・RUMOR: Of course the As7III has a new fully articulating screen :)
- ソニーα7S III にZV-1と同じようなバリアングルモニタが採用される。これは意外なことではないが、ソニーがもしバリアングルモニタを採用しなければとても残念に思ったことだろう。以下は、噂されているα7S III のスペックのまとめ。
- 新しい高速読み出しの12MPの積層型センサー
- フルHD240fps、4K120fps、10bit 4:2:2 そしてHDMI経由の4K120fps RAW
- 外観はα7R IV と非常に良く似ている
- ZV-1で採用されているモニタと似たバリアングルモニタ
- 世界最高の944万ドットの解像度のEVF(QXGA)
- 新しい種類のノイズフリーのパッシブクーリングシステム
- オーバーヒートせず、録画時間の制限もない
- UHS-II対応
- 発表は7月の後半
α7S III は動画にかなり力を入れているカメラなので、バリアングルモニタの採用はそれほど意外なことではありませんが、α7シリーズではバリアングルは初採用になりますね。
スチル派の方からは賛否両論ありそうですが、α7 IVにもバリアングルモニタが採用されるという噂が流れているので、今後のα7シリーズは、バリアングルを採用するという流れになるのかもしれませんね。
コペパン
ソニーは昔α99で採用してた3軸チルトをもうつかわないのでしょうか?
すごくもったいないと思います。
☆けむり
動画撮影ではバリアングルモニターが欲しい。静止画では光軸一致の為にEVFを使えば良いし、どちらもタッチパネルでの操作もし易くなるでしょうし。難点はその分本体の厚みが増す事かな。
Roll Star
私はスチル・バリアン派です。その撮影自由度の高さに、光軸が変わらない事より遥かに価値を見いだしている一人です。ただ、実際に軸がぶれない事が重要なのは間違い無いので、将来的には双方を満足させる、現行三軸チルトに代わる機構が開発される事でしょうね。出来る筈です。
こうじ
やはり、動画需要を考えると、バリアングルは必須になりますよね。
今までのチルト式だと、動画ユーザー、特に自分に向けて撮る人はちょっとしんどいですから、かなりの人の買い替え候補から外れてしまうように思いますので、α6000シリーズのように上から正面に向けることができるか、バリアングルは必須だったのでこれはありがたいです。
ももひろ
α99とα7シリーズを混在しながら使ってますが、3軸チルトの素晴らしさは、このまま消えていくのは勿体無いですね。
ぜひα7、α9シリーズでも採用して欲しいです。
Aマウントユーザー
A99 A77の三軸は使いやすい。
これを採用してほしい。
np
三脚に乗せたり、上にマイクを乗せることを考えたら、動画用途では3軸チルトよりバリアングルになるのでは
ナイトメア
動画重視のモデルであれば、バリアングルの採用は当然ですね。
Rシリーズは高画素が主体なので、写真重視で今後もチルトであってほしいです。
いちろうた
α7sシリーズの立ち位置を考えると今は動画機ですから動画機としてどのような機能が求められるかを考えたらバリアングル一択だと思います。ZV-1に対するブロガーの評価を見れば一目瞭然かなと。
EVFも楽しみですが背面液晶パネルの質の向上も期待したいところです。液晶の大きさ、中途半端なタッチ機能(なんでメニューをタッチで変更できないのか)など。
いずれにせよα7iiiが楽しみですね。
赤い自転車
三脚固定にL字プレートを使う方はバリアングルを嫌うようですね。
対して動画撮影ではバリアングルが喜ばれる。
α7SⅢではバリアングル液晶の採用が望まれていると思います。
問題は、今後の機種がどうなるかだと思いますが、私は、動画はそんなにはしませんが、三脚固定にプレートを使うのが嫌という少数派?なので、どちらかと言えばバリアングル液晶の採用に1票です。
L字プレート派と動画重視派、人数が多いのはどっちなんでしょう?
今後の機種については、多数派重視になるんでしょうね。
シュワシュワ
高感度機として始まったSも市場からは完全に動画機扱いですからそうなるのも自然ですかね。
僕は自撮り用途以外にあんまりバリアングルのメリットが見出せないんですが…。
ここまで動画機になるとそもそも一眼の形である必要性があるのかも疑問になってきますが、以前あったビデオカメラ型のEマウント機は続きませんでしたね。
なんでかな?
R2-CO2
α99 IIなどの3軸チルトモニタは確かに素晴らしいのですが、自撮り方向に向けるときカメラ上面にモニタが出る(つまりホットシューに外部マイクなどを付けるとモニタが隠れてしまう)ので、バリアングルのような横からモニタが出るタイプじゃないと今後より増していく動画需要的にダメなのではと思います。
少なくとも今の上下のみのチルトモニタだと縦構図のときでは意味がなくスチル機として大変不便なので、せめてフジなどの3方向チルトモニタかZV-1で好評を得たバリアングルが無難な所なのかと(フジもX-T4ではバリアングルになりましたね)。
to
バリアングル化するなら、なおさらタッチに適したメニューや操作性の改善が必要だと思います。ソニーはタッチ操作に対して他社より積極的では無い印象があります。
Kin
出来ればAマウントのモニターが一番使いやすいです。バイアングルはマイク端子などと干渉するしスタビライザーを使う時にとても使いづらいです。縦位置では動画は撮らないのです今までの方が使いやすいです。
英國紳士
個人的には動画の際はジンバルを使用をする為、バリアングルモニターのほうがありがたいです。
たとえモニターを開いた状態にしなくとも、チルト式よりもバリアングル式の方がカメラボディ後方の重量が僅かに増すのでアームが短いジンバルを使用した場合にカウンターウェイトを装着しなくとも使用出来るレンズとの組み合わせが増えるというメリット(副作用的なメリットですが)もあります。
また、最近のジンバルはヴァーサタイルハンドルを標準装備にしているものが増えてきているので、外部モニターがない状態で撮影する時に角度によってはチルト式だと都合が悪い場面もままあります。
私的にはバリアングル化されようが外部モニターを使う事のほうが多いと思いますけど、それでもα7Siiiにバリアングルモニター採用の報は地味に嬉しいです^^
ライオン
バリアングルに対する賛否はあると思いますが、好意的な方が多いようですね。個人的には動画撮影で外部モニターを常用しているので、強度や写真撮影時の使いやすさを重視して今までのようなモニターを継続して欲しいです。
α9S希望
バリアングルモニターにすれば、モニターを開いたときに空いたスペースに冷却装置をつける事ができます
ボディーに内蔵するか、ボディーに外付けても、何よりは幾分マシになると思います。
くーるはーと
動画はバリアングルの方が使い勝手いいようですね。
でもスチルメインの人はエルプレート使っている人が凄く増えているし、その場合バリアングルだと干渉して縦位置以外使えないので、最悪って感じです。いちいちエルプレート外すのは面倒だし、この変更はスチル派からは大ブーイングですね。
両方の使い勝手考えると、LUMIXのS1Hみたいなチルトフリーアングルモニターがいいんでしょうね。
(=゚ω゚)ノ
バリアングルは嬉しいんだけど、横のコネクタにケーブル挿すと使いにくくなるのを何とか解決して欲しいな。
np
バリアングル機専用のLプレートは
ボディ前側にオフセットして真横まで展開できる
左プレートに切り欠きをつけて、横に展開した状態で45度程度まで角度をつけられる
といった対策が取られたものが出てますよ
yasu
動画にはパナのS1Hのようなバリアングルとチルトを
組み合わせたモニターが使いやすいんですけど
ソニーも採用してくれないかな
あと
バリアングル採用なら嬉しいです。
バリアングルの隠れたメリットは、運搬時に裏返して収納することでモニタを保護することができる点だと思います。
僕はフィールドでガシガシ動くのでありがたいです。(スチール撮影中は専らEVFで、モニタは裏返したままの事が大半ですが)
たいやき
録画時間の制限無しは無さそうですよね。
熱暴走による録画時間の短縮が無いならいいですね。
新しい技術の盛り込みとサイズ制限から、
熱処理の問題は暫くの課題でしょうか。
M-KEY
録画時間の制限がないなら、置きっぱなしのBカメにも便利そうです。
Zバッテリーなら90分程度の連続稼働は余裕で出来そうです。
バリアンにかんしては、カムコーダーの多くはモニターが
サイドフリップだというのも影響してそうですし
自撮りでマイクとの干渉を避けるなら都合がいいのもわかります。
でも、スチル用途ならα77などの方式が一番使いやすいし、
ヒンジの分カメラの縦方向が1cm程大きくなっても、却って持ちやすくなるハズ。
自撮りも専用のロの字型ブラケットを用意すれば可能ですし、その場合は
ブラケットやカメラがモニターフードの役目も兼ねることができます。
はんじょう
端子に干渉する上。壊れやすいのでバリアングルはいりません…
60D、GH4とヒンジがいかれて寿命が短かかった…
自撮り優先のyoutuberの声を拾う値段のカメラではないように思います。
縦位置撮影に必要なら別の方式がいいです。
んせまりあ
もしα7SIIIにバリアングル液晶が採用されるのなら
今後のα7シリーズは全部バリアングル液晶で統一してもらいたいですね。
MASA
液晶可動方式は、α99か富士フイルムのX-T2みたいのが有難い