Fuji Rumorsに。富士フイルムXF16-55mmF2.8 IIに関する噂の続報が掲載されています。
・Fujinon XF16-55mmF2.8 MK II will be Fujifilm's First Lens with De-Clickable Aperture Ring Switch
- XF16-55mmF2.8 II には、絞りリングのクリックとスムーズな動きを切り替える専用スイッチを備えた富士フイルム初のXFレンズになる。XF16-55mmF2.8 II は、オリジナルのXF16-55mm f/2.8よりも約30%軽量でかつ小型化されている。
富士フイルムも絞りリングのデクリック機構を採用するようですね。今後登場するハイエンドのレンズにはデクリック機構が搭載される可能性が高そうで、これは動画重視のユーザーからは大いに歓迎されそうです。
とく
30%の軽量化、、、
サイコーですね!
あとは体積がどうかですね!
北もんた
手持ちの16−55F2.8は防塵防滴のシールとクリック感が強くて安心感はあるものの、官能的とは言えないので、次世代機では少しヌルヌル感があるといいなあ。
いっぽう、賛否あるでしょうがクリック感はApple製品のように電気的なものに置き換えて、動画ースチルのモード連動の自動切り替えにした方がレンズにスイッチも増えず、使い勝手も向上するように思います。
あと、わがままを言えば、絞り小側にもAポジションが欲しいです。
ミナトン
Ⅰ型は画質良かったけど重いので売却しました。
30%の軽費化は大歓迎ですね。
他の赤バッジズームレンズも軽量化してほしいです。
BB2
XF16-50mmも相当良いレンズですが、レッドバッジは更にそれを超えるものになるのか…
また、XF16-50の値段を考えると20万弱くらいでしょうか。