軒下デジカメ情報局に、ソニーが次に発表する交換レンズに関する情報が掲載されています。
- ソニーが次に発表するGMレンズは「FE 14mm F1.8 GM」(SEL14F18GM)になるらしい。
以前に海外でも14mm F1.8 GMの噂が流れていましたが、どうやら、このレンズが、ソニーから次に発表されるレンズでほぼ確定のようですね。レンズの詳細は分かりませんが、超広角の明るいレンズなので、コマ収差が良く補正された星景写真向けのレンズでしょうか。
F1.8の大口径ですが、ショートバックフォーカスが可能なミラーレス専用設計なので、一眼レフ兼用のシグマの14mm F1.8 よりは小型軽量化が期待できそうですね。
xylogen
レフ機時代にはキヤノンニコンから14mm f2.8のレンズが出てましたが、ミラーレス時代ではf1.8が基準になりそうですね。
超広角ズームレンズより明るいレンズにしないと棲み分けができなさそうだから。
涼子
14mmならAPS-Cでも21mmくらいなのでいいですね。
鏡筒サイズがどれくらいになるのか、24mm GMと同じくらいだったらいいですが。