SonyAlphaRumorsに、ソニーの新製品発表に関する噂の続報が掲載されています。
・New Sony camera announcement in May 21
- ソニーが5月21日に新しいEマウントカメラを発表することが確認できた。以前に伝えた通り、これはソニーα7IVの後継機ではない。このカメラにはパナソニックGX9(日本ではGX7MK3)に似た新しいチルト式EVFが採用されていると噂されている。
8年前に登場したGMレンズ(FE100-400mm F4.5-5.6 GM OSS)の新バージョンが登場するかもしれないと期待していたのだが、まだその兆候は見られない。
ソニーはこのカメラのみを発表し、おそらく新レンズは発表されないだろう。しかし、6月末から7月初めにかけてソニーから新たな発表がある可能性は十分にある。
具体的な発表日の情報が出てきたので、ソニーの新型カメラの登場はほぼ確実と見てよさそうですね。噂のチルト式EVFが本当に搭載された機種が登場するのか注目したいところです。また、価格がどのくらいになるのかも気になるところですね。
そにたろ
α7ciiとの差別化要素は何になるんだろう。
チルト式EVFだけでは、流石に買い替えたいとまでは思えないなあ
Aマウントユーザー
33M 12M 61M のコンパクト機は揃っているから、派生機種はなかなか考えつかない。
願望だけどA9の積層24Mを使ったコンパクト機は、どうでしょう?
メカシャッターは省略して、軽量化とコストダウンを図れる。A9Cといったところ?
ほ゜ち
背面液晶を固定にしてCよりさらに軽量コンパクトでしょうか
積層, 部分積層なんかを採用してメカシャッターを省略するのも良いかも
トヨヒデ
チルト式EVFって個人的には良いと思うのですが、採用カメラが少ないですね。
私はレンズも含めてよりコンパクトに運用できるGX7MK4を心待ちにしていますが、開発はしてなさそうですし、望みは薄いでしょうね。
今後、チルト式EVF採用カメラが増加すればより選択肢が増えますので、期待してます。
sel50f12gm
廉価な機種が出るように思ってましたが、
RX1の後継で
レンズ固定のタイプではないかと、
考えをあらためました。
リーク記事には
「Eマウントにとって重要な機種」
「今はα7CⅡを買わない」
という表現があり、
「Eマウント機」と思ってしまいますが、
一方で「コンパクトなFX機」という記事もありましたが、
実際はFX3のマイナーチェンジでした。
リーク記事はやはり
真実でない内容が混ざります。
また現行のラインナップに
新しい機種を入れる余地はあまりなく、
レンズ交換式の「Eマウント機」よりは
レンズ固定のコンデジ型の方が
収まりが良いように思います。
光芒大師
今は好き勝手予想するのが楽しいてすよね。
自分は5010万画素のフルサイズ積層型センサーを積んだスチル特化のα1cなんてのがあると面白いかなと。
それならα7cの特徴をもちつつという一文にも合致がいきます。現状SONYの出来がいいレンズはほぼGMなのでそれを付けると結局コンパクト性が失われますので、自分はレンズ一体型のハイエンド機種!が見てみたいですね
隙間産業
グローバルシャッターを搭載したα9Cだったらα7CRとも差別化が図れて嬉しい。チルトEVFと併せてスチルに重きをおいたカメラが出ると嬉しいなぁ。