- 一番の特徴は光学ファインダーで、ファインダー倍率を高めるために、加工の難しい高屈折素材を使用し、光学系全体を見直している。ファインダー倍率は1.05倍で、K-1と同等の広さのファインダーになる。
- 駆動制御系やAFシステムなど、あらゆる面で見直しているので、動体性能は期待していい。
- バッテリーグリップは新規開発。縦位置でも操作性で違和感がないように、何度も試作を繰り返した。
- 2020年中に発売できると信じている。
APS-Cフラッグシップカメラは、ファインダーにかなり力を入れているようで、1.05倍の倍率は素晴らしいですね。縦位置グリップを装着したときの外観は、フラッグシップとしての貫禄十分という印象です。開発者から2020年中の発売が明言されたので、これで安心して待っていられますね。
m2c
いろいろ期待させますね!
ただバッテリーグリップは、取り付け取り外しは写真を見ると従来通りダイヤル式のようですね。簡単に外れては困りますが、MZ-Sの縦グリのようなワンタッチ式はもう復活しないのでしょうかね?
ファインダーは恐ろしく凄いですね!
動体は、まさかとは思いますが「ペンタなのにD500以上」ってことは、あったら怖い!w
カタスマー
さすがPENTAXの名の通り。
こんなミラーレス最盛期だからこそ、徹底した光学追求をするメーカーが1社は欲しいですよね。
光
かなり期待です。待ってました。AFとkp並の高感度で無敵かと。名称はなんでしょうね。「k-3Ⅱs」「k-2」「k300」辺りでしょうかね~。買いです。
Hak
すごい底力あるなあPENTAX。APS-Cのレフ機はD500で終わりにしようと思っていたのに心が揺らぐ。
ミラーレスと遜色ないサイズ感だし、防滴防塵もおそらくK-1並なんでしょ?
こいつをフィールドバッグに突っ込んで、野山を駆け回りたい。
まさ
ファインダーと測距点選択スイッチのこと、それと縦グリが話のメインでしたが、
例えば画素数を始めそれ以外の点はふれられませんでしたね。
ちょっと残念ですが、DAレンズ群の刷新をスピード感もってやってくれたら、買い足ししてK-1との2台体制もいいかなぁって思っています。
気がかりなのは、サプライヤーからのパーツ供給だとの発言があったことですね。
m2c
連投失礼。
個人的にざっと確認したんですが、もしかしてK-5よりもコンパクトじゃないですかね?
そんなことない?
kmz
ファインダー倍率を上げるという、ミラーレスブームにあってPentax らしい素晴らしい直球勝負に漢気すら感じますね。
MFも楽しめるカメラになりそうで何よりです。
最近、自分も動体撮影に挑戦中なので、動体性能向上は期待してしまいます。
どもん
嬉しいニュースですね。
いまこれだけ光学ファインダーに力を入れるメーカーは、
おそらく他にないでしょう。素晴らしいです。
コロナの影響で、一部の部品が入らないのかな?と感じる
コメントがありましたが、やはりどこの会社も同じかと。
2020年中に、頑張って発売できるよう頑張って欲しいです。
しらいし
昨秋に新宿で見たものとは細部が大分変わってますね。
特にグリップのAE-Lボタン周りとか、これは期待しちゃいます。
Limited
APS-C機でも、K-1のような大きなファインダーなんですね。光学ファインダーがいいなぁ^^
キヨシ
あるいみニッチな市場で戦うのはアリかと今や大手はミラーレス化を進めるなか光学ファインダーに拘ったPENTAXが今度は一眼レフ機で最高峰になると・・・いい話ですね。
真面目な話どこまで売れるのか大手も気になる所ではないでしょうか?まだ光学ファインダーに拘る層があるならば
注目してきそうです。
電脳仙人
PENTAXの社名に恥じないすばらいファンダーになりそうですね。素晴らしい!
防塵防滴の性能には絶対的な信頼性があるし、使い方に合うレンズがあれば、最高のAPS-Cのレフ機ですね。
k-33
さすがPENTAX、ユーザーを裏切らないですね。
このファインダーで、DFA☆50mm f1.4を使ってみたいです。
待ち遠しい!
ミック兄さん
EVFに対抗するのにOVFの倍率1.05倍って恐れ入りました。
工夫と情熱でガラスプリズムファインダーまだまだ戦えますね。
アルクトゥルス
デザインはAPS-Cフラグシップで歴代最高に感じます。
あっと驚く機能や下克上を行なってきたペンタックスだけに最新機種には期待が持てます。そろそろアストロトレーサーの更なる精度アップも願いたいです。
これは買います!
Kペンギン
期待は高まりますが個人的にはもっと情報欲しかったですね。
性能もですが色はKPみたいにシルバーが常設してるのとか気になります
tdk
GPSは載せてもらえるのか、個人的にはそこが一番の心配です。
Hetkinen
これだけOVFに力を入れてると背面液晶固定式は気になりませんね
ロー・ハイアングルの時はKP使います
23
ミラーレスが群雄割拠する今、光学ファインダー楽しいを真正面からつっぱしるペンタックス素敵です。
光学ファインダーを楽しむならペンタックスって感じでずっと生き残ってくれたらうれしい。
光
欲しいけど問題は値段設定。d750が11万、D500が13万の今、いくらで出してくるのか。初値13万くらいでないと売れないのでは?
