ライカM11とNoctilux 50mm f/1.2のグロッシーブラックの画像

Leica Rumorsに、以前に噂が流れていたM11の光沢のあるブラックペイントと同色のNoctilux 50mm f/1.2 のリーク画像が掲載されています。

･Rumored Leica M11 camera and Noctilux 50mm f/1.2 black ASPH lens in black glossy paint leaked online

  • 以前噂されていたライカM11（Pではない？）ブラックペイント（光沢のある黒）とNoctilux 50mm f/1.2ブラックペイントASPHの画像がネット上にリークされた。

    「（プレステキスト）ライカM11は、現行のMシリーズの中で最もエレガントなモデルだ。 光沢のあるブラックの塗装仕上げにより、ライカを象徴するデザインを完璧に体現している。この塗装は頻繁に使用することで独特の艶が生まれ、カメラの個性を際立たせる。Noctilux-M 50 f/1.2 ASPH.にも、ライカM11ブラックペイントに合わせたグロスブラックペイントのモデルも発売される」

    - M11がベース
    - 光沢のあるブラックペイント仕上げの真鍮製トッププレートとベースプレート
    - M11シリーズカメラのスタイルに合わせたエレガントなレザー仕上げ
    - 目立たないロゴのないデザイン
    - トッププレートにライカの刻印
    - ダイヤルとON/OFFスイッチは光沢のあるブラックペイント仕上げ
    - 光沢のあるシルバークローム仕上げのシャッターリリースプレート

Leica_M11_blackpaint_Nctilux50mmf12_blackpaint_lr_001.jpg

最近噂が流れなくなっていたのでM11グロッシーブラックペイントは立ち消えになってしまったのかと思っていましたが、画像とプレステキストがリークしたので、間もなく正式に発表されそうですね。光沢のあるブラックはノーマルのM11とはまた違った高級感があってとても魅力的という印象です。