- これは、新規ソースから受け取った(以前のものとは別の)もう1つの未確認のD760のスペックに関する情報だ。
- D760の発売は、2020年の第1四半期
- D760はエントリーレベルのFXの一眼レフになる
- 背面のボタンレイアウトは、D500/D810と同等なものに変更される(AF Onボタンが背面にある)
- AF測距点数は増えているが、153点AFではなく、おそらく65~70点の範囲だ
- 動画のクオリティが大きく改善される
- 低輝度のAFが改善される
- デュアルカードスロット
D760は、以前の噂では2019年の上半期の登場と言われていましたが、今回の噂では、2020年の第1四半期と、登場時期がだいぶ遅くなっているようです。
今回のスペックが事実だとすると、D760はD750からAFや動画、操作性などを改善した正常進化モデルになりそうですね。 また、D760はエントリーレベルのモデルと述べられているので、既にディスコンになっているD610の後継機も兼ねるのでしょうか。
daipa
D750後継機の噂は嬉しいです。まだ、850、810でFマウントの態勢を組んでいるので、当分はレフ機の後継を期待します。
でも、画素数はそれ程多くしないで、当初の高感度に強いポジションで販売してくれたら、動画含め嬉しい情報に思います。
どりゃー
D750後継機はFマウントの牙城を守る為に絶対必要な重要モデルになると思います。
でもFマウントの需要は今後かなり落ちてしまうと想定されますから、システムとしての攻めは限定的かと見込みます。
ニコンのこの先2年ぐらいはミラーレスと一眼レフのバランス取りが営業戦略上最も難しいとろでしょう、開発の矛先は大方ミラーレスに移しても一眼レフも引き続き買ってもらいたいとの思惑は非常に強いのがニコンの姿勢だと思います。
さらに2020年はDX(APS-C)もどうするのか決する年になったりするかもしれません。
膨大に存在するDX後継機はZのフルサイズが受け持って、DXレンズでもクロップで違和感なく撮影できることにするかもしれません。
ぬまべっち
D750後継機が出るのなら本当にうれしいです。頭ではミラーレスが主流になることは理解し、Zも購入しました。しかい心はまだFマウントにあります。
Fマウントレンズでフィルムもデジタルもと言う人は私の周りに結構たくさんいます。富士フイルムもアクロスも復活させました。写真の多様な楽しみ方のためにも他のFマウントカメラの開発も期待します。
癒やしの陸亀
モデルサイクルが長くなりましたがやっと朗報が、、、
出来ればボディ内手ぶれ補正が搭載されれば良いのですが。
☆けむり
D750ユーザーです。このモデルは安定性、信頼度が高く、かつ、コストパフォーマンスが高いので、私の撮影スタイルに合っています。
動画のクオリティが大きく改善される、と有りますが、私は動画撮影に使っていません。これはコントラストAFが余りにも遅く、低照度では特に酷いからです。これは像面位相差AFの採用が必須だと思います。
Zシリーズでは採用されているので、可能だとは思いますが、3DトラッキングAFの挙動がおかしくなるような事が無い様にして貰いたいです。
また、動画についてはボディ内手振れ補正がありませんと、レンズの補正だけでは揺らぎが補正できていませんので、これもZシリーズと同様の考え方にして欲しいです。
これだけ変えると、価格的には高くなってしまうかもしれませんね。それなら、動画性能はそこそこで、静止画メイン機とした方が良いでしょう。
INA
イメージャーへZやニコン1とおなじくAFセンサーを仕込んで、液晶画面撮影時のAF性能を改善していただきたい。Zでのブツ撮りが楽なのですが、Zの純正マクロは最低でも2021年以降。FTZを介したマイクロニッコールのAF挙動はレフ機よりギクシャクします。まだまだレフ機の役割はファインダーを使わない撮影シーンでも残っています。
tanaka_t
待ってました。
あまりにも長い間話題に上らなかったので、
後継機は発売されないのかと危惧しておりました。
D6と共にレフ機の完成形としての出来を期待しています。
あと、Dfの後継機が出れば感涙です。
fc3s
今度こそ、D700の正統進化モデルを期待します。
あやのん
ニコンに限らず、どの機種(グレード)を現行マウントで残し、どの機種を新マウントに移行するか難しいタイミングでしょう
ニコンの場合
D5→D6?(レフ機維持)
D850→Z7(ミラーレス化)
D750→D760(レフ機維持)
D610→Z6(ミラーレス化)/D760統合
って感じでしょうか
別項の低価格機の噂を含めて、D4桁機がどうなるか気になります