M.T.H.
最近はレフ機にはあまり興味わかないのだけれど、これは気になる。ペンタにはとことんこの路線でいってもらいたい。
が、しかし問題はレンズだよなぁ…
せめてSIGMAが作り続けてくれたらと思うんだけど…
Pentane
ファインダー倍率が大きいのはとても嬉しいですね。
K-5系からK-3系に代替わりした時に、こんなに見え方が違うものかと驚いたのを思い出します。
一眼レフ機であることを存分に謳歌できるカメラになっていることを予感させてなりません。
バッテリーグリップも、今回は惜しみなく本体と同等の操作機能が搭載されるようで、期待が高まります。
あとは前々から噂される「画質を高める画期的な仕掛け」と、連写及びAF性能によっては、時代に名を刻む名機となり得るのではないかと思います。そうなることを切に願っています。
(同時に、これが最後のフラッグシップ一眼レフ機、とならないことを祈るばかりです)
thwhykca
機能が謎だった背面左肩のボタンは『ロック』アイコンがプリントされましたね。代わりに今まで『ロック』だったエプロン部のボタンには『SR』の文字。今までSR用の物理ボタンはなかったので、またSR関連の新機能が隠し玉としてあるのかな?それとも単に操作系の改善?
背面左肩ボタンが謎だったのでハイブリッドファインダーを期待してましたが、光学ファインダー性能をここまで上げてるのでハイブリッドの線はもうないでしょうね。ファインダー下のセンサーも、「覗いた時に液晶が消えるように」との説明がありましたし。
背面液晶は固定で決まりのようですし、ペンタ部のサイズからするとGPS非搭載な気がします。虚飾を排して目指しているのはお家芸である『小型軽量』なのでしょう。
ペンタ横のダイアルは一等地なのに相変わらずOVF/LV/動画の切り替えのみ。本当にそれだけなのかまだ疑ってます。
チャンスがある度に、「グリーンボタンと再生ボタンは入れ替えるべきだ」とメッセージを送ってきたのですが今回もそのままだったのでもう変わらないんでしょう。今のところ唯一の不満点。ボタンカスタマイズで機能入れ替え出来るようにして欲しいです。
もう少しの辛抱ですね。とても楽しみです。
SA-11
16-50mm のスターレンズに距離目盛がないのはいただけないと思いますが、ボディは非常に期待がもてそうで、よかったです。
でん。
背面液晶は、以前、田中希美男先生が仰ってたように固定式で確定のようですね。
それだけ光学ファインダーと小型化に特化したモデルということ。
今回の動画でファインダー倍率1.05倍の情報が出たにもかかわらず、
田中先生は「内容について驚くほどのものはない」と伝えているので、
まだ出し惜しみしている何かがありそうな予感。
一樹
ペンタックスにはペンタックスらしい基本性能がしっかりして低価格のカメラを作り続けてほしい。そのためにも、フラッグシップは必要なのかも知れない。
電卓
これは、かなり期待がもてそうですね。
時間をかけていますので、完成度の高いモデルになりそうです。
レフ機ながら、こういうものを求めている人もいると思いますので、そこそこ売れるのではないでしょうか?
LX
このサイズ感、このファインダー。さすが一眼レフのパイオニアであるペンタックス迷う事なく直球勝負で来ますね、ここまでやるなら、もうミラーレスを語る必要性も無いように思います。フジxpro3の様にバックモニターを隠してしまってもいいかも。発売日が楽しみですね。
OMファン
これは困った。
この新型カメラと★ズームは間違いなく購入することになる。
この先の世の中を考えると、
カメラ関係への費用投入はしばらく我慢するつもりだったが…。
光
ファインダー倍率って、O-me53ではダメなのでしょうかね? 倍率以外になんか違うのですかね?オプションで対応出来るのなら売りにならないと思うので、それ以外に見やすくなる何かがある?となるとアイセンサーが関係してるのですかね??
ひ
待ちわびてました。もうこのまま出ないのかとも思ってました。ただただうれしいです。
サイズ感はキュッと締まったように見えるんですが、気のせいでしょうか。K-7が出た時に「「小型化」と「ハイスペック」の両立。」というメッセージが出て、これだ!と思ったのを思い出しました。
内臓フラッシュはないように見えますが。。どちらかというとアストロレーサーより内臓フラッシュの方が「いざ」というときにあってうれしいやつなんですけどね。
あとは解像度は無駄に多くなくていいんで、その他の部分のパフォーマンス(高感度性能、動画…)を上げて欲しいです。
そらまめ
背面可動が付いていないのが残念です、腰が悪い私はローアングルで撮ることが苦痛になります。それはk-1に任せるとしてAPS-C
最上級機早く現物が見たいです。シヤッター音にもこだわっているのかな?
パンタロン
LVボタンはどこに? K-3IIではは、全く使わないときに良く間違って押していたので、いいところに移って欲しいのですが。
bigbear
パンタロンさん:
ペンタ横の小さなダイアルにOVF/LV/動画の文字が見えますね
それにしてもほれぼれとするデザインですね。圧縮感精密感素晴らしい。ファインダー倍率1.05とこの塊感だけで予約してしまいそう。
一眼レフのパイオニア、直球が素晴らしい。
つ
一眼レフが一眼レフである理由を強化する路線ですね!
ファインダーの見え具合には拘って欲しいです。
撮影結果だけを求めるなら何でも良いのですが、撮る楽しみは光学ファインダーが上だと思うので
まこちゃん
期待できますね!
KPもデザイン、機能、とってもいいカメラなのですが、K-7、K-5、K-5ⅱs-K-3と使ってきたので操作性がどうもしっくりこなくで。。。
ファインダーと操作性が気に入れば即買いですり
ヒロ
いよいよ現実味を帯びてきたAPS-Cの後継機。ファインダーの高倍率化は非常に好感で期待するところですが、ますます肥大化し大きく重く高くなる傾向があります。高齢の私としては機能を限定したGRⅢの様な小型軽量なデジカメであってほしいと願っています、もちろんてんこ盛りの高機能化がダメでなくてペンタックス伝統の軽いカメラであってほしいのです。全てプラスチックでカメラボディ、ペンタプリズム、レンズなどを作ってみたらどうなのか(安価にするのでなく高くついても良い)???
dazzlestar
考えてみれば、今年のCP+2020でペンタックス・リコーの人たちが、このカメラ、レンズ、双眼鏡と、恐ろしいほどに新製品、隠し球を用意して、ペンタックスファンを驚かせるつもりでいたんだなと思うと、本当にコロナで中止というのは残念なことであったのだと思います。
ましてや、この小型高性能、ファインダー倍率1.05倍のという『令和のMX』ともいえる実機をCP+で触れたのではと思うと、ますます残念。ペンタックス100周年ファンイベントでの若代さんの控えめながら恐ろしいほど青白い炎として見えた自信のほどが、このCP+で再び伺うことができなかったのは、さらに残念であります。
この残念さを晴らすためには、もうレンズと一緒に買うしかないと、心に決めております(気になるのは、ストアポイントの期限なんだよね。早く出してくれ!)
どんどん
AF性能が良くなっているといいですね。
測距点数、AFエリア、追従性などすべての面で大幅な向上を期待しています。
D5○○に並ぶか超えるかしてくれたら本当に嬉しいのですが。
私は固定式の背面液晶には否定的だったのですが、今回この動画を見てこのカメラはこれでいいと思いました。
ファインダーに力を入れつつ小型軽量化と堅牢性を追究した結果ですね。
コンセプトが明確でとてもいいと思います。
ただ、ここやYouTubeのコメントを読んでも可動式の背面液晶を望む声も多いようですし、次はそういったユーザーの声にも応えられるカメラを作ってほしいです。
Kマウントでミラーレスとか案外いいかもしれませんね。
各社から魅力的なミラーレス機が多数登場していますし、PENTAXにもそういったカメラがあれば商品構成上よいのではないでしょうか。
コンパクトK
動画みました。楽しみです。
OVFに拘る姿勢に大変共感します APCS,1,05倍率。
OVFに期待しなくなった最大の理由はその 見にくさ でした。
時代が違うので比べるのは無理がありますが、LXは0.9倍 OM1は0.92倍*50mmレンズ使用時 でした。昔はオートフォーカスがなかったので、ファインダーはフォーカスする為に不可欠な機構の一つでした。とても見やすく、目も疲れませんでした。
OVFでもEVFでも見やすい事が一番ですね。
ぺんぺん草
この機種の出来が気になります!私はフルフレームのK-1使いですが、今回のD FAレンズの拡充からしてK-1の次があると確信しました。
高倍率ファインダー、いいですねぇ~。K-1はフルサイズAF機としてはまずまずのファインダーなのですが、やはり小さい!(暗いのはピントの掴みやすさとトーレドオフなので仕方なし)
APS-C機はもっと小さいので、フィルムカメラに慣れていた人からは狭く見えていたと思います。等倍を超えフルサイズ機と同じサイズを実現したこの改善はすばらしいと思います。
ついでですが次のフルサイズ機のファインダーはフィルムカメラを含めて史上最高の光学ファインダーにしましょう。一眼レフはPENTAXから始まりPENTAXに至る。
infoX
一眼レフはファインダーが大事。
コスト増も半端ない部分でしょうけどそこで特徴を出そうとするペンタックスはやはり好きだなぁ。
多摩A級
ハイブリッドファインダー+電子シャッター であって欲しい。
鳥撮りでは、ミラー・シャッターショックで微妙なブレが生じます。AFエリアの拡大とスピードアップ、連写速度など、ミラーレスの利点を兼ね備えていてくれればなぁ。