 は、既に発売日が決まっているレンズですね。トキナーの次の新製品はEマウント用の望遠マクロと、一眼レフ用の広角ズームになるようです。
16-28mm F2.8 は、望遠端が28mmと通常の広角ズームよりもズーム倍率が控えめになっているので、光学性能には期待したいところです。
ベアークロー
トキナーの広角は非常に魅力的なものが多い。
16mmは従来からあったもので
できれば、15mmや14mmに挑戦して欲しかった。
そうすれば星景の選択肢が広がったのに。
mkmk
opera 16-28mm F2.8は、DFA☆としてPentaxから出るかもしれませんね。鏡胴のデザインも50mm F1.4とそっくりですし。
トキナーとリコーで高性能FFレンズを設計分担して開発する体制ができたのなら、ペンタユーザーとしても朗報です。トキナーはズーム、リコーは単焦点担当みたいな。Kマウントレンズぬロードマップ更新を待ちたいと思います。
mp
16-28は50mmと違って従来通りのAF/MF切り替え式のピントリングですね。
DFA☆として出ない気がします。
fumy
firinのロードマップでは標準ズームでしたが、100mmマクロとは予想外でした。価格によってはソニーのGレンズと食い合いますが、大丈夫でしょうか。