Photo Rumorsで、OM-1のファームウェアアップデートに関するpen-and-tellに掲載された噂が紹介されています。
- OMシステムは最近、改良されたAF、GND(グラデーションND)など、いくつかのマイナーアップデートが施された新しいOM-1 Mark II を発表した。これはpen-and-tellからのレポートで、彼らは、OM-1のファームウェアアップデートVer2.0は、最小限の労力と費用で新しいMark IIカメラを販売するためにOM SYSTEMによって意図的に棚上げされたと考えている(確かに、OM-1 Mark II はより大きなメモリを搭載しているが、残りの部分の改良はファームウェアのアップデートで行うことができたはずだ)。
「大型のバッファー (つまり128NDフィルター機能) とゴム引きの電子ダイヤルを除けば、OM-1 Mark II のすべての機能は、もちろんファームウェアのアップデートによってOM-1に追加することができる。私の得た情報によると、(OM-1の)ファームウェアアップデートは可能で、彼らは OM-1 Mark II を販売したいだけだ。OM-1のファームウェアのアップグレードは、長年のユーザーからの非難が大きくなりすぎた場合にのみ行われ、そうでない場合は、引き出しの中にしまったままになるだろう」
この話が事実だとしたらOM-1のユーザーにとっては非常に残念なことですね。OM-1のアップデートを行わない方が最初のOM-1 Mark II の売上は伸びるかもしれませんが、長い目で見れば既存の機種のファームウェアアップデートを手厚く行った方が、メーカーへの信頼感が増して収益にもつながるような気がします。
記事ではユーザーの非難の声が高まった場合にのみOM-1のアップデートが行われると述べられていますが、どうなることでしょうかね。
にこな
OMさんを基本的には応援してますが、これが事実なら非難はしますね、内心
43まいくろ
あくまで噂、想像だとは思いますが…。
でも、遅くともMarkII発売日にはファームアップの発表がないと、既存ユーザーからは厳しい意見がでそうですね。
ねす
現状、ここのコメント欄を見ても非常に多くの避難の声が聞こえているのではないでしょうか。
CP+2024のOMDSのブースに出る社員の皆さんは大変な苦労されることと思います。
無印OM-1ユーザーです
これは、、、、あくまで推測だと信じたいです
KT
私もグラデーションNDと手振れ補正強化以外はファームウェアで対応可能だろうと思っています。と言いますか、私が望むのは枝にとまった野鳥を撮影する際にAFが延々と枝を追尾し続ける問題をクリアしてほしいという一点だけなのですが。この内情が事実であれば正直もうOMDSのカメラを使い続ける気にはなりません。
ガンマG
去年の5月にOM-1買いました。その前にはE-P7も買っていて,どちらも顔認識を含めてAFがパラパラ飛びがちなのは承知の上だったのですが,いずれファームアップされるだろうと楽観視しておりました。
噂レベルに過ぎないとはいえ,改めてがっくりくる情報ではあります。
「真実」を知りたいところ。
コツメチャン
まあ、普通に考えたら意図的なものでしょうね。
ただ、OM-1の場合はもともと他社のフラッグシップモデルと違って単価がかなり安いですから、ソフトウェア開発に非常にコストがかかるこの時代に、あまり新機能や性能向上のアップデートを求めすぎるのも酷な気もします。
ryu
さもありなん、と思わせてしまう目下の状況が残念ではありますが……。まあOMDSもたいへんなのでしょうし、今すぐどうにかしてほしいとは言いませんが(OMDSがなくなってしまうのがいちばん困るので)、そのうち初代にアップデートが施されることを大いに期待します。
hiro.@
OMDSの営業さんにOM1にはGNDの実装は不可能ですときっぱり言われました。
理由はGNDはバッファを多用するそうで、バッファが2倍になったmark2出ないとできないそうです。
生涯写真部
OM-1の拡販を目指す事は経営の健全化に向けても大切なことは解りますし、日本産業パートナーズさんの気持ちも分かりますが、オリンパス時代から会社存続へ向けて大量に貢いできた既存ユーザーを蔑ろにしてはいけませんね。AFがα9Ⅲと同等になるだけで、このカメラは売れますよ。
旧OLYMOUS派
これが本当なら、心から、残念ですね。
顧客の創造こそがビジネスの究極の目的ですが、これでは、OMDSが顧客を小ばかにしていると捉えられても仕方ないですね。
それとも、脱OLYMPUS後、リソースが不足していて、集中と選択を余儀なくされているのか。
どちらにしても、顧客からすれば、魅力的な企業ではありません。
これまで、あまり気にかけていなかったSONYのHPを見る機会が増えてしまいました・・・。
OM-1(599g) + 8-25mm F4(411g) =1010g
α7c II(514g) + 20-70mm F4(488g) = 1002g
あれ・・・、ワイド端の差はあれど、同じF4通しでセンサーサイズも大きく違うのに「小型軽量」って、どういう意味なんでしたっけ?
疑心暗鬼がつのってしまいます。
残念・・・・。
スナッキー
長い目で見れば…というところは承知ですが、ファンドの管理下なので短期の実績を積み上げないと息ができなく…という通常運転とは違う状況かと思います。
OM-5やレンズの話を見ていて大変だろうな…と。
白髪爺
まあ、噂は噂なのでしょうが、噂にしても悪い噂です(一文に同じ字が4度登場;笑)。
過日私が書いたように、取りあえずM2の走り出しをよくするために、M1のアップグレードは当面据え置く。そしてM2の売り上げが安定し定着してきたところでM1のアップグレードを出来る範囲でやる。まあ、そんな戦略なのではないかと思います。
もちろん、既存ユーザーの反応を見定めて、早めに出すか、遅めに出すか、はたまた出さないか決めることでしょう。
アップグレードの範囲も、出来ること全部やるか、それとも一部に制限するか、はたまた、小出しにするか、内部では検討が行われていることでしょう。
私的に言えば、OM-1のAFが(E-M1も含めてずっとだけど)、画面内に明るい部分があったり、暗い部分があったりした場合に、合焦を迷うどころか、合焦動作を放棄し、停止してしまうのを何とかして欲しいと思います。他社機がバシバシ連射しているのに、当方はAFを停止し、合焦を放棄してしまう。あり得んでしょう、これ。AF合焦が一種の方程式を解くのだとすれば、OMDSには、解けない方程式があって、ここに至るまで延々と解けないまま放置なのではないかと思う訳で。他社ではいとも簡単に合焦するので、是非他社から人材を引き抜くなりして、この問題点を解決して欲しいものです。
小型軽量にして強烈な手ぶれ補正、そして雨中でもかまわず振り回せる抜群の環境対応性(防塵・防滴・低体温耐性)。良いところも多数あるのですから、何とかAFという山を乗り越えて欲しいものです。山を越えた先には豊かな平野があるに違いなく。と言う訳で、OMDSを叱咤激励して終わります。
無印OM-1ユーザーです
連投すいません
今ヨドバシさんみたら、無印OM-1の値段が元に戻っていますね
これ、、、もしかしたら、、、ファームupが降る予定だから
価値が戻った??、、とか
ほっとみるく
アップデートしたら新型の売上が期待出来ずに売上に影響がすぐ出る
アップデートしないと人が離れて長い目で見るとまずい可能性がある
中身が大差ない新型なんて用意したせいで崖っぷちですね
この日からの製造分からはロゴが変わりまーす、AFアップデートするよ!って出来なかったんですかね…
S1ユーザー
ファームウェアアップデートでの機能追加については過去何度も話題になっていますが、不具合と発売時点で予告されていた機能追加は対応すべきものでしょうが、新機能追加や機能向上について対応されないことを不誠実というのはちょっと言い過ぎではないでしょうかね…。
新機能の開発には当然コストが掛かっている訳ですし、それを搭載した新製品を売りたいというのはごく当たり前のことでしょう。新機能が旧機種に追加されるのは「プレゼント」くらいに思っておいた方がよいのでは。(プレゼントは多い方が嬉しいのはと当然ですが)
ちなみに元の記事は Photo Rumors 自身が「〜と考えている」だけで根拠があるわけではなさそうですね。
ナタムカテル
OM-1から乗り換えるとしたらどこだろうか?
と考えても、
防塵防滴の信頼できるボディと
ある程度揃ってる防塵防滴のレンズラインナップ…。
やはり、自分にはOMのカメラしか見つけられないのでこれからも使い続けるしかないみたいなので、
ファームアップがリリースされるように、
声を上げ続けるしかないですね。
Shiba
mark2発売後に初代のアップデートを発表してしまったら、初値でmark2に買い替えてくれた1番のお客様を裏切ることになるので、初代の大型アップデートはもう無いのでは?
そもそもアップデートという“サービス”が無いだけで信用が…というのは無茶な話だと思うのですが。
あかま
オリンパスに勢いがあった時(E-M1markⅡ時代)にファームアップが盛んだったようですが、そこに開発費を投じても利益に結びつかなったデータがあるのではないでしょうか?
OMDSとしてはファームアップでユーザーに寄り添う姿勢を見せたいものの、投資元のJIPが同じ轍を踏まないようにストップをかけているとか。(今は結果が求められる時期でしょうし)
そう思うと、今はNikonが魅力的なファームアップを行っていますが、そのような姿勢をずっと継続出来るのか、何とも言えないなとも思いました。
田舎のカメラ好き
事実が公表されることはないでしょうが、このまま大型ファームアップがないのなら今後登場する製品についても同様でしょうから、現在の愛用者を含めその心づもりでマウント選定が必要ですね。
tdk
メーカーの意図や事情が透けて見えすぎるだけに、理由は理解できても、納得は難しいでしょうね。
登録ユーザーに対して頻繁に、有料のメンテナンスパッケージの勧誘メールを送っていましたし、メーカーとしても安心して長く使ってもらいたい機種という印象を持っていました。
当然、長く使ってもらうためにはファームアップなども十分に期待できるだろう、そう勝手に思っていました。
だが実際は、機材はほぼ売って終わり、有料メンテナンスもそれを売るのが目的で、本当の意味で「長く使ってもらう」ことは考えていないのでは、と少なくとも今はそういう印象になってしまっています。
これでは、もしMarkⅡを買っても同じように短命でMarkⅢになり、残念な思いをするだろうな、と容易に想像できてしまいます。
noppo
無印OM-1のアップデート、有料でもいいので可能な部分はやってほしいです。
OLYMPUSとおでこに彫り込まれた最後の一眼カメラ、そう簡単には手放せませんからね。
雷電
オリンパスは昔から既存ユーザーを大事にしない傾向があると思ってます。
古くはスマートメディア、xDピクチャーカードの切り捨て、フォーサーズユーザーの切り捨てなどの時の対応を見ても、その時々のトレンドを追って、買い支えてきたヘビーユーザーを蔑ろにしてきた様に思えます。
この件の真偽は不明ですが、元オリンパスコンデジ、フォーサーズユーザーとしては納得してしまいます。
うにゃ
あくまで噂というか推測に過ぎないものに騒ぎ立てる必要もないと思いますが...
冷静に考えて「生産が完了している」ということはファームウェアは期待できない、と捉えて差し支えないと思います。
ただRAMの容量による機能の違いは、カメラ界隈ではあまり言われてこなかったようですが、軽視し過ぎない方が良いかと。自由度はそれなりにしっかり変わります。
そもそもの問題は営業の方の「プロセッサに余力がある」発言で、2年前であればすでにプロジェクトは始まっていると考えて差し支えないでしょうし、営業と設計担当の間でもう少し認識を詰めておくべきでしたね。
とはいえ私たちのような"カメラ趣味"の人以外はどの程度気にしているか眉唾ですし、下手にファームウェアを出すよりは新製品を出す方が多くの写真に興味のある一般の方には刺さるのかもしれません。
現段階で自分の撮影スタイルに有用で価格が支払える範囲なら買う、必要ない払えないなら買わない。カメラメーカーにとって良い悪いは度外視して、もっとドライに受け止める時代になっているのかもしれませんね。
くろひょう
E-M1初代と二代目がメジャーバージョンアップで機能アップを繰り返していたイメージが強いのですが、
E-M1 無印 2013年10月発売 最終メジャーVup:2015/11/26(V4.0)
E-M1 Mark II 2016年12月発売 最終メジャーVup:2019/06/19(V3.0)
E-M1 Mark III 2020年2月発売 最終メジャーVup:なし(V1.0)
OM-1 無印 2022年3月発売 最終メジャーVup:なし(V1.0)
OM-1 MarkII 2024年2月発売
と最近はメジャーバージョンアップしない流れですし、
手厚かった旧機種も後継機が発売以降にメジャーバージョンアップが提供されたことはありませんので既定路線かと。
むしろフラッグシップ機が2年で更新されるサイクルが問題なのだと思います。
そもそもお金にならない上にバグが増える機能追加のファームアップを連発する家電ってカメラ以外に見かけませんし。
あり
なんかもう、いろいろウマくない感じですね、このメーカーさん。
オリンパスの時も印象はよくなかったですが。。。
もう、OM-1の進化は諦めて、モヤモヤしながら工夫して使い続けることにします。
そして、その間、マウント乗り換えを検討しながら、2年後ぐらいに乗り換えてなかったら、中古でmk2を買います。
にこぷん
会社を存続していくためには既存のユーザーを大切にファームアップ重視をするか、売上増のためには新製品向くようにするか?難しい選択ですね。
どちらのしてもメーカーが生き残ってくれる事こそが既存のユーザーも希望していることは間違いないと思います。
一ファンとしてマイクロフォーサーズシステムが永遠に続くことを念じています。
ろっく
これがom3なら反応も違ったと思います。
om1-2はどうなるんだと更に話題にもなります。
先日発表されたNikonのアップデートを見てください、omdsとは規模の違うアップデートでNikonユーザーさんは歓喜→Nikon愛が深まるという良のループになります。
Nikonユーザーでない私からしてもNikonが好きになりそうだったので、omdsもユーザーを大切にしてほしいものです。
手振れオヤジ
私は昨年、見切りを付けてOM-1他、MFT関連の機材を売却しました。
フィルム時代からのオリンパスユーザーでデジタルもフォーサーズ機のE-1,E3,E5からE-M1,E-M1Ⅱ,OM-1と使い続けてきたので愛着はありましたが併用しているα7Ⅳ、α7RⅤとの性能差が我慢できなくなりました。
AF関連の性能差だけでなくJpeg画質も大違いで最近のソニー機はクリエイティブルックを使えば「撮って出し」で不満の無い画質が得られるのにOM-1はRAW現像が必須でした。
「手放した事を後悔するかも」という僅かな期待もありましたが・・・
ロッキーチャック
根拠がないとか推測だとかの意見がありますが「~と考えている」と言ってるのは引用したPhotorumorsであって、元々はpen-and-tellの独自ソースによる記事ですよ、これ
>私の得た情報によると、(OM-1の)ファームウェアアップデートは可能で、彼らは OM-1 Mark II を販売したいだけだ。
シュワシュワ
この記事は憶測でしかなくてもそう思われてもしょうがない事態ですよね
先代に大きな不満を残しつつ、後継機の進化幅が小さすぎるという、ユーザーの方からしたらなんともやきもきする状況でしょう
つい昨日ニコンZ8が大型アップデートをリリースしたばかりで余計に対照的です
少ない戦力で短期的に売り上げを作ることも大事でしょうけど、その割にMarkIIの発表も先代の時のように大々的なアピールはなく、ただリリースしましたという寂しい感じで、苦しさを勘ぐってしまいます
これから大きくユーザー層を広げるのは困難でしょうし、現ユーザーとの信頼関係を強固にする施策もちゃんと打ってくれないとこの先心配ですね
nullpox
OM-1、まるまる2年使いました。
・ハイレゾショット:12→14bitRaw
・ライブND:64→128
・ライブGND:無→有
・ボディ手ぶれ補正:7段→8.5段
・その他ちょいちょい
がOM-1の下取り13万、ざっくり差額14~5万は高いですが、移行します。ハイレゾショット14bitRawとライブGNDは大変ありがたい。OLYMPUSの銘は絵に関係ないので気にしてません。
そもそもほぼ静物しか撮りませんので、OM-1のへっぽこAFもたいして気にしてないのです。
ですが、ありがたいライブGNDとハイレゾショットRAW14bitは、内部バッファ拡充のおかげで実装できた機能と予想しますし、firmware更新では実装できないでしょうから、機体を変えます。
NLX
せめてファームウェアバージョンアップで対応可能と思われるAF精度向上について、これをあえて行わないことをユーザーがどう捉えるかだと思います。
1. 機能向上のバージョンアップを行わない
2. 欠陥(バグ)を放置している
OM-1の既存ユーザーはどちらかというと「2. 欠陥(バグ)を放置している」と捉える人が多いと思います。
このようにハードウェア的に殆ど進化していないものをMark IIとして出してしまったことが間違いでした。マーケティング下手すぎます。
EE
結局OM-1の完成度が高ければ、あるいはフラッグシップでなくOM-3とかであれば多くの人がヤキモキしながらでも納得したのでしょうが・・・。
OM-1でやるなら、既存ユーザーを無視してもお釣りが来るぐらい新規さんが期待できる高性能機(Z9やα9IIIと比べられるクラス)でもなければ既存ユーザーを減らしただけかなー。
個人的にはこれならLマウント参入、m43はレンズも揃ったのでしばらくお休みです。のほうが将来的にマシだった気がします。
to
OM-1のAF性能が最終的にユーザーの期待に届かなかったことも、IIがマイナーチェンジに終わったことも、意図的かどうかは置いておいてもこれが今のOMDSの実力なのでしょう。
正直レンズのリリース状況を含めても今後会社が上向く要素が見当たらないので、付き合うと決めたユーザーは高望みをしない覚悟が必要なのかなと。
840sCamera
撮影機材はすっかり高いものになってしまいましたから…ユーザーからすればメーカーの意向で買ったばかりの愛機に改善の機会も与えられないと感じたら気持ちが離れるのは当然かなと思います。
もちろん、今後発表があって対応してくれる可能もありますが…今の時点で既存のユーザーが裏切られた…と感じる状況を招く選択は愚策と言われても仕方ないかと…
OMDSはカメラユーザーの気持ちがまだ理解出来ないのかなぁ…そう思ってしまいました。
wow
棚上げはあくまでも想像に過ぎないですし、遅まきながらもMark II発売後に大型アップデートが行われるかもしれません。それさえないなら我々がOMDSに期待しすぎてm4/3の現実が見えてなかったのかもしれないですね。
4423
早期の経営健全化を求められてる事情は分かりますが、企業の予算は投資家からでなく顧客の財布から出てくることを忘れては先はないですよ。
OM-1も月末には終売機種となりますし、時間がたつほどファーム更新の可能性は急激に0に近づくでしょう。
150-600発売のタイミングでファーム更新は確実に来るでしょうから、そのタイミングで評価を見極めようと考えています。
なんにせよ、OMDSに直接声を上げないことには何も変わらないのでしょうが…こんなネガティブな気持ちで迎えるCP+もそうそうなさそうです。
隻
OMDSは以前から営業販売戦略を舐めてるところがありますね。
1972年から50年使ってきた「OM SYSTEM」のブランドを「新ブランド」と謳ってしまうとか、中身的にE-M1markIVでしかないカメラに「OM-1」の名を冠してしまうとか、何かに付けて「その場しのぎ」な対応を繰り返しています。
一方でPENのE-P7は正常な試行錯誤をしているようにも見えるので、社内で派閥的な衝突でもあるのかなと感じます。
すばらしい技術も持っているのにAFだけ進歩出来ないというのも、何に投資すべきかという点を間違っているように思います。
会社を再生するために大変なことは多いと思うのですが、外からそれが全く見えない(外に一切見せてない)というのが一番悪い店でしょうね。
早くまともな経営者に舵を取ってもらいたいものです。
クリーム茶
記事が本当でも嘘でも、こういう話の流れにならないようにマーケティングしないとまずいと思う。
ラビリンス
現時点で海外の「噂話」に振り回されるのは如何なものでしょうか?
この記事は設計者でもないのに「バッファ増とダイヤル変更以外出来る筈」と言っているのもおかしいと思います。例えばライブGNDや14bitRAW化などは、演算にかなり膨大なメモリを使うと思われますから、そう簡単な話ではない様に思います。
私はEマウントとM43を使っていますが、件のライブGNDは素晴らしいと思うし、システムが軽量でダストリダクションなど、他社より優秀な性能もあるため、SONYに集約は出来ないので併用は続けるつもりです。
そしてMKⅡ発売前に同等近いのアップデートを発表してしまえば、全く売れないでしょうし、市場に出てからも諸々の対応も必要でしょうから、現OM-1に一部機能でもアップデートを望むのなら、ユーザーとしてCP+などできちんと希望を伝える方が良いと思います。※私も会場へ行ってそうします。
push
事前アナウンスがある場合は別として、発売後のアップデートによる機能追加について、あって当たり前だという認識は、ユーザーとメーカー双方にとって悪影響があるのではと危惧します。あくまでも手に入れる時にその商品が持っている機能に対して対価を払うわけで、機能上の不満点はきっとアップデートで解決されるだろうと期待しながら手に入れると、勝手に裏切られた気持ちになってしまいます。
メーカーも限られたリソースの中でコスト面、技術面の限界もあり、特に懐事情を含めた企業体力がかなり影響があるでしょう。
バグフィックス以外のアップデートは、メーカー側から想定以上の利益をもたらしてくれた購入者に対しての大盤振る舞い、くらいに思っておいたほうが良いのではないでしょうか。
Shiba
うーん、私もOM-1ユーザーなので、アップデートがあれば良いな。とは思っていましたが、無かったからといって怒ったり文句を言うのは違うのではないでしょうか?
メーカー側からしたら、新機種の売り上げを伸ばす為に、旧機種のアップデートを行なわないのは当たり前だと思うんですが、何が悪いでしょう?
それは他の企業も同じでしょうし。
前にも書き込みましたが、オリンパスはE-M1 mark2を手厚くアップデートした結果、mark3との差別化が出来ず売れなかった過去があります。
その時はE-M1 mark2のアップデートで「神アプデ」「一生ついていきます」と大喜びしていた人が、mark3が発売すると手のひらを返したように、「これならmark2で十分」「スルーします」とか言っていて、素人の私でも「これならアップデートなんてしなければ良かったのにな」と思いました。
おそらくメーカー側も同じように思ったのではないでしょうか?
有料でアップデートを希望する人もいるかと思いますが、その人は有料アップデート代15万円だと思って、mark2を買えば良いように思います。
tdk
アップデートはバグ潰し程度が普通で、大型アップデートはサプライズ程度に期待した方が良い、という意見もありますが、こういった原則論はもちろん理解できます。
しかし、サービスは相対的に評価されるもので、例えばつい先日のニコンの手厚いアップデート、同じM4/3でいえばライバルであったG9などはファームアップでほぼ別物と言えるほどに生まれ変わったのを経験しています。
ユーザーはそういう所を見ていますし、「無くて当たり前」だからこそそういったメーカーの姿勢に喜び、愛着も持ち応援したくなるのだと思います。
「そもそも無くても当たり前なんだから期待するなよ」は、ユーザーの自衛的な覚悟としてはあっても、メーカー側からはっきりと正義として押し付けられると素直には受け取れません。
AO
アップデートがあるかどうかではなく、現状でこれだけのユーザーがOM-1の性能に不満があることの方が深刻ではないでしょうか。
発売時にはAF性能に期待させるようにOMDS自身が鳴り物入りで登場させながら、発売から2年経ってもユーザーからの期待に応えられていない。
このままではOMDSの信用度が落ちても仕方がないと思います。
ふーしゅん
できれば有償でいいのでファームアップによるAF性能の向上はお願いしたいですね。
誰かも書いているように、現代のデジタルカメラのAF性能の標準レベルを考えたら、フラッグシップを謳うにはやはりお粗末と言わざるを得ませんが、OM-1IIである程度実用レベルになったとするなら、そしてそれがファームレベルでの改善であるなら、それだけでも対応してもらいたい。正直、私は今、すべての機材を手放すかどうかの分水嶺に立っているところです。
ぱぴこ
メジャーアップデートがなんてなくて当然みたいなコメントをされてる方がある程度見られますがOM-1発売当初にまだまだエンジンに余裕がありますなんてコメントを残されれば嫌でも期待しますよね?
M43は好きですがニコンが羨ましすぎてZ8が欲しくて仕方ないです
元オリユーザ
単純な話、新機種に魅力がないのが問題なのでは?
新機種に有り余る魅力があれば、旧機種をファームアップしても、新機種が売れるでしょう。
Delphi
OMDSは、信頼回復するのに一苦労ですね、CP+の前でこのニュースは本当に痛いところです。頑張って欲しいものですが、正直、結局はカメラ文化を分かっていないJIPにビジネスを振り回されている?
利益第一主義になるのでしょうから仕方ないとすると、どんどんユーザーが離れていくのでしょうね…やはりカメラという趣味を重視した、ユーザー目線での開発が重要だと思うのですが!
HiT
OM-1はとにかく発売前の期待値が高すぎました。発売されてからも、AFがこの程度のはずがない、欠陥はすぐに改善されるはずだと。
期待値込みでの売上だっただけに、このままいくと今後厳しいのではないでしょうか。
鈴音
OM-1発売時には「バッファーには余裕があるのでアップデートで進化していきます」みたいな事言ってたハズですが…
マークII売りたい気持ちも分かりますが、「OM-1も数ヶ月後にアップデートします」みたいなアナウンスがなければOM自体を見限ってもいいかなと考えてます。
織男
ファームアップは義務ではない、と言われれば確かにそうです。
趣味程度の使用頻度でOM1の性能にものすごく不満があるかといえば、特に困ることがあるわけでもなく、むしろ良いカメラだと思います。
会社の状況を考えたら、新型を売りたい事情も良くわかる。
けど、人間は理屈ではなく感情で動く生き物です。
EM1mark3で裏面照射が搭載されるかと勝手に期待しつつ、期待通りではなくても購入したのは自分の意志です。
OM1に積層型が搭載されて、一年半しか使ってないEM1mark3を下取りして、喜び勇んで購入したのも自分の意志です。
結局、みんなOLYMPUSが大好きで、応援したい気持ちで購入してるんです。
他社から周回遅れと言われようが、次こそはと信じて購入しているんです。
なんだか、少しだけ寂しい気持ちになってます。
もうすぐCP+があります。
もう少しだけ待ってみます。
P USER
SDGsの観点からも有料ファームウェアアップデートサービスを出すべきでしょう。
大事に使ってきたカメラはアップデート可能なのに、なんでもう一台を買わないといけないのか。
ペンタックス K-1 markiiが出たとき、メーカーは基盤交換でk-1からmkiiへのアップデートサービスを出しました。OM-1の場合、ハードウェアの交換なく、数万円でソフトアップデートができれば、納得するユーザーも結構いるはずです。
ろっく
ファームアップなくても怒ったりするのはおかしいという声は全くその通りです。
ただ、OM1登場時はとてつもない謡い文句で渾身の一機だったはずなんです。
オートフォーカスについては、当時とてもとても売りの1つだったはずです。
それが2年も絶たずに「あれはあれはとして今回さらに良いよ」と言われて派生機種ではなく後継機として新製品を出されると、当時約30万で購入したユーザーからすると「え...」となると思います。
30万円のフラッグシップモデルですからね。
OM-1ユーザ
無印OM-1のファームウェアアップデートを期待する一人ですが、加えてMark IIのAF性能が他社フラッグシップ並みに向上していればとも期待しています。どちらも無理かなぁ…
花秋翠
悩ましい事になってしまいましたね
ファームウェアアップデートを期待して150-400を購入した身としてはアップデートがなされないとしても資金を考えおいそれと買い替えは出来ませんし、m4/3は私の様な老齢でも振り回せる素晴らしいシステムだと思っていたのですが...
このまま悔しい思いをしながら使い続けるのか、それとも将来の事を考え思い切ってフルサイズでも軽いレンズの出て来ているEマウントへの移行も視野に入れていかなければという辛い事になりそうです。取り敢えずは何とかアップデートのなされることを期待しておきます。
JIM
この内容が本当か嘘がにかかわらずのってしまう時点でOMDSはかなりダメージだと思います。
特にZ8のファームアップの内容を見てしまうと企業姿勢が悪い方に目立ってしまいます。
CP+のOMDSブースに立つ社員はちょっと辛そうですね。
OMDSもさすがにこの状況になるのは予想できたと思うので(できなかったのであれば、それはそれで問題ですが)、逆にわかっていながらも出さなければならない懐事情があるとすればちょっとMFTの先が心配です。
どちらにしても、ファームアップをやるのかやらないのか早めのアナウンスは必要ですね。
ビートル
メーカーだって投資を回収する義務があるのはもちろんわかります。流石に無料にしろとは言わないです。有料でいいんです。
有料でアップデート提供、に、メーカーの誠意とユーザの満足度(つなぎ止め)の最適解があるんじゃないかなと思います。
オリペンユーザー
ニコンのZ9なんて、ファームアップで別物くらいに機能が向上したというでしょう、
同じフラッグシップのOM-1がこの扱い(元の値段はさておき)だすから、
OMDSの事情を考慮してもどうもね。というところでしょうか。
自分も無料のアプデは無理なんじゃないかと思っているので、有料でのアプデは是非ともお願いしたいですよね。
かっきー
皆さんも同じように書かれていますが、まさに既存のOM1は、被写体認識は優れているのですが、ピントを合わせるスピードが遅く精度の悪い写真を増産してしまいます。それこそ、枚数を撮れば写真は揃うのですが、AFのスピードが上がっているOM1markⅡならいいのですが、スピードを上げるためにバッファを増やすのでしょうか?それよりエンジンのスピードを上げる方が先のような気がしますが、エンジンは既設と同じもののような気がしますのでそこら辺はどうなんでしょうね。
既売のOM1は、新しい機能はいらないので、AFのスピードをなんとかして欲しいです。
また、オナーズケアプラスに入っているのでまだ定期的なメンテもあと2年残ってるんですよね。
Lam-zo
あくまで噂とは言え、それにリアリティを感じてしまうのは、「OM-1mkIIが長年のユーザーにもそういう商品だと思われてしまっている」からで、そのこと自体が大変よろしくないですね。
E-1の発売以降、ユーザーの期待と販売施策が噛み合っていた記憶がほぼないので…
(長年待望されるも、ようやく出た頃には盛り下がってしまってたE-3とか)
今後に向けて、改めてメーカーとしての立ち位置をしっかり見直した方が良いのでは、と思います。
NEMUI
最近庭にヒヨドリが飛んでくるのでいろいろ写しています。
OM-1+40-150mm F4 Pro
G9Ⅱ+40-150mm F4 Pro です。
どちらが優秀かと言うとG9Ⅱです。こちらだと枝に隠れた鳥も
ちゃんと認識してくれます。
このAFと人物認識だけでもファームアップでお願いしたい。
ここで声を大にして書くことによりメーカーにアピール出来ます。
ファームアップなしでも仕方ないと書けばファームアップは無しです。
無しで良いのなら、それはOM-1Ⅱを買っても同じ事になります。
G9Ⅱはファームアップで機能向上していくとパナの人が言っていました。
実際に動画機能はアップしているようです。次は認識の種類を増やすとか。
逆にOMは無しとなればもうOMからは離れていくしかありあせん。
ファームアップで機能向上していくならOM-1Ⅱは買わずともOM-1ⅢやⅣが
出れば買い換えます。私はE-M1ⅡからOM-1に買い換えた口です。
ファームアップで機能向上出来るのにしないならそれがメーカーの姿勢
そのようなメーカーからユーザーは離れていきます。
Syutama
他の方も書いていらっしゃるように、バッファーも含めて有償改造が受けられればいいですね。
旧型ユーザーも見捨てない会社になってほしいです。
シグマ使い
費用に旧機種のサポート費用が含まれていることを嫌う人の方が増えてきたのかなと思います。
ここで手厚い無償アップデート出したらこれから買う人が逃げるとの判断もあると思います。
すぴ。
今までが過剰サービスだったのでしょうね。
発表時にファームアップで対応予定と告知されているならともかく、予見されていなかった機能まで盛り込まねばならない義理も理屈もないと思います。
メーカーも霞を食って生きているわけではないので、メジャーなファームアップは有償にするか、有償保守を契約しているユーザーにだけ配布するというのが双方にとっていい線引きかなと思いますね。
そうなった時に、ユーザーがお金を払えるか、その意識も問われてくるのではないでしょうか
ウィルソン
ファームアップする義理はないけど、こまめにやってるメーカーがある以上、やらないメーカーからはユーザーが去ってしまうでしょうね。
om1ユーザー
ファームアップで対応してくれるかどうか、サービスが良いか悪いかではなくで、不満に思われている方は新型機の性能がマイナーチェンジ程度の内容であった事が、原因かと思います。これだと
ファームアップで十分対応出来るのでは?
と思ってしまいます。
MARKⅱを名乗ってセンサーや画像処理エンジンも換装して全く新しいカメラとして出ていれば誰も文句など言わず納得するのかなぁと。
kenken
他社よりも飛び道具的な新機能が多く+高価な望遠ズームも出して野鳥も撮れます!と謳っている割に、肝心な基本であるピントが合わないのでは、台無しと言わざる負えません。基本機能があっての多彩な飛び道具だと思います。
OTOS
既に指摘ある通り経営再建中につき販売台数を稼ぐためにファームアップ可能だけどやらないのか。
あるいは当初見込みよりもバッファ不足で本当にやりたくても出来ないのか。
結果は同じでも印象はまるで違う。
確かにメーカーの義務ではないがOM-1ユーザーの多くが望んでいるのは新機能の実装ではなく現機能のブラッシュアップではないだろうか。
ぷくぷく
OMDSの決算書を見ると売上は上がっているものの、昨期が15億の赤字で過去3年間の利益剰余金がマイナス78億になっています。つまり78億の利益を出さないとイーブンにならないわけです。
こんな状況で部品や人材の確保に必要なハードの交換はまず無理ですし、有償でも確実な利益を計上しにくいアップデートもかなり難しい状況なのだろうと推測できます。つまり現状に不満があるなら下取り価格が高い内に行動する方が早いかもと私は思うのですが・・・
あんころもち
ファームウエアアップデートが業界の当たり前になってしまっている中、やらない選択は、ユーザーの想いを汲み取れない企業だという事になりますが、それで良いのか?OMDSさん。
できないのなら潔くハッキリ言ってくれた方がスッキリします。
何のアナウンスもしない事は不信感が増幅して行くだけです。
絵には関係ないが、最後のOLYMPUS名の入った機材を大事に気持ちよく使える様にしたいだけなんですよね。下取り出したくないので時間がかかっても良いので是非アップデートをお願いしたいと思ってます。
mark2は買うつもりなのですが、旧型を下取りに出すか手元に置いておくかは、アップデート次第です。裏切りにあっても中々手放したくはないのですが、いつまでもダメな子だと、さすがに気持ちは離れてしまうかな。
ななな
新製品を先に出すのが普通だと思いますけどね。
時期はさておき無印OM-1のファームウエアは出して欲しいけど、かと言って現状にそこまで不満もないですしフォトコンで入賞できる程度の写真は撮れてます。
Cava
原価がかかって利益が減りますが最初に多めのメモリ詰んでおけば後からアップデート可能だった可能性がありますね。
ソフトウェア開発に時間がかかっても逐次アップデート投入で単一のハードウェアを長く売る事が出来たかも知れません。2年毎の新センサー新エンジンというのは大変そうなのでソフトウェアに力を入れるのは悪くない戦略だと思います。
quite
E-M1Xの時も既存ユーザーを無視したような突然の大幅値下げがありました。それもあるので、この会社は今や目先の新規ユーザー獲得が最優先で、長年の愛用者を大事にする気なんてないのだろうと思うようになりました。こないだ、久しぶりに某価格系のサイトにも書き込みましたが、残念です。
Z7+G9使い
自分は初代G9を使ってます。度重なる大規模ファームアップで機能が増え、とても使いやすくなりました。像面位相差がなくても支障なく使えています。
Z7もデビュー時は見切り発車のようで瞳認識すらなかったですが、数回のファームアップで実装され、他の機能もかなり煮詰まったと思い中古で購入して満足しています。
EOS-Rもファームアップでかなり進化したと聞いてます。
OM-1、華々しいデビューで高性能が売りだったようなイメージですが、ユーザーからのネガコメントを放置したままの企業姿勢は自分の首を絞めているとしか思えません。
鳥認識AFがなぜか枝認識に変換されてる~といった苦情、開発部のリソース不足で対応 不能なのですかね。発売から2年間、開発の全てをフィードバックしなくても、ある程度はユーザーに反映してV2.0としてファームアップをしていれば、このような悲観的なコメントばかりにならなかったのではないでしょうか。
to
OM-1ユーザーの多くは新機能の追加を求めているわけではなく、AFの改善を途中で放棄せずにやり遂げてほしいだけなんですよね。
OMDSがフラッグシップ機のAF性能はこの程度でよいと思っているならもう仕方がないですが。
まーやん
E-M1mark3以降はおおよそ2年スパンで更新しているんですね。これは頭に入れておくべきでした。でもこれをユーザーは想定して購買行動しなくてはいけないんでしょうか。
そもそもAF精度の修正(向上?)は機能追加ファームでも何でもなくてバグフィクスだと思うんです。約2年間もの間、この問題を棚上げして予定通り?mark2を出したということなのでしょうか。
「OM-1のプロセッサーには余裕がある」「ファームアップへの期待」件の動画改めて見ましたがこれだけ煽っておいて何もなかったのですから、もし技術的に出来ないという事であれば何かしらのアナウンスがないとユーザーも納得しないのでは?
買い換えるのはいつでも出来ますがイマイチ釈然としません。いちOM-1ユーザーとしてそう思いました。
MFT使い
この話「プチ炎上」気味ですが、本来的な話で言えばAF精度は登場時の想定性能がキープされていれば、ユーザーと言えども後からどうこういう話ではないと思うのです。
けれど、OM-1発表(発売)時にメーカー側が迂闊に今後のアップデートにまで言及してしまうと購入者はそれを期待してしまうわけですから、いわゆるインタビュー対応で下手を打った感じなのでしょう。
AF性能がクアッドピクセルAFから想像されるほどのAFでなかったのは、それがその時のオリンパスの実力なわけですから仕方ないですし、あまりオリンパスを責めても、今後は一切アップデートに言及しなくなったり、今後アップデートは基本バグフィクスのみと限定されてもつまらないですから、程々の所で・・・と思います。多分苦渋の決断ではあるのでしょうし・・・。
OTOS
アップデートの是非が問われているがmark2が誰もが体感出来るレベルで改善されてるかも気になるところ。
それ次第ではもっと恐ろしい状況になりかねない。
川崎のげんさん
アップデートするにもOM-1用のソフトを作成、機能検証する必要から、新しいものを作るのと変わらないのでしょうね。有償対応なら価値が問われるし、何をどこまで、今の人材でと言われた選択肢の結果なのでしょう。私は、将来グローバルシャッターに移行してAF性能(特にコントラストっが低い雲とか)で迷いがなくなるとイライラがなくなるので、その先へのチャレンジを宣言してほしいところ。
ちばちば
今のタイミングでファームアップするとマークⅡの売上に影響するので、追って何らかの対応をするのではないでしょうか。
鳥撮影ではそれほどAFに問題を感じていなかったのですが、先日京都旅行に持参したところ、AFが暴れてあれれとなりました。早く改善して欲しいです。
Kちゃん
非難の声が高まった場合のみアップデート行うと書いてありますが、この記事を見て既に非難の声が出ているのではないでしょうか。企業としては利益を出すためにアップデートは行わないと思いますが、既存のユーザーの声も聞いてもらいたいものです。
自分は先月OM-1をキャッシュバックキャンペーンを使って買ったので、新しい機材に費やすのはしばらくの間避けます。
hakaz
バグ取りでない機能追加のアップデートはユーザーにはありがたいですが、それが当たり前だとなっている現状が贅沢過ぎたのかもしれませんね。
色々言われるAFも完璧ではありませんが別に不具合レベルというほどでもないのは確かですし。
ユーザーとしてはもちろんアップデートをやって欲しい気持ちもありますが、それを当然のように押しつけてメーカーが潰れてしまっては元も子もありません。
さくたろう
ファームアップの姿勢は、メーカーによって違います。ソニーなどはバグフィックス以外の機能アップなどをほぼやらない姿勢です。良く言えば、発売した機種の完成度が高いとも言えます。
一方、現在のニコンや、オリンパス時代は、機能アップをする方向です/でした。
二点、視点があると思います。フラッグシップに近い機種ほど、頻繁に新製品を出すことはしないのが普通です。その上で:
1. ライバルが居る以上、性能や機能で自社が劣っている部分があれば、ファームアップして追いつかないと、もしくは、超える機能を入れていかないと、商売に負ける。
2. バグフィックスは当然としても、例えばAF性能等がユーザーの期待する水準に達していない、不満が多く寄せられている場合も、ファームアップで改善しなければ、ユーザーが離れていくでしょう。
もし、OM-1はAF性能が悪いまま終了、不満のある方はMark IIを買って下さい、というのがOMDSの姿勢であれば、OMDSの経営は更に悪化するのでしょう。
一番不思議なのは、ファンドはどうやってOMDSを立て直そうとしているのか、全く見えないし、今の経営方針を容認しているのか、不可解です。
sasurai
初代には当初12-100をキットで大盤振る舞いしましたが、
後半からは12-40に切り替え利益を確保し、
mark2では12-45を使って少しでも安く見せようとしています。
現在は、利益が出ない事はやらない姿勢になっています。
従って、メジャーアップデートver.2.0はないと思います。
また、レンズも社名を変えながら更に値上げが予想されます。
個人的には、50-250/f4が計画から消えたらしいのがショックです。
なまはけ
戦略としては当然アリなのでしょう。メーカーを非難するのは筋違いだと思います。ユーザーがこの話をどう判断するのか、なのだと思います。
店員
日本人は不満があってもメーカーを非難をせずに黙って他社製品に行ってしまう人が多いらしいですよ。メーカーにとってはそっちのがよほど怖いと思います。
auditor
OMシステムの中の人の意向というよりも、産業パートナーズの都合に見えます。市場が活況な今年のうちに、ファンドとして売り抜けたいプレッシャーが製品販売に現れたのかな。
マイクロフォーサーズは動画向きだと思うのでですが、その方面はOMさんは弱く、これ以上の投資もできない。提携でおそらく興味を持ちそうな中国企業は経済安保の流れでアプローチは難しい。
なかなか厳しいですね。
あっき〜
単純に今初期ロッドで様子を見て、細かい調整が必要だったらⅡのファームウェアアップロードの際に一緒に1も一部対応って感じなるんじゃないかなぁと思います。
いま、長期的なうんぬんより新しいスポンサーなり買取主に向けての動きでしょうし
二兎流
mk2の初期受注が落ち着くまではダンマリかなと思いましたが、いつ落ち着くんだというのもありますし、キタムラの予約サイトでは発売日にお渡しできますだからそれほど予約されてないんでしようね。
もしかしたらCP+でバージョンアップの発表があるかもしれません。
何も無いはないですね。
白髪爺
投稿数が間もなく100に達しそうな勢いですから、滅多に見ないほど盛り上がっております。当然OMDSもウォッチしているでしょうから、内部ではどうしようかと雁首並べて鳩首談合しているに違いなく。
これほど不評が出るとは思っていなかったのか・・・。これが実に不思議であります。こうなることは最初から分かりきっていることではありますまいか?
異常に高価な超望遠に手直し程度のOM-1 MarkⅡ。ものの見事に思惑が外れたのだと思います。この思惑の中心人物がOMDS生え抜きの社員なのか、それとも親会社たる投資会社社員なのか、よく分かりませんが、OMDSとしての再出発が、最初の一歩から躓いたように思えます。
このままではユーザーが離れていくだけだと思いますので、早急に何らかの手を打たないと間に合わない。そんな感じがします。鳩首談合してネズミ一匹じゃ保ちません。ここは何とか一発で悪い流れを変える有効な手を打って欲しいところです。
フィルム時代からのOMユーザーであり、OM-1を買った身として、OMDSの踏ん張りを期待したいところです。
なお、ファームウェアのアップデートサービスが企業の義務ではないとの話も出ていますが、義務とかどうとかではなく、ライバル他社との競争上、やらざるを得ないのが実態なのだと思います。OM-1的には、ごく普通の他社並みのAFにして頂けるだけで結構です。何も新機能を乗せろとまでは言いません。
Shiba
機能向上のファームアップは基本的には現行機種に対する延命処置であって、まだ新製品が用意できないときに、テコ入れで行われるものです。
これから販売終了する機種に手間暇かけて機能向上のファームアップをする企業はないと思いますが。
ニコン、ニコンとはいっても、あちらはまだまだ現行モデルに頑張ってもらわないといけないからファームアップしたのでしょう。やるやらないは、ユーザーの為ではなく、あくまで企業側の都合だと思いますが。
しかし、せっかく新機種出したのに旧モデルでこれほど言われるとは・・・やはり嘘でも良いから画像処理エンジンは新しくなっていると言っておけば良かったですね。
そうすれば「旧モデルでも同じことが出来るはずだ」なんて誰も言わなかったでしょうに。
サイレントEOS
OM−1のユーザーです。またコンパクトカメラSTYLUS-1Sも使用しています。
オリンパスはSTYLUS-1Sを発売した際に旧機種のSTYLUS-1も1Sと同じ機能になる様にアップデートしてくれたんです。
OMDSもOM−1なんですから、ユーザー目線の対応を希望します。有償でも良いですから。
それからmarkⅡには更なるファームアップを約束して欲しいです。蛇足ですが希望する機能は逆深度合成です。OM−1の発表インタビューでカメラマンが可能性を問いかけてました。F4通しがF1.4通しになるやつです。そしたらmarkⅡに乗り換えます。
やまだ
仮に有償でアップデートができたとして、サービスセンターに送るのが自費、アップデートには10万以上掛かりますって言ったらそれはそれで反感買いそうですよね。
何よりもこの記事自体が噂レベルの話なので、過剰反応な気もします。
デジタルXA
まあなんというか、タイミングの取り方がまずいように思います。
まだ2年ですからね。
アップデート次第で購入を検討していた人は、それなりにいたように思います。
今回は、アップデートでその方達を納得させ、来年以降にこれ以上の機能アップは、ハード対応が必要であったと訴求すれば、ユーザーは納得してタイプⅡに行けたのではないでしょうか。フィルムのM1以降50年の付き合いですが、今の状況は、残念な思いで見ています。
Syutama
昔、ニコンD1Xのバッファを有償で増設するサービスがありましたが、OM-1にもそのようなサービスがあるといいですね。ファームアップとバッファ増設でOM-1 IIと同等になるのであれば既存ユーザーも新規ユーザーも心穏やかにいられると思います。
840sCamera
この件数はなかなか凄いのではないでしょうか…ユーザーの皆様が感じている不信感や不満の高さが垣間見れますね…
それにしても…こんな悪手ばかり出してくるとは…ちょっとびっくりしてます。
OTOS
新型発表自体は事業継続の観点から既存ユーザーにもメリット。
ただこの2年公式動画内にあった伸びしろで期待を持たせたままだったり
直前まで高額なメンテナンスパッケージの勧誘を積極的に行なっていた辺り
短期的な成果を重視せざるを得ない企業姿勢がレンズの価格設定も含め透けて見えてくる。
オリンパス時代からのファン、ユーザーは同じ目線で応援しようと思っていても実態は完全に別会社かと。
ハリヒャッポン
OMDSが良くも悪くも盛り上がっていますね。これもOMDSに対する不満と期待の表れだと思います。OM-1をOM-1MarkⅡ並みにファームアップしろとは思いませんが、AFだけでも改善されれば多くのOM-1ユーザーの不満はかなり解消されるのではないかと思います。今ならまだ間に合うかもしれませんが、このままだと見切りつけるユーザーは増えるでしょう。今回の新しいボディとレンズが予約受付停止や納期数か月となっていない状況が物語っています。50-200mm F2.8 IS PRO出るか知りませんが、これも引いちゃう価格だと益々さようならとなりそうです。それから、OMマイルの交換商品に合うサイズなくて、ほとんど選択できないので何とかして欲しい。マイルが購入代金に充てられるならいいのですが。
ひてさん
私なら、名前は「OM-1N」にしてました。OLYMPUSの名前も残してました。
レンズが素晴らしいだけにちょっと残念です。
名前だけでも、かなり売り上げは変わると思います。
One
OM-1のファームウェアアップデートが遅れた理由は、記事にあるようなmark2の開発とタイミングと思いますけど、記事では「(ファームアップは)もうない(だろう)」と言い切ってますが、ホントでしょうか?
OM-1mark2の搭載機能をブラッシュアップしてから、そこから反映できそうな内容をOM-1に、という手順になってる可能性は、人的ソースが限られているなら普通にあると思いますけど。。。
そもそも、OM-1をファームアップしたところで、mark2予約した人がキャンセルするでしょうか?
メモリー増加による恩恵での追加機能に魅力を感じるなら、別に買う人は買うのではないかと。
OM-1はもうファームアップしないから、みんなOM-1mark2買ってなんて公式に言い出すことは、普通に考えてもそれはないだろうなあと(もしやったら、今以上に炎上するでしょうね)。
新レンズ出すので、それに合わせたファームアップは普通にあるでしょう。そこで組み込めるものは組み込んでくるのではと思いますが(少し時間かかりそうですが)、最後はCP+での質疑応答次第でしょうかね。。。
OTOS
そのロードマップに残された50-200F2.8IS個人的にも期待を寄せていましたが
冷静に考えたら物理的サイズは一定以上抑えようもなく、重量を抑えたらコストがかかり、コスト抑えたら重くなる…
恐らく50-250狙いだった人には見向きもされず、元々買うつもりだった人の覚悟(重量、価格)内に収まるかどうか。
結果的に判断の難しいレンズになり今更ですが50-250F4.0ISと40-150F2.8のIS化がベターな気がしています。
フォーマット自体がレフ機全盛期に登場しメーカー自身も小型、軽量(と低価格)を売りにし
自分もそのひとりですがユーザー側も過剰に期待と幻想を抱いてしまったのかもしれません。
大体言いたいことは全部言ったのでこれで失礼します。
老新星
E-M1Xから今後どうしていこうか思案中ですが、パナの競合Pro 2を調べています。ですが実は先ほど、田舎ですが全国チェーンのカメラの4文字の店に顔を出してきたのですがないんです。オーエムとパナが一掃。売る方が扱う気がなくなってしまっているのか、事情は不明ですが「パナは?」「展示をしないことになりまして」「ケンカしたの?」「いやそれは、うふふ」不明です。
まあそれはともかく、手ぶれ補正の組み合わせがありますのでレンズ3、4本とボディの乗り換え、自分的には決心が要ります。OM - 1Mk 2が良いものであることを期待せずにはいられません。
nullpox
所用で新宿に出たのでOM SYSTEM PLAZAに立ち寄って触ってきました。
ふだんは静物主体でAFには困ってないのでAFの進化(というか是正? ですか?)はよくわかりません。150-600装着時の手ぶれ補正は、100-400のように間を置くことなく即座に機能します。ふだん使わない焦点距離なので雑感に過ぎませんが、補正の効きも抜群です。
ダイアルは指あたりも良くなり、滑りにくく、手袋越しでも問題ありません。
いちばん気にしていたライブGNDの操作感がよかったのがうれしいです。あちこちのレビュー動画ではよくわからなかったライブGND動作中のライブGND設定(段数とフィルタタイプ)の変更も露出補正ボタンを押しながら前後ダイアルで、と手軽です。
スタッフの方とお話しした中で意外だったのは、手持ちハイレゾショットの精度も高くなった、ということでした。たしかにいままで被写体ブレではない状況で合成に成功しているのにちょっと甘い絵が出ることがしばしばあったのですが、それがかなり減るはずだ、とのことです。手ぶれ補正精度の向上にともなって撮像面の微細移動の精度が高くなったゆえの副産物だと思っていただければ、とのこと。
手ぶれ補正精度の向上はハードウェア更新だけによるものなのか、それともソフトウェアのチューニングだけでどうにかしたのか、聞かなかったのでそのへんはわかりません。もしファームウェア更新でどうにかなるならOM-1でも手持ちハイレゾの精度も高めてほしいとは思いますが、ライブGNDはハードウェア依存なのだそうですし、とどのつまり、乗り換えることにします。
元OMファン
メーカーの事情は知り得ませんが、
段々とファンを大事にしないメーカーになったなぁ…と感じます。
小生、小学生時代の顕微鏡に始まり、
オリンパスペン、35RC、OM-1から4までほぼ全てを使用、今も全て可動しています。
EMシリーズ、デジタルOM-1も使用中だけれども、これが最後の予定です。
営利を求める企業ですから、仕方ない問題もあるでしょうが、
多くのファンを大切にする姿勢を捨て去っては、この先も多難ではないかと思います。
余談ですが、OLYMPUSファンって多かったと思いますよ。
そのことを、だいぶ前からオリンパス自身が、そしてOMDSさんも忘れているようにも感じます…。
いがぐり
OM-1のアップデートが来ない(もしくは遅れる)要因として、ファームウェアの検証が間に合わないという問題があるのではないでしょうか。
ファームウェアの機能を作ること自体より、それを実機の様々な設定項目と合わせて問題なく動作することを確認することのほうが、作業の人手が必要になります。
ファームウェア開発・検証が間に合っていなさそうな兆候は他社でもあり、例えばNikon Z 9・Z 8でも、新機能の実装がZ 9が先だったり、Z 8が先になっていたりして、片側にしかない機能があったりします。
この2機種は画像処理エンジンはほぼ同じものですが、筐体が異なるので熱による動作制限が異なり、個別に検証が必要になるわけです。
同様の状態はSONYでもありますね。
(Canonは事情を知りません)
同じように、OM-1とOM-1 Mark IIも画像処理エンジンのバッファーの変更等があるので、検証はそれぞれ別に行う必要があるはずで、社内の人的リソースが不足しているのだと思います。
二兎流
大手カメラ専門店の先行レポートで、開発者インタビューのコーナーがあるんですけど、OM-1のバージョンアップについて話題に出ないのが不自然。
アレについては聞かないでという申し合わせの中で、無いなら無いと言えば良い訳で、あるけど今は言えない、つまりある、という推理で良いのではないでしょうか。
鳥好き会社員
ニコンのZ8やZ9のファームウェアアップデートの大盤振る舞いとは対照的ですね。
ファームウェアアップデートの出し惜しみは、確かに短期的な売上には良い結果となるかもしれませんが、ジワジワと信頼を無くしてしまうと思います。
マウント変更は簡単ではないので今回の噂だけでは乗り換える方は少ないと思いますし、単なる噂にすぎませんが……。
こういう記事を取り上げることで、メーカーが重い腰を上げてファームウェアアップデートをしに取り組んでくれることを願うばかりです。
ジェット
ファン心理の読み違えが、今に状態に至っている気がする。
かつてペンタックスK-1からK-1マーク2に変わったとき、
従来K-1ユーザーが希望すれば基板交換してマーク2相当に出来る、
という有償サービスがあったと記憶しています。
今回の場合、そういうユーザー心理をくすぐるような配慮があったら、
さすがOMシステムだ、となったのでは?
よほど会社の状況が悪いのかとも思いますが、
ユーザーあっての商売ですから、会社の論理だけが優先しては
自滅していくだけ。早期に立て直しを図って欲しいですね。
sasurai
再度。
よーく考えたら、キヤノンやソニーのように、
あるところからドライになって行かないと、
メーカーは利益が出せないでしょう。
ミラーレス機になってから、コンピューター化が著しいので、
人手が何倍も必要になっていますからね。
ケムンパス
すでに言及されていますが、OM1マーク2の取説P123に
被写体検出の C-AF 範囲 の選択に
:ピントを合わせた被写体を撮影画面全体で追尾し、ピントを合わせ続けます。
:ピントを合わせた被写体を選択した AF ターゲット枠内で追尾し、ピントを合わせ続けます。
上の2つがありますが、これだけでもOM1初代に追加すればかなり良くなるのでは?
AO
ここまで批判ばかりだとOM-1にもAF改善のファームアップは来るんじゃないでしょうか。
OMDSの目論見は外れて、ファームアップが無ければIIに買い換えるという雰囲気ではないと思います。
Blatant
ファームアップするのは、そのカメラを継続して売りたいが為にするものですよね。
その事からファームアップは無いとしているのでは?
残念ながらomー1はもう廃盤になってしまったのですから